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Q
- 初めての就活面接で、緊張しすぎずにうまく話すためのコツは何ですか?
- まずは面接練習をたくさん積んでください。一人で喋ることも大切ですが、知らない人に話を聞いてもらう機会を作ってください。 友人相手とは緊張感がまったく違います。その緊張感を一度味わい、「喋れなかった自分」をまず認識することが大事です。 また、ガクチカや自己PRの回答を丸暗記するよりも、「ポイント」を押さえ、目の前の面接官に「説明しに行く」「会話しに行く」というスタンスを身に付けることをおすすめします。 何回も練習をして慣れていくことをやってみてほしいです。 緊張は腹式呼吸でコントロールしよう! 緊張を和らげるには呼吸が非常に大事です。椅子に深く座って姿勢を正し、背筋を張って深い呼吸を意識してください。息を吐き切りながら話し、また吸う。 これを意識すると、ドキドキをコントロールしながら話せるようになりますよ。
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Q
- 塾講師のアルバイト経験は、就活で有利になりますか?
- 私は有利になると考えています。 塾で子どもに教えるという行為は、非常に深く考えるプロセスを含んでいるからです。 「何が苦手か」「どこでつまずいているか」といった、勉強がわからない生徒の状況を分析し、どう解説すれば解けるようになるかを考えて指導しているはずです。 その経験は、教育業界以外でも、「顧客を分析し、課題を発見し、解決策を考える」という仕事の基本プロセスそのものです。 具体的な事実を語って差別化しよう! 塾講師の経験をアピールする際は、ご自身がやってきたことをいかに解像度高く語れるかが重要です。 ただ「塾講師をやっていました」で終わると効果的なアピールにならないので、「生徒の点数がビフォーアフターでどう変わったか」「進路がどう変わったか」など、具体的な事実を語ってください。
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Q
- 本当に「就活はご縁」なのでしょうか?
- 就活にご縁はあると思います。 ただ、それを実感するのは内定直後ではなく、入社して5年後、10年後、あるいは20年後かもしれません。就活中になかなか「ご縁だ」と感じにくいのは、ある意味当然のことかもしれませんね。 私自身も、新卒就活で色々な会社に落ちて、最終的に銀行に入りましたが、「銀行に入社して本当に良かった」と心から思えたのは10年後でした。今振り返っても、その銀行に入ることが自分にとってはベストな選択だったと感じます。 今は一瞬一瞬を頑張ることがご縁につながる ご縁をつかむために今できることは、その一瞬一瞬を一生懸命頑張ることです。 その企業に結果的にご縁があるかどうかは、その後の人生やキャリアを、いかに前向きに自分で主体的に作っていけるかにかかってくるのだと思います。
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Q
- 就活で前髪が流せないのですが、どうセットすれば良いですか?
- くせ毛でどうしてもセットが難しいのであれば仕方ない部分もありますが、美容院でストレートパーマや縮毛矯正をかけるといった対策も可能です。 ご自身が納得する方法で臨むのが一番です。 「見せたい印象」を意識して工夫しよう 面接で好印象な前髪とは、自分の顔に合っていて、表情が豊かに見えるバランスが取れていることです。一方で、目が隠れるのはNGですね。 おでこを出すと明るさが出ますし、流すと大人っぽさが出ます。そうした「見せたい印象」を意識して、セットを工夫してみてください。
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Q
- 私のような就活に失敗したゴミ人間はどうしたら良いですか?
- 100社以上にエントリーし50社も面接を受けたその行動力は、まったく「ゴミ人間」ではないです。素晴らしいことです。 結果が出ずに落ち込むのは当たり前のことだと感じますが、その行動力には絶対に自信を持ってください。最終面接まで進めているなら、光るところが必ずあったはずだと自分自身を肯定してあげてほしいです。 落ち込みは「自分が輝ける場所」へのサイン! 今後は、ベクトルを自分に向けて「なぜ価値がない」ではなく「どうすれば良かったのか」「次の選考に受かるために改善できる点は、どんな点か」を振り返ってみてください。 一人では気付けないことも多いので、キャリアセンターの職員や友人の力を借りて、客観的な意見をもらうのもよいでしょう。一人で抱え込まず、その膨大な経験を強みに変えて進んでください。 非常に難しいですが、「不合格には何か意味がある」「次に出会う企業こそが本当に自分が輝ける場所だ」と前向きにとらえ直すことが大事です。不合格だったのは、そこが自分自身の輝ける場所ではなかったんだ、と思ってほしいです。
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Q
- 面接の結果の待ち期間が長くかなり不安です。
- 一番は「気にしない」ことですが、本当に気になるなら、期限を過ぎた時点でご自身から連絡してみるのも一つの手です。企業側も採用業務が立て込んだりして連絡が遅れている、あるいは忘れているケースもまれにあります。 ただし、企業に連絡することは勇気がいることだと思いますので、それが難しければ、気持ちを切り替えて次のやるべきことに集中しましょう。 もし落ちていたとしても、それは「ご縁がなかった」と切り替えることも大事です。 落ちても必ず「振り返り」をしよう! その面接内容を振り返り、客観的に「どうだったか」を考えることも必要です。 落ちた理由には改善できるヒントが隠れているはずなので、自分自身と真摯に向き合って、「じゃあ、次はどうすれば受かるか」という観点で次の選考に臨んでください。
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Q
- 就活で使うメールアドレスは大学のもので問題ないでしょうか?
