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Q
- 私のような就活に失敗したゴミ人間はどうしたら良いですか?
- これは、本当に落ち込んでしまいますよね。 ここまでたくさん頑張ってきたのに結果が出ないと、「自分には価値がないのかも……」と思ってしまう。その気持ちは、決して弱いことでも甘えでもありません。誰だって心が折れそうになる瞬間はあります。 私のところにも、50社以上受けて内定が出なかった時点で相談に来てくれた学生さんがいました。 その人に話を聞いてみると、「自分らしさを大事にしたい」と思うあまりに、正直すぎる発言をしてしまったり、「準備しない素の自分こそ本当の姿だ」と思い込んでいたり……。頑張り方が少しだけずれていたんです。 あなたがダメなのではなく、就活のコツをまだつかめていないだけ。それに、企業との相性もあります。どれだけ頑張っても合わない会社はあるし、逆にちょっと肩の力を抜いたときに、すっと内定が決まることもあります。 一人で抱え込まず専門家に話すことで新しい突破口が見えてくる 今は、まず一人で抱え込まないでほしいです。キャリアセンターやキャリアコンサルタントに話してみると、自分では気付かなかった強みや、面接での工夫の仕方が見えてくるはずです。 就活って、思っている以上に長距離戦です。だからこそ、誰かに伴走してもらうことが大切。少しずつ、自分のペースで立て直していけば大丈夫ですよ。
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Q
- 面接の結果の待ち期間が長くかなり不安です。
- これは、本当に不安になりますよね。 「1週間以内に結果を連絡します」と言われたのに、期限を過ぎても音沙汰がない……。そんなときは「落ちたのかな」と不安になりますよね。 ですが実際には、選考に時間がかかっているだけというケースも少なくありません。長い人では3週間後に合格通知が届いた、なんてこともこれまでにはありました。 正直、学生からすると不親切に感じますが、企業側も担当者がほかの業務と並行して動いていたり、上層部の判断待ちだったりと、さまざまな事情を抱えていることもあります。 さまざまなメールフォルダも一度確認しよう それから、意外と見落としがちなのが「迷惑メールフォルダ」や「プロモーションフォルダ」。 普段と違うアドレスから送られていて、そこに入ってしまっていた……というケースもあるんです。一度チェックしてみてくださいね。 不安なときは一人で抱えず誰かに話して心を軽くしよう 不安なときは、一人で抱え込まないことも大切です。家族に話したり、大学の先生や私たちのようなキャリアコンサルタントに相談したり。 実際、「家族には心配をかけたくない」と言って、私の前で泣いてスッキリした学生さんも多いんです。 就活は思っている以上に心を使うものです。落ち込むときがあっても大丈夫。泣いてすっきりしたら、「次にどう活かそうか」と前を向いていきましょう。 「縁がなかった」と切り替えるのも立派な一歩です。あなたの努力は、必ず次につながっていきますよ。
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Q
- 就活で使うメールアドレスは大学のもので問題ないでしょうか?
