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Q
- 就活で1社目内定を獲得したのですが逆に不安です。
- 気持ちはよくわかります。私自身も学生時代に同じ経験をし、その際は内定を辞退して就職活動を続けました。 もしその企業が第一志望で、心から「ここに入社したい」と思えるのであれば、決断するのも良いでしょう。 しかし、少しでも「ほかの会社も見てみたい」という気持ちがあるなら、その気持ちに正直になるべきです。 最後は自分の納得感! ほかの企業も見てから判断しよう 就職活動は、自身の納得感をどこに置くかが重要です。 「一通りほかの企業も見た上で判断したい」という気持ちがあるのであれば、企業にその旨を正直に伝え、待ってもらえるか相談してみましょう。 本当にあなたを必要としてくれる企業であれば、きっとその気持ちを理解してくれるはずです。 就職活動の進め方として、いきなり第一志望の企業を受けるのではなく、ほかの企業で面接の経験を積んでから本命に臨むことをおすすめします。
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Q
- 面接で不快な思いをしたのですが、クレームを伝えても良いですか?
- 強い口調でのクレーム的な意見は避けるべきです。 その企業に入社しなかったとしても、将来どこかで顧客や取引先としてかかわる可能性があるため、ご自身の印象を悪くするような行動は賢明ではありません。 伝えるなら辞退覚悟で!自分の気持ちを整理しよう しかし、どうしてもモヤモヤが残る場合は、採用担当者(面接官とは別の方)に「選考に進みたい気持ちは強いのですが、先日の面接で〇〇ということがあり、少し気になっております」といった形で、事実を客観的かつ相談ベースで伝えるのは一つの方法です。 ただし、これを伝えた場合、企業側は「辞退の意向が強いのだろう」と受け取る可能性が高いことは理解しておきましょう。
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Q
- 内定をもらったけど承諾すべきか悩んでいます……。
- キャリア選択は非常に重要ですので、ご自身が納得しないまま決断するのは避けるべきです。 ほかにも選考中の企業がある場合は、「ほかの企業の選考も受けており、そちらの結果が出るまでお待ちいただくことは可能でしょうか」と正直に伝え、回答期限を相談してみましょう。 安易な承諾はトラブルの元!誠実な対応を心がけよう 承諾後に辞退すると、企業側は受け入れ準備を進めているため、多大な迷惑をかけてしまいます。トラブルを避けるためにも、悩んでいる段階で誠実に状況を伝えることが大切です。 一般的に、中途採用の場合は1週間程度が待ってもらえる期間の目安ですが、新卒採用の場合は比較的長く待ってもらえる傾向にあります。
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Q
- 就活で業界を絞らずバラバラに応募するのはまずいですか?
- 興味のある分野が複数あるのであれば、業界を絞る必要はありません。 その場合、業界や職種という枠ではなく、「人の役に立ちたい」「新しい価値を創造したい」といった要素(やりたいこと)を軸に企業選びをしていると説明できれば、一貫性を示すことができます。 判断軸を明確に!最後の決断で迷わない準備が重要 メリット: 視野が広がり、思わぬ可能性に出会える。 デメリット: 判断軸が増え、最終的な一社を決めづらくなる。 業界を絞らない場合は、最終的に何を基準に決断するのか、ご自身の中での明確な軸を持っておくことが重要です。
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Q
- 就活で中小企業しか受けないのはありですか?
- 就活で終章企業しか受けないことはまったく問題ありません。 私自身も中小企業を中心に就職活動をおこない、結果として成功だったと感じています。 中小企業には、「若いうちから裁量権を持って多様な経験が積める」といった魅力があります。 実際に、大手企業に入社した同期が1年間研修を受けていたのに対し、私は入社3ヶ月で現場に出て顧客を担当しており、成長のスピード感に大きな違いを感じました。 思い込みは危険! まずは広い視野で企業を見てみよう ただし、「大手は競争率が高そう」といった思い込みだけで最初から選択肢を狭めてしまうのはもったいないです。 まずは視野を広く持ち、様々な企業を見たうえで、ご自身の軸に合った企業群として中小企業に絞っていくのが良いでしょう。
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Q
- 風邪の治りかけで咳が出る状態ですが面接に参加しても良いですか?
- 咳の程度によります。 もし参加する場合は、面接の冒頭で「風邪の影響で喉の調子が悪く、お聞き苦しい点がありましたら申し訳ございません」と一言断りを入れるのがマナーです。 マスクを着用する場合も同様に、一言添えると良いでしょう。 悪化するならリスケも選択肢!体調管理も評価のうち あまりに咳がひどく、会話が途切れてしまうような状態であれば、体調管理能力を疑われるリスクもあります。その場合は、無理せず日程の再調整(リスケ)をお願いするのが賢明です。 リスケをお願いする際は、前日までに連絡し、体調不良が理由であることを正直に伝えたうえで、代替候補日を提示するか、体調が回復次第改めて連絡する旨を伝えましょう。
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Q
- 面接で落ちたなと思った瞬間はどんなときですか?
