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Q
- 社長面接で「前向きに検討する」と言われたら合格のサインですか?
- 「前向きに検討します」といった言葉は、合否のサインとしては何も受け止める必要はありません。これは、面接官の単なる口癖や社交辞令であることがほとんどです。 こういった言葉を言われたからといって合格することも、言われなくても合格することも十分にあります。正直なところ、内容と内定の有無にはまったく相関関係がありません。 それを深く考えたところで、何かできるわけでもないので、次の選考や、やるべきことに淡々と集中しましょう。気になる気持ちはわかりますが、まったく関係ないことです。
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Q
- 新卒で派遣会社を選ぶ際のポイントは?
- 私自身、もともと人材系の会社で派遣を中心とした事業部で支店長やっていた経験を踏まえてお伝えいたします。 結論、前提として新卒で派遣会社に派遣社員として働くと言うのはおすすめしません。 なぜなら、派遣という業態で働くのは正直なところ新卒でなくてもタイミング的にはいつでも入れることがほとんどであるからです。 正社員だったり大企業に勤めるチャンスがあるせっかくの新卒カードを、そのような形で使ってしまうのはもったいないというのが個人的な考えです。 それでも、さまざまな事情で派遣でスタートしたいということであれば、まずはぜひ登録会や面接を受けていくことをおすすめします。 派遣会社の仕事というのは、派遣先から仕事ももらっているため、派遣会社によって仕事の種類の差はあれど、本質的に差はまったくありません。 登録や面談を通じて相性の良い担当者かどうかを見極めよう またサポート体制や担当者によって相性の良し悪しはあるかと思います。それらを確認するためにも、説明会や登録をしていくのがファーストステップとしては良いのではと感じます。 ぜひ、あなたにあった派遣会社が見つかることを願っています。
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Q
- 自己PRのなかでの部活動経験の書き方がわかりません。
- まず、部活動の経験を自己PRのなかで書く際、明確な実績がなくてもまったく問題ありません。 部活動のアピールで重要なのは、「ほかの人たちと比べて何が秀でていたか」を意識して書くことです。 たとえば、具体的にどのような練習を頑張ったのか、どのような意識で筋トレに打ち込んだのか。さらにはチームビルディングに貢献したのか、あるいはベンチとしてサポートに徹したのかなど、頑張った要素を具体的に言語化しましょう。 自分の頑張りを深掘りして自分ならでは魅力を具体的に語ろう その頑張りのなかには、おそらくほかの人よりも秀でていた部分があるはずです。 それをしっかり言語化して伝えれば、実績がなくても十分に自己PRとして成立する武器になります。 自身の経験を深掘りし、何に熱中し、どう貢献したのかを結びつけることで、良い自己PRを完成させてみてください。
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Q
- ガクチカと自己PR一貫性がないとまずいですか?
- 結論として、ガクチカと自己PRの内容に一貫性がなくても、基本的にはまったく問題ありません。 ただし、マイナスになることはないものの、面接官があなたの人物像をイメージしにくくなる可能性はあります。そのため、どこかで「結局、こういう人だよね」と、大きい意味での一貫性や一致点を見つけておくようにしましょう。 たとえば、ガクチカではリーダーシップをアピールし、自己PRでは課題解決能力を強調している場合、一見するとアピール要素に一貫性がないように思えるかもしれません。 しかし、どちらも「チームで目標達成のために努力できる」という共通の強みにつながる、ともいえます。このように、大きな視点で関連性を見つけることが大切です。 「課題解決力」のアピールは要注意! 自分ならではの行動を語ろう ちなみに、課題解決能力を就活の選考でアピールするのはあまりおすすめしません。 課題解決は、基本的に仕事をするうえで「当たり前」の能力だからです。飲食店が自己PRで「私たちは美味しいです」と言っているようなものなので、当たり前のことを強みのようにアピールしても評価は高まりません。 企業が求める「課題解決力」という言葉をそのまま鵜呑みにするのではなく、あなたが具体的にどのような行動で、どのように課題を解決したのかを深掘りして伝えることを意識しましょう。
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Q
- 一次面接が1時間もおこなわれるのは普通ですか?
- 最近の一次面接では、1時間というのはあまり一般的ではありません。20分から30分くらいの面接が主流になりつつあります。 しかし、1時間の面接がおこなわれる場合、企業はより深く学生のことを知りたい、多様な視点から掘り下げたいという意図があると考えられます。 そのため、徹底した自己分析や自己理解、そして企業研究や業界分析をしておかないと、途中で話が詰まってしまうことになりかねません。それなりの覚悟と準備をおこなって臨む必要があるわけです。 採用現場も効率化している! 貴重な機会として真剣に企業と向き合おう 面接時間が長くなる背景には、人気企業が応募者の多さから時間を取れないという現実があります。 AI面接や動画選考など、効率化が進んでいるのはそのためです。 逆に、1時間も面接に時間をかけてくれる企業は、比較的応募者が多くない、あるいは一人ひとりの学生にじっくり向き合いたいと考えている企業である可能性が高いといえます。
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Q
- OB・OG訪問の日程変更は失礼にあたりますか?
