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Q
- 面接で「どんな人と働きたいか」聞かれたらどう答えれば良いですか?
- この質問は、面接官がその人の価値観や企業への適合性を確認するためにおこなっていると考えられます。 事前に企業のWebサイトで社員のメッセージや企業のビジョン、社員の写真などが掲載されているページを見ておき、その企業の社風と大きくかけ離れた回答をしないようにすると良いでしょう。 たとえば、スピード感のあるベンチャー企業に対して、「じっくり丁寧に教えてくれる先輩と一緒に働きたいです」と伝えてしまうと、受け身な印象をとなりかねません。 企業の社風に合った言い方をすることがポイントです。 一問一答で終わらせない! 具体的な理由と考えを伝えよう どのくらい具体的に答えるべきかという点ですが、たとえば「協調性がある人です」という回答だけでは、一問一答で終わってしまいます。 なぜそう思うのか、といった理由を添えると良いでしょう。 「〇〇な人と働きたいです。なぜなら、このように考えるからです」とか、「現在も〇〇な人たちと一緒に勉強していて、とても楽しいです」といったように、自身の考えをセットで話すと良いでしょう。
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Q
- 就活の面接って平均何回くらいあるものですか?
- 一般的には3回程度が多いかと思います。 新卒採用の場合、一次面接は人事担当者が人物面を見ます。ここでは最低限の基準をクリアしているかを確認する意図があります。 二次面接では現場の担当者が、実際の業務とのマッチ度や、既存メンバーとの相性などを見極めます。 そして最終面接では経営陣が、企業の価値観やビジョンにマッチするかどうかを確認するという流れが一般的です。 企業規模で回数は変わる! 企業が見ている点を意識しておこう ベンチャー企業や中小企業の場合は1〜2回で終わることもあり、一次面接で現場担当者がマッチ度を見て、二次面接で社長、あるいは一次面接で社長と現場の人が同時に面接し、マッチ度と価値観の合致を見るというケースもあります。 大手メーカーや銀行、コンサルティングファームなどでは、3回以上になることも多く、ストレス耐性や根気強さ、地頭の良さなどを多角的に見るために、複数回の面接がおこなわれることもあると覚えておきましょう。
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Q
- 趣味がペットは就活でアピールできますか?
- ビジネスの視点で言い換えられるのであればアピールになります。単に「ペットがかわいくて癒やされる」という話だけでは少し薄い印象です。 たとえば、「ペットと過ごす時間は私にとって重要なストレス対処法であり、そのおかげで精神的な安定を保ち、常に前向きに物事に取り組めます」という伝え方が考えられます。 ペットのお世話をとおして成長した点も明確に! また、ペットへの興味から発展した行動があれば、それもアピール材料です。 たとえば、関連情報を熱心に調べているなら情報収集力に、保護団体の活動に参加しているのであればボランティア精神や社会性につなげることができます。 ペットと過ごす時間を通じて学んだことや、自分自身に起きた変化があるのであれば、ぜひ伝えてみてください。
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Q
- 自己PRが書けない......どうすれば良いですか?
- もし一人で考えて行き詰っているのであれば、大学のキャリアセンターの職員やキャリアコンサルタントといった、就活のプロに相談することおすすめです。 客観的な視点で話を聞いてもらうことで、自分がつまずいている点に気付くことができます。 それが難しい場合は、親や先生、友人、先輩、後輩など、さまざまな人に対して「自分はどういう人に見える?」と聞いてみることも良いです。 過去の選択を振り返り、あなたの価値観を見つけよう! また、自分の強みは当たり前すぎて気づきにくいものです。過去を振り返り、進路選択や部活・サークル選びといった選択の場面で、何を大切にしていたか振り返ってみましょう。 中高時代までさかのぼってみると、自分の価値観の源泉が見つかることもあります。各種のアセスメントツールを使い、客観的に自分を分析するのも有効な手段です。
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Q
- 就活で使える、やりがいの類語が知りたいです。
- まず大前提として、やりがいは人それぞれの感覚であるため、自分のなかでの解像度を上げておく必要があります。 「やりがいのある仕事に就きたい」と伝えても、面接官からは「あなたにとってのやりがいとは何ですか?」と質問される可能性が高いです。そこで答えに詰まってしまうと、アピールとしても弱くなってしまいます。 経験をもとに言語化し、どんな言葉でも自分軸で語ろう まずは今までの経験を振り返り、自分が何にやりがいを感じてきたかを考えることから始めましょう。それは「責任ある仕事を任されること」かもしれませんし、「顧客から直接感謝の言葉をもらうこと」かもしれません。 類語として「充実感」「意義」「使命感」などもありますが、どの言葉を使ったとしても、結局は自分にとってそれが具体的に何を意味するのかを言語化しておく必要があります。
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Q
- 新卒で無期雇用の派遣はありですか?
