仕事で限界を感じるのは甘えでしょうか?
上司や同僚に相談しても「みんなそんなもの」「甘えだよ」と言われることが多く、自分がただ弱いだけなのか、努力が足りないのかと悩んでいます。
この「限界を感じる」という状態は、キャリアチェンジや休息を考えるべきサインなのでしょうか?それとも、社会人として乗り越えるべき一時的な我慢と捉えるべきなのでしょうか?
プロのキャリアコンサルタントの方なら、今の状況をどう判断し、どんな行動を勧めますか? 転職を考える前にできることがあれば、教えていただきたいです。
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つらさは甘えではないので自分を守ろう
それは決して甘えではありません。
限界を感じるのは、それほどあなたが頑張りすぎてしまった結果であり、心と体が自分自身を守るために出している危険信号(サイン)です。まずはそのサインをしっかり受け止めてあげてください。
対処法として、まず他人と比較しないことです。「みんなもつらいから」と我慢せず、自分の感覚を大切にしてください。「朝起きるのがつらい」というレベルであれば、すでに我慢の限界を超えています。
一人で抱え込まず相談や環境調整に動こう
一人で抱え込まず、産業医や社内の相談窓口、信頼できる第三者に話してみましょう。
そのうえで、何が原因かを整理し、上司などに業務量の調整や異動を打診してみてください。改善が見込めない場合は休職や転職も選択肢の一つですが、いきなり辞めるのではなく、まずは相談と調整のステップを踏んでみることをおすすめします。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
限界を感じること自体は甘えではない
心身ともに限界を感じるということで、質問者の方の感じる限界がどのようなものかによって対応は変わってきます。
出社することを考えただけで吐き気がしたり涙が出たり、物理的に体調に現れるようであれば、精神的な不調の可能性もあるため、医療機関にかかる必要も出てきます。ひどくなる前に体からの小さなサインをキャッチしましょう。
原因がわからずに苦しむよりも診断結果がはっきりした方が気持ちが楽になるということもあります。そして診断結果によっては休職するのも一つの選択肢です。
それは自分からの重要なアラーム
そこまでではないものの漠然と限界を感じているのであればその気持ちを無視しないことが大切です。
ネガティブな気持ちは自分からの何らかのアラームです。皆そういうものだ、と我慢して一人で抱え込むことは危険です。上司や同僚に話しても受け流されるのであれば、キャリアコンサルタントや産業カウンセラーなどの第三者に話を聞いてもらうのがよいでしょう。
状況を客観的に整理してくれます。休職までではなくとも、業務量を減らしてもらう、短時間勤務に変えてもらう、有休を1日取得するという対応だけでも気持ちが落ち着く場合もあります。
苦しい時には思考や気持ちが自分のなかに閉じてしまいがちなので、まずは頼れる第三者に吐き出して、相談できる先を作っておきましょう。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。