- 結論から言うと、OB・OG訪問の日程変更は失礼にあたります。約束を反故にする行為なので、良いことではありません。 しかし、やむを得ない事情で変更せざるを得ない場合もあるでしょう。その際は、もう誠心誠意対応するしかないといえます。 もし、今回の日程から変更したことで残念ながら会えなくなってしまっても、それはOB・OG訪問よりも優先する予定を入れたあなたの責任なので、受け入れましょう。 適切なマナーと誠意ある謝罪で印象ダウンを回避しよう 社会人の中には、そういった状況にも理解を示してくれる人も多いので、丁寧に謝罪して対応すれば、もしかしたら次も会ってくれるかもしれません。ひたすら謝罪の言葉を伝え、誠意を見せることが重要です。 連絡手段については、OB・OG訪問であれば基本的にメールで問題ありません。もちろん、社会人の人によっては電話を好む人もいるかもしれませんが、わざわざ電話をもらうのは相手の負担になる可能性があります。 よほど緊急の場合でない限り、多くの社会人はメールでの連絡で十分だと考えているはずなので、メールで対応するようにしてください。
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Q
- 自己分析を活用した人生設計のやり方を教えてください!
- 壮大な質問ですね。 自己分析を活用した人生設計をおこなう際に、私がもっとも効率的だと考えるのは、「絶対内定」シリーズのようなワークシート形式の書籍に取り組んでみることです。 これらの書籍には、過去の棚卸しから、自分の強み・弱みの把握、そして将来のキャリアビジョンやキャリアプランまで、網羅的に内省できるワークシートが用意されています。 これにより、ある程度の自己理解とアウトプットができる状態になるのです。ワークシートなので、自分の隙間時間にコツコツ進めることも、短期的に集中して取り組むこともできます。 1人で悩まず、つまづいたらプロの力を借りてみよう それでも自分の人生に1人で向き合うのが難しいと感じたり、方向性が見えにくかったりする場合は、キャリアコーチングやライフコーチングを活用するのも非常に有効です。 コーチングを通じてアウトプットを重ねることで、自身の人生をより深く考え、設計していくことができます。 社会人であれば、現職の経験も踏まえて人生設計を考える必要もあるため、専門家からのアドバイスは大きなメリットとなるでしょう。
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Q
- 「絶対内定」のための自己分析のコツが知りたいです。
- どうしても内定を勝ち取りたいと思うなら、ぜひ私も制作に携わっている書籍「絶対内定」を読んで、ワークシートに取り組んでください。絶対内定とは、大学生協17年連続売上第1位の、日本でもっとも売れている就活本です。 94枚のワークシートに取り組むことで、自分の軸を言語化できるようになります。また、1枚1枚の内容も非常に濃いため、徹底的に自己分析をおこなうことができ、より深い自己理解につながるのです。 また、やりたいことやアピールすべき強みが明確になることで、人気企業や難関企業への内定につながった実績も多数ある書籍です。 『絶対内定』で自己分析を進めたあとは、「絶対内定2027 エントリーシート・面接編」を読むことによって、自己分析の結果をどのようにアピールすればよいかが具体的にわかるようになっています。 自己分析の本質は答えを出すことではなく向き合う過程にある 自己分析の本質は「結果を知ること」ではなく、「自分と向き合うこと」にあります。本気で自分と向き合うことで、自信が生まれて行動にも勢いがつき、内定へとつながっていくのです。 あなたが納得のいく内定を得られることを、心から願っています。
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Q
- 映画会社への就職の難易度はどれくらいですか?
- 映画会社への就職の難易度は非常に高いです。なぜなら、毎年の採用人数は数名~数十名であり狭き門であるからです。 東京大学の受験合格者数は約3000名であることと比較すると、その難関さが伝わるのではないでしょうか。 ポイントは2つ! 実務経験を積んで選考対策を徹底しよう これまでコーチングしてきた映画会社へ内定を獲得した学生の傾向から、ポイントを2つお伝えします。 一つ目は、実務経験を積むことです。正直、実務経験ゼロで内定している学生を見たことがありません。映画会社や映像制作会社でのインターンシップ、自主映画作成といった実務経験は必要不可欠です。 二つ目は、トップレベルの選考対策です。数名~数十名の内定者枠に入るためには、やはり他者よりも量も質も凌駕した選考対策が必要不可欠です。 エントリーシート(ES)添削や模擬面接の量、社会人訪問の人数、業界研究企業研究の質など、ライバルよりも高いレベルでこなすことが求められます。 また、就職以外で映画に携わるという選択肢もあります。映画を作ることが目的であれば、このご時世就職しなくてもできます。SNSやYouTubeなどで発信している人も多いため、仕事と趣味として分けるという選択肢も考えられます。 以上を踏まえ、これから映画業界への就活を頑張っていきましょう。
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Q
- 薬学部卒の就職はどのくらい難しいのでしょうか?
- 薬学部の就活は、薬剤師になるか、そうでないかで就活の難易度は大きく変わってきます。 薬剤師になる場合、調剤薬局やドラッグストアでは人手不足が深刻であるため、内定まで短期で就活が終わることが多いです。 極端な例だと、最短1日で内定を獲得した学生もいました。大体が数日~2週間ほどで内定獲得に至るため、薬剤師国家試験後でも間に合う可能性はあります。もちろん人気の高い大手は難易度や競争率はグッと上がります。 周りを頼りながらスケジュール管理をしていこう 一方、薬剤師以外、一般企業に就職する場合は一般の就活生と同じスケジュールとなるため、事前の準備が必要不可欠です。また、就活をしながら長期間の実習もこなしていく必要があるため、一般の就活生以上に計画性と効率性が求められます。 実際、これまでコーチングをしてきた薬学部生は、専門が近い製薬企業に就職するケースが多いです。外資の研究職からMR、医療機器メーカーの総合職などがいました。 また、製薬以外だとコンサル、メーカー、金融、IT、あるいは公務員など業界問わず内定を獲得できています。 一般の就活生以上にスケジュール管理が大変なため、多くの人を頼りながら効率的に就活をすることによって、難易度は変えていけるでしょう。