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Q
- 就活を最短で終わらせる方法が知りたいです。
- 就職活動を効率的に進め、最短で納得のいく結果を得るための方法についてですね。 まず「自己理解を深めること」が、実は最も確実な近道になると私は考えています。 世の中には膨大な量の企業情報や求人情報があふれていますが、自身の興味や価値観、強みといった「自分軸」が明確になっていない状態で、やみくもに情報を集めようとしても、かえって混乱してしまい、なかなか適切な企業を見つけ出すことは難しいでしょう。 自分の興味に沿って業界研究と企業分析をしよう! 3ステップで効率化 まずは、自身が何に興味があり、どのようなことにやりがいを感じるのかをしっかりと把握したうえで、業界研究の本を読んだり、Webサイトで情報を集めたりして、世の中にどのような業界が存在するのか、大まかな全体像をつかみます。 次に、そのなかから自身の興味や関心とマッチしそうな業界をいくつか絞り込み、さらにその業界のなかで、具体的な企業を調べていく、という段階的なアプローチが効果的です。 この「自分を知る」→「業界を知る」→「企業を知る」というステップを踏むことで、効率的に、かつ納得感を持って企業選びを進めることができ、結果として就職活動を最短で終わらせることにつながります。
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Q
- おおらかな性格は短所として見られますか?
- 「おおらかな性格」が短所としてとらえられるかどうか、というご質問ですね。 「おおらか」という言葉そのものから、すぐにマイナスな短所というイメージに直結することは、あまりないと思います。 むしろ、人を受け入れる器の広さや、協調性の高さ、精神的な安定性といった、ポジティブな長所として評価されることのほうが多いのではないでしょうか。 どっしりと構えていて些細なことでは動じない安定感は、多くの場面でプラスに働くはずです。 誤解されるとマイナスな印象に! おおらかさを活かしたエピソードを伝えよう ただし、どんな性格特性も、その度合いが行き過ぎてしまうと、短所として見えてしまう可能性があります。 たとえば、おおらかな人の場合、すべてを許容しすぎるあまり、「主体性がない」「自分の意見を持っていない」と誤解されたり、「何でも良いですよ」という態度が「責任感に欠ける」という印象につながったりすることもあるかもしれません。 また、細かい部分にあまりこだわらない点が、「物事に対してルーズである」「注意力が散漫である」といったマイナスな評価につながる可能性もゼロではないでしょう。 自身の「おおらかさ」を伝える際は、そういった誤解を招かないように、具体的なエピソードを交えながら、それがどのようにチームワークや目標達成に貢献してきたのかを説明できると良いと思います。
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Q
- 面接中に企業に違和感を持ったらどうすれば良いですか?
- 面接を受けている最中に、その企業に対して何か「違和感」や「モヤモヤする気持ち」を抱いたときの対処法ですね。 あくまで私個人の感覚ですが、一度の面接だけでその企業全体を判断してしまうのは、少し早計かもしれません。 その違和感が、たまたま担当だった面接官個人の特徴や、その日の状況によるものかもしれないからです。 しかし、その「モヤモヤする違和感」の正体については、自身のなかできちんと言葉にして整理しておくことが非常に重要だと思います。 どうしても拭えない違和感があれば辞退も検討! 最終決断は自分の心に正直に その違和感を言語化したうえで、もし次の選考ステップに進む機会があった場合に、再度同じような違和感を覚えるようであれば、その企業への応募を辞退することも検討して良いかもしれません。 また、仮に内定を得て、ほかに選択肢がまったくない状況であったとしても、どうしてもその企業で働く自分の姿がイメージできない、納得できないと感じるほどの強い違和感なのであれば、選考の途中であっても辞退するという決断も必要になることがあります。 もし辞退する場合には、その違和感の内容を企業側に詳細に伝える必要はありません。 「他社から内定をいただいたため」「より志望度の高い企業への入社を決めたため」といった、一般的な理由を伝えれば十分です。
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Q
- グループディスカッションで落ちる人の特徴は?
