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Q
- 選考中の「前向きに検討します」という言葉はお断りという意味ですか?
- 面接で「前向きに検討します」と言われたからといって、お断りされたとは限りません。まだ可能性は残っていると考えるべきです。 面接の最後にその言葉をいわれた際は、もう一押し「入社後は〇〇で貢献したいです」といった熱意を10〜20秒ほどで簡潔に伝えることで、やる気をアピールできます。 不安なときこそ誠実に! 最後まで諦めない姿勢が大切 面接官からの曖昧な返答で不安になる気持ちはよくわかります。 しかし、そこで諦めるのではなく、最後まで入社への熱意を誠実に伝え続ける姿勢が、状況を好転させる可能性もあるのです。
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Q
- 面接ではどこまで話すのが適切でしょうか?
- 就職活動の選考において、多くの質問項目では人柄を伝えるための具体的なエピソードは必要不可欠といえます。 ただし、各質問項目に対する回答の長さは1分〜1分半、最長でも2分くらいに収めるのが望ましいですね。 回答を述べるときのポイントは、PREP法、すなわち結論→理由→具体例→結論の順で話すことを意識しましょう。そうすることで、適切な時間内で回答の要点をわかりやすく伝えることができます。 時間制限はチャンス! 本当に伝えたいことを見極めて回答を考えるべし 限られた時間のなかで自分を表現するのは難しいことです。しかし、この制約があるからこそ、本当に伝えたいことは何かを真剣に考える機会になるのではないでしょうか。 簡潔に、かつ誠実にあなたの思いを伝える訓練をして面接に望んでくださいね。
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Q
- 自己PRで効率的に物事を進められることをうまく伝えるにはどうしたら良いですか?
- 質問者さん自身も言っている通り、単に「私は効率的な人間です」と伝えるだけでは、具体性に欠けるため、アピールとしては不十分です。 自分自身の「効率性」を説得力を持って伝えるためには、具体的なエピソードをストーリー仕立てで語ることがポイントになります。 まず、どのようなマルチタスクをこなしてきたのか、具体的な経験談を準備してください。そのうえで、面接官が情景を思い浮かべられるくらいの解像度で、以下の3つの構成で話せるように整理してみましょう。 ①【Before:課題】 当初、どのような課題や問題があったのかを説明します。 ②【Action:工夫】 その課題に対し、ご自身がどのようにタスク管理をおこない、どんな工夫を凝らして乗り越えたのか、具体的な行動を語ります。 ③【After:結果】 その行動の結果、課題がどのように解決され、どんな良い成果につながったのかを明確に伝えましょう。 このストーリー構成で効率化までのビフォーアフターを語ることによって、単なる自己評価ではない、客観的な事実に基づいた強みとして、あなたの「効率性」を面接官にアピールすることができるはずですよ。
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Q
- 面接が長引くのは良い兆候ですか?
- まず結論として、基本的には面接時間が長引くのは良い兆候だととらえても問題ないと思います。 たとえば、私が面接練習をおこなう際も、もっと話を聞きたい、深く掘り下げたいと感じる学生さんに対しては、自然と質問が増えて時間が長くなる傾向があります。具体的なエピソードや、それに対してどう考えているのかを知りたくなるからです。 そのため、企業側の面接官が選考にしっかり時間をかけてくれるのは、「あなたに興味がありますよ」という意思表示である可能性が高いといえるでしょう。 良い兆候には該当しないケースも! 手応えは質問内容や雰囲気で判断しよう 一方で、学生側の話が要領を得ず、面接官が理解するために質問を重ねた結果、長引いてしまうというケースも考えられます。 ただこういったケースの場合、もし面接官が「この人の話はよくわからないな」と感じた場合、ある程度のところで見切りをつけて「今回はこのくらいかな」と早めに面接を切り上げてしまうことも少なくありません。 自分が受けた面接が、最終的にどちらのケースに該当するのかを判断するには、「どのような質問をされているか」や「会話全体の雰囲気」を冷静に観察することが大切です。 あなた自身やあなたの経験に興味を持って深掘りしてくれているのか、それとも話のつじつまを合わせるための確認のような質問が多いのか、その場の空気感から判断してみてください。
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Q
- 学生の場合、職務経歴書はいらないですよね?