- 就活で使うメールアドレス、迷いますよね。 「大学のものでも良いのかな?」「わざわざ作る必要ある?」とよく聞かれますが、私はいつも「就活専用のアドレスを新しく作ったほうがいいですよ」とお伝えしています。 大学のメアドは卒業後に使えないことが割と不便 その理由はシンプルで、大学のアドレスは卒業すると使えなくなるからです。就活中に届いたメールを後から確認できなくなってしまうのは、結構不便なんです。 実際に、「内定を辞退した企業から数年後でも最終面接から再挑戦できますというメールが後日届いた」という学生もいました。卒業後に届いたこの連絡を見逃してしまうのはもったいないですよね。 また、大学のメールはセキュリティが強いため、企業からのメールが迷惑フォルダに入ってしまうこともあります。 「連絡に気付かず選考が終わってしまった」というケースもありました。もちろん、どんなアドレスでも起こりうることですが、大学のアドレスで意外と聞かれます。なので、迷惑フォルダのチェックもお忘れなく。 卒業後も使えるGmailで安心してやり取りを続けよう 就活専用アドレスを作るなら、Gmailがおすすめです。 スマホで確認しやすく、企業からの返信も見逃しにくいですし、まれにGoogleチャットで連絡を取る企業もあります。何より、「就活用」としてアカウントを分けておくと、メールの管理がぐっと楽になりますよ。 「大学メール=使えないわけではないけど、卒業後や不具合のリスクを考えるとあまりおすすめできない」というのが正直なところです。 長く安心して使える連絡手段として、ぜひ専用のアドレスを作っておきましょう。
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Q
- 吃音が原因で面接に落ちるのではないかと不安です。
- 吃音があると、面接という緊張して話す場がプレッシャーになりますよね。「うまく話せなかったらどうしよう」と思えば思うほど、緊張で言葉が出づらくなるという不安、すごくわかります。 実はこのテーマ、キャリアコンサルタントの間でも意見が分かれるところです。 「何度も練習して、吃音が出ないようにトレーニングを重ねよう」という考え方の先生もいますが、私は「正直に話しておくほうが、就職後のストレスが少ない」と考えるタイプです。 理解してくれる会社と出会えるほうが、結果的にお互いにとって幸せだと思うからです。 吃音であることを企業に伝えるかどうかは自分で決めてOK 実際に私が発達障害のある学生さんをサポートした際も、「伝える」「伝えない」は人それぞれでした。 エントリーシート(ES)に書く人もいれば、面接の冒頭で簡潔に伝える人もいます。どちらが正しいというより、自分がどのタイミングで伝えたいかで選んで大丈夫ですよ。 そしてもし「吃音があるからコミュニケーション能力がない」と判断する会社があれば、それはその会社の価値観の問題。あなたのせいではありません。 むしろ、「そういう企業に入らなくてよかったね」と私ならアドバイスすると思います。 面接は「完璧に話す場」ではなく「自分の思いを伝える場」 言葉が詰まってしまったときは、焦らず「すみません、少し緊張してしまいました」と笑顔で一呼吸置くのもおすすめです。 深呼吸をしたり、落ち着けるイメージを思い浮かべたり、自分なりのリセット方法を事前に決めておくと安心ですよ。 吃音があるからといって、あなたの魅力や可能性が狭まるわけではありません。 面接は「完璧に話す場」ではなく、「あなたという人を伝える場」です。ゆっくりでも、あなたの言葉でしっかり思いを伝えられれば、それが一番大切だと私は思います。
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Q
- 就活中に企業から土日に電話がかかってくるのはなぜでしょうか?
