このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
694件
-
Q
- 栄養士の志望動機、委託給食会社の場合はどう書けば良いですか?
- 委託給食会社を志望するとき、「病院や施設とどう違うのか」「委託だからこその思いをどう語れば良いか」と迷う方は多いと思います。 志望動機がぼやけるのは、委託給食の役割が多岐にわたるからこそです。学校・高齢者施設・社員食堂など、年齢や健康状態、生活背景が異なる人々の日々の食を支える点は、委託ならではの価値です。 つまり、「特定の対象に限定せず、幅広い人の食と健康に向き合える」ことが強みになります。 食への思いから委託ならではの役割理解と成長意欲へつなげる 構成としては、まず「食を通じて健康を支えたい」という原点を置き、次に委託給食の多様な提供先に触れ、自分の興味との接点を言語化すると自然です。 たとえば、利用者それぞれのニーズに合わせた献立作成や、チームをまとめ品質を安定させる運営力など、委託給食の現場で求められる力に魅力を見出した、という流れです。 特別なエピソードがなくても、調べたなかで見えた役割理解とそこで成長したい理由を丁寧に示せば十分に説得力が生まれます。 迷いながら考えた時間も大切なプロセスです。あなたの視点で、「食を支えるフィールドを広げたい」という意志を言葉にしてみてくださいね。
-
Q
- 鉄道会社の志望動機で、まちづくりへの関心をどう伝えれば良い?
- 鉄道会社に惹かれたきっかけが電車が好きという気持ちであっても、調べていくうちにまちづくりに興味が広がるのは自然な流れです。 ただ、「まちづくりに関心があります」だけだと、どうして鉄道会社でその思いを実現したいのかが伝わりにくくなります。 必要なのは、鉄道というインフラが人の流れを生み、地域の暮らしに影響を与える点に着目し、自分の関心と結び付けることです。 身近な駅や地域の変化を手がかりに鉄道が与える影響を示す たとえば、通学や旅行でよく利用していた駅に思いを馳せながら、駅前の変化や店舗の増減、利用者の雰囲気の変化を観察してきた経験を振り返ってみると良いかもしれませんね。 「便利になって人が集まるようになった」「高齢化の進む地区でバリアフリー化が進んだ」など、身の回りの変化に気付いてきた視点は立派な土台になります。 そして、「単なる交通手段ではなく、地域の動線や商業の活性化を通じてまちを育てる役割があると感じた」という形で言語化できます。 鉄道会社のまちづくりは、街のつくるだけでなく動かす仕事です。 自分が見てきた地域の変化や気付きをベースに、「人の流れを生み、地域の可能性を広げたい」という思いへと結び付ければ、あなたの言葉で語る説得力が生まれますよ。自信を持って伝えてくださいね。
-
Q
- 大学の志望理由を箇条書きで書くのはダメですか?
- 志望理由を箇条書きで整理するのは、とても良い準備方法です。 ただ、面接でそのまま箇条書きで伝えると、理由が点のまま並び、あなたの熱意や一貫性が十分に伝わらないことがあります。 面接官としては、「良い要素はあるけれど、結局どんな人でどんな思いがあるのかが見えにくい」という評価になりやすいです。ポイントは、箇条書きにつながりが生まれていないことです。 一貫性のあるストーリーにすることで自身の思いが面接官に届く 大学面接は事実の羅列ではなく動機の筋道を評価する場です。 なぜその分野に興味を持ったのか、なぜその大学なのか、学びをどう未来につなげたいのか。これらが一本のストーリーとしてつながると、面接官はあなたの志を信じやすくなります。 箇条書きのままだと、論理が飛びやすく、印象が説明止まりになりがちです。 対して、構成を意識して話すと説得力が増します。おすすめの流れは次のとおりです。 ①興味を持った背景 ②学びたい内容 ③大学を選んだ理由(具体例付き) ④入学後の目標と将来像 箇条書きは素材、ストーリーは完成形です。あなたの思いが真っ直ぐ伝わる話し方を、ぜひ意識してみてくださいね。
-
Q
- 履歴書の志望動機が書ききれない場合、別紙で提出しても大丈夫ですか?