- 基本的に、社会人経験のない学生の人には職務経歴書は不要です。職務経歴書は、職務経験のある人が業務内容や習得スキルを説明するための書類で、おもに転職の選考の際に求められます。 学生の皆さんは、職務経歴書よりもエントリーシート(ES)や面接で、自分のポテンシャルや経験を伝えることに注力しましょう。 学生なのに職務経歴書の提出を求められたらまず確認を! ただし、新卒採用の過程で企業から提出を求められた場合は、自己判断で対応することは避け、一度採用担当者にその意図を確認してください。 企業によっては、アルバイトやインターンシップでの具体的な経験を知りたいと考えているケースもまれにあります。その場合は、指示に従って正直に経験を記載しましょう。
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Q
- 自己分析がいらないというのは本当ですか?
- たしかに、ときどき「自己分析はいらない」という声も聞かれますが、それは無意識に自己分析ができている人の話です。 自己分析は、自分がどんな人間で、何をしたいのか、何が嫌なのか、どんなときにモチベーションが上がるのか、などを理解するためには必要不可欠な作業になります。 この自己分析を怠ると、入社後にミスマッチが起こり、やりがいを感じられないリスクがあるのです。 手軽な自己分析方法で新たな自分探しから始めてみよう 手軽に自己分析を始めるには、人生グラフで自分のキャリアの棚卸しをしてみましょう。 過去の楽しいこと、好きだったこと、頑張ったこと、嫌だったことなどを箇条書きにし、モチベーションのグラフを作成していきます。 またブレインストーミングも自己分析に有効な方法の1つです。 思いついた言葉を連想ゲームのように広げ、否定的な思考にとらわれず、自由にアイデアを出すことで新たな自分を発見できます。一人でもできますが、友人などと一緒におこなうのも良いと思いますよ。
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Q
- グループワークで話せないときは、どうしたら良いですか?
- グループワークで発言できない場合は、評価が下がってしまう可能性があります。 発言が苦手な場合は、まず手元に自分用のメモを用意して議論の内容を整理し、話したいことを書き出すことから始めましょう。 ほかの人の意見の内容と被っていても問題ありません。自分の言葉で「私はこう考えます」と伝えられるように練習してみてください。 勇気を出して挙手しよう! 明確な意思表示が発言のチャンスにつながる 発言のタイミングが読めず、話すのが難しいと感じるときは、勇気を出して多少言葉を被せるか、挙手をして意思表示をすることで、発言の機会を作りだしましょう。 また、グループワークで話したいことがすぐ出てこない場合は、突発的に出てきたテーマや話題に対して回答した経験が少ないことが原因かもしれません。 これには、ChatGPTのようなAI(人工知能)を活用してテーマをいくつか出してもらい、それに瞬発的に自分の意見や考えを言葉にしてみる、といった練習で思考力を高めるのが効果的です。
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Q
- 自己分析で日記を活用するのは効果的ですか?
- 自己分析に日記を活用することは非常に効果的です。 日々の出来事と、それに対して「うれしかった」「悲しかった」といった感情を記録する癖をつけることで、「こんなことにやりがいを感じる」「こういうことには意欲が湧かない」といった自己理解につながるからです。 毎日日記を続けるのは、地道な作業です。しかし、日々自分と誠実に向き合う習慣こそが、ブレない自分軸を育てます。 日記で毎日の計画立てができればより自分を振り返れる また可能であれば、毎朝その日のスケジュールを立てることをおすすめします。 たとえば、「何時から何時まではこれをする」といった具体的な計画です。そして、1日の終わりに立てたスケジュールと実際の行動を照らし合わせることで、時間自律性を高め、その日の生産性を向上させることができます。 さらに、計画通りに進まなかった点を振り返る習慣が身につきます。この習慣は、社会人になって仕事をするうえでも非常に役立つスキルとなるため、ぜひ実践してみてください。
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Q
- 女性が就活する際、どんなシャツを選べば良いですか?
