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Q
- 就活で、従業員数が少ない企業を選んでも問題ないでしょうか?
- 小さい会社は一人ひとりに任せられる業務の幅が広いことが、魅力の一つだと思います。 たとえば、一つのプロジェクトを最初から最後まで自分の責任で遂行することができたり、アシスタントという立場であっても、かかわれる領域が広かったりするので、身に付くスキルは大手の企業よりも非常に多いです。 そのため、さまざまな経験を積めるメリットがあり、転職時に有利に働くこともあります。 実例としては、小さなウェディング関連の企業に勤めていた人が、すべての業務を自分の責任でおこなうことができたため、幅広いスキルを身に付け、最終的に大手の百貨店に転職できたという話を聞いたこともあります。 最終的に大手企業を目指したいが学歴に自信がない学生は、まず、小さい企業で実力を付けてから、ステップアップする戦略も有効です。 中小企業を選択する際は情報収集と見極めが重要! 一方でデメリットも存在します。たとえば、大手企業よりも口コミなどの情報が少ないため、いわゆるブラック企業を見極めるのが難しいでしょう。 たとえば、家族経営などの場合、トラブルに巻き込まれる場合もあるため、離職率が高いケースもあります。 また、経営の安定性に注意が必要です。創業年数や事業内容などを総合的に見て判断しましょう。
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Q
- 面接が予定より早い時間で終了した場合、落ちる可能性が高いですか?
- 面接が予定より早く終了したからといって、不合格とは限りません。実際に、私が支援をしたなかでも、早く終わって不合格になったケースもあれば、逆のパターンもありました。 1つ目は、20分の面接と言われていたのに、10分で終わったという例です。結果は不合格で、本人曰く途中から自分に興味がないのがわかったそうです。リアクションがない状態で、「ただ質問を読み上げられているだけ」という感じだったと聞いています。 2つ目に、最終の社長面接が言われていたより早く終わったというケースもありました。この場合は、面接の途中で合格を決めることができたから、面接時間が早まったのではないかと予想できます。 ポジティブな意味で「もう面接をする必要はない」と思われた可能性が高いです。 企業の都合で早く切り上げられることもある! 一喜一憂しないことが大事 面接官が明らかに興味のなさそうな場合は残念な結果につながることもありますが、逆に社長面接などで「この学生を採用する」と即決できると早く終わるケースもあるのです。 つまり、面接が早く終わったからといって、一概に不合格になるとは言えないのです。良い場合も悪い場合も、企業によっては面接を早く切り上げることがあります。 そのため、結果が出るまでは、あまりネガティブに考えすぎず、気持ちを切り替えてほかの選考にも臨むことが大切です。
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Q
- インターンシップのエントリー動画は、何を意識すべきですか?
- 残念ながら、人気企業ではエントリー動画を最後まで見てもらえないケースもあります。実際、出版業界の採用担当者に話を聞いたところ、最後まで目を通さない場合もあると言っていました。 そのため動画選考では、結論を最初に持ってくることが非常に重要です。個人的には、Canvaなどのツールでタイトルを工夫したり、動きのある編集を加えたりするのも一つの手かと考えます。 面白い=評価されるではない! 社風に合わせた作成をしよう 動画編集などを進めるなかで、ユーモアを取り入れたくなる学生も出てくるかもしれません。しかし、企業が必ずしも面白さを求めているとは限りません。 企業によって求めている人材も違います。たとえば老舗の大手企業の場合などは、奇をてらったものより、必要とされる情報をきちんと入れ込むような丁寧な作り方が好まれる場合もあります。 企業の社風を研究したうえで、それに合わせた自分の個性を出していくというバランスが非常に大切です。
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Q
- 打たれ弱いことは長所としてどのようにアピールできるでしょうか?
- 「打たれ弱い」という言葉自体はネガティブな短所ととらえられる可能性があるので、そのまま長所として伝えるのは難しいでしょう。まずは「打たれ弱いが長所になる」と考えた具体的なきっかけや理由を深掘りすることが重要です。 「打たれ弱いは短所の要素なのに、なぜそれを長所にしたいのか」を突き詰めたうえで、長所として話すべきか判断するようにしましょう。 質問者さんの考えを聞いてみないとわからないものの、打たれ弱いが長所と伝えると言葉のキャッチボールができないと判断される可能性があるからです。聞かれた質問に的確に答えられないと、一発で落とされてしまうケースも少なくありません。 ネガティブ要素を入れずに前向きな表現に変えられないか考えよう 一方で、打たれ弱さが長所になる所以を深掘りしてみると、良い言い換えが見つかることもあります。 たとえば、「人から嫌なことを言われると落ち込むが、それをアドバイスととらえ、気持ちを切り替えてポジティブに思考できる」といったように、「気持ちの切り替えが早い」などのポジティブな表現に言い換えることをおすすめします。 先述のように、「打たれ弱い」ことをそのまま長所と伝えると、面接官に意図が伝わらず、コミュニケーション能力に疑問を持たれる可能性があるため注意が必要です。
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Q
- インターンシップに行ったのに落ちたのですが、インターンは選考で有利にならないのでしょうか?
