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Q
- 面接練習は10回やれば十分ですか?
- 面接練習の回数に明確な基準はありません。つまり、何回やれば面接に合格できるというものではないのです。 大切なのは回数そのものではなく、「自分が納得のいく受け答えを、自信を持ってスムーズに話せるようになったか」だといえます。3回で完璧になる人もいれば、20回以上練習してようやく自信がつく人もいるのが実態です。 人前で話すことや、大人と話すことに対する耐性によって、必要な練習回数は異なります。だからこそ回数にとらわれず、質の高い準備をしていきましょう。 緊張しやすい人ほど回数を重ねることで自信につながる 普段、目上の人と話す機会が少ない人や、緊張しやすい性格の人は、練習量が自信につながるケースが多いです。やはり、慣れないことに取り組むのは気が乗らない側面もあると思います。だからこそ、普段の練習から面接という環境に慣れておくことが必要なのです。 さまざまな質問を想定して、実際に声に出しながら練習を重ねるようにしましょう。そうすることで、本番でも落ち着いて対応できるようになります。
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Q
- 公務員試験に全落ちしてしまいました。今後の就職活動をどのように進めたら良いかわかりません。
- 公務員試験にすべて落ちてしまった場合でも、悲観的になる必要はありません。就職留年や大学院進学をして公務員試験を受け続けるという方法や、一度民間企業に就職してから再度公務員を目指すという方法もあります。 募集条件を確認してセカンドキャリアの可能性を検討しよう 民間企業からの転職者向けの採用枠は、自治体や募集内容によって採用基準が異なる場合があり、かえって入りやすくなるケースや、その人に合った道が開けることもあります。そのため、一度公務員試験に落ちたからといって、諦める必要はありません。 公務員は、民間企業よりも応募できる年齢の上限が高い場合が多く、たとえば29歳まで応募可能なケースや、キャリア採用として40代でも応募できる自治体も存在します。公務員を目指したい気持ちがあれば、募集内容を調べたうえで、第二のキャリアを形成する方法も検討してみましょう。
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Q
- 就活と授業がかぶるのですが、この場合どちらを優先すべきですか?
- 就職活動が本格化する時期には、授業も比較的融通が利くようになるため、就活を優先する学生が多い印象です。 ただし、説明会であれば何度も開催されている場合が多いので、授業を優先するほうが好ましいといえます。その場合は、授業がある旨を企業に伝えて、変更をお願いしましょう。 一方で、面接などの選考時には日程が決まっていて変更が難しい場合がほとんどです。その場合は、教授にきちんと理由を伝えたうえで就職活動を優先する選択が必要です。 卒業は絶対! 残単位数や志望度などで線引きをしておくべし 特に志望度が高い企業であれば、なおさら選考を優先したほうが良いといえます。 ただし、すべての企業の選考や説明会を優先してしまうと、単位が取れずに卒業が危うくなる可能性もあります。どれだけ就活を頑張ったとしても、卒業ができなければ意味はありません。 そのため、単位取得状況や企業の志望度に応じてどちらにするか優先順位をつけることがおすすめです。第一志望群の選考でない限りは学業を優先するなど、企業によって優先順位をつけるようにしてみてください。 そもそも単位がまったく取れていないという状態や、単位にかかわるテストがあるという場合は、事情を伝えて選考日程を調整してもらう、別日の説明会に参加するという方法も検討しましょう。
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Q
- 就活において、内定がもらえるのか不安しかないです。
- 実際に就職支援をしているなかでも、多くの学生が同じ不安を感じていました。ただし、過剰に心配する必要はないと私は思います。なぜなら現在の就職は求職者側が有利な売り手市場だからです。 企業が求める人材よりも仕事を求める学生の数のほうが少ないため、学生が内定を獲得しやすい有利な状況であるといえます。 そのため、どこかの企業には必ず入社できると言っても過言ではありません。だからこそ、諦めずに就活を続けてください。 書類作成を根本から見直すべし! キャリアセンターのES添削がおすすめ しかし、書類選考で何度も落ちているのは不安な点だと思います。質問者さんの状況を見るに、エントリーシート(ES)の書き方に問題があるのかもしれません。 起承転結が不明確である場合、読みづらいESと判断されて不合格になる可能性が高いです。ほかにも、ESの内容が企業の求める人物像と合っていない、誤字脱字が多いなども、選考に落ちる要因の一つとなります。 このまま選考に落ち続けてしまうと、精神的にも負担が大きくなってしまいます。一度、大学のキャリアセンターなどに相談にいき、ESの添削をしてもらうことを強くおすすめしたいですね。
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Q
- 地方公務員のための浪人からの就職は不利ですか?