- 色で迷ったら、白を選ぶのが一番無難で安心です。清潔感があり、どんな業界・企業にも対応できます。もしほかの色を選ぶのであれば、爽やかな印象を与える淡いブルー(青色)くらいまでが良いでしょう。 また、素材選びも大切なポイントです。特に学生のうちはアイロンがけも一苦労かと思うので、洗濯してもシワになりにくい、形状記憶タイプの素材を選ぶことをお勧めします。お手入れの手間が省け、いつでも綺麗な状態で着用できるでしょう。 次に、避けるべきNGなシャツについてです。まず、シワシワのシャツは絶対にやめましょう。清潔感が感じられず、だらしない印象を与えてしまいます。 そして、自分の体型に合っていないサイズのシャツも避けてください。サイズが合っていないと、ジャケットを羽織った時に着ぶくれして見えたり、夏場にジャケットを脱いだ時にだらしなく見えたりと、全体的に不格好な印象になってしまいます。 必ず試着をして、自分の体にフィットするものを選びましょう。 服装も評価対象! TPOをわきまえた服装で良い印象を残そう 最後に、なぜこうした基本が大切なのか、服装が与える印象について話します。 たとえば、フリルが付いていたり、派手なピンク色だったりといった、おしゃれさを重視したシャツを着ていた場合、企業側はどう感じるでしょうか。 一部の個性的な人材を求める企業ではプラスに働く可能性もゼロではありませんが、多くの場合、「TPOをわきまえられない人」「相手(企業)の立場より自分の好みを優先する人」という印象を与えかねません。 また、サイズの合わない服やシワのある服は、「細部への注意が払えない、だらしない人」という評価につながってしまうリスクがあります。 就職活動の場では、ファッションセンスをアピールすることよりも、相手への配慮や清潔感を伝え、信頼感を持ってもらうことが何よりも重要です。その点を忘れずに、シャツを選んでみてください。
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Q
- 就活の面接対策はいつから始めるべきですか?
- 面接を得意とする人はほとんどいないため、計画的な準備が非常に重要になります。 結論から言うと、「就活を始めるぞ」と決意したその時から、すぐにでも始めてください。 面接対策は、自己分析や企業分析が終わってから手を着けるものではありません。それらの活動と同時並行で進めるのが理想です。 面接本番の直前になって慌てることのないよう、少なくとも3カ月前、できればもっと早い段階から準備をはじめましょう。決して「直前にやればいい」と後回しにすることだけは避けてください。 回答作成から伝え方へ! 段階的に練習することが大切 具体的には、まず、よく聞かれる質問に対して、自分ならどう答えるかを考えることから始めます。この段階は、先におこなった自己分析や企業分析が活かされる場面です。 もし質問に答えられない、あるいは答えが浅いと感じたら、その都度、自己分析や企業分析の段階に戻りましょう。この「質問に答える⇔分析に戻る」という行き来を繰り返すことで、あなたの話は深みを増し、揺るぎない土台が作られていきます。 話す内容がある程度固まったら、次は「いかに効果的に伝えるか」という表現力の向上に時間を使いましょう。具体的には、動画を撮りながら練習することをお勧めします。 その際には、大きな声でハキハキと話せているか、PREP法を意識して話が論理的に構成されているか、そして早口にならず適切な「間」を保ち、表情が硬くなっていないか、といった点を一つひとつチェックしてください。 こうした客観的な視点で改善を重ねることで、あなたの話は格段に伝わりやすくなります。 最後に、面接対策を後回しにすることの危険性についてです。準備が不十分だと、言うべきことが頭の中でまとまっていないため、面接官からの不意な質問に頭が真っ白になってしまいます。 たとえ何かを話せても、内容がちぐはぐで、本当に伝えたかったことが伝わらないまま面接が終わり、後悔することになりかねません。 自信を持って本番に臨むためにも、ぜひ、余裕を持った計画的な準備を心掛けてください。