- 「志望度が高いからこそ、思いがあふれてしまう」その気持ち、とてもよくわかります。 以前、同じ悩みを持つ学生がいました。履歴書欄におさめようと無理に削った結果、伝えたい魅力が薄まり、「熱量が伝わらない……」と不安そうでした。 そこで、要点を履歴書にまとめつつ、入社後のビジョンや企画アイデアを別紙に整理したところ、面接官から「あなたの将来像が鮮明に伝わった」と高く評価されていました。 要点は履歴書にまとめて詳細は読みやすい構成で補足しよう 採用現場では、応募者の伝える工夫はポジティブに評価されやすいです。ただし、長文であれば良い訳ではなく、次の2点が重要になります。 ・履歴書欄には結論と要点を簡潔に ・別紙はA4で1枚以内、構成は「志望理由→根拠→入社後のビジョン」 履歴書には「志望理由の詳細は別紙にて補足しております」と添えるだけで丁寧な印象になります。 また、冒頭に「御社に真剣に向き合いたく、別紙で整理いたしました」と一言添えると、誠意が伝わりますよ。 熱意は伝え方を工夫すればしっかり届きますので、量ではなく相手が読みやすい形で届ける姿勢があなたの真剣さを証明してくれます。自信を持って臨んでくださいね!
-
Q
- 留学の志望動機は、英語でどう書けば良いですか?
- 留学の志望動機を英語で書く際、「伝えたい思いはあるのに、文章になると薄く感じる……」という不安は自然です。 日本の志望理由書と違い、海外大学院では自分の目的意識とその道を選んだ根拠が重視されます。ただ「英語力を伸ばしたい」「海外で学びたい」と書くだけでは、誰にでも当てはまる理由になり、説得力が弱まってしまいます。 英語では軸を整理して「あなたにしか語れない理由」を語ろう 効果的な構成は次のとおりです。 ①興味を持った背景、社会課題への問題意識 ②学習経験やプロジェクト、得たスキル ③研究内容、教授、カリキュラムなど、その大学を選ぶ具体的な理由 ④修了後のキャリアと社会への貢献 英語表現では難しい単語よりも、明快さと論理性が重要です。短くシンプルでも、具体的な経験と目指す未来がつながっていれば、十分に力強い文章になります。 自分の軸を整理し、あなたにしか語れない理由を丁寧に言葉へ落とし込んでみてくださいね。自信を持って取り組めば、必ず伝わります。
-
Q
- 県外の地方銀行を志望する動機はどう書くべきですか?
- 県外の地方銀行に興味があっても、「特別な縁がないのに説得力を出せるかな……」と不安になりますよね。そんなときは、土地への好意を「地域経済とかかわりたい意志」に変換することが大切です。 たとえば、ある学生は最初「街の雰囲気が好きだから」と話していましたが、企業研究を進めるなかで、その地域が観光だけでなく農業や製造業など多様な産業基盤を持つと知りました。 そして、「地域の企業成長や新規事業を金融面から支えたい」という言葉に整理したところ、面接官にも真剣さが伝わり、深い志望理由として評価されていました。 地域の産業理解を出発点に金融でどう貢献するかへつなげよう 地方銀行は地域密着型の金融機関です。そのため、「その地域の経済に魅力を感じ、銀行員として長期的にかかわりたい」という視点があると、意志の強さが伝わります。 特別な経験がなくても問題ありません。大切なのは、興味の出発点を素直に認めつつ、その地域の産業や課題に目を向け、「金融を通じてこの地域の未来に寄与したい」と自分の言葉で説明することです。 思いを丁寧に掘り下げれば、納得感のある志望動機になりますよ。
-
Q
- 他県の警察官を志望する場合、志望動機はどう書けば良いですか?