- 「土日に企業から電話がくるなんて……。もしかしてブラック?」と思ってしまう気持ち、すごくわかります。基本的には企業も営業時間内、多くの場合は平日の日中に連絡をすることが多いので、休日の電話には驚きますよね。 ただ、実は土日だからこそ学生さんが電話に出やすいと考えて、あえてそのタイミングを選ぶ企業もあります。採用担当者が「平日は授業やバイトで忙しいだろうな」と配慮し、休日出勤で連絡してくれる場合も少数ながらあるんです。 ですので、「土日の電話=ブラック」というわけではありません。むしろ丁寧な対応をしてくれている会社かもしれませんよ。 もちろん、気になるようなら会社の口コミサイトなどで評判をチェックしてみましょう。社員や元社員のリアルな声を読むことで、その企業の雰囲気がある程度見えてきます。 電話が来たら、できるだけ早めに折り返すのがおすすめです。 休日の連絡でも「早めの折り返し」が信頼を生むポイント 就活中はスピードが大切で、返信が遅れると面接日程の調整が間に合わなくなることもあります。これまでには、最終面接の枠が埋まってしまって選考が締め切られた……なんてケースも実際にありました。 「今は休日だから……」と遠慮せず、休日でも気付いたタイミングで折り返してみてくださいね。就活中の連絡は、早く・誠実に対応することが何よりの信頼につながります。
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Q
- 就活で親からのプレッシャーや干渉がうざいです。
- これは本当によくある悩みです。 これまでサポートしてきた学生さんのなかにも「親がうるさい」「就活の話ばかりしてくる」といった声はたくさんありました。それがストレスとなって就活鬱のようになってしまう学生も。 そんななかでも「心配してくれることはありがたい」と感じられる質問者さん、とても優しいと思います。 ただ、今の親世代と今の就活事情はかなり違います。 親御さんの世代は「一社に長く勤めるのが当たり前」「大手や公務員が安定」という価値観が強かった時代。転職をする人も少なく、SNSもなかったため情報が限られているまま、今もブラッシュアップされていないのが理由だと思います。 今は働き方の多様化が進み、大手企業に入ることだけがゴールではありません。中小企業でも成長できる環境はたくさんありますし、キャリアを柔軟に築ける時代になっています。 そういった時代背景を冷静に説明してみるのも一つの方法です。主観ではなく、データや記事を見せながら話すと伝わりやすいですよ。 意見が合わないときは「参考程度に」聞いて自分の軸を守ろう ただ、それでも理解してもらえないケースも正直多いです。その場合は、必要以上に反応せず、聞き流すくらいでちょうど良いと思います。 親御さんは「まだまだ子どもだから、サポートしてあげなくちゃ」と思って心配しているだけ。だからこそ、口を出したくなるんです。 けれど就職するのも、働くのも、あなた自身です。「親の意見は参考程度に」くらいの距離感で、自分の軸を大切にしていきましょう。
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Q
- 就活でぱっつん前髪はNGですか?
- 実際にお会いしていないので「絶対に大丈夫!」とは言い切れないのですが、これまでサポートしてきた学生さんのなかにも、ぱっつん前髪の方は何人もいました。なので、過度に気にしすぎなくても大丈夫だと思います。 質問文にもあったように「表情は問題なく見える」とのことでしたら、ほぼ問題ありません。 もし不安が残るようなら、家族や友人など第三者に見てもらって「印象どう思う?」と聞いてみるのもおすすめです。自分では気付かないことも、客観的な意見をもらうことで安心できますよ。 ただ、前髪があまりに厚く重たいと、少し雰囲気が暗く見えたり、表情がわかりにくくなってしまうことがあります。 無理に変えるより「自分らしく笑える髪型」で臨もう ですが、眉が隠れるくらいで表情が見えているなら、問題ありません。無理に横に流したりする必要もないですし、不自然に変えるよりも、自分らしさを大切にしたほうが好印象につながると思います。 「ぱっつんは幼く見える」という意見もありますが、「幼く見える=不利」というわけではないので安心してくださいね。むしろ、柔らかくて親しみやすい印象を与えることもあります。 業界によって求められる雰囲気は多少違いますが、どんな髪型でも清潔感があり、表情がしっかり見えていれば十分ですし、容姿で合否に影響することはあまりありません。 なので、ぱっつん前髪でも大丈夫ですよ。無理に変えず、自分が自然に笑える髪型で面接に臨むのが一番です。
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Q
- おでこが広い男性は就活でどんな髪型が良いですか?
