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Q
- オンライン面接でメモを取ることは問題ないですか?
- オンライン面接中にメモを取ることは問題ありません。むしろ、相手の話を真剣に聞いているという熱心な印象を残すことができます。 ただし、ずっと下を向いてメモを取ることは避けるべきです。面接はあくまで面接官との対話の場であり、メモを取ること自体が目的になってはいけません。 自分の考えを話す際は、しっかりとカメラをみて話すことを基本としましょう。 好印象は対面と同じ! カメラ目線と明るい声を意識しよう オンラインでの好印象の基本は対面面接と同じです。 カメラをしっかりと見てアイコンタクトを取ること、聞き取りやすい声でハキハキと話すこと、良い姿勢を保つこと、逆光にならないように照明位置を工夫することなどを意識してください。 なお、メモを取る際に「メモを取らせていただきます」といった声かけは特に不要ですが、もし心配であれば一言断りを入れても問題ありません。
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Q
- 集団面接は、一人何分程度持ち時間がありますか?
- 集団面接の時間は企業によりますが、全体で30分〜1時間くらいが一般的です。 事前に「グループ面接で〇時間」と案内されることが多いですが、人数は当日までわからないこともあります。 とはいえ、参加人数は多くても5名くらいと考えておけば良いでしょう。一人当たりの持ち時間は、その全体時間を参加人数で割ったものだとイメージしてください。 そのため、どの質問に対しても1〜2分くらいで簡潔に回答する習慣をつけておくことが重要です。1分あれば結論と具体例まで、2分あればそこにストーリー性を加えることも可能となります。 企業の文化に合わせて、事実を淡々と述べるか、ストーリーで人柄を伝えるか、話の構成を調整しましょう。 短時間は印象で勝負! 非言語コミュニケーションも活用しよう 持ち時間が特に短い場合は、元気の良い挨拶や明るい表情、ジェスチャーといった非言語的なアピールも鍵になります。 逆に時間が長い場合は、一方的に話すだけでなく、聞き手に問いかけるなど、プレゼンテーションのような工夫も有効です。
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Q
- 最終面接でのキャリアプランの答え方に自信がありません……。
- キャリアプランを考える際は、まず5年後、10年後といった中長期的な視点で、将来自分がどうなっていたいかをイメージすることから始めましょう。 目標から逆算して現在の行動計画を立てるバックキャスティングという考え方は、キャリアプランの策定にも役立ちます。 具体的なツールとしては、ジョブカードのキャリアプランシートがおすすめです。 このシートは、自身の価値観や強みをもとに、将来の働き方をイメージし、そこから逆算して今後取り組むべきことを計画できるように設計されています。 具体的に語れる場合は語ろう! 企業とのマッチ率を確かめられる 面接で話すキャリアプランは、あくまで現時点での計画です。 具体的に話すべきか迷うかもしれませんが、もし明確なプランがあるなら、具体的に伝えることをおすすめします。それによって、企業の方向性とのミスマッチを防ぐことができるでしょう。 仮に企業側から「そのプランは当社では難しい」と言われた場合でも、「では、このような方向性でしたら可能でしょうか?」と、その場で対話し、すり合わせをおこなう機会にもなります。
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Q
- 転職面接のコツについて教えてください。
- 新卒採用が将来性を見込むポテンシャル採用であるのに対し、転職の採用活動では、企業は自社に合うスキルを持った即戦力となる人材を求めます。 現在と同じ業界へ転職する場合は、専門的なスキルをアピールしやすいですが、異業種へ転職する際は、どのような仕事でも必要とされるポータブルスキル、すなわち経済産業省が提唱する社会人基礎力をアピールすると良いでしょう。 自己PRや志望動機では、これまでの仕事の経験から何を感じ、これからどのようなキャリアを描きたいのか、そして仕事を通して何を成し遂げたいのかという思いを、論理的に語ることが重要です。 逆質問で意欲を示す! 入社後の活躍を印象付けよう また、面接の最後にある逆質問の機会も有効活用しましょう。 たとえば、「私は将来、このような仕事に挑戦したいのですが、社内にロールモデルとなる人はいますか?」といったように、入社後の意欲が伝わるような、自身のキャリアプランと関連付けた質問をすることで、深い印象を残すことができます。
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Q
- 面接で休日の過ごし方を答える際、YouTube鑑賞は印象が悪いですか?
- 休日の過ごし方は個人の自由な時間にかかわる事柄であり、本来、業務遂行能力とは無関係です。 たとえ鑑賞するジャンルがアニメなどであっても、それによって合否を判断することは公正な採用活動に反するため、正直に答えて問題ありません。 面接官がこの質問をする意図は、あなたの人柄を知るためや、面接の緊張をほぐすためのアイスブレイクなどが考えられます。 答えたくないときは丁寧に断る勇気も大切 したがって、嘘をつく必要はありませんが、もし答えたくない場合は、無理に答える必要のない質問です。 その際は、「動画を観て過ごすことが多いです」のように抽象的に答えたり、あるいは「申し訳ありませんが、そのご質問への回答は控えさせていただきます」と丁寧にお断りしたりすることも可能でしょう。 後者のように対応することで、企業側に質問の不適切さを気付かせるきっかけになる場合もあります。
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Q
- 転職の面接はどんな準備をしておけば安心ですか?
