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Q
- 尊敬する人で、女性の偉人を挙げたいのですが、誰がいますか?
- 具体的な名前を2名ほど挙げますが、前提として、誰を選ぶかよりも、そのエピソードにどれだけ共感できるか、そして自身の行動にどうつなげているかまで語れることが大切です。 一人目が、キュリー夫人です。未知の分野に挑戦し続ける姿勢に影響を受け、自身の研究テーマに粘り強く取り組むことができたなど、具体的な行動に落とし込んで話しましょう。 二人目が、ナイチンゲールです。一人の行動で社会を変えることができると気づき、周囲への気配りを意識するようになったなど、自身の価値観と重ね合わせましょう。 知識を語るだけでは弱い! 自分の経験と結び付けよう 気をつけてほしいのは、偉人のエピソードだけで終わってしまうことです。それではただ知識を語っているだけになってしまいます。 いくつかのエピソードを調べ、最も共感できる人を選び、そのエピソードと自身の実体験を紐づけることで、説得力のある回答が作れるかと思います。
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Q
- 60歳女性で働きたくないのですが、どうすれば良いですか?
- その気持ちは、非常によくわかります。これから65歳、70歳まで働かないといけない時代になっていくなかで、「働きたくない」という感情を率直に言葉にできるのは、素晴らしいことです。 まずは、それが自然な気持ちであると受け止め、自身を責めないでほしいと思います。 私は60歳前後の方の支援経験は多くありませんが、40~50代の人と話すなかで感じるのは、年齢とともに体力的に厳しくなってくるのは紛れもない事実だということです。 二つの方向性で対応! 心に余裕を持って考えよう 対応としては、二つの方向性が考えられます。 一つは、これまで培ってきた経験やスキルをお金に変えていく働き方にシフトすることです。労働時間ではなく質で勝負するということになります。 もう一つは、少し休憩期間を設け、週2~3日や短時間勤務など、自身の体力がマックスに近い力を発揮できる範囲の働き方にシフトチェンジすることです。 一番大切なのは、心にゆとりを作ることだと思います。 「きついな、どうしようもないな」と感じているときは、あえて余白を作ることを頭の片隅に置きながら、「自分は何ができないか」よりも「どれくらいならできそうか」を冷静に考えられる状態を作ることが、良い判断につながると思います。
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Q
- 性格が穏やかなことを表す四字熟語は適切ですか?
- 素敵な発想だと思います。 提示している「温厚篤実(おんこうとくじつ)」(穏やかで優しく誠実な様子)や、「泰然自若(たいぜんじじゃく)」(落ち着いて物事に動じない様子)は、どちらも良い印象を受けます。 ただ、懸念しているとおり、特に新卒採用の場においては、受け身に見える言葉が若干損をすることは確かにあるかもしれません。 エピソードが重要! 主体性が伝わる話をしよう もし、自身の強みとしてしっくりくるのであれば、「和衷協同(わちゅうきょうどう)」という四字熟語も良いかと思います。 これは「心を合わせて協力する」という意味なので、自身が持つ穏やかな性格に加えて「チームで動いていく」という意味も生まれます。 とはいえ、どの四字熟語を使ったかというより、そこに添える具体的なエピソードのほうがはるかに重要です。 エピソードのなかで主体性や積極性をきちんと補足できれば、四字熟語が受け身な印象となることはないので、キャッチコピーとして使ったうえで、具体的なエピソードをセットで考えてみてください。
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Q
- マネジメント経験とはアルバイトの経験も含まれますか?
- 結論から言うと、アルバイトの経験でも立派なマネジメント経験として伝えられます。 企業側が求めているのは、「正社員をマネジメントしたか」「学生アルバイトをマネジメントしたか」という対象の違いではなく、人を動かす力、チームで成果を上げる力、人に気持ちよく働いてもらう力です。 対象が誰だったかは、二の次、三の次です。 課題への取り組みを自分の言葉でアピールしよう アルバイトでのマネジメント経験であっても、「どのように課題を見つけ、チームでどう改善したのか」を自分の言葉で伝えられると良いでしょう。 また、自分なりのマネジメントに対する考え方や哲学のようなものを持っておくと、さらに説得力が増すかと思います。
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Q
- 社内報の自己紹介のなかで、趣味ってどう書けば良いですか?
- 趣味を伝える目的の一つはその人の人柄を伝えること、さらに言えばどんな考え方を持っているのかまで伝えることで、今後の人間関係を築きやすくすることです。 その際、無理に個性的な趣味を引っ張り出す必要はありません。 たとえば「映画鑑賞」のようなごく普通の趣味でも、そこに自身なりの意味を添えるだけで、印象はかなり変わります。 「映画鑑賞が趣味です」だけではなく、「そのなかでも古い邦画を観るのが好きです。 時代によって表現の方法が変わっていく様子を見るのが面白いからです」 といった具体的な説明を加えるだけで、その人なりの人物像が浮かび上がり、印象に残りやすくなります。 仕事との関連があると良い! 趣味の強みを伝えよう もし複数の趣味があるなら、少し業務とつなげるような要素を盛り込むのも良いでしょう。 たとえば、「旅行が趣味」なら「リサーチ力がある」、「カフェ巡りが好き」なら「知らない人と話すのが好き」というように、仕事に絡められるような話し方をすると、より良いと思います。
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Q
- アパレル店員になるには、どうすれば良いですか?