- 他県の警察官を目指す場合、「地元ではないのに、なぜここで働きたいのか」と必ず問われます。そこで戸惑う学生は多いですし、「治安が良くないから」という理由をどう扱うべきか迷う気持ちも自然です。 実際に、戸惑っていた学生がいました。最初は「事件が多そうだから力になれそう」とだけ考えていました。 しかし、地域の犯罪統計や防犯施策を調べ、「課題の背景には観光地特性や人口構成の変化がある。そうした地域特性に向き合いながら、安全な街づくりに貢献したい」と言語化したことで、動機に深みが生まれました。 課題への関心をその地域で警察官として果たしたい役割へつなげよう 警察組織は地域密着性が非常に強い組織です。そのため「どんな地域課題に関心を持ち、どう向き合いたいか」を語れると説得力が高まります。 「治安が悪い」は課題認識の一部ですが、評価されるのは「課題を解決したい」という姿勢です。 地域の特徴や防犯の取り組みを調べたうえで、「地域特性に応じた安全確保に携わりたい」「多様な人々が安心して暮らせる環境をつくりたい」といった表現に変換すると、前向きな意志として伝わりますよ。 大切なのは、他県を選ぶ理由を問題視で終わらせず貢献意欲につなげることです。
-
Q
- 仕事のストレスで早退するのってありですか?
- 結論から言うと、ありです。まず、自身の体調の変化を言葉にして、周りにアラートを出せることは、社会人として大切なスキルです。 一番良くないのは、抱え込みすぎてどうしようもなくなり、急に動けなくなってしまうことです。 そうなると組織にも迷惑がかかりますし、自身としても罪悪感や自己嫌悪が強くなってしまいます。 上司や専門機関に頼る! 自分の心身を優先して守ろう そうなる前に、まずは負荷を軽減してもらうための働きかけを自分からしていくことが大切です。自身が思っている以上に、心は想像よりもろく、一度崩してしまうと完全復活までに時間がかかることがあります。 また、上司にも隠す必要はありません。 「ストレスで」と直接的に言うのではなく、「体調が優れない」「頭痛が続いている」といった具体的な症状と、もし自身で思い当たる原因があれば「仕事の負荷が大きい」「人間関係に困っている」「家庭の事情で睡眠が取れていない」などを伝えられるとベストです。 もし、それで会社がまったく向き合ってくれないのであれば、産業医や外部の専門機関を使いながら、自身の心と体を守ることを第一に考えてください。
-
Q
- 臨機応変に対応できる人とはどのような人ですか?
- 面接官が「臨機応変」という言葉で知りたいのは、状況が変わったときに、どんな判断をして、どう動ける人かということです。 たとえば、学生生活で学園祭の実行委員としてトラブル対応を経験したとします。その場合、アピールの構成としては以下の3ステップで整理すると伝わりやすくなります。 ①状況の変化:当日どんな想定外の出来事があったか(例:音響スタッフが体調不良で急遽来られなくなった) ②判断と行動:そのトラブルに対し、自分はどう判断し、どう対応したか ③結果と学び:その結果どうなったか(うまくいったか、改善の余地があるか) 柔軟性だけでは足りない! 具体的な行動を振り返ろう よく「柔軟性がある」という点だけで臨機応変さをアピールする人がいますが、それだけでは不十分です。 臨機応変さとは、柔軟性に加え、その状況下で優先順位をつけ、きちんと行動できる力のことです。その点が伝わるような具体的なエピソードを振り返ってみてください。
-
Q
- 成功体験がない男は、今後どうすれば良いですか?
- 成功体験というと、何か大きな実績をイメージしがちですが、そうではありません。 自身が積み重ねてきた行動のなかに必ずあるはずです。まずは、自分がやってきたことを棚卸しするのが良いでしょう。 たとえば、カスタマーサポートのような一見華やかではない仕事でも、その中身を見ていくと、地道にクレーム対応を続けた結果、「顧客満足度の向上に貢献していた」とか「チームの離職率を下げていた」といった成果につながっていることがあります。 行動のなかに成果がある! 不安なら周りに相談しよう 本人にとっては当たり前の仕事だったりするのですが、それがきちんと成果につながっているケースはよくあります。 最初の一歩は、結果ではなく行動にきちんと目を向けることです。 「どんな場面で人の役に立ったか」「何を工夫して続けてきたか」という点に注目して言語化してみてください。もし難しければ、外部の人に壁打ちをすることで見えてくることもあります。