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Q
- エントリーシート(ES)でサークル活動をアピールするコツはありますか?
- 学生時代に華々しい成果がなくても十分アピールできます。 企業は実績の大きさを知りたいのではなく、あなたがどんな価値観でどういった行動をしてきたかを知ることで、企業とのマッチ度を見ています。 サークル活動について書きたいということなので、サークル活動への思い入れが何かしらあるはずです。 なぜサークル活動について書きたいのかを改めて考えてみてください。 そのうえで活動の内容そのものではなく、活動のなかで特に力を入れていたことや意識していたことを中心に書きましょう。 具体的なエピソードを添えて働く姿をイメージさせよう 具体的に書くためには活動全体の話よりも、何か印象深いエピソードをピックアップして、それに対しての取り組みをまとめたほうが伝わりやすいかと思います。 たとえばサークルで文化祭に出ることを目標にメンバーを鼓舞した経験があるなら、周りとの連携や目標達成という視点でまとめることができます。 どのような状況でどう考え、どう行動してどんな結果になったかという流れで書くと説得力が増します。 役職に就いていなくとも、メンバーのなかでの立ち位置やほかのメンバーとのかかわり方を具体的に伝えることで、企業はあなたが何を大事に過ごしているかがイメージできます。
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Q
- エントリーシート(ES)の「学生時代の取り組み」には、何を書くのが正解ですか?
- 学生時代の取り組みに関して、大きな実績を書かないといけないと思っている人も多いですが、実績や経験の大きさは問題ではなく大事なのは、あなたがどういう興味と思いを持って行動したかです。 アルバイトやサークルのような日常の内容でも、まとめかたによって十分評価されます。 エピソードに悩むようであれば、自分が一番時間を費やしたことや一番お金を費やしたことにフォーカスするのもおすすめです。 意外と無意識な人も多いのですが、時間やお金を費やしたことは、自分の意識が向いていることを示しています。 エピソードが見つかったら、どういう状況でどんな課題意識を持ち、どう行動してどんな結果が出たかの順番で書きましょう。 日常の経験を深掘りして自分らしいエピソードを形にしよう たとえば資格の勉強であれば、社会に出てから必要だと思ったので毎日通学の電車の中で時間をとり、夜に過去問を解くことを3カ月続け、無事合格したという流れでまとめます。 もしまだ結果が出ていないようであれば、現在進行形で取り組んでいるという伝え方でも問題ありません。 企業はこの質問から、あなたが何に興味を持っているかを見ています。 ほかの学生と同じ内容であっても、視点や行動そのものがあなた独自のものであり、企業が大事にしている価値観や方向性と乖離がなければ、好意的にとらえてくれるはずです。
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Q
- エントリーシート(ES)の練習は、何から始めるのが効果的ですか?
- どの項目にも共通した書き方として、PREP法をマスターすることから始めることをおすすめします。 まず項目に対しての結論を一言で書きます。 次になぜそう言えるか根拠を書き、根拠を裏付ける具体的なエピソードを書き、最後に結論に改めて触れてまとめます。 この書き方を自己PRや志望動機など項目にわけて実践することで、話のまとめ方が鍛えられます。 ガクチカの内容によってはSTAR法もおすすめ より詳細なエピソードの説明が必要となるガクチカや、苦労したことなどの項目に関しては、STAR法の書き方も有効です。 伝えたいエピソードを選び、どういう状況で何を課題と感じ、どう行動してどういう結果になったかという流れでいくつかまとめておきましょう。 PREP法もSTAR法も、どちらも200~300字でまとめるとおさまりが良いです。 数字や第三者の視点を加えて説得力を高めよう 一通り書けたら数字や客観的な指標で具体性を上げられないか、説得力が上がらないかをチェックして補強します。 批判的な視点で「本当にそういえるのか?」「ほかの企業でもいえるのではないか?」など突っ込んでみると内容が深まると思います。 自分一人で気づけない場合には、第三者に見てもらうのも良いですね。
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Q
- エントリーシート(ES)の「当社に興味を持った理由」には何を書けば良いですか?
