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Q
- 看護師の履歴書では、どのように得意科目を書いたら良いでしょうか?
- 得意科目は何を書けばいいのか悩みますよね。看護の勉強は分野が幅広いので「どれが得意って言えるんだろう?」「何を書くのが正解なんだろう」と感じると思います。 たとえば実習で「この分野楽しいな。もっと追求したいな」と感じた経験があるなら、それを選んでも大丈夫ですよ。 小児看護や地域看護など実際に人とかかわるなかで自分の強みを感じたなら、それは立派な得意科目です。 実習や講義で得た気づきや成長を書けば応募先との相性も伝わる 講義で特に理解が深かった科目を書くのもOKです。 書き方の例としては「急性期医療に興味を持ち、救急看護の講義で学びを深めた」といった書き方でも良いですし「母性看護の実習で、患者さんとの関わりを通してコミュニケーション力を磨けた」などもありです。 エピソードを書くときは印象に残った出来事や成長につながった経験を思い出してみてください。そこに自分らしさが出ると、採用側にもしっかり伝わりますよ。 採用担当者はこの得意科目から「どんな方向性に興味があるのか」「病院の特色とマッチしそうか」を見ています。 そのため応募先の病院に関係する分野があれば、それを意識して選ぶとより良いと思います。 「得意な科目なんて特にないかも……」という人も空欄にはせず、少しでも興味を持った分野や頑張った科目を書いてみてください。そこから学ぶ姿勢や前向きさが伝わりますよ。
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Q
- 看護学生の履歴書で、得意な学科がない場合はどのように書くべきですか?
- 得意な学科がないと感じる方は、看護学生に限らず意外と多くの学生が感じています。 そうした学生にお伝えしているのは「突出して得意なものがない=悪いこと」ではないということ。看護学生は日々たくさんの科目を学んでいると思いますので、すべて平均的に頑張ってきたというのも立派な姿勢なんですよ。 ただし履歴書では空欄はできるだけ避けた方が良いです。書けるところを空欄にしてしまうと「準備不足なのかな」「やる気があまりないのかな」と誤解される可能性があります。 得意科目がなくても興味や取り組みを言語化すれば十分アピール可能 得意な学科がすぐに思い浮かばない場合は「比較的興味を持って取り組めた科目」「授業内容にやりがいを感じた科目」などのなかから成績の良いものを書いてみるのも一つの方法です。 何かエピソードのある学科を選んだ方が、面接で質問された際に伝えやすくなります。 ポイントは「成績が良かったから」だけでなく「その学びを通して何を感じ、どう活かしたいと思ったか」を言葉にできること。 もし得意とまでは言えなくても関心を持って深く学ぼうとしている姿勢が伝われば、それは十分に評価されますよ。 看護への想いを伝えたいなら履歴書はなるべく空欄にせず、少しでも自分の学びが伝わるように書いてみてくださいね。
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Q
- 履歴書の下書きの跡がかすれて残ってしまうのは、印象が悪くなりますか?
- 質問の結論からお伝えすると「薄い下書きの跡が残っていたとしても、それだけで落ちることはほぼない」ということ。 鉛筆の下書きが残っていることを気にされているということは、それだけ質問者さんが丁寧に就活に向き合っている証拠だと思います。 今回の質問とは違いますがその誠実な人柄はアピールポイントだと感じました。 不安材料を先に取り除く姿勢が丁寧さとして伝わる 一方で「丁寧さが足りない」と思われる可能性がゼロとはいえず、マイナスイメージを持たれる可能性も否めません。 何より質問者さん自身が気にしてしまうのであれば、書き直しておいた方が後悔は少ないと思います。 私が就活生にお伝えしているのは「自分で何とかできる不安材料は、できるだけ取り除いておこう」ということ。 仮に結果が思うようにいかなかった時に「あの跡のせいかも」と思ってしまうと、次に進む気持ちを削がれてしまうことがあります。 下書きをするときはBや2Bなどのやわらかい鉛筆ではなく、HBやHなど硬めの鉛筆を使ってできるだけ薄く書くのがおすすめ。筆圧が濃い人は特に注意しましょう。 清書する時は一文字ずつ丁寧に確認しながら、焦らずゆっくり書くのがポイントです。 就活は自分のためにやることなので自分が納得できる状態で提出することを大切にしてほしいと思います。
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Q
- シャチハタしかないのですが、履歴書で使っても良いでしょうか?
