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Q
- 退職を引き止められて心が揺らいでいます。どうすれば良いですか?
- 退職を申し出たものの会社から引き止められて心が揺れているときは、まず転職しようと思った原点に立ち返りましょう。 もし今の職場に大きな不満がなく、新しい環境への挑戦が理由なら、会社が新しい挑戦の機会を提示してくれる場合は、そのなかで一度挑戦してみるのも良い選択肢の1つです。 あなたが迷っているのは、今の職場にもメリットを感じているからかもしれません。 気持ちを整理して後悔しない道を選ぼう 今の職場で挑戦するか、新しい環境で挑戦するのか、どちらが本当に求めていることかを見極めていきましょう。 気持ちの整理には、現状のプラス面・マイナス面を書き出し、どんな葛藤があるか図式化してみることがおすすめです。 そうすることで、自分の本当の思いや職場環境への評価が見えてくることがあります。
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Q
- 面接って適当でも受かるものですか?
- 面接官のタイプ、相性にもよると思いますが、私は話していて口から出まかせをいっている人はあまり良い印象を持ちません。物事に取り組む姿勢、誠実さに欠けるという判断をしてしまいます。 一方で、入念な準備している人は、質問に対して深掘りしたときにしっかりと自分の言葉で、自分の経験や意見、思いを語ることができるでしょう。 それは強みになるので自信を持ってください。少々不器用でも意思を感じられるので好印象を抱きます。 コアメッセージをそれぞれの回答として準備しておくのがおすすめ 今まで面接を通過できていないことの要因を、「全部伝えたいがあまり、会話が不自然になる」と分析されていますね。とても素晴らしい振り返りだと思います。 おそらく、質問に対していくつものメッセージを入れてしまって結局何を伝えたいのかわからない、伝えたいことが伝わらない状況になっているのでしょう。 この場合は、自己PR、強み弱み、志望動機などそれぞれの質問で伝えたいコアなメッセージを一つに絞ってみてください。 そして、肩の力を抜いて面接官と会話をするというスタンスで臨んでもらうと良い結果がついてくるようになります。頑張ってください。
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Q
- 最終面接後の面談は選考ですか?
- 面談はあくまでも面談で、面接とは違います。落とされることはほぼありませんが、気は抜かずに臨んでください。 あまりにも悪態をついてしまう、働くことに自信がないといったネガティブな言動になってしまうのは一緒に働くことを不安にさせてしまうため危険です。 面談を実施する意図としては、学生がどんなことに悩んでいるか、他社の選考状況はどんな感じか、学生に入社してもらうために会社側は何ができるかを聞き出すことが挙げられます。 入社後を見据えた質問や不安の共有が前向きな姿勢として評価される 対策としては実際に企業に入社した後の自分のキャリアプランを考え、不安や心配な点があったら伝えられるようにしておきましょう。 また他社の選考状況が今どうなっていて、自分としてはどんな会社、業界でどうしていきたいのかも今一度まとめて伝えられるようにしておけると良いです。 企業側は学生からのニーズをヒアリングし、内定者のフォローにつなげていきます。 入社の希望や熱意を伝えつつ不安要素を伝えるのは匙加減が難しいのですが、自分が納得してキャリアをスタートできるように面談の時間を有効活用してください。
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Q
- 面接でなぜか受かったのですが理由は何ですか?
- まずは、喜びましょう。受かったという結果にすべて表れています。 合格するケースは複数考えられるでしょう。 まず、一つ目のケースですが、趣味の話で盛り上がって内定を獲得したというケースはよくあります。 それまでの選考で人柄や熱意などを確認し、自社に合う人物だと合格点をもらっている場合や趣味や雑談のなかからコミュニケーション力を図られ、基準値を満たしていることなどが考えられるでしょう。 雑談や切り返しのなかでも企業はしっかりと評価ポイントを見ている そして、二つ目のケースですが、逆境で向かってくる姿勢が評価された可能性もあります。 面接官がわざと否定的な言葉を発したのか、それとも本当にそう思ったのかはわかりかねますが、否定的な言葉に対する切り返しが高く評価されたことが見て取れるでしょう。 最近の世の中は心理的安全性や、自己肯定感を育てるために褒める教育が大事という風潮が強く、子どもや学生も厳しい言葉を言われることがなく育ってきています。 しかし実際に働いていくと毎回意見が同じ、褒められるという環境ばかりではありません。ときには良いものを作るために議論しあう力も必要です。 今の会社には、周りの意見に流されず自分の意見を伝える人が必要だと判断してもらえたのでしょう。 自分では無意識かもしれませんが、おそらくどの面接でもコミュニケーション力が高い、しっかりと視座を合わせて面接官と話ができることを常に評価されていると考えられます。
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Q
- 就活がまだ終わってない状況です。焦るべきでしょうか?
