このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
348件
-
Q
- 履歴書のフリガナ欄で数字の読み仮名は必要ですか?
- 履歴書のフリガナ欄において、数字にまでふりがなを振る必要はありません。そもそもふりがなとは、読み方の難しい漢字や読み間違いを防ぐために振るものであり、数字は誰もが共通して読める文字だからです。 無理に数字の上へふりがなを書こうとすると記入欄が狭くなってしまい、かえって文字がつぶれて見づらくなってしまう恐れがあります。 履歴書作成においては、読み手がストレスなく読める配慮をすることが何よりも大切ですので、不要な情報は省いてスッキリとさせましょう。 ひらがなかカタカナか使い分けに注意! ふりがなを記入する際に最も注意すべきなのは、「ふりがな」とある場合はひらがなで、「フリガナ」とある場合はカタカナで書くという基本的なルールの使い分けです。 この表記ルールは履歴書全体の統一感を保つためにも重要なので、提出前には必ず見直しをおこなうようにしてください。 数字へのふりがなは不要ですが、氏名や住所などの文字情報には正確にふりがなを振り、採用担当者が読みやすい書類作成を心掛けましょう。細かなルールを守る姿勢が、丁寧な仕事ぶりを連想させます。
-
Q
- 面接当日の「よろしくお願いします」メールは必要ですか?
- 面接当日の朝の「よろしくお願いします」メールは無理に送る必要がないもの、むしろ送らなくても良いものととらえましょう。 まず、当日に面接があるのはあなただけではありません。そのうえ、当日の朝は担当者は忙しく、メールを見ている時間がない可能性が高いです。 送って返信がないことにモヤモヤしたまま面接を迎えるくらいなら、送らないほうが良いともいえます。 送ってはいけないということはないものの、特に評価や印象が変化するわけでもありません。 どうしても送りたいなら面接前日の就業時間内に送ろう 個人的には、もしメールを送るなら、当日の朝は避けて前日の就業時間内に送ることをおすすめします。文面は「〇月〇日に面接をさせていただきます、○○大学○○○○です。よろしくお願いいたします」といった簡潔なもので十分です。 当日にメールを送らないことも配慮の一つととらえ、相手の負担になるような行為は避けるよう心掛けましょう。
-
Q
- 土日に面接を実施してもらうことは可能ですか?
- 土日の対応が可能かどうかは企業によって異なるため、まずは応募先の企業に確認をしてみましょう。可能な場合は、企業とやり取りをして日程調整をすることになります。その際、なぜ平日がNGなのかも伝えるようにしましょう。 土日も営業している会社であれば、土日での面接の対応は可能な場合が多いです。また、サービス業では、むしろ土日での面接を指定されるケースもあります。 個人的には、土日対応可能な場合でも、土曜日に面接を設定するのが望ましいです。 土日以外の候補日も示そう! 平日の就業時間後も打診してみる 「有休もあまり自由に取れない」とのことですが、裏を返せば、少しは休みが取れる状況なのでしょうか。もしそうなら、有休をとることもおすすめします。 私も土日の面接を希望したことがありましたが、有休をとったり、平日の就業時間に対応いただいたりして面接を受けました。 日程調整の際、候補日に1日程度平日があったほうが助かるという企業もあるはずです。 絶対に土日が良いと決めつけるのではなく、平日に動けるチャンスを作ることも検討してみてください。
-
Q
- 内定後に労働条件が違う場合、退職理由をどう伝えますか?
- 内定後に労働条件が違うことを退職理由として伝える際は、「条件が違っていたからやめた」といった言い方はNGです。退職理由を他責にしており、ネガティブな印象を受けます。 退職したい気持ちは素直に話して良いですが、その伝え方には工夫が必要です。 自身の将来や方向性を考慮したうえでの退職であると伝えよう たとえば、「○○と伺っていたが○○と聞いて、自身の目指している方向性との相違を感じた」あるいは「○○と聞いていたが実際は○○だったため、成長機会が得られないと感じた」などと伝えましょう。 その違いが自分の将来や方向性に影響したという、自身を主体とした理由で伝えることが重要です。 労働条件がおかしいから辞めるという言い方ではなく、自分はこうとらえたから退職したい、という判断を伝えましょう。
-
Q
- 面接での内定フラグは本当にあるのでしょうか?
- 入社後を想定したような質問や発言が出る場合は、内定が近づいているサインととらえてかまいません。「一緒に働こう」という意思表示の可能性があるからです。 「入社したらどんなことに挑戦したいですか」など、具体的な姿をイメージできるような質問は、面接官が入社後を念頭に置いていることの表れともいえます。 特に、面接の段階が進んでいる状態で上記のような質問がされた場合は、社交辞令として言っていると考える必要はありません。本気で聞いてきているととらえて良いです。 フラグが立っても内定とは限らない! 面接を振り返ることが必要 ただし、「フラグ」が立ったからといって内定確定とは限らないことには注意しましょう。 決して舞い上がらず、面接後は発言の振り返りをするべきです。もし不採用となったとしても、次回の面接に活かすことができます。
-
Q
- SPIのおすすめ参考書・対策本はどう選ぶべきですか?