- まず結論から伝えるとシャチハタを履歴書に使用するのは避けた方が無難です。 最近は業務の中でデジタル化が進み印鑑を求めない企業や、押印にこだわらない企業も確かに増えています。それでも「手書きの履歴書を提出してほしい」と指定している会社は、形式や丁寧さを大切にしている傾向があります。 そうした会社では、シャチハタで提出すると少し雑な印象であったり「社会人としてのマナーが不足している」と受け取られてしまう可能性もあります。 形式を整える小さな手間が丁寧さとして評価につながる 採用担当者は日々多くの履歴書を見ています。 インクの質感やにじみ方でシャチハタかどうかはすぐにわかります。形式を重んじる企業ほど、細かい部分から「仕事に対する丁寧さ」を感じ取る点を心に留めておきましょう。 認印や朱肉は100円ショップでも手に入りますし、就活のためにわざわざ高価なものを買う必要はありません。ただし認印をひとつ持っておけば、社会人になってからもさまざまな場面で使えます。 就活では証明写真や交通費など、どうしても出費がありますが必要な自己投資の一部と考えてみてください。 印鑑に限らず、就活の書類は形式を守ることで信頼を得る側面もあります。ほんの少しの手間ですがそれがきちんとした印象につながりますよ。
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Q
- 女性向けの、未経験でできる「物を作る仕事」はありますか?
- ものづくりの仕事に興味があるそうですが、ものづくりの中でも特にやってみたい分野はどんなことでしょうか? 私が思いつくものの中では大規模工場での製造スタッフ、小規模な工房でのカバン・衣類などの制作、伝統工芸の工房など事業の規模は大小さまざまですし、何を作るのか将来のキャリアプランも選ぶ仕事によって変わります。 資格が必要のない専門的な物作りの仕事も多い どういった仕事に就きたいかによりますが危険物取扱者、フォークリフト運転技能講習など資格が求められる現場も。 工場系の職種ではこのような資格があると有利なこともありますが、意外と資格が必要のない仕事も多いのではないかという印象です。将来独立してものづくりがしたいなら多くの作業工程にかかわれる、小規模な工房なども選択肢に入れてみてください。 知人にもいるのですがある程度修行を積んだ後に、自ら工房を開くと出産や育児を経ても自分のペースで仕事が続けられてワークライフバランスがとりやすいというメリットもあるようです。 SNSも含めて幅広く求人を探そう 大規模工場などは一般的な求人情報に記載されていますが、小規模工房などではSNSなどで募集していることも多いため、興味のある分野の求人情報やSNSをチェックしてみてくださいね。 ものづくりの現場では、未経験の人も多く活躍しています。「未経験歓迎」などと記載されている会社を中心に、ぜひ納得のいく就職先を探してみてください。
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Q
- 就活で内定自慢やマウントを取る友達がうざいです。
- 就活中に友達の内定自慢や詮索がうざく感じるのは、意外と自然な感情。特に自分の就活が思うように進んでいないと、友人の成功がストレスに感じますよね。 だから「自分は嫉妬してしまう」と思うことも全然おかしくないです。誰でもそういう感情は持つものですから。 ただ、いろいろな学生と接していて感じるのは、表面的な発言だけで相手のすべてを判断する必要はないということです。 SNSや会話で見えるのは、友達が見せたい部分だけかもしれません。内定自慢に見えても、本人も不安を抱えていたり、焦っていたりすることもあります。だからあまり深く考えすぎないようにしましょう。 友達やSNSとの距離を上手に取ろう 対処法としては、まず自分の心を守ることが大切です。就活の話題を避ける、距離を置く、必要なら「今はそっとしておいてほしい」と正直に伝えるのもアリ。 また、SNSを見すぎないのも効果的です。比較しすぎると精神的に疲れてしまうので、見る時間を制限したり、情報をフィルターするのもおすすめです。 自分のペースを守ることが大切 そして忘れないでほしいのは、友達と自分のペースは違うということです。 自分の就活に集中して、ポジティブな行動や準備に時間を使うことが、結果的に自分の力になります。友達との関係を壊さないために我慢しすぎる必要はありません。 ただ、もう少し掘り下げて考えてみるなら……。 ・何に対してモヤッとしているのか(事実) ・その背景に自分のどんな課題があるのか(理由) ・次にどんな行動ができるか(行動に落とす) という3ステップを考えてみてください。 たとえば「友達は選考が進んでいるのに私は進んでいない」と感じたなら、エントリーシート(ES)の提出数、書類通過率、志望理由の言語化が弱い、など具体的に棚卸しできて、自分の就活にプラスに働かせることもできますよ。
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Q
- 就活でブスだと、やはり不利になるのでしょうか?
- 就活では、自分と向き合う時間が増える分、ほかの人の内定や周りの様子で自分に自信がなくなったり、自分の欠点をつい探してしまうことが多いですよね。 人によって気になるポイントは学歴だったり性格だったりさまざまですが、質問者さんの場合は「容姿」が気になるのだと思います。 でも安心してください。「就活は見た目がすべて」ということはありません! もし本当にそうなら、希望しても就職できない人が世の中に溢れてしまうはずですが、実際には多くの人が就職しています。だから、容姿に自信がなくても過度に気にしすぎないで大丈夫ですよ。 ただ見た目の部分にフォーカスした時に、清潔感や第一印象は見られています。 容姿よりも「誠実さを感じる印象づくり」を意識してみよう たとえば、サイズの合ったスーツやしわのないシャツを着ているだけで、誠実で好印象な雰囲気になります。 髪型もストレートアイロンなどで整えてすっきりさせたり、メイクをナチュラルに整えると、より印象が良くなりますよ。YouTubeやリール動画で就活向けメイクや身だしなみの参考にするのもおすすめです。 自信のなさは誰にでもあるもの。自分の自信のない部分をカバーするための工夫を取り入れることで、ちょっとでも自信が身に着くと思います。 ここで挙げた方法は一例ですが、まずは清潔感を意識して、自分が自然に話せる状態を作ることから始めてみてくださいね。
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Q
- 塾講師のアルバイト経験は、就活で有利になりますか?