- 不採用だったケースとして、以下の2つが記憶に残っています。 面接の後半で「君がやりたいことはうちの会社じゃないね」と言われ、他の業界や職種をアドバイスされたとき。 自分が苦手とする領域の仕事について「できますか?」と聞かれ、やりたくない気持ちが表情や態度に出てしまったと感じたとき。 この2点は落ちたと感じ、実際に不採用だったパターンです。 手応えと結果は別物! 一喜一憂せずに次へ進もう 一方で、手応えがまったくなかったのに採用された経験もあります。 面接官とまったく目が合わず、質問も淡々としていたため「不合格だ」と感じていましたが、後からその人が元々そういうスタイルの人物だったとわかりました。 面接の場での手応えと結果が必ずしも一致するわけではないと実感した経験です。面接時間が予定より早く終わった場合も、評価が高く文句なしで合格だったというケースもあります。 面接の手応えだけをあてにして諦めるのはまだ早いです。落ちたなと感じても後悔の無いようにしっかりと面接を受けきることが大切だと思います。
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Q
- わからないことは聞くことができるというのは長所になりますか?
- わからないことを聞けることは長所になり得ます。 特に若手のうちは、一人で問題を抱え込まず、素直に周囲に助けを求められる姿勢は評価されます。 ただ聞くだけじゃない! 主体的な行動とセットで伝えよう ただし、伝え方には工夫が必要です。「何でも聞く」と伝えてしまうと、「思考力がない」と見なされる可能性があります。 「まずは自分で調べ、それでも分からなければ質問するようにしています」 「一度自分で試してみて、うまくいかなければ効率を考えて分かる人に聞くようにしています」 といったように、主体的に行動したうえで、適切に周りを頼ることができるという点をアピールすると良いでしょう。 特に、若いうちから裁量権を持って働くことが求められる社風の企業では、「聞きながらも自ら行動する」という姿勢を強調すると、より好印象です。
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Q
- 仕事にすぐ飽きて長続きしません。
- まずは、飽きてしまう原因を明確にすることが大切です。 仕事の内容が自身にとって「つまらない」と感じるからなのか、あるいは「簡単すぎる」と感じるからなのかによって、対処法も少し変わってきます。 もし、自身が「何に興味があり、何に対してワクワクするのか」という点をまだ十分に把握できていないのであれば、まずは取り組んでいる仕事のなかで、少しでも「おもしろい」「興味深い」と感じられる部分を見つけ出してみましょう。 そして、それを意識的に深掘りしてみることをおすすめします。具体的に書き出してみるのも良いですね。 成長のチャンスととらえて負荷のある仕事に挑戦してみよう それでも、どうしても仕事内容が簡単すぎると感じ、すぐに飽きてしまうのであれば、意識して少し負荷の高い業務に挑戦してみるのも一つの手です。 上司に相談して新しい役割を与えてもらったり、社内公募されているプロジェクトなどに自ら手を挙げて参加してみたりするのはどうでしょうか。 もしかすると、自身でも気付いていない能力や、ほかの仕事にも対応できる高いポテンシャルが眠っているかもしれません。 自身の成長のためにも、少し背伸びした環境に身を置いてみることも考えてみてください。
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Q
- なくならない仕事のために取るべき資格はなんですか?
- 将来AIがさらに発展しても、なくなりにくい仕事に就くために役立つ資格についてですね。 私の考えでは、将来的にも需要が続くと予想される仕事は、大きく3つのカテゴリに分けられると思います。 それは、対人支援の仕事、創造的な仕事、そしてAIを使う側の仕事です。 まず、対人支援の仕事について説明します。AIによる一般的な情報提供や回答は可能になっても、一人ひとりの状況や感情に合わせた個別の相談対応や、きめ細やかな提案といったものは、依然として人間による対応が求められるでしょう。 人に寄り添い、共感し、安心感を与えるといった人間ならではの温かみは、AIにはなかなか代えがたい価値があります。具体的な資格としては、ファイナンシャルプランナー、産業カウンセラー、社会福祉士、キャリアコンサルタントなどです。 次に、創造的な仕事について紹介します。 AIがアイデア出しを補助してくれることはあっても、そのアイデアを生み出すための指示をAIに的確に伝えたり、AIが生み出したものを調整し、より良い形に仕上げたりするのは、やはり人間の仕事です。 たとえば、Webデザイナーやインテリアコーディネーターといった、デザインセンスや美的感覚が求められる仕事は、今後も人間の役割が重要であり続けるでしょう。 そして、AIを使う側の仕事です。 AIの進化を脅威ととらえるのではなく、むしろAIを有効活用するためのスキルを身に付けるというのも、これからの時代を生き抜くための一つの重要な視点だと思います。 たとえば、生成AIパスポートやG検定といった資格は、AIに関する知識や活用能力を証明するものとして注目されています。 資格+αが不可欠! 経験と人間性を磨こう いずれのカテゴリにおいても重要なのは、資格を取得しただけで満足してしまっては意味がないということです。 資格はあくまでスタートラインであるため、その資格を活かして実務経験を積み重ね、そのなかで自分ならではのかかわり方や工夫を見つけ出していきましょう。 そのように、人間性を磨いていくことが、将来にわたって求められる人材であり続けるためには不可欠です。 資格と経験、そして人間性をバランス良く高めていくことを意識してください。