- まず、自身のキャリアの棚卸しができていることが面接準備の基本となるので、まだの場合は職務経歴書を作成することから始めましょう。 これまでどのような仕事をしてきたのか、自分のスキルや強みは何か、そしてなぜ転職するのかを具体的に言葉でまとめておくことが重要です。 面接では、特に自己PRと志望動機が基本的な質問となります。面接官は、あなたが自社に合うか、そして即戦力として活躍してくれるかを重視しているのです。 この点を常に意識し、これまでの職務経歴、身に付けたスキル、そして「なぜこの会社で働きたいのか」「入社後、どのような仕事で貢献したいか」を論理的に説明できるように準備してください。 最重要! 転職理由は前向きなストーリーで語ろう 特に転職の面接では転職理由が重視されます。なぜ、現在または前の職を辞めるのかという点について、ネガティブな印象にならないよう注意が必要です。 「前職の経験があったからこそ、今後はこのようにキャリアを歩みたい」という前向きなストーリーとして、相手に納得感と好感を持ってもらえるように話す準備をしておきましょう。 もちろん、志望先の企業について深く調べることも忘れてはいけません。
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Q
- 面接で好きな言葉を聞く質問に「継続は力なり」と答える場合のポイントを教えてください。
- 「継続は力なり」は、コツコツと努力できる誠実な人柄を想像させ、面接官に良い印象を残しやすい言葉だと思います。 この言葉を答える際のポイントは、自身が「継続は力なり」を実感した具体的なエピソードを添えることです。具体性が加わることで話に説得力が生まれ、面接官も共感しやすくなります。 エピソードは1日や2日といった短期間のものではなく、1年以上といった長期間にわたる経験のほうが、あなたの粘り強さをより効果的に伝えられるでしょう。 言葉はあなたを映す鏡! オリジナリティで差別化を この言葉はよく使われるため、ほかの学生と被ることを心配するかもしれませんが、エピソードにあなただけのオリジナリティがあれば十分に差別化できます。本当に好きな言葉なのであれば、遠慮なく使ってください。 企業がこの質問をする意図は、あなたの思考特性や問題にぶつかったときの行動特性を知りたいからです。 好きな言葉には、その人の価値観や物事への向き合い方が表れやすいため、自己分析の一環として質問しています。
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Q
- グループディスカッションのファシリテーターはどんな役割ですか?
- ファシリテーターとは、議論を円滑に進めるための進行役です。 一般的な研修などでは、ファシリテーターは議論には参加せず参加者のサポートに徹することが多いですが、就職活動におけるファシリテーターは、進行役を務めながら自身も一人の参加者として議論に加わる点が大きな特徴となります。 具体的な役割は、伝える・観察する・働きかけるの3つです。 「伝える」とは、議論のテーマや目的を参加者に誤解のないように伝え、全員が混乱なく取り組めるようにすることを指します。 「観察する」とは、自身も議論に参加しながら、話に入れていない人はいないか、議論が本筋から逸れていないかなど、常に場全体を俯瞰して見ることです。 そして「働きかける」とは、観察を通じて「〇〇さんは発言しづらそうだ」「反対意見も取り入れれば議論が深まりそうだ」と考え、「〇〇さんの立場からはどう思いますか?」と話を振ったり、新たな視点を提示したりすることをいいます。 広い視野が武器になる! 周りを観察し議論を活性化させよう これらは一見難しそうですが、普段の会話で皆さんが自然におこなっていることでもあるのです。 特に、状況把握が得意な人や、広い視野で物事を見られる人は、ファシリテーターに向いているといえるでしょう。
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Q
- グループディスカッションの役割の決め方は、どうすればスムーズに進みますか?
- グループディスカッションの冒頭で、皆が様子をうかがい、特に進行役に誰も名乗り出ない状況はよくあります。 もし役割が決まらずに時間が過ぎてしまうようであれば、思い切って自らファシリテーターに立候補してみましょう。 誰かが積極的に手を挙げると、それに続いてほかのメンバーも「では私はこれをやります」と決まりやすくなるものです。 完璧にこなす必要はなく、グループの力を借りながら、肩の力を抜いて取り組んでみてください。一度経験すると感覚がつかめます。 迷ったらアイスブレイク! 相互理解を深めよう もし自ら立候補するのが難しい場合や、誰がどの役割に合っているか考えたい場合は、短い自己紹介(アイスブレイク)の時間を設けることを提案してみましょう。 「呼んでほしいニックネームと特技」といった簡単な自己紹介を一周するだけでも、メンバー同士の距離が縮まり、それぞれの人物像がつかみやすくなります。 その結果、「〇〇さん、ファシリテーターをお願いできませんか?」といったように、指名で役割を決めやすくなるでしょう。
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Q
- グループディスカッションで役割を決めないのは良くないですか?
- グループディスカッションにおける役割決めは、あくまで議論の目的であるグループで納得解を導き出すための手段に過ぎません。 したがって、役割を決めなくてもスムーズに話し合いが進むのであれば、無理に決める必要はないでしょう。 役割を決めたかどうかで企業が評価の点数をつけることは考えにくく、あくまで議論の内容が深まっているかが評価対象となるのです。 企業によっては、話し合いに参加できない人が出ないよう、参加を保証する意味で役割設定をうながすケースもありますが、参加者の自主性に任せるグループディスカッションも存在します。 評価されるのは議論の質! 一人ひとりが進行役の意識を持とう 役割を決めないメリットは、役割決めに時間を費やすことなく、その分を議論に有効活用できる点や、役割に縛られず自由な意見が出やすくなる点です。 一方でデメリットとしては、進行がうまくいかなかったり、一部の人だけが話し続けてしまうリスクが挙げられます。 役割を決めずに参加する際は、常に議論全体を俯瞰し、円滑な進行を意識するファシリテーターとしての視点を持って臨むことが重要です。