- 地方公務員を目指して浪人し、不合格になった人が、民間企業へ就職する場合でも、それが直接的に不利になるわけではありません。 公務員を目指して浪人した理由を説明できるようにしておきましょう。たとえば、「人の役に立つ仕事がしたかった」「地域に貢献したかった」といった具体的な理念や熱意を、民間企業の志望動機に結びつけて説明することが重要です。 地元企業は地域貢献への思いを アピールすることがポイント そうした地方公務員を目指していたときの思いをきちんとアピールできれば、「公務員試験に落ちたから仕方なくうちに来た」とは思われにくいでしょう。 特に地元の企業は人手不足のところも多く、地域への思いを持つ人材を歓迎する傾向にあります。改めて自分自身の思いを、民間企業でもアピールできるようにしておきましょう。
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Q
- 自己PRとガクチカが同じネタでも良いですか?
- 同じエピソードでも問題ないか、とても悩みますよね。 たとえば、アルバイトのエピソードで自己PRとガクチカを作成するとした場合について説明します。 まず、皆さんは「アルバイト」という大きなカテゴリーのなかで、さまざまな経験をしているはずです。アルバイトでリーダーになった経験、アルバイトで失敗して何かを学んだ経験など、切り口はいろいろあります。 そのため、同じテーマであっても切り口を変えることで、魅力的なアピールとなるでしょう。 深掘りで新たな発見の可能性も! 第三者の視点も活用して自分を知ろう ただし、アルバイト経験だけで就職活動を乗り切ることも可能ですが、「それ以外に何か経験はありますか?」と聞かれる可能性はあります。 大学4年間で経験したことがアルバイトだけなのか、と疑問に思われるかもしれません。もし、ほかにアピールできるような派手なエピソードがないということであれば、正直にそう伝えても良いでしょう。 どうしても一つのテーマしかない場合は、細かいエピソードを分けて伝えることで、深掘りされた際に困る可能性は低くなります。 一つのエピソードだけで押し通そうとすると、採用側はその人の人柄を知る機会が限られてしまい、評価が難しくなるため、多角的に人柄を伝えられるよう意識しましょう。 もし同じネタになりそうだと感じるのであれば、大学のキャリアセンターなどで相談し、専門家のアドバイスを受けながらエピソードを深掘りしてみるのも良い方法です。
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Q
- 面接でやらかしたのですが、もう結果は期待できませんか?
- 面接で的外れな回答をしたり、言わなくても良いことを言ってしまう学生は一定数います。正直、あまり良い印象を受けないのは事実です。しかし、一回のミスだけで合否が決まることはありません。 ほかの回答や振る舞いからしっかりとアピールができていれば、十分に挽回できている可能性があります。なぜなら、面接官は一つのミスだけでなく、全体の受け答えや人柄を総合的に見て判断をしているからです。 「失敗」ととらえられていない可能性も! どんなミスも自分の糧にしよう また、自分が「大失敗した」と感じていても、面接官はそれほど問題視していないケースも少なくありません。相手の受け取り方によっては、ミスをした学生とは見られていない場合もあります。 しかし、面接の最中や合否の発表前に、その答え合わせをすることはできません。だからこそ、失敗に対して過度に落ち込まず、気持ちを切り替えて結果を待ちましょう。 また、もし志望度が高い企業で、面接が残念な結果に終わってしまった場合は、再挑戦することも検討してみてください。私の支援した学生で、再度エントリーをして内定を勝ち取った事例も実際にあります。 どんなミスをしたとしても必要以上に落ち込まず、次は挽回するという気持ちで対策をしていくことが必要です。
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Q
- Web面接の場所はどこを借りるのが良いですか?
