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Q
- 面接は何分前に到着するのがベストですか?
- 特に指定がない場合は、10分前がベストだと考えています。 前の面接がおこなわれている可能性もあるため、それより早く到着すると、企業側が対応できず迷惑になることもあります。 10分前であれば、控え室に通してもらえる可能性が高く、気持ちを落ち着かせたり、お手洗いに行って身だしなみを整えたりする時間も確保できます。 マナーを守ろう! 早着時は会場外で待機 もし指定された時間よりも大幅に早く到着してしまった場合は、すぐに受付に声をかけるのではなく、会場のロビーや外のベンチなど、企業側の迷惑にならない場所で静かに待つのが良いでしょう。 企業の方も面接の準備などで忙しくされている可能性があるため、受付には指定された時間の10分前くらいを目安に声をかけるようにし、それまではそうした場所で待機するのがマナーです。 落ち着いて最終確認などをする時間に充ててください。
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Q
- ESのゼミで取り組んだ内容はどこまで書くべきですか?
- 専門用語が多いと、採用担当者に内容が伝わらないことがあります。 特に理系の学生の研究内容や、文系でも経済学や文学系の専門的な用語は、なじみのない人には理解が難しい場合があります。 そのため、専門知識のない人にもわかりやすい言葉で概要を伝えることを意識してください。 行動と成果を重視! 自分の言葉で語ろう 内容としては、研究内容そのものの説明ではなく、ご自身が考えて行動し、成果を出した部分を重点的に伝えましょう。 以前、ある学生がAI(人工知能)の研究について話してくれた際、当時の私にはなじみがなかったのですが、その人がディズニーランドのタートルトークを例に挙げて「あれがAIなんです」と説明してくれたことで、非常にわかりやすく、機転の利く人だと感じました。 このように、知らない人にわかりやすく伝えられるかどうかも重要なポイントです。 面接などでも面接官の反応をみながら、内容は柔軟に変えていく必要がありますし、ESの段階であれば、まったく異なる専門分野の人に読んでもらい、内容が伝わるかチェックしてみるのも良い方法です。
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Q
- 既卒一年目の就活の進め方について教えてください。
- 既卒1年目として就職活動を進められるのですね。新卒の学生とは置かれている状況が少し異なるため、いくつか意識しておきたいポイントがあります。 特に、企業側からは「大学卒業後の空白期間をどのように過ごしたのか」そして「もし前回の就職活動を経験しているのであれば、その反省を踏まえてどのように成長したのか」といった点が注目されることが多いでしょう。 既卒1年目の就職活動を進めるうえでの主なポイントとしては、まず、大学卒業後から現在までの空白期間について、できるだけポジティブに説明できるように準備しておくことが挙げられます。 たとえば、資格取得のための勉強に励んでいた、専門性を高めるために学校に通っていた、あるいは目的意識を持ってアルバイトやインターンシップに取り組んでいたなど、具体的にどのような活動をしていたのかを整理し、それが今後のキャリアにどうつながるのかを語れるようにしておきましょう。 もし前回の就職活動で思うような結果が得られなかった場合は、「なぜ新卒時に内定が得られなかったのか(あるいは、なぜ就職しなかったのか)」という点について、自分なりに分析した反省点と、それを踏まえて現在どのように改善しようと努力しているのかを、具体的に伝えられるように準備しておくことが重要です。 空白期間の説明ともにポテンシャルをアピールしよう そして、応募書類の作成や面接対策においては、新卒の学生以上に、「社会人になるための覚悟」や「困難な状況でも最後までやり抜く力」といったものを、具体的なエピソードを交えながら示すと、採用担当者にもあなたの熱意やポテンシャルが伝わりやすくなり、好印象につながる可能性があります。 情報収集の手段としては、ハローワークや既卒者向けの就職支援サイト、転職エージェント(既卒者のサポートをおこなっている場合もあります)などを積極的に活用することをおすすめします。 新卒時の就職活動と比べて、精神的にも厳しい戦いになる可能性も否定できません。しかし、諦めずに粘り強く活動を続けることが何よりも大切です。 応援しています!
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Q
- 就活面接のルールにはどのようなものがありますか?
- 就職活動の面接では、ノックの回数やお辞儀の角度といった細かな作法よりも、企業はもっと本質的な部分を見ています。 最も重要なのは、一緒に働きたいと思えるような「清潔感」と、相手を不快にさせない基本的な立ち居振る舞いです。 具体的には、相手の目を見て話すことや、穏やかな表情を心掛けるといった、基本的なコミュニケーションが評価されます。 見られている意識を持とう! 面接会場での行動に注意 また、面接室以外の場所での行動も意外と見られています。待合室で大声で話したり、面接後に緊張が解けて騒いだり、スマートフォンをずっといじったりするのは避けましょう。 エレベーターや会社の周辺などでも、すれ違う人への会釈や道を譲るといった些細な気遣いが、その人の印象を左右します。 言葉遣いに関しては、多少の敬語の間違いは寛大に見られることが多いです。 しかし、友人同士で話すようなくだけた言葉遣いは悪い印象を与えるため、最低限「です・ます」調で話すことを意識すれば、過度に心配する必要はありません。
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Q
- Web面接でメモを見ながら話しても大丈夫ですか?