- ・志望動機:「現在から未来」の視点でこれからどう活躍したいか、経験をどう活かすか ・当社に興味を持った理由:「過去から現在」の視点でこれからどう活躍したいか、経験をどう活かすか 何をきっかけに知ったのか、あなたと企業がどの点で合致しているのかという興味の源泉を伝える点で異なります。 そういう意味では、企業のHPだけにとどまらないはずです。 会社説明会やOB訪問、さらにはもっともっと前の段階として、企業の商品のヘビーユーザーであるなど、あなたの原体験を振り返りましょう。 企業は単に何をきっかけに知ったかを知りたいだけではないので、原体験を振り返ったうえで、そのきっかけで何を感じたかまでまとめる必要があります。 体験して感じたことや思ったことをリアルに振り返ることで差別化が図れる たとえばその企業の商品を数年前から使い続けていたのであれば、使い勝手の良さとデザイン性に魅力を感じて、ユーザーに長く愛される商品を作りたいと思った、ということもいえるかもしれません。 あるいは、企業説明会で熱意ある先輩社員の話に魅せられたのであれば、その先輩が話していた具体的な話に触れるのもひとつです。 HPの字面ではなく、あなた自身が体験して感じたことそのものを書くことで、ほかの学生とは十分に差別化できます。
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Q
- エントリーシート(ES)の添削依頼メールの書き方を教えてください。
- メールを送る際には件名で内容がすぐにわかるようにするのがマナーであり、今回であれば「ES添削のご依頼(大学名・学部・名前)」とするのが一般的かと思います。 始めに時候の挨拶はいらないので、宛先の後にまずは名乗り、ESエントリーシートの添削をお願いしたいととすぐに本題に入りましょう。 もし誰かからの紹介で連絡をしている場合には「〇〇さんからの紹介でご連絡しました」と入れると話が伝わりやすくなります。 これまで添削をおこなった人で、「ご確認ください」の一言だけで添付ファイルを送ってくる人がいますが、唐突すぎるので避けましょう。 簡潔さが重要とはいえ、依頼をするうえでのマナーは重要です。 具体的な要望と余裕のある期限を伝えて添削をお願いしよう 添削をお願いしたい、というだけでは何を求められているかがわかりづらいので、応募先企業名・職種・具体的にアドバイスがほしい箇所を書くことで、添削するための判断基準となります。 いつまでに返信がほしいか期限をつけるのも問題ないですが、明日までにといわれても忙しい社会人の先輩は対応できないですし、マナーとして良くありません。 できれば3~5日は余裕を持った日数で依頼をし、最後に「お忙しいところお手数ですがよろしくお願いします」と閉じると丁寧な印象です。
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Q
- 研究内容がまだ決まっていない場合、エントリーシート(ES)にはどう書けば良いですか?
- 企業が研究テーマを聞く意図としてはよほど専門的な職種でない限り、研究内容そのものよりは主体的に学んでいるかどうか、自分が取り組んでいることに責任を持っているかどうかを知るためです。 研究内容が定まっていなくても、自分が取り組んでいることを自分ごととして伝えることに意味があります。 そもそも研究室やゼミを選んだ理由があると思うので、現時点で取り組む予定があることとその理由について書きましょう。 少しでも方向性が決まっていれば「予定」として伝えると良い 現在進行形で学んでいることがあるのなら、それについて説明するのでも良いですね。 「現在は〇〇という内容に興味があり準備をしているものの、詳しい研究内容やテーマについてはこれから確定する予定」と一言入れておくと、ES提出時点と面接の時点でテーマが変わっていても違和感がないので安心です。 自分の判断軸を整理して能動的に学ぶ姿勢を示そう 企業は自分の判断軸を持ち、自走できる人材を求めています。 学業に関してもゼミでいわれたから、先生から指示されたから、という姿勢でいると受け身な人だと思われてしまいます。 研究内容が定まっておらずとも、自分の興味の方向性や取り組もうとしていることについて、自分の言葉で伝えられるように整理しましょう。
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Q
- エントリーシート(ES)の「あなたを表すハッシュタグ」欄に書くことが思いつきません。
- ハッシュタグを聞く設問は最近の企業側のトレンドとして増えてきたもので、自己理解ができているか、簡潔に要点をまとめられるかが大きなポイントとなります。 またその内容から企業との共通点を見出すため、企業側がどういう人材を求めているのかも加味する必要があります。 以前はハッシュタグではなくキャッチフレーズとして問われることも多くありました。 ハッシュタグを3つということなので、強みだけではなく、多角的に自分を表現する意識を持ち、それぞれのハッシュタグにその根拠となる説明を添えましょう。 強み・人間性・実績の三本柱で自分を多角的に表現しよう おすすめなのは、強みと人間性と実績の3つに分けることです。 強みは自己PRとなり、人間性は価値観や性格のような自分自身の個性や性格を表すものになります。 最後の実績は学生時代の経験のダイジェストを伝えることができます。 ポイントは自分にしかないハッシュタグにすること。 たとえば「向上心」「協調性」「バイトリーダー」という一言というより、「逆境でもめげない向上心」「多国籍メンバーとの協調性」「年上の後輩の中のバイトリーダー」など、もう少し中身を聞いてみたいと思わせるような独自の言葉を入れると良いですね。
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Q
- エントリーシート(ES)で「学生時代に苦労したこと」をと言われたら、何を書けば良いですか?