- 「おでこが広いことを気にしている」とのことですが、「就活の髪型は清潔感と好印象を与えるスタイル」が良いとされています。 そうした理由から「おでこを出して、明るく誠実な印象を与えるのが良い」と言われますが、コンプレックスがあるなら無理にすべてを出す必要はないと私は考えます。 面接官が見ているのは顔の形よりも、全体として整っているか、清潔感があるかといった印象の部分だからです。 おでこを全部出すよりも「自分らしく整った印象」を意識しよう おでこを完全に出すことに抵抗があるなら、前髪を少し下ろしたり、横に流したりして「おでこの一部だけ見せる」スタイルを意識してみてください。これなら清潔感を残しつつ、気になる部分も自然にカバーできると思います。 また、髪型そのものよりも「きちんと整っているか」「スタイリング剤で清潔にまとめられているか」が重要。 寝ぐせや無造作感があると清潔感が損なわれますが、ワックスやジェルで整えられた髪型であれば、それだけで好印象につながります。 ただし実際には、前髪を下ろしているなどの人と違う見た目やスタイルに敏感な面接官もいるため、万人受けを意識するなら、面接のときだけでも前髪を上げておくのもアリです。 ただ、自分が自信を持って面接に臨めるかが大切なので、前髪がなくても落ち着いて面接に挑めるかを検討してくださいね。
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Q
- Fラン大学の学生の就活は、やはり大変なのでしょうか?
- 正直に言うと、公にアナウンスはしていなくても、学歴フィルターを設けている企業は存在すると感じています。 特に人気企業の場合、応募者を効率的に絞り込むために大学名でフィルターをかけることがありますし、「ある程度の学歴=一定の能力」と考える企業もあるからです。 ただし、学歴フィルターがあるからといって、絶対に入れないわけではありません。実際、大手企業でもさまざまな大学出身の社員が活躍しています。 Fラン大学でも、自分をうまくアピールできる学生は内定を勝ち取っています。 私がサポートした過去の事例では、自分で作ったプレゼン資料を面接で披露して大手出版社に採用された人や、自分のこれまでの経験をCanva(オンラインのデザインツール)で図解して広告代理店に採用されたケースがあります。 自分の強みを見せる目立ち方を磨けば学歴の壁は越えられる ポイントは、面接官の印象に残るように「目立ち方」を工夫することです。 ただし、こうした工夫は独学だけだと空回りすることもあって、良い目立ち方と悪目立ちの境目がわからないことがあります。 もし本気で大手企業を目指すなら、キャリアコンサルタントや大学のキャリアセンターを活用するなど、自分以外の就活のプロに相談することをおすすめします。 サポートを受けながら、ほかの学生より少し手間をかけて準備することで、結果につながる可能性はぐっと高くなります。学歴だけであきらめる必要はないので、自分ができる努力に集中してみてくださいね。
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Q
- 就活で使う証明写真の写りがブスすぎてつらいです。
- その気持ち、わかります! 私もつい最近、自分のプロフィール写真を撮ったときに「え、私ってこんな顔だっけ……?」と軽く落ち込んだばかりです(笑)。 ですがこの違和感が起こるのは、普段鏡で見ている自分の顔は反転しているため、反転していない写真の顔と比べると、実際にいつもの顔とは違って見えているからです。 「見慣れた顔と違う=写りが悪く感じてショック」というわけですね。 服装や清潔感に問題がなければ合否に影響はしない でも、安心してください。今回のようにプロの写真館で撮ったもので、ピンボケや服装・清潔感に問題がなければ、合否に影響はありません。写真が理由で落とされることは、人事担当に聞いてみてもほぼ聞いたことはありません。 どうしても気になる場合は撮り直しても良いですが、何度もやるとお金がかかるので、費用面とのバランスを考えてください。 第三者の視点で確認すれば「気にしすぎ」と気付けることも多い また、今回のようなスタジオ撮影ではある程度修正してもらえますが、過度な修正のリクエストは実際の雰囲気と変わってしまうのでおすすめしません。 カメラマンとの相性や光の当たり方でも写りは変わるため、撮り直しの場合は違うスタジオが良いと思います。 どうしても気になる場合は、友人や家族など第三者に見てもらいましょう。 第三者から「問題ないよ」「気にしすぎ」と言われたら、そのまま使って大丈夫。自分は違和感を覚えていても、第三者視点では違和感がないケースも多くあります。