- SPIの参考書・対策本を選ぶ際は、問題を攻略する目的のほか、「自分の苦手に対応できれば良い」といった目的を持って判断することが大切です。 「まずは基本を知りたい」「とにかく問題を解きたい」など自分の希望を明らかにしましょう。 対策が初めてなら、まずは傾向をつかむこと、そして問題を繰り返し解くことで解き方を理解することがおすすめです。 非言語は計算パターン習得が鍵! 繰り返しの練習で乗り越える 特に非言語分野は計算パターンが決まっています。そのため、練習すれば得点につながる実感を得やすいので、まずは取り組みんでみてください。 初心者の方は、傾向や問題の特徴などから解説してある本がおすすめです。 問題を重ねたい人は、問題数が多いナツメ社の史上最強SPI&テストセンター問題集などが良いかもしれません。 学校によっては独自の教材を用意している場合もあるため、それも活用しましょう。
-
Q
- 面接でほかに受けている企業を聞かれたら?
- 受けていないと嘘をつくのは避けましょう。別の業界であっても関連性があれば回答して問題ありません。「○○業界を〇社ほど受けております」と回答しましょう。 ただし、具体的な企業名は答える必要はありません。企業名を答えてしまうと、どこまで進んでいるかなど赤裸々に話すことになり、選考に不利になる可能性もあるからです。 伝えるにしても、業界や面接段階(一次面接、二次面接など)のみにしましょう。 企業は就活の一貫性を見ている! 採用意欲が高いことも考えられる 受けている企業を聞く意図は2つ考えられます。 1点目は、応募者の傾向を見るためです。ほかに受けている企業を聞くことで応募者の一貫性を測っています。就活に対してどのような考えを持っているのかを見ているのです。 2点目は、応募者がほかの企業へ行くことを避ける意図が挙げられます。こちらは、企業の採用したい気持ちが強い場合に考えられる理由です。 以上のことから、この質問を聞かれたときは必要以上に身構えず、内定が近づいている可能性も踏まえながら、就活の一貫性が伝わる回答をしましょう。
-
Q
- 面接でメモを見ながら話すのは、失礼にあたりますか?
- 面接もコミュニケーションの一つのため、基本的にはメモを見ず、相手の目を見て話す姿勢が求められます。 特に、応募書類に書いた内容など、自分にかかわることをメモを見ながら面接を受けるのはやめましょう。面接官が良い印象を抱かないうえ、準備不足という印象を残しかねません。 応募書類に記載したことを軸に話すことはもちろんのこと、その通りに話せない場合でもその場で頭に浮かんだことを言語化するように心掛けましょう。 まずは、メモを取って良いか心配するよりも、準備段階で応募書類に記載した内容を頭に入れることが大切です。 逆質問ではメモを見ても良い! ただし許可を取ることがマナー 一方で、逆質問の際に、「メモを取り出しても良いでしょうか」と一言お断りをしたうえで、メモを見るのは失礼にはあたりません。メモには企業について調べたことや聞きたいことをあらかじめ書いておきましょう。 ただし、その場合も、ずっとメモを見ながら話すのは印象が悪くなるため避けましょう。相手のほうを見つめ、メモはちらっと見る程度に留めるのが基本です。
-
Q
- 転職の面接後にお礼状は送るべきですか?
- 転職の面接後にお礼状を送るのは必須ではありません。お礼状がないからといって「常識がない」と判断されることはありませんので安心してください。 一方で、面接を受けて純粋に感謝の気持ちを持てたのであれば、ぜひ気持ちを言葉にして伝えてみてください。「今どき古い」など、いろんな意見を持つ人はいますが、自分の気持ちの話のため、周りの人を気にする必要はありません。 内容が適切なら、メールでも手書きでも問題ない お礼状を受け取った人は、内容が適切なものであれば決して嫌な気持ちにはならないはずです。むしろ、丁寧な人という印象を抱く人もいます。 お礼状を出せば有利になるのではという邪な気持ちではなく、感謝の気持ちを伝えたいという純粋な気持ちで送ってみてください。 また、形式についてこだわる必要はありません。手書きのほうが気持ちがこもっていると考える人もいますが、郵送だと到着するまでに時間がかかります。面接から時間が経過すると、効果は薄れるものです。 早めに伝えたほうが良いという立場に立てば、迅速に対応できるメールでもまったく問題はありません。
-
Q
- 面接時間を間違えたらどうすべきですか?
- 面接時間を間違えたことに気付いたら、すぐに謝罪の連絡を入れましょう。間に合わないからといって連絡をしないのは論外です。 正直に時間を間違えたことを、「面接の時間を間違えてしまいました。大変申し訳ございません」と素直に謝罪しましょう。社会人にとって、間違えを素直に認められることは大切です。 くれぐれも、電車遅延や寝坊、道に迷ったなどの言い訳はしないようにしましょう。 担当者からの厳しい言葉を受け止め、真摯に対応する 仮に担当者から叱責を受けても、その言葉には反論せずに受け止めて聞くことが大切です。 そのうえで、改めて時間を設定し直して面接を受けられるかをたずねましょう。 NGならあきらめるしかないものの、もしもう一度機会をもらえたら、挽回するためにも、間に合うように面接へ向かい、面接の冒頭で謝罪と感謝を述べることを心掛けてください。 面接中は前回の失敗があったから駄目だとは決めつけず、いつも通り面接に臨みましょう。