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Q
- 面接で一人称として「自分」を使うのはNGですか?
- 面接で一人称を使用する場合には、「私」が望ましいです。「わたし」よりは、「わたくし」のほうが丁寧な言い方に聞こえます。「わたし」もしくは「わたくし」と言えるように意識しましょう。 たしかに体育会系の部活で、「自分」と使うのが一般的な場合もありえるので、スポーツに力を入れてきた自身を表現する証にはなるかもしれません。 しかし、ビジネスシーンで「自分」と言うと、硬派で融通が利かないような印象を与えてしまい、適切な表現とは言いがたいです。 また、周囲との人間関係を大切にすることが求められる職種では、気兼ねなく話ができる関係を構築しにくいように聞こえてしまいます。 もし言い間違えても丁寧に訂正すればOK ただ、そうは言っても、長年身に付いた習慣は簡単には払しょくできないものです。 面接で、つい「自分」と言ってしまう可能性はあります。その場合は、「失礼いたしました、私は」のように、訂正してすぐに言い直せば問題ありません。 適切な表現で使おうとする意思が伝われば大丈夫です。周囲でともに仕事をする人たちと打ち解けやすい人物として見なされるためにも、「私」を使えるように練習してから面接に臨みましょう。
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Q
- 就活の面接で志望動機を話す最適な長さはどれくらいですか?
- 目安として、話しても1分くらいにまとめるのが良いです。 伝えるときのポイントの一つは、「結論から話す」ことです。「〇〇と感じたからです」のように、まず結論を述べます。理由からダラダラと話すと、相手の印象に残りません。 一文は短く! 終わりを明確に締めくくろう もう一つのポイントは、「一文をいっぺんに言わない」ことです。一文が長いと、たとえ1分以内でも非常に長く感じられます。適度に文章を区切り、テンポよく話すことを心掛けてください。 最後に「以上の点で、御社を志望します」といった形で締めくくると、話の終わりが明確になり、相手も理解しやすくなります。
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Q
- 就活で志望動機がまったく書けません。どうしたら書けますか?
- 「なんとなく良さそう」と思ったからには、必ずそう感じた「何か」があるはずです。「なんとなく」で終わらせず、その中身を深掘りすることが第一歩です。 説明会や社員との対話など「いつ」良いと思ったのか、そして、たとえば「安定してそう」と感じたなら、なぜそう感じたのかといった、「何が」良いと思ったのかを突き詰めて考えてみてください。 その「良い」と思ったポイント、つまりご自身が「共感しているポイント」が見つかるはずです。 自分の強みと「入社後の挑戦」につなげよう その共感ポイントと、ご自身の強みやガクチカを結び付ければ、志望動機が作成できるはずです。 最後に、「〇〇に惹かれました」という理由だけでなく、「入社後は〇〇に挑戦したい」「〇〇に取り組みたい」といった、未来への宣言で締めくくると、より力強い志望動機になります。
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Q
- 意識高い系の人は、就活で成功するのでしょうか?
- 「意識高い系」が何を指すかによりますが、もしそれが「過度に自分をよく見せて、ほかの人に圧力をかける」ようなタイプであれば、就活では苦労する可能性があります。 自分を偽ってよく見せようとすると、面接官から深掘りされたときに矛盾が生じ、ごまかして答えたり、答えられなくなる傾向があります。言うことだけはすごくても、行動がともなっていないケースも見られます。 他人は気にせず自分のことに集中しよう 本当に自信があり、素直な人は、むしろ落ち着いていることが多いです。話し方も一定のペースで、声のトーンも安定しています。 そして、ほかの学生のことはあまり眼中になく、自分のやるべきことに集中しています。SNSなどの情報に惑わされる必要はまったくありません。
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Q
- 就活のストレスで睡眠不足です。
- まず、睡眠不足だと感じたら、無理をせず休むことが最優先です。 「何かやらなければ」という焦りから休めないのだと思いますが、疲れた脳でESなどを作成しても、満足のいくものは作れません。 時間を区切って作業することをおすすめします。「今日は23時まで」と決めたら、たとえ終わっていなくてもそこで中断し、しっかり脳を休ませてください。作業の続きは、脳が活性化している朝早く起きてやるほうが効率的です。 SNSを断ち自分を縛りすぎない勇気を また、ストレス軽減のため、就寝前はスマートフォンやSNSから離れ、意図的にほかの学生の情報を遮断することも心掛けてみてください。 そして、「やらなければならない」と自分で自分を縛りすぎないことも大切です。まずは体調を整えることを最優先してください。
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Q
- 外資系に向いてない人の特徴は何ですか?