- Web面接を受けるのは、通信環境が安定していて、周囲の雑音が入らない静かな個室が最適です。なかでも、駅やオフィスビルにある個室のリモートワーク用ブースや、ホテルのデイユースプランの利用が最も安全と言えます。 カフェなどは雑音や通信遮断のリスクがあるため、絶対に避けましょう。また、会話をするなかで企業の機密情報や自身の個人情報が漏れてしまう可能性があります。 手軽さからカフェを使おうとする学生もいますが、プライバシーが守られないという点からも使用するべきではありません。 背景にも注意! カメラに映る範囲は整理整頓をしておこう また、企業によっては面接の途中で「バーチャル背景を外してください」と指示される場合もあります。そのときに散らかった自室が映ってしまうと、自己管理能力を疑われかねないのです。 カフェや人の多い場所で面接を受けていて、ほかの人が映り込むことも、面接マナーとしてふさわしくありません。 実際、バーチャル背景を外してと言われた学生は、これまでに支援をしたなかでも一人のみでした。それでも万が一に備え、背景に余計なものが映りこまない、整理された場所を選ぶことが重要です。
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Q
- 「落ち着きがある」というのは、長所としてアピールできますか?
- 「落ち着きがある」というのは非常に素晴らしい長所です。周囲に安心感を与えられる存在で、その人がいるだけで周りの人も冷静になれる効果があると言われています。 実際に「落ち着きがあるね」と言われたエピソードがあれば、それを伝えられるように準備しましょう。「どんなタイミングで、落ち着いていると言われたのか」を思い出し、具体的なエピソードを交えて伝えるようにしてみてください。 職種や業界によって求められる特性が異なることを理解しておこう 実際、落ち着きのある人を求めている企業や業界も多いです。システムエンジニアなど長時間集中して作業する仕事がある企業では、「落ち着いている性格の人に向いてます」などと、求人に書かれていることもありました。 ただし、新規開拓営業のような職種では行動力のある人が求められる傾向にあるため、落ち着きをアピールしない方が適切だと言えます。 このようにほかの長所をアピールしたほうが良い場合もあるため、企業や職種によってアピールする長所を使い分けるのが有効です。
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Q
- ガクチカの動機はどう考えて伝えるべきですか?
- 単にアルバイトやサークル活動の経験を羅列するだけでは、動機を伝えることはなかなか難しいでしょう。さらに一歩踏み込んで、なぜそのアルバイトを選んだのか、なぜそのサークル活動に参加したのかを深掘りすることが必要です。 たとえば、多くの学生は「家が近かったから」とか「友だちがやっていたから」といった理由でアルバイトを選びがちです。サークル活動も「雰囲気が良さそうだったから」といった漠然とした理由で始めることもあるでしょう。 しかし、強制ではないアルバイトやサークル活動だからこそ、嫌なことに自ら取り組むことは考えにくいものです。そこには、「良い」と感じた明確な動機が必ず存在します。 「感情」に目を向けると動機が見えてくる! その動機を整理する際には、自分の感情と向き合うことがとても大切です。たとえば、「接客業のアルバイトを選んだのは、人と話すのが好きだから」など、具体的な行動の裏にある感情や価値観を探ってみてください。 些細な経験でも、活動の内容を書きだしていくうちに、その活動に対して自分が何を感じていたのかが見えてきます。