- 少子化が進んでいる昨今は企業も早めに人材を確保しようと就活のスタートが早くなっています。 学生向けのエージェントといった人材業界もそれに合わせて、早期に内定を獲得するような支援を展開していますが、ネットに存在する多様な情報に踊らされて焦る必要はありません。 内定を得たというSNSの情報が流れてくるようでしたらSNSと距離を置くということも必要です。 焦ってしまうと目の前のやるべきことに集中できなくなってしまうので、大学のキャリアセンターの職員に伴走してもらうなどして自分のペースで就活を進めていきましょう。 就活は一人ではない! 周りの人を頼って進んでいこう 4年生で就活を続けている学生はほかにもいるため大丈夫です。 とはいえ、夏以降に内定を得るためには、スケジュールを意識して就活を進めていくことがより重要となるでしょう。長い時間をかけた自己分析、企業分析、面接対策ができないので、時間を有効活用してそれぞれを効率的に進めていくことが大切です。 また、自分一人の力でなんでもかんでもやろうとせず、大学のキャリアセンターの力を借りてください。 キャリアセンターは求人情報も企業とのつながりも持っています。自分では探せないような情報も提供してくれるでしょう。
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Q
- 面接で自分のことを話すと涙が出ます。解決策を教えてください。
- 私は感情的になる人はとても素敵だなと思います。 最近は自分の感情に気付けない、気付かないふりをする人が多くいるので自分自身と向き合い、正直な言葉で伝えてくれているんだなと好感を持てるのです。もしかしたら一緒に泣いてしまうかもしれません。 面接中につらかったこと、頑張ったことを振り返って泣いてしまう点は弱みではなく強みです。自信を持ってください。 「自分のことをきちんと伝えたい」という思いを持っているので、自分のどんなところを伝えたいのか今一度考えてみましょう。 感情は弱みではなくあなたの思いの強さを伝える力になる 自分のこんな強みを伝えたい、自分の入社後の熱意をしっかりと伝えたいなど核となるメッセージがあるはずです。そのような内容は冒頭で伝えてみてください。 話初めから泣いてしまうということはないと思うので、まず一番伝えたいメッセージを最初に伝え、そこから具体的な経験談を伝えていきましょう。 仮に面接中に涙が出てしまっても慌てる必要はありません。「すみません、感情がたかぶってしまって」と伝えて、落ち着いたらまた話し始めてください。 珍しいケースではあるので面接官にとっては印象に残る学生となります。自分のアピールポイントだと思って、等身大で望んでくださいね。
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Q
- 面接が怖くて逃げてしまいます。どうすれば良いでしょうか?