- 新卒で無期雇用の派遣社員として働くという選択肢についてですね。 一般的なメリットとしては、通常の登録型派遣よりも雇用が安定しており、給与も月給制である場合が多いこと、そして契約期間が終了しても次の派遣先を紹介してもらいやすいという点が挙げられます。 また、さまざまな企業や職場で経験を積むことができるため、多様なスキルや知識が身に付く可能性もあるでしょう。 キャリアの軸を明確にすることが大切! 慎重に決断しよう 一方で、デメリットとしては、あくまで派遣先の社員ではないため、その企業のなかでの昇進や昇給といったキャリアアップが目指しにくいことや、長期的な視点でのキャリア形成を自身で主体的にコントロールしていく難しさがあるでしょう。 派遣先が変わるたびに新しい環境に適応する必要もあります。 「正社員よりもリスキー」と一概にはいえませんが、どのような経験を積み、将来どうなりたいのかというキャリアの軸をしっかり持つことがより重要です。 特に新卒というタイミングは、未経験からさまざまな可能性に挑戦できる貴重な一度きりの機会でもあります。 この選択が自身の長期的なキャリアにとって本当に良いのかどうか、メリットとデメリットをよく比較検討し、慎重に判断しましょう。
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Q
- 就活の持ち駒がなくなってしまいました……。
- 学生の活動は、考えることと行動することをセットでおこなう必要があると思います。考えるだけで立ち止まるのではなく、とにかく動くことが大切です。 基本的に、常に複数の企業の面接が入っている状態を意識し、持ち駒がなくならないように、1社落ちたらまた1社書類選考を進めるというように常に動き続けることを意識しましょう。 まずは積極的に書類を提出し、選考の機会を増やしていく必要があります。 振り返りと改善が必須! 一つひとつの行動を未来につなげていこう また、なぜ不採用が続いたのかを客観的に振り返ることも非常に重要です。自身で思いつく限りの反省点を具体的に書き出し、改善できるところがあれば、次に向けてしっかりと修正していくようにしましょう。 たとえば、面接でうまく答えられなかった点があったにもかかわらず、その後追加で企業の情報を調べたり、回答内容を練り直したりしなかったというのであれば、それが改善すべき点かもしれません。 このように、一つひとつの結果から学び、具体的な改善を粘り強く繰り返していくことが、次の成功につながるはずです。
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Q
- SPIがない企業ってありますか?
- SPIを実施していない企業も意外と多く存在します。そもそもSPIを導入するおもな目的は、応募者が多数に及ぶ場合に、最初の段階で効率的に候補者を絞り込むためです。 そのため、ベンチャー企業や中小企業など、もともと募集人数がそれほど多くなく、応募者数も比較的限られている企業では、SPIを導入する手間やコストを考慮して、実施しないケースが見られます。 必ずしもすべての企業がSPI選考をおこなっているわけではないと知っておきましょう。 独自性重視の企業も! 志望業界の特色をつかんで対策を進めよう また、IT関連の企業では、一般的なSPIではなく、より専門的な論理的思考力や問題解決能力を測る独自の適性検査を採用していることがあります。 スピード感が重視されるスタートアップ企業などでは、個別のスキルや実績、あるいは面接を通じた人物評価を優先する観点から、画一的な適性検査自体をおこなわないことも珍しくありません。 さらに、広告業界やクリエイティブ系の職種のように、SPIでは測れない独自の能力やセンスがより重視される分野でも、SPI選考がない場合は多いです。その場合は、ポートフォリオの提出が求められるケースがあります。 これらの企業では、より実践的なスキルや個人の独創性を見極めるための選考おこなわれることが多いと覚えておきましょう。
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Q
- 面接での志望動機の答え方のコツってありますか?
- 志望動機を効果的に伝えるには、事前の準備と構成が重要です。 まず準備として、企業のHPやSNS、社長や社員のインタビュー記事などから情報を収集し、自身が興味を持ったポイントを書き出します。 特にSNSやインタビュー記事は、企業の最新の取り組みやプロジェクトへの思いが表れていることが多く、よりリアルで説得力のある志望動機を作るための貴重な情報源となります。 次に、書き出したポイントのなかから、自身の経験や強み、価値観とつながる部分をピックアップしましょう。 結論ファーストで一致点を詳細に伝えて入社意欲で締めよう 伝え方としては、「結論、具体的な内容、入社後の意欲」という流れを意識すると良いでしょう。 たとえば、まず「御社のこの点に強く惹かれています」と結論から述べます。次に、「私は就職活動において〇〇という点を大事にしており、なかでも御社のビジョンである△△に強く共感しました」というように、自身の軸と企業との接点を具体的に伝えます。 そして最後に、「これまでの〇〇の経験を活かし、入社後はこのように貢献したいです」と、将来へのアピールで締めくくって、一貫性のある力強いメッセージにしましょう。
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Q
- 立ち仕事がつらいのですが転職したほうが良いでしょうか?
- すぐに転職を考える前に、まずは現職で改善の余地がないかを探ってみましょう。同じ職場で長く働いている同僚に、つらさをどう克服しているか相談したり、コルセットなどの補助器具の使用や、会社からの購入補助制度がないか確認したりするのも一つの手です。 また、会社に相談することで、バックオフィス部門へ異動するといった可能性も開けるかもしれません。一人で抱え込まず、まずは周りに相談することから始めてみてください。 つらさの原因と楽しくなる方法を考えて仕事を選ぼう そのうえで転職を考えるのであれば、なぜ今の仕事がつらいのか、逆にどのような要素があれば楽しく働けるのかを整理することが重要です。 「自分が作った料理で顧客が喜んでくれるのがうれしい」など、楽しいと感じる要素を洗い出し、それを軸に転職サイトなどで新たな職種を探してみると、自分に合った仕事が見つかるかもしれません。