- 企業は苦労した内容の大きさを知りたいわけではありません。 社会に出てからは、今まで経験したことのない苦労や困難がたくさんあります。これまでの苦労したことに対して、どのように取り組んでどう乗り越えたかを知ることで、就職後に困難を乗り越える力があるかどうかがわかります。 些細な悩みや日常的な苦労が思い浮かぶということなので、その苦労に対して取り組んでいることを言語化しましょう。 すでに乗り越えてたものも苦労した経験のひとつ もしかすると、すでに乗り越えてしまって今は苦労と感じないというものもあるかもしれません。 そういう場合には、時間軸を過去に伸ばして振り返ると良いです。 「今は苦労を感じないけれど大学1年生のときには大変だった」「最終的には解決したけれど最初はどうして良いかわからなかった」と思うことが見つかるのではないでしょうか。 当時がどういう状況でそこから何を考え、どう行動し、結果どうなったかという流れで経験をまとめると、苦労を克服した経験として伝えられます。 過去の苦労した経験を今にどう活かせているのかで締めくくる またその経験から何を学んだか、学んだことを今はどう活かしているかということまで現在進行形でESに書くことで、一過性のものではなく、経験としてその後に活きていることもアピールできます。 過去の経験として伝えるだけでなく、今につなげる経験としてまとめることを意識しましょう。
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Q
- 就活のエントリーシート(ES)は手書きとパソコンのどちらが良いですか?
- シンプルな使い分けの判断基準は、ESがどういう形式で公開されているかどうかです。 たとえばPDFもしくは紙で手渡されたものだけであれば、無理にパソコンでファイル形式を変換して入力し直すよりは、印刷したESに直接手書きで書いたほうが適しています。 逆にPowerPointやWordファイルのように可変式のファイルで公開されている場合には、パソコンで入力したほうが適切ですね。 就職してからは圧倒的にパソコン操作の比率が高いため、企業としてはパソコン入力での提出のほうがなじみがあり、手書きでないからと言って機械的な印象を与えることはありません。 デザイン系の企業や老舗企業の場合には手書きのほうが好まれますが、それ以外はパソコンでの作成が主流だと言えます。 手書きでもパソコンでの作成でも丁寧さが大切 パソコンで作成する際には改行や改ページなどの校正に注意しましょう。 改行がなく長文が続くと読みづらいですし、不自然なところでページが変わると、読みにくくなってしまいます。効率が良いからこそ丁寧に読み手に配慮できているか確認しながら作成しましょう。 手書きの作成の場合は字の綺麗さよりも、時間をかけて制作したということがわかる丁寧さを意識してください。 文字が綺麗なほうがもちろん印象は良いですが、文字に自信がなかったとしても、走り書きをしたのか丁寧に一文字一文字書いたのかはすぐにわかります。 消し跡も極力残らないように丁寧に扱い、誤字脱字には注意が必要です。 どちらで作成しても、最後には必ず読み直してから提出すようにしてくださいね。
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Q
- 残業したくないのはわがままですか?
- 前職がどの程度残業があったかによっては理解を得られることもあります。 たとえば、毎日終電ギリギリまで残業していたのであれば、大変な状況だと面接官もイメージできるので、面接でその事実を伝えても印象を悪くはしません。 一方、お客様都合で残業が増える日があったという、ビジネス上では仕方ない状況だと、意識の低さを感じさせてしまいます。 第三者からしても残業の多さが感じられる場合にのみ、残業を抑えたい理由として前職での状況を具体的な事実ベースで伝えましょう。 企業側も働き方改革に取り組んでいたり、最近では副業も認めていたりと、自社に閉じずに自分でキャリアを広げていけるキャリア自律した人材を求めています。 健全に働くためにはメリハリも大事という考え方は昨今広まっているともいえます。そのため、プライベートの時間も確保したいという考えはネガティブなものではありません。 問われるのは理由と伝え方 ただ、「残業したくない」という気持ちにフォーカスするのではなく、なぜ残業をしたくないのかという理由、残業を抑えて何がしたいのかという意思を今一度整理しましょう。 そこに質問者の方の価値観や目指す方向性が現れます。自分が大事にしていることがクリアになれば、面接でもうまく伝えられるはずです。