ガクチカと自己PR一貫性がないとまずいですか?

就職活動を進めるなかで、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)と自己PRの内容に一貫性がないのではないかと不安を感じています。

ガクチカではリーダーシップをアピールしている一方で、自己PRでは課題解決能力を強調しているため、軸がブレているように見えないかと心配です。

このようにガクチカと自己PRに一貫性がない場合、採用担当者からマイナスに評価される可能性はあるのでしょうか?

また、どのようにすればガクチカと自己PRの間に自然なつながりを持たせられ、全体として一貫性のあるアピールができるのか、アドバイスをお願いします。

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国家資格キャリアコンサルタント

畠山 千春

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ガクチカと自己PRで違う強みを述べるのはむしろ効果的!

ガクチカと自己PRで、それぞれ違うエピソードや強みを話しても問題はありません。むしろ、複数の強みをアピールできる点は良いことだと私は思います。

そもそも、1つのエピソードのなかに1つの強みしか隠されていない、ということはありません。あなたの経験を多角的にとらえ、さまざまな魅力をアピールするほうが、人物としての深みを伝えることができます。

1つの経験から複数の強みを示して多角的に自分を魅力付けしよう

たとえば、部活動で部長を務め、チームを優勝に導いた経験をガクチカで話したとします。

その経験のなかには、皆を引っ張る「リーダーシップ」という側面もあれば、優勝という目標を達成するために課題を見つけ、解決策を実行する「課題解決能力」という側面も含まれているはずです。

このように、1つの経験から複数の異なる強みを引き出し、ガクチカと自己PRでそれぞれ語ることは、まったく問題ありません。あなたという人材の豊かさを示す有効な手段といえるのです。

以下の記事を参考に、ガクチカと自己PRの違いを理解しましょう。

ガクチカ作成で悩んでいる人は、以下の記事を参考にして作成してみてください。高評価を得るポイントについても解説しています。

以下の記事でも、ガクチカの書き方を紹介しています。併せてチェックしてみましょう。

ガクチカと自己PRの違いについて、キャリアコンサルタントの回答を紹介しています。併せて読んで見てくださいね。

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ツールを使えば、ガクチカが3分で完成します

学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)は、自己PRや志望動機と差別化するのが重要です。とは言え、ガクチカで話せるネタがなく悩む人も多いでしょう。

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 ツールで作成した例文 
私はサッカー部で「東京都のリーグ1位」を目標に活動していました。リーグ戦ではチームの士気が下がり、なかなか勝ちを収められなくなることもありました。そこで私はチームを分析し、競争意識の低下が課題だと推測し、主将とともに「日替わりで指定された部員がその日のMVPを発表する」活動を導入しました。すると、チーム内に競争意識が芽生えると同時に、MVP発表時だけではなくプレー中にも仲間同士を褒めあうようになりました。結果として目標に届きませんでしたが、入部以来最高の3位でリーグ戦を終えることができました。これは、互いを鼓舞する雰囲気ができたことで、チームがひとつにまとまった結果だと思います。サッカー部の活動を通してひとつの目標にむかっていくむずかしさ、楽しさを学ぶことができました。それを教えてくれた仲間はかけがえのない宝物です。社会に出た後も、よりよい組織づくりのだめに自ら考え、行動していくつもりです。

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