- どちらでもかまいませんが、利便性を考えるとGmailなどで新しく作るほうがベターでしょう。 私が支援している学生は、Gmailを使っている人が圧倒的に多いです。大学のメアドを使っている人は、一人いたかくらいでしたね。大学のアドレスはスマホで確認しにくいのが理由の一つかもしれません。 利便性を考えて使い分けよう また、Gmailなどは受信したメールを自動でカレンダー登録し、スケジュール管理してくれる機能もあり、大学のアドレスよりほかの機能と連携させやすい利点があると思います。 卒業後に使えなくなる点はありますが、入社すれば会社のアドレスがもらえますので、その点は特にこだわらなくて良いでしょう。 利便性を考えたうえで、ご自身に合った方法を考えてみてください。
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Q
- 吃音が原因で面接に落ちるのではないかと不安です。
- 吃音が原因で面接に落ちることはないと考えています。 緊張で言葉が出にくくなる人は実際にいます。 緊張しやすい学生に多いのが、志望動機などを文章で丸暗記してアウトプットしようとして、「間違えた」とパニックになってしまうケースです。これは逆効果です。 そのため、伝えたいことは「キーワード」や「ポイント」で覚え、目の前の相手と「会話」する気持ちで臨むよう、練習をたくさん積んでください。 先に吃音であることを伝えるのも一つの手 もしご自身が嫌でなければ、面接の冒頭で「緊張すると、吃音が出ることがあります」と先に伝えてしまうのも一つの手です。そうすれば相手も配慮してくれますし、ご自身も「伝えた」という安心感から落ち着いて話せるかもしれません。 面接官側も、学生が緊張していることを重々承知のうえで面接をしています。そのため、学生がリラックスしてくれるような投げかけや緊張をほぐすことを言ってくれるはずですよ。 自分をアピールする方法を工夫してみよう また、自分自身をアピールする方法はいろいろあると思います。 たとえば、事前に伝えておきたいことを紙に書いて持っていくなどですね。そのようなことがNGというわけではないので、自分なりに「自分をアピールするには、どんな方法があるのかな?」という点を考えて挑戦してみてほしいです。 なお、吃音だからといって仕事ができないわけでは決してないと考えています。 営業職などだとちょっとした配慮が必要になる場合もあるかと思いますが、「これから一緒に働く」うえでは事前に伝えてもらうほうが、本人としても安心して選考に臨めると思いますよ。
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Q
- 就活で親からのプレッシャーや干渉がうざいです。
- 大変な状況なのに、自分の軸をしっかり持っているのは素晴らしいことです。就活は自分自身のことなので、親御さんの意見に流されずに進める人が将来的な幸福度も高くなります。 一度、自分のやりたいことや、「昔は入社すれば会社がキャリアの面倒を見てくれたが、今はキャリアの主体は組織から個人に移った」といった時代背景の変化を真剣に話してみることをおすすめします。 最新の就活事情が書かれた本を親御さんの目に付く場所に置いておくなどもアリです。 親御さんも心配して言っていると思うので、フラットに対話して自分の思いを伝える機会が持てると良いですね。 「自己決定」が幸福度を上げるカギ! もし自分の思いを伝えてもなかなか理解してくれない場合は、客観的なデータで説得するのも一つの手です。 たとえば、大阪大学の研究で、幸福度が上がる要因の3位が「自己決定」であったというデータがあります。なお、1位は「健康」、2位は「人間関係」、「学歴」と「給料」は4位、5位でした。 こうしたデータをもとに、「親の言うとおりにして就職しても、自分で決定していないと将来の幸福度が下がってしまう」と伝えてみてはいかがでしょうか。
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Q
- 就活でぱっつん前髪はNGですか?
- 眉毛が見えるほどの短い「ぱっつん」は、どうしても幼すぎる印象を与えてしまいます。 個性や自分のこだわりを重視したい気持ちもわかりますが、企業のことを考えれば、伸ばすか流すことをおすすめします。 眉下程度の前髪であれば特に気になりませんが、ご自身が気になって面接に集中できないのが一番の問題です。 気になるようであれば、ヘアアイロンやマジックカーラーで巻いて流すくせをつけるなど、ご自身が納得できる形で対応しましょう。 セルフブランディングを意識しよう ぱっつんだからといって、直接的なマイナス評価につながるわけではありませんが、「自分をどう見せたいか」というセルフブランディングも含めてトータルで考えてみてください。 前髪を上げたり流すと、大人っぽく見られて「冷たい」印象になるのではないかという心配もあるかもしれませんが、そこは表情で十分にリカバリーできる部分です。 そのため、前髪の形そのものよりも、選考で表情を豊かにすることを意識してほしいです。