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Q
- 転職に向けた自己分析がうまくできないです……。
- 転職活動における自己分析は、新卒のときとは少し視点が異なります。企業はあなたを「即戦力」として見ているため、これまでの経験を整理し、自分の強みを的確に言語化することがより一層重要です。 この軸が曖昧だと、応募先選びが難航したり、書類選考の通過率が下がってしまったりする原因にもなります。 では、社会人経験を活かした自己分析はどのように進めれば良いでしょうか。 まず、過去の業務を振り返り、「なぜその仕事が必要だったのか」「そのなかで自分はどんな役割を担ったのか」そして「何を得られたのか」という3点を整理し、自身のスキルの「再現性」を明らかにします。 客観的視点を取り入れて転職の軸を明確にしよう 次に、自身の働きぶりをよく知る上司や同僚に、客観的なフィードバックを求めてみるのも非常に有効です。自分では気付かなかった強みが見つかるかもしれません。 そして最後に、これらの分析を踏まえて、今回の転職で何を成し遂げたいのかという「目的」や、働き方の「希望条件」を明確にしましょう。 この3つのステップで、あなたのキャリアの軸がしっかりと定まり、自信を持って転職活動を進められるようになりますよ。
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Q
- グループワークでハブられるんですが、どうすれば良いですか?
- つらい状況ですが、あなただけが悪いわけではないので安心してください。 無理に議論をリードしようとせず、まずは傾聴することから試してみてください。 「あなたの話を聞いています」という姿勢を示し、相手の意見に共感したり質問をなげかけたりすることで、関係構築のきっかけになります。 要約・整理する役で存在価値を示せるかも 次に、議論の流れをみながら、タイミングを見て簡潔に話すことが大切です。 また、発言機会が少なくても、議論を要約・整理する役を担うことでチームへの貢献を示せます。 「皆さんの意見を聞いて、私は〇〇だと考えました」とまとめることで、存在価値を示せるでしょう。 企業側は、議論の内容以上に、協調性や傾聴力などを見ています。チームの一員として貢献する姿勢を意識しましょう。
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Q
- 就活と授業の両立はどうすれば良いですか?
- 両方を完璧にやろうとせず、うまくメリハリをつけることが大切です。 まずは計画を立てることが大切です。1週間ごとに就活に集中する日、授業課題に集中する日などを決め、スケジュールを事前にブロックします。 次に、ゼミの先生などに就職活動中であることを周囲に伝えておきましょう。状況を共有しておくことで、予期せぬトラブルを防ぎやすくなります。 優先順位付けは「今しかできないこと」を軸にしよう もし授業と選考が重なったら、今しかできないことを軸に優先順位を判断しましょう。企業の選考はときが限られていますが、課題の提出期限は相談次第で調整できるかもしれません。 逆に、その授業の単位を落とすと卒業できないのであれば、授業を優先すべきです。 学生の本分は学業なので、企業に事情を説明して日程を変更してもらうことは十分に可能です。
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Q
- 内定を2社もらいました。どっちにすべきか迷っています……。
- 内定先を複数から選べるのは素晴らしいことですね。特に似たような会社だと、どちらを選べばいいか迷うのも当然です。 「どちらが正解か」を探すのではなく、自身にとって納得できる選択かどうかを軸に考えるのがおすすめです。 正解は自分で作っていくものだからです。 将来像を具体的に描いたうえで逆算してみよう まずは、将来どうありたいのか、具体的なイメージを描いてみましょう。どんな働き方がしたいか、どんな人たちと働きたいか、どんなスキルを身に付けたいかなど、自身の「ありたい姿」を明確にします。 そのありたい姿から逆算して、どちらの会社があなたの目標達成に近いかを選んでみてください。 どちらの道を選んだとしても、きっと自身でその選択を正解にできるはずです。
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Q
- ハキハキと話した面接でも落ちることはありますか?
- 落ちる可能性はあります。 ただ、ハキハキと元気に話せることは第一印象において非常に大きなアドバンテージであり、あなたの魅力は伝わっているはずなので、まずは自信を持ってください。 具体的なエピソードで回答に深みを持たせよう それでも結果につながらない場合、課題は話し方ではなく伝え方、内容にあるのかもしれません。 「何を、どのように伝えるか」という点を意識し、具体的な質問にたいして具体的なエピソードを交えて回答できるよう、事前準備と練習を重ねてみましょう。
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Q
- 履歴書の志望動機はびっしり書くべきですか?
- 伝えたいことが多いのは素晴らしいことですが、読みやすさと簡潔さが非常に重要です。 びっしり書くことが絶対にいけないわけではありませんが、読む側の負担になっていないかという視点を持ちましょう。 目安として、全体の7〜8割くらいの分量に抑え、余白や改行を効果的に使って、パッと見て内容が伝わるように工夫することをおすすめします。 「なぜこの会社か」を具体的に書くことが最も重要! 採用担当者が最も注目しているのは「なぜこの会社で働きたいのか」という点です。 業界への言及だけでなく、その企業の魅力と自身の価値観や経験がどう結びついているのかを具体的に記述しましょう。
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Q
- 転職先が決まってから退職を伝えるのは一般的なのでしょうか?