- 販売経験がないけれど、アパレル店員になりたいという思いをしっかり持たれているのですね。 その場合は、経験の有無よりも、まずは「ファッションが好き」「人に似合う服をおすすめするのが好き」といった熱意を、企業側にしっかり伝えることが重要です。 求人に「経験者優遇」と書かれていても、「経験者しか採用しない」という意味ではありません。 「なぜ顧客に合わせて似合う服を提案したいのか」を自分の言葉で伝えたり、「入社後にしっかり勉強して、接客スキルや販売スキルを身に付けてくれそうだ」という意欲を伝えられたりすれば、販売経験ゼロでも足かせにはならないでしょう。 必須の資格はない! 持っていればアピールしよう 資格に関しては、必須ではありません。 ただ、たとえばカラーコーディネーターなど、ファッションに活かせそうな資格を持っておくと、知識面での自信につながりますし、資格の有無というよりは「目的のためにきちんと努力できる」という姿勢のアピールにもつながると思います。
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Q
- 転職の書類選考通過・内定率はどれくらいですか?
- 転職における書類選考の通過率は、平均すると大体20~30%前後が目安になるかと思います。 ただし、これは全体の平均値です。転職において考慮すべきなのは職種と業界の2軸です。 経験職種かつ経験業界どちらも経験している分野であれば、書類通過率は50%くらいになることもあります。職種も業界も未経験の分野へ挑戦する場合、通過率は10%程度まで下がってしまうこともあります。 自身の状況がこの平均20~30%と比べてどの位置にあるかを念頭に置きながら、複数社に応募していくのが良いでしょう。 アピール不足が原因かも! 経験を言語化して伝えよう 異業種・異職種への転職で通過率が下がるのは、もちろんスキル不足という側面もあります。 しかし、単純にスキルが足りないというよりは、自身が持つスキルや経験を、新しい分野でどう活かせるかという翻訳作業が不足しているケースが多いです。 その業界や職種で、今までの経験がどう活かせるのかを少し意味付けしてあげて、応募書類のなかできちんと文字に起こしていくことが重要です。 たとえば、営業職から人事職へ転職する場合、一見活かせるスキルは少なそうに見えます。 しかし、人を動かす力や関係構築力といった共通点を抽出し、「顧客満足度を〇%改善した」のように、人事でも活かせる具体的な数値や指標に置き換えてアピールできると、書類通過率は上がるかと思います。
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Q
- 就活で使うベルトのバックルは金色でも大丈夫ですか?
- シルバーのバックルが無難です。 金色のバックルは、どうしても派手な印象となりがちで、面接というビジネスの場には不向きだと判断される可能性が高いです。 面接は印象勝負な側面もありますので、マイナスになりえる要素は可能な限り排除しておくべきです。 レザーのシンプルなものが無難! 派手さは避けよう 安価なものでかまわないので、レザー素材(黒か濃い茶色)のものを選ぶと良いです。 シルバーのシンプルなバックルのベルトを1本用意することをおすすめします。
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Q
- スーツに白い靴下を合わせても良いですか?
- 避けたほうが無難です。 ビジネスシーンにおいて、スーツに白い靴下や派手な柄物の靴下を合わせることは、マナーとして適切でないと見なされることが多く、良い印象になりません。 スーツと同じ色が望ましい! 長さにも注意しよう 靴下は、「パンツ(スラックス)と同系色(黒、紺、濃いグレーなど)の無地」を選んでください。 また、座ったときにパンツの裾と靴下の間から肌が見えないよう、十分な長さのあるものを選んでください。
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Q
- ぎっくり首で仕事を休むのはアリでしょうか?
- 問題ありません。無理に出勤する必要はありません。 特にデスクワークの場合、首の痛みで集中できない可能性が高いです。 無理に出勤して症状を悪化させ、かえって長期離脱になってしまうリスクもあります。 早めの欠勤連絡! 医療機関に行って治療に専念しよう ただし、休む際は留意すべき点があります。 一つは速やかな連絡です。会社や同僚には負担をかけることになるため、状況を速やかに、きちんと連絡してください。 もう一つは医療機関の受診です。休暇をもらう以上、必ず医療機関を受診し、診断を受けてください。 早めに治療を開始することが、結果的に早期復帰につながります。まずは治療に専念し、万全の状態で復帰できるようにしてください。