- このように質問していることが大きな一歩です。確実に前に進んでいるので、安心してください。 そして、「人生で大きな挑戦も失敗もあまりしたことがないから、就活で失敗するのが怖いものかもしれません」という自己分析、とても素晴らしいです。 失敗するのは怖いと思いますが、案外何とかなるものです。むしろ、歴史上の偉大な人物たちも失敗したことで何かを成し遂げた人ばかりでしょう。 失敗図鑑という本が出ているので興味があったら読んでみてください。 ぜひ失敗に対するとらえ方を変えてみましょう。失敗はゲームセットではなく、むしろスタート地点に立つことです。失敗しなければ得られないチャンスがあります。 恐れを捨てて一歩踏み出す勇気が自分の可能性を広げてくれる 私は現在小学生にソフトテニスを指導しているのですが、試合になるとミスが怖くて何もできなくなってしまう子がいるのです。 このような子たちには、「リスクを恐れて何もしないこと自体が大きなミスなんだよ」と伝え、勇気を出して行動できるようにうながしています。そうすると、ミスなくできる自分に気付くのです。 また、どこができないのか理解することで練習で何をすれば良いかがわかり、次のステップへ進めるという繰り返しとなります。 行動したことに対しての失敗はありません。すべて気付きのチャンスです。ぜひ、自分を信じてもう一歩踏み出してみてください。次の景色を見に行きましょう。
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Q
- 会社選びに必要な自己分析がわかりません……。
- 本当に自分に合った会社を一発で見つけるのは困難なため、いろいろとやってみることが大切です。 これはおもしろい、やりがいを感じる、ちょっと違うかもしれない、と経験が重なることで自分の軸が見えてきて、天職は見つけられるものだと考えています。 実際私も学生時代の飲食や家庭教師のアルバイト、新卒で就職した銀行から派遣、行政臨時職員を経て今自分が一番やりたい、自分に合っている仕事にたどり着きました。 最速で正解にたどり着く必要はありません。まずは身の回りにある自分の好きなもの、興味があることを自己分析し、そこから企業を見ていくことをおすすめします。 興味・関心を起点に試行錯誤を重ねながら軸を見つけていこう たとえば、普段見ている本やコンテンツなどは自分の興味関心が表れています。スポーツが好き、経済が好き、食が好き、文房具が好きなど自分の好きを作っている会社の採用情報をのぞいてみてください。 興味がある業界にもいくつもの職種が存在します。そのなかで自分の強みを活かしてかかわれそうなのはどれか、考えたときにワクワクするものが核になっていくでしょう。 まず見てみる、そして合っていたら進む、ほかに興味が出てきたらそっちに進むという探究の過程を繰り返すことが、自分に合う仕事を見つける近道となります。
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Q
- 複数人にOB訪問するのはありですか?
- 複数人にOB訪問するのはありです。興味がある企業がいくつかあるなら、その企業で実際に働く人の話を聞くのはとても大切だと思います。 ただいくつもの企業で部署、職種ごとに話を聞いているとそれで時間が過ぎていってしまうのも事実です。 就活は効率化が大切なため、OB訪問をすることで何を知りたいのか、どの点がクリアになればOKなのかというラインを決めて、就活全体のスケジュールを組んでいきましょう。 「何を知りたいか」を明確にして訪問数や時間をコントロールしよう 複数人訪問するメリットは会社の全体像が見えてくるという点です。 一人だけの話を聞いた状態だと、その人個人の主観が大きいですが、何人も共通して話すような点は会社共通の文化と考えて良いでしょう。またいろいろな人の価値観に触れることで仕事の見方、考え方も広げることができます。 デメリットは時間がかかることです。高校生の探究の学びでも最近問題になっていることですが、調べればわかることを大学の教授にアポをとって質問するというケースが増えてきています。 働いている人からしてみたら、そのくらいのことは自分で調べられるよね、と失礼に感じてしまうでしょう。 企業、職種についてしっかりと事前に調べ、問いを持ったうえで訪問するのがマナーです。
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Q
- 人材業界に向いてない人の特徴は何ですか?
- どこの企業も人材不足の昨今なので、人材業界はスピード感を持って働くことが大切です。 人材業界は企業へ紹介した人が採用される、派遣が成立することで利益を上げるシステムのため、ノルマを達成するために多くのマッチングをおこなう必要があります。 求職者側、求人側の新規顧客開拓も重要な仕事です。 傾聴力・提案力・関係構築力が求められる仕事! 人同士をつなぐ架け橋になる 常に初めましての人とコミュニケーションを取りながら相手のニーズを聞き出し、課題を解決していくので、新しい人と関係を構築するのが苦手、傾聴力が弱い、提案力に苦手意識があるという人は苦労するかもしれません。 一方で、人と人をつなげることが好きな人は向いています。普段人と接しているなかで、「あの人とあの人は共通点がある」、「強みと弱みを補完し合うような関係になるからつながったら面白そう」などと考えれる人は楽しんで働けるでしょう。 人の役に立ちたいという気持ちの解像度をもう少し上げてみてください。世の中には人の役に立てる仕事はたくさんあります。 転職や就職という転機を支援したいのか、長い人生に寄り添って支援を続けていきたいのか、によってほかの選択肢も見えてくるでしょう。