- グループディスカッションで残念ながら評価が下がってしまう人の特徴についてですね。 グループディスカッションでは、個人の能力の高さよりも、むしろチームのなかで協調性を持ち、建設的な議論に貢献できるかどうかが重視されます。 いわば、「最低限のコミュニケーション能力や協調性が備わっているか」という、社会人としての基本的なスタンスを見られていることが多いと考えてください。 具体的に避けるべき行動としては、ほかの人の意見にまったく耳を傾けない、ほかの人が話している最中に自分の話をかぶせてしまう、といった協調性に欠ける振る舞いです。 また、議論にまったく参加せず、最後まで一言も発言しないというのも、評価が難しくなってしまいます。 自分の意見を伝える努力は必須! 役割を意識して参加しよう もし、自身が「つい話しすぎてしまう」という自覚があるのであれば、意識して議論に参加できていない人に「〇〇さんはどうお考えですか?」と話を振ってみるなど、周りへの配慮を心掛けましょう。 逆に、「自分からなかなか発言しづらい」と感じる人は、どんな些細なことでも良いので、一つでも自分から意見を発信することを意識してみてください。 ほかの人が活発に議論している最中に割って入るのが難しいと感じる場合は、手を挙げて「少しよろしいでしょうか」と断ってから話し始めるなど、何かしらの形で議論に参加し、自分の考えを伝える努力をすることが大切です。
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Q
- 面接で聞かれる「今頑張っていること」は何を話せば評価される?
- 面接で「今、頑張っていることは何ですか?」という質問をされた際に、何を話せば評価につながるか、ということですね。 この質問に対しては、ほかの学生とエピソードの内容が多少重なってしまうことがあったとしても、あまり気にする必要はありません。 大切なのは、そのエピソードがあなた自身のオリジナルの経験であり、そこから何を学び、どのように努力しているのかを具体的に伝えられるかどうかです。 「今、頑張っていること」として、特に面接官に響きやすいのは、自己研鑽に関する話ではないでしょうか。 たとえば、資格取得のための勉強はもちろんのこと、それ以外でも、自身で課題を見つけ、それに向けて主体的に考えて行動しているという具体的なエピソードを交えて話せると良いでしょう。 大切なのは内容ではない! 主体性をアピールしよう 面接官がこの質問をする意図は、あなたが「何を」頑張っているかという内容そのものよりも、むしろ「現在進行形で目標を持って何かに取り組んでいるか」という点を見ています。 つまり、あなたの意欲や前向きな姿勢、目的意識、課題意識といった点を知りたいと考えていることが多いです。 そのため、その取り組みを始めた動機が、「周りの人に言われたから」とか「就職活動に必要だと聞いたから」といった受動的なもので伝えるのは避けるべきでしょう。 「自分自身でこのように考え、この目標を達成するためにはこれが必要だと判断したため、今このように取り組んでいます」という、あなた自身の主体的な考えや意思が伴っていることを明確に伝えることが、高い評価につながるポイントです。
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Q
- 就活の推薦文を親に頼んでも大丈夫?
- 結論からいうと、基本的にはNGだと思います。 推薦文というものは、第三者の客観的な視点から見たあなたの人物像や能力を企業に伝えるためのものだからです。 そのため、両親からの推薦文となると、どうしても主観的な評価になりがちで、企業側からはビジネスにおける適切な感覚を欠いている、あるいは少し依存的な印象にとらえられかねません。 ゼミの先生など身近な第三者がおすすめ! 丁寧に依頼しよう 周りに頼める人がいないとのことですが、必ずしも就職活動について深く話している相手である必要はないでしょう。 たとえば、大学のゼミの先生やアルバイト先の上司など、日常的にあなたとかかわっている人は、あなたが思っている以上にあなたのことを見てくれているものです。 そういった身近な人に、誠意をもってお願いしてみるのが良いでしょう。 あるいは、キャリアセンターの人や私たちのような就職エージェントのキャリアアドバイザーに、これまでのあなたの経験や就職活動の状況を話して、推薦文の作成を依頼するという方法もあります。 推薦文を依頼する際は、相手への感謝の気持ちを忘れず、早めに、そして丁寧にお願いすることが大切です。 また、依頼相手が推薦文を書きやすいように、あなたの就職活動の状況や、どのような点を特にアピールしてほしいのかといった情報をあらかじめ伝える配慮も重要です。
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Q
- 大手企業を辞めたらもったいないですか?