- 外資系企業は、日本企業と異なる面があってなじめないという人もいます。ただ、外資系企業の特徴を理解して対応すれば問題ありません。 まずは意思決定のスピードの早さです。日本企業のように、会議を何度もおこなってから決めるといったことは少なく、スピーディーに決めて実行するという大きな違いがあります。そのためそのスピード感のある仕事の進め方についていけるのかが試されます。 また、自分の意見があれば、遠慮なくいうことが求められます。日本企業のように忖度したり、遠慮したりして発言を控えていると、何も発言しなかったから異論はないのだと判断されます。グイグイ前に出なくてもいいのですが、自分の意見を述べるのは大切です。 語学力よりも自分の意思を伝える力があれば問題ない そして、本社所在地の公用語は話せたほうが、ほかの社員とのコミュニケーションをとる際に苦労しなくて済みます。ただ、語学が得意でなくても、身振り手振りを使って自分の意思を伝える力があれば問題ありません。繰り返しにはなりますが、外国語を話せたほうが仕事のスピードや正確性は高まるため、語学の勉強を自発的に進めるのも大切にしてくださいね。 また、じっくりと相手の様子をみながら仕事を進めようとする人は、向いていないというよりは入社してから苦労する可能性が高いといえます。しっかり外資系の企業で活躍したいのであれば、主体的に自分から行動できるように心がけることが大切です。
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Q
- 就活では企業からのメールに「受け取りました」と返信したほうが良いですか?
- 「返信不要」と明記されていない限り、返信するのがマナーです。特に、面接日程の案内など、重要な連絡に対しては必ず返信しましょう。 返信がないと、送信側は「メールが届いたか」「内容を理解してもらえたか」と不安になります。 簡潔・丁寧な返信で基礎スキルをアピールしよう 返信する際は、件名の「Re:」は消さずにそのまま送り、感謝と内容確認の旨を簡潔に伝え、最後に大学名・氏名などを記載した署名を忘れずに入れるのが基本の形です。 また、誤字脱字や敬語の使い方にも注意し、相手に読みやすく丁寧な文章作ることもを心がけましょう。 必要に応じて、添付資料やリンクがある場合は漏れなく添付して送信することも重要です。
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Q
- 履歴書を送る際、採用担当者が2人いるときの封筒の書き方を教えてください。
- 採用担当者が2人いる場合は、個人名ではなく部署名に「御中」をつけて送るのが最も適切です。たとええば「〇〇株式会社 人事部 御中」のように記載しましょう。 担当者が異動している可能性も考慮すると、部署宛に送るのが最も確実だからです。これにより、どの担当者が受け取っても対応がスムーズになります。 「履歴書在中」の朱書きと送付状も忘れずに また、封筒の表面左下には赤字で「履歴書在中」と記載し、履歴書を送る際には「送付状」を同封するのがビジネスマナーです。送付状を添えることで、書類の目的や自身の意思を明確に伝えることができます。 この一手間が、丁寧さや誠実さを印象づけるポイントになると覚えておきましょう。
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Q
- 履歴書の写真は印刷したものでも良いですか?
- 印刷したものを使用するのは、あまりおすすめできません。家庭用のプリンターでは写真の品質が低く、志望度が低いとみられる可能性があります。 本気度を示すためにも、写真の準備にはコストをかけるべきです。 きれいな写真で印象アップ! 最も高品質なのは写真店での印刷ですが、コンビニのマルチコピー機でも家庭用プリンターよりはるかに高品質な印刷が可能です。 印刷されたものでも受け取ってもらえないわけではありませんが、ほかの応募者と比較された際に、写真の品質で見劣りし、不利になる可能性は十分にありえます。
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Q
- 簿記3級を履歴書に書くのは恥ずかしいですか?
- 簿記3級を書くことは、まったく恥ずかしくありません。資格を持っているのであれば記載すべきです。ただし、就職活動において、簿記3級だけで高い評価を得るのは難しいのが実情です。 重要なのは、資格そのものより「活かし方」を伝えることです。 資格をどう活かすかを具体的にアピールしよう 簿記3級の知識を、これから志望する職務でどのように活かせるのかを具体的に説明しましょう。 継続的に学習する姿勢を示す材料としてもアピールできますが、あくまでほかのスキルと組み合わせて総合的に自己PRすることが大切です。