- インターンに参加した場合でも、企業側が「この学生はうちと合わない」と感じた場合、本選考で不利になる可能性は否定できません。 また、人気企業ではインターンの受け入れ人数より採用予定人数が少ない場合も多いです。そのため、たとえインターンで優秀な結果を残していても、枠の関係で落とさざるを得ないケースもあります。 経験を活かして次につなげることが大切! このようにさまざまな背景が考えられます。インターンはあくまでインターンととらえ、気持ちを切り替えることが大切です。 今回の経験を振り返り、反省を活かして同業他社を受けてみるのもおすすめなので、諦めずに挑戦してみてくださいね。
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Q
- 自己PRで職業訓練の経験はどのように活かせますか?
- 応募企業と直接関係のない職種の経験でもアピール自体は問題ありません。しかし、その内容が自己PRのメインとして適切かは検討が必要です。 たとえば、プログラミングの講習を受けたのにまったく異なる職種に応募する場合、「プログラミングの講習を受けたのに、なぜこの職種を志望するのですか? 」という疑問を企業は抱くでしょう。 そうした質問が飛んできた場合に明確な回答準備が必須となります。 経験そのものを自己PRに使用するのは危険! 志望職種との関連性を大切にしよう 職業訓練での出来事を伝える場合は、自分の長所を伝えるためのエピソードの一つとして触れるのが有効です。 職業訓練の経験そのものを前面に出すのは、企業へのアピールにはならないため止めておきましょう。 学んだことと異なる職種に応募したうえで、その学びをメインとした自己PRを使ってしまうと、不合格になるケースが多いです。
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Q
- 面接で汗が止まらないのですが、どうすれば改善するでしょうか?
- 緊張による発汗は生理現象なので完全に止めるのは難しいですが、どうしても気になるなら専門医に相談するのも一つの方法です。 ただ、個人的には、汗をかいているから面接でマイナス評価になるという可能性は低く、正直に回答する姿勢が一番評価されると思います。 どうしても心配な場合は面接官に正直に伝えて理解してもらおう とはいえ、不安を抱えたままだと面接で本来の力を発揮することができません。 そのため、面接前に「私は緊張すると汗をかきやすい体質なので、ハンカチを手に持っていてもよろしいでしょうか? 」などと一言断れば、面接官も理解を示してくれるはずです。 むしろ、その正直さが評価される可能性もあります。 隠そうとして挙動不審に見えるより、正直に伝えたほうが賢明です。
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Q
- 内定者懇談会では何を聞くべきですか?
- 内定者懇親会は、学生が感じている不安を解消するための場であると言えます。企業側にとっては直前の内定辞退を防ぐ目的もあるため、社会人になることや入社への不安を取り除いて、確実に自社へ入社してほしいという考えもあるのです。 そのため、些細なことでも質問してみると良いでしょう。入社を前提にした質問をすることで、入社意思を伝える意味にもなるため、心配せず質問をしてみてください。 実際、内定者懇親会の時点で学生は内定を持っている状態になるため、基本的にはどのような質問をしても問題ありません。これまでの経験上、意外と知らないという内容を聞いておくのが良いかなと思います。 小さな不安も解消! 気になる職場ルールも聞いておこう! たとえば、通勤方法・通勤手当、出勤時の服装・髪型の規定といった、雇用条件には明記されていないような細かな質問をしてみるのがおすすめです。 地方に住んでいる場合は社用車支給の有無などで、車を購入するかの判断材料になったという学生もいました。 オフィスカジュアルの範囲、髪色なども聞いておくと、出社時の身だしなみを整えるうえでも役立つでしょう。 髪色一つとっても、染めてはいけない、茶色は良いが赤はNGなど、細かな違いもわかっておくと不安も減るはずです。 場合によっては、制服が支給されるケースもあるので、その点も確認しておくと良いでしょう。 ほかに、賞与の実績なども、すでに内定が出ている段階であれば聞いてしまって問題ないと思います。
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Q
- グループワーク練習会とは何ですか?
- グループワーク練習会は、主催する団体や企業によって内容が大きく異なります。特定の業界に特化したものもあれば、一般的なグループワークの練習をするものもあるのです。 業界が絞り込めていないなら汎用的な練習会、ある程度決まっているなら業界特化型と、状況に応じて使い分けてみてください。 参加必須ではないため自分のなかの優先度を考えて決めよう 特に緊張しやすい学生や発言が苦手な学生には多くのメリットがあると思います。本番前にグループワークの流れや雰囲気に慣れておくことで当日に緊張しすぎることなく、参加することができるのです。 一方で、就活中の学生のスケジュールは非常にタイトなので、個人的には優先度はそれほど高くないと考えています。 練習会への参加が直接選考に有利に働くわけではないため、自身の必要性に応じて判断するのがおすすめです。
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Q
- 自己分析から「やりたいこと」は見つかりますか?
- 自己分析で自分の強みや興味のあることが明確になったのであれば、そこから向いている職業や働き方を調べてみましょう。 私がこれまで出会ってきた学生のなかには、条件に合う企業をリストアップし、ピンと来たものに応募するという方法で進めている人も多かったですよ。 どうしても、自己分析の結果に自信が持てないというときは、厚生労働省の職業適性テストのようなツールも使ってみるのがおすすめです。診断結果から向いている職業の例がわかるため、自分の性格から適職を知る手がかりになります。 ツールの使い方に注意! 自分で考え行動することに重きを置こう ただし、ツールを使ったところで、その内容が自分に合っていないと感じることもあります。ツールは汎用的に設計されているものであるため、その結果が必ずしも自分に当てはまるとは限りません。 そのため、あくまで参考程度に活用するようにしましょう。まずは自己分析をおこない、それをもとにさまざまな情報源を活用して、自分に当てはまる職業を探していくことが大切です。