- 大手企業を離れて新しい道を歩もうと考える人は、スピード感や成長への強い意欲が見られる傾向があります。 大手企業という組織の特性上、社内での意思決定に時間がかかったり、全社的な方針から逸脱するような個別の判断が難しいケースも否定できません。 そのため、現場で迅速な対応が求められる場面において、どうしても動きづらさを感じてしまうことがあるようです。 また、多くの場合、上の役職が空きにくく、昇進に時間がかかるため、自身の成長を実感しにくいと感じる人も少なくありません。私も以前日系の大手企業の子会社に在籍していた際、どうしても異動したい部署がありました。 しかし、当時の社内規定では、現在の部署で5年間経験を積まなければ異動希望を出すことができず、思い描いていたキャリアプランを実現することが難しい状況でした。その後、数回の転職を経て、私はスタートアップ企業に入社しました。 大手企業のようなブランド力や確立されたサービス力がないため、営業活動は決して楽ではありません。 しかし、自身の裁量で営業手法を工夫したり、育児休業からの復帰後には働きやすい部署を考慮してもらったりと、非常に自由度の高い働き方を経験することができました。 そのため、大手企業の安定性よりも、スタートアップ企業の持つ柔軟性やスピード感が、より自分に合っていたと感じています。 企業の規模によるメリットとデメリットを比較してキャリア選択に役立てよう だからこそ、自身のキャリアにとってどちらの環境が適しているかを冷静に判断するために、大手企業とそれ以外の中小企業やスタートアップ企業を比較しましょう。 そこで、メリットとデメリットをそれぞれ書き出してみることをおすすめします。それぞれの特徴を客観的に比較して、自分の価値観やキャリアプランに合った選択を判断してください。
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Q
- 面接の感触は合否に関係ありますか?
- 面接の感触がそのまま合否につながるわけではないので、あくまで感覚としてとらえておくのが良いでしょう。 面接の合否を気にしがちですが、面接が終わったら、その結果はどうすることもできません。 ですから、手応えがあったとしてもなかったとしても、結果が出るまでは過度に期待したり落ち込んだりせず、平静を保つことを心掛けてください。 会話が弾めば吉兆? 客観的振り返りが重要! 面接で話せたかどうかを客観的に振り返り、「この質問はうまくいった」「この質問はダメだった」といった点を分析し、次回どうするかを考える時間に充てる方が建設的です。 自分がうまく話せたときは合格の可能性が高いか、逆にうまく話せなかったら不合格の可能性が高いかといった点についてですが、感触が良かった面接は、どちらかというと企業側の印象も良い可能性はあるので、手応えがあったと感じていただいて良いと思います。 逆に、話が合わないと感じた場合は、企業側も同様に感じている可能性があり、それは企業とのマッチ度が低いととらえられるかもしれません。
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Q
- 短所として「八方美人」を伝えるのは不利ですか?
- 伝え方によっては長所にもなるという点を意識すると良いでしょう。 「八方美人」もとらえ方によっては、「誰とでも仲良くなれる」「さまざまな人に分け隔てなく接することができる」と見ることができるので、一概に不利とは言えません。 ネガティブな印象を与えないためには、「日頃から、どのような人とも分け隔てなく対等に接しています」といった言い方をしたり、あるいは「対等に接するなかで、言いづらいことも自然と嫌味なく伝えることができています」といった点をセットで話せると良いでしょう。 主体性を意識し、業界特性も考慮しよう! 「短所は何ですか」と聞かれた際に、「八方美人なところがあるかもしれません」と答えたうえで、「日頃は、どのような人とも分け隔てなく接するようにしていますが、とらえ方によっては八方美人とみられてしまうかもしれません」といった伝え方が良いかと思います。 「自分の短所は八方美人なところです」と直接的に伝えても大丈夫です。 この短所が、「主体性がない」といった印象につながる可能性もあるかと思いますが、主体性や責任感がないとみなされることが特にマイナスに働く業界としては、やや懸念されるかもしれません。
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Q
- 自己PRで「視野が広い」ことを効果的に伝えるにはどうしたら良いですか?
- できるだけ、さまざまな年齢層の人とかかわった経験や、学部が異なる学生とのやり取りといった経験を話すと良いでしょう。 エピソードとしては、「何か停滞していた状況が自分の異なる視点からの意見を出すことで解決した」といったものが考えられます。 「課題解決力」と言い換え成果を強調するのも効果的 これは課題解決力や人の意見を吸い上げる力とも言えるので、「何かとどまっていたものが動き出した」というようなエピソードがあると効果的です。 自己PRで「視野が広い」と言うよりも、「課題解決力」といった言葉に置き換える方がより伝わりやすいかという点ですが、よりポジティブでわかりやすい言葉を選ぶなら、「課題解決力」や「人の意見を吸い上げる力」が良いでしょう。 「視野が広い」という言葉自体が悪いわけではありませんが、そこから「どうしたのか」という具体的な行動や成果につながる言葉の方が効果的だと考えます。