- Web面接でメモを見ること自体は問題ありません。しかし、そのやり方によっては、かえって印象を悪くしてしまうため注意が必要でしょう。 最も避けるべきなのは、話す内容を文章でびっしり書いたメモを読むことです。 これでは自然な会話にならず、面接官のあいづちを無視して一方的に話し続けることになりがちで、「対話ができない」というネガティブな印象を与えてしまいます。 キーワードで記憶! 自分の言葉で話すことを忘れずに そこで推奨されるのが、文章ではなく、話したい「キーワード」だけをメモに書いておく方法です。キーワードを頼りに自分の言葉で話すことで、自然なコミュニケーションが生まれ、メモを見ていても気にならなくなります。 メモを見る際は、パソコンの隅に表示させたり、キーボードの上に置いたりして、目線が不自然に下がり続けないよう工夫することも大切です。あくまでも、適度にカメラに目線を向けながら話すことを心掛けましょう。
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Q
- オンライン面接でメモを取ることは問題ないですか?
- メモを取ることは可能です。積極的に話を聞いているという意欲の表れとして、ポジティブにとらえられることが多いでしょう。 ただし、対面・オンラインにかかわらず、「メモを取らせていただいてもよろしいでしょうか」 と一言、了解を得るのがマナーです。 手書きの場合、メモを膝の上など低い位置に置くと、常に視線が下になってしまうためおすすめしません。 PCメモも有効活用! 視線を外さず印象をキープ パソコンの横など、少し視線を動かすだけで確認できる位置に置きましょう。 パソコンのメモ帳機能を使うのも有効ですが、その場合もタイピングの音が伝わることを考慮し、一言断りを入れるようにしてください。 面接で、学生が「メモを取ってもよろしいでしょうか?」と質問することについて、企業側が抱く印象は、決してネガティブなものではありません。 むしろ、熱心さの表れであり、「積極的に話を聞いてくれている」というポジティブな印象につながります。
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Q
- 集団面接は、一人何分程度持ち時間がありますか?
- 集団面接の持ち時間は、3〜4人のグループであれば1人あたり10分程度が目安です。そのため、1つの質問に対して1分程度で簡潔に答えられるよう準備しておくと良いでしょう。 回答する際は、まず結論から述べてください。そして、それに加えてほかの学生と内容が被っても差別化できるよう、短いながらも自分ならではの具体的な経験や考えをセットで話すことが重要です。 質問が被っても慌てない! 深掘り質問で意欲を示そう 逆質問では、ほかの人と質問が被ってしまう事態を想定しておく必要があります。普段より多い5個以上の質問を準備しておくと安心です。 もし用意した質問を先にほかの人にされてしまった場合は、「先ほどの方が質問されていた〇〇について、もう少し詳しく教えてください」といった形で、話を深掘りする質問に切り替えましょう。 これにより、ただ準備してきただけでなく、その場の話を聞いて柔軟に対応できる姿勢もアピールできます。
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Q
- 最終面接でのキャリアプランの答え方に自信がありません……。
- 最終面接でキャリアプランを答える際は、まず将来の「なりたい姿」を漠然とでも良いので定め、そこから逆算して「そのために、まず何から始めるか」を戦略的に説明できるように準備することが重要です。 この質問では、長期的な目標設定能力と、そこに至るまでの道筋を論理的に考えられるかが見られています。 その際、自身のプランと企業のキャリアパスや成長スピードとの「マッチ度」も重要な評価ポイントです。 たとえば、「10年後にリーダーになりたい」と伝えても、企業側が「2〜3年でリーダーになってほしい」と考えていれば、時間軸のミスマッチととらえられてしまいます。 プライベートの理想から見えてくる場合も! 生き方の理想を考えてみよう もし仕事だけのキャリアプランが思い浮かばない場合は、プライベートも含めた理想のライフプランから考えてみるのも一つの手です。 たとえば、将来の暮らし方から逆算することで、リモートワークの必要性など、仕事選びの軸が見えてくることがあります。
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Q
- 転職面接のコツについて教えてください。
- 20代など経験が比較的浅い人の転職面接では、経験そのものに加えて、ポテンシャルやポータブルスキル(社会人基礎力や対人スキル)が評価されます。 学生とは違い、自分なりのキャリアの軸を持ち、自身の強みと応募先企業とのマッチ度を明確に説明できることが重要です。 そのうえで、自分の強みが転職先の企業といかにマッチしているかを論理的に説明できるかが、成功の鍵となります。 面接官を納得させる転職理由が必要! 一貫性を意識して準備しよう 逆質問の際には、ただ質問して終わるのではなく、得られた回答に対して「現職での経験と近いため、そのスキルを活かせます」といったように、自身の経験をアピールする機会として活用するのが効果的です。 特に面接官が注目するポイントは「転職理由」です。 その理由が「現職では本当にかなえられないことか」、そして「この会社であればかなえられることか」という点に一貫性と説得力があるか、深く考えられたものであるかが厳しく見られています。
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Q
- 面接で休日の過ごし方を答える際、YouTube鑑賞は印象が悪いですか?
- 面接で休日の過ごし方として「YouTube鑑賞」と答えても、現代では印象が悪くなることはありません。 かつては漫画やゲームと同様に良い趣味と見なされない風潮もありましたが、eスポーツの普及や有益な動画コンテンツの増加にともない、その認識は変わってきています。 ただし、伝え方には工夫が必要です。企業側はこの質問を通して、応募者のオンオフの切り替え方や思考性を見ています。 「ただ、ながら見している」という印象を与えると、時間を無為に過ごしているととらえられかねません。 動画鑑賞とだけ伝えるのは避けて! 目的や学びを語って好印象につなげよう 大切なのは、「どのようなジャンルの動画を、どういう目的で見て、そこから何を得て、どう活かしているか」をセットで話すことです。 必ずしもビジネス系の動画である必要はなく、自身の好きなジャンルで構いません。目的を持って楽しんでいる姿勢を示すことで、趣味を通じて自身のポジティブな一面をアピールすることができます。