就活で大学院卒って不利になりますか?
年齢が高くなることや、専門分野が狭まることで、企業が採用をためらうケースはあるのでしょうか? 逆に、専門知識や研究経験などがあるといった、院卒のメリットは、就職活動でどのように評価されるのでしょうか?
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大学院卒=不利ではない! 専門性を武器にして就活を進めよう
大学院卒であるという事実だけで、就職活動が不利になることはありません。
大学院生は学部生よりも専門的な研究に取り組むことになります。大学院では、質問者さんが深く研究したい、または取り組みたいと思える専門分野の知識を追求することができるのです。
そのため、大学院に進んでから就職する際には、自身が学んだ専門知識を活かせる企業を選択することが望ましいと考えられます。就職活動において、大学院卒者はその専門性の高さを評価される傾向にあるからです。
就職への有利・不利だけでなく費用面や進学への気持ちも考慮すべし
ただし、質問者さんの場合は大学院への進学を迷われているとのことなので、良い面だけを見て安易に進学を選ぶべきではありません。家庭の事情や経済的な側面も考慮する必要があるため、慎重に検討することが大切です。
しかし、大学院で本当に研究したいことや学びたいことがあるのなら、進学を選んだほうが、将来振り返ったときに後悔が少なくなると思いますよ。
大学や大学院での学びは、多くの場合、人生で一度きりの貴重な機会となるものです。一方、職業選択においては、将来的に転職という選択肢も考慮に入れることができます。
学費や大学院に進んだ後の生活などの面も現実的に考えながら、後悔の無い選択をできるようにしましょう。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
大学院卒の就活は年齢や給与などの面から不利に感じる可能性はある
一般的には、大学院卒であることが就職活動において不利になることはほとんどありません。ただし、企業によっては、大学院卒の年齢をネガティブにとらえるケースもあります。
また、大卒と大学院卒で給与に差がない企業も実際あります。その場合、ほかの大学生より長く学歴を積んだとしても、給与や待遇が同じことで損をしていると感じてしまう可能性も否定できません。
大学院卒の採用事情を確認して進学を決める判断材料にしよう
就活への影響から大学院進学を躊躇している場合は、求人サイトなどで、院卒の採用実績を確認してみることをおすすめします。そこから院卒採用の実態を確認して、進学を判断するポイントにしてみてください。
とはいえ、大学院で専門性を身に付けられれば、就活で有利になる可能性も十分にあります。そのため、院卒就活では自分の強みや専門性を活かせる環境を見極めることも大切だと覚えておきましょう。
文系の大学院生の就活事情については、こちらの記事で解説しています。
大学院進学と就職のどちらにするか悩んでいる人は、こちらの記事でも進路選択のヒントを解説しています。
大学院生の就活の進め方は、こちらのQ&Aでも解説しています。
進学を検討する際は、大学院での目的を明確にすることが大切なポイントです。こちらのQ&Aで詳しく解説しているので、あわせて確認してみてください。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。