- 転職先が決まってから退職を伝えるのが最も安全で、一般的な方法です。 内定が出るまで勤務を続けられるため、収入面のリスクを減らせるのが大きなメリットです。収入が安定していることで、安心して納得いくまで転職活動を進められる点も魅力と言えます。 一方でデメリットとしては、退職の意思を事前に伝えられないため、引き継ぎ期間が短くなってしまうことが考えられます。「なぜ早く言ってくれなかったのか」といったことで人間関係に影響が出る可能性も否定できません。 正式なフローに沿って上司や同僚に退職の意を伝えることが必要 退職のタイミングについては、内定が出てからが基本です。最近はオファー面談や条件通知があるため、それに納得して承諾書を会社に送ったタイミングで、上司に退職の意思を伝えると良いでしょう。 企業によっては1ヶ月前・2週間前など、就業規則で退職の申し出時期が定められている場合があります。その規定に従い、しっかりと挨拶をするのが望ましいです。 転職に至った理由にネガティブな背景があったとしても、それを社内で話し回らないことが円満退職の秘訣です。また、残る同僚に迷惑がかからないように、引き継ぎ資料をしっかりと準備しておくことも重要だと覚えておきましょう。
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Q
- 女性が技術職に就くのは難しいですか?
- 難しいというよりは、企業の選び方と準備の仕方がポイントになります。 近年、女性技術者の採用や活躍支援に力を入れる企業は増えていて、性別を理由に不採用になることは本来ありません。 社員から直接話を聞きリアルな働き方をリサーチしよう ただし、働きやすさや職場へのなじみやすさは企業によって差があるのが実情です。 会社説明会やインターンシップ、OG訪問などを活用し、女性技術者が実際にどのように働いているかを事前にリサーチすることが重要です。 特に、産休・育休の取得実績や、復帰後のキャリアアップのロールモデルがいるかどうかは、確認しておくと良いでしょう。
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Q
- 二次面接ではどんな質問をされることが多いですか?
- 二次面接は、一次面接で話した内容との一貫性を見ながら、あなたと会社が本当にマッチするか、実務への理解や将来性があるかなどを、より深く見極める場です。 そのため、質問も具体的なものが多くなります。 まず、一次面接で話した内容について、「前回〇〇とおっしゃっていましたが、もう少し詳しく教えてください」といった深掘りの質問がされるでしょう。 次に、「こんなとき、あなたならどう対処しますか?」といった状況判断を問う質問や、「当社の強みや課題をどうとらえていますか?」といった、仕事や業界への理解度を確認する質問も定番です。 そして最も重要なのが、「5年後、10年後にどんな仕事をしていたいですか」「当社で何を実現したいですか」といった、将来のビジョンに関する質問となります。 面接官の「なぜ?」に備えて自分の言葉で語れるようにしておこう これらの質問に備えるために、まずは一次面接で自分が何を話したかを正確に振り返りましょう。そのうえで、深掘りされそうなエピソードについては、具体的な数字などを交えて、より詳細に話せるように準備しておきます。 そして、改めて企業のウェブサイトなどを確認して基本情報を再インプットし、自身の強み・弱みとエピソードを整理し直して、「会社にどう貢献できるか」という視点で語れるようにしておきましょう。 しっかり準備をすれば、自信を持って臨めますよ。
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Q
- 面接対策はエージェントに頼むべきですか?
- エージェントはその人の希望や強みをしっかり理解したうえで、企業ごとの面接の傾向や対策ポイントを的確に教えてくれます。そのため、アドバイスの質も高いです。 たとえば、模擬面接を通じて、話す内容だけでなく、話し方・受け答えの仕方・間の取り方といった細かな点までアドバイスしてくれます。 また、「面接官がどんな視点で見ているか」といったフィードバックももらえるため、経験を重ねることで自信もついてきます。そういった意味でも、エージェントのサポートを受ければ、安心して面接に臨める可能性が高いです。 基本的には、多くのエージェントサービスが無料で利用できます。これは企業側が成果報酬を支払うビジネスモデルになっているためです。 そのため、利用する際は、自分と相性の合うエージェントを見つけることが大切です。 企業の規模や知名度だけで選ぶのではなく、担当者との相性を重視するとよいでしょう。たとえ小さな会社でも、自分に合うエージェントであれば相談しやすく、安心して任せられます。 エージェントを利用する際は「相手との相性」と「自分軸」のチェックが必要 エージェントを利用する際の注意点としては、大きく2つあります。1つは「企業側のスタイル」、もう1つは「自分軸」の明確さです。 ビジネスモデル上、エージェントは就職が成立しないと報酬が得られません。そのため、なかには求職者の希望と異なる企業を強く勧めてくるケースもあります。 そうしたエージェントに振り回されないよう、「自分に寄り添ってくれるかどうか」という視点で見極めることが重要です。 そしてもう1つ、自分軸についてです。これはエージェントとのやりとりを通じて徐々に明確になっていく部分でもあります。 ただし、「どうなりたいか」「絶対に譲れないポイントは何か」といった基本的な考えは、ある程度整理しておく必要があります。 エージェントも「あなたのことを教えてください」というところから話を始めるため、自分自身の軸が少しでも見えていると、より良い提案につながります。 完璧に固まっていなくても構いません。自分の希望や考えを伝えられるよう準備しておくと良いと思います。