- 質問者さんは「ありきたり」と感じているかもしれませんが、就活でよく目立つのは部活動やサークル、アルバイトでの「リーダー経験」です。 そのため、面接やガクチカではリーダーシップを強調する学生が非常に多く、なかには少し盛ったエピソードを入れる人もいるほどです。 しかし、会社によってはリーダーシップをそこまで重視していない場合も意外とあり、無理にリーダー経験を作る必要はありません。 重要なのは、塾講師で培ったスキルや工夫を具体的に伝えることです。 塾での経験で得たスキルを具体的に示すことがカギ 授業準備で工夫したこと、生徒に合わせた説明方法、理解が進まない生徒への対応などは、コミュニケーション能力や課題解決力、観察力、臨機応変さのアピールになります。 面接官は、行動のなかで何を学び、どんな成果を出したかを見ています。ですので、就活のためだけにアルバイトを変える必要はありません。 なお、一般的には、スタバやディズニー施設などのアルバイト経験は就活で有利と言われますね。 ただし、これはそもそも採用までの倍率が高いうえに、企業側から求められるスキルも多いため、それだけで一定のレベルをクリアしていると判断されるためです。 ガクチカのためにアルバイトを変えるよりは、今のアルバイトを続けながら自己分析や企業研究に充てて、就活を進めたほうが良いかなと思います。
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Q
- 就活で内定が決まる平均的な時期はいつ頃なのでしょうか?
- 就活では3月に選考が始まり、6月頃には内定が出ることが多い印象です。ただ、これはあくまで平均的な目安で、学生の学部や志望業界、企業によって大きく差があります。 たとえば、インターンでつながった企業からは、3年生のうちに内定をもらうケースもありますし、逆に遅い場合は10月以降に内定が出ることも珍しくありません。 近年は、理系の囲い込みが激しくなってきていて、理系学生は早々に内定が出る人が特に多いと感じています。 卒業直前に自分に合った企業に出会える人もいる 一方で、私がこれまで実際に見てきたなかでは、1月まで内定が決まらなかった学生もいました。 卒業直前まで採用が決まらなかったのですが、志望の業界にこだわり続けて最終的に納得できる内定を得たケースです。 ただし、この時期になると、ほとんどの企業の採用は翌年度卒向けに切り替わるため、実質的に選択肢はかなり限られてしまいます。 ですので、友人やSNSなどで周りの状況と比べて焦らなくても大丈夫! 内定が早く出る人もいれば、遅くても自分に合った企業に出会える人もいます。 焦らず準備を続けることが最終的に満足できる内定につながる 大切なのは、選考のタイミングに惑わされず、自分が納得できる企業を見極めること。 そして、早い段階から自己分析や企業研究、面接練習など、準備をコツコツ進めておくことが、最終的に満足できる内定につながりますよ。
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Q
- 本当に「就活はご縁」なのでしょうか?
- 「就活はご縁」という言葉、確かに耳にすることは多いですよね。でも、質問者さんが感じているような「運」に近い要素とはちょっと違う気がしています。 キャリアコンサルタントとして多くの学生を見てきましたが、実際に「縁」と感じる瞬間は、ほとんどの場合、自分の努力や準備と出会ったタイミングが重なった結果だと思っています。 ですので、単純に「ご縁=運」というわけではないと思うのです。 たとえば、面接でうまく話せなかったとしても、事前に自己分析や企業研究をしていれば、別の企業ではその準備が評価されてチャンスになることもあります。これが「ご縁」と表現される場合もあるのです。 つまり、「縁があった」と後付けで感じるのは、実は自分の努力が正しいタイミングで活かされたからなんですよ。 ご縁を待つよりも「つかみにいく準備」を積み重ねることが大切 だから、第一志望に落ちたとしても、「縁がなかった」と簡単に片付けるのではなく、「今回はどこが足りなかったか」「どんな準備が実を結ばなかったか」を振り返ることが大事です。 そして次の機会に活かすことが、いわば「縁をつかむ準備」になります。 就活における「ご縁」は運だけではなく、自分の努力や準備とタイミングが重なったものだと私は考えています。 だからこそ、自己分析や企業研究、面接練習など、自分でコントロールできることを積み重ねていくことが、結果として「良い縁」に出会う近道だと私は思います。