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Q
- 大卒で警察官になるメリットを教えてください。
- 昇任スピードやキャリア形成において、高卒で警察官になった方よりも大卒で警察官になった人のほうが有利になる側面はたしかにあります。 警察学校で過ごす期間が大卒では約6カ月に対して、高卒では約10カ月になること、昇任試験を受けるために必要な実地経験の期間が、大卒では2年間であるのに対し高卒は4年間必要であることなどが例として挙げられます。 昇任後のキャリアや専門部署での活躍を見すえた準備が重要 現場での扱いについては、入庁直後の交番勤務などにおいては、学歴よりも実務能力や人間性が重視されるはずです。学歴に関係なく、現場での努力、貢献度、協調性が評価されます。 ただし、昇任試験に合格し、管理職になると大卒の割合が増えていくと思われます。 大卒者は、将来的に本部での専門的な部署で勤務することや幹部候補となることを期待されます。 そのため、やや遠い将来のキャリアパスを意識するのであれば、警察組織で活かせる自分の専門性についてPRできるようにするとともに、たゆまず努力をしていく必要があるでしょう。 もちろん、学歴によらず警察官というハードな勤務に耐える体力や精神力は必須です。頭でっかちにならないよう、幅広い経験を得ていくようにしてください。
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Q
- 警察採用試験の論文の書き方のコツはありますか?
- 警察官としてふさわしい論文とは、突き詰めれば「なぜ警察官になりたいのか」という強い問題意識と熱意が伝わるものだと考えます。 最近の社会の動きや事件といった時事的な要素を盛り込むことが重要です。 現状分析から自分の熱意へつなげよう 構成案としてはまず現状分析と問題意識として、最近の社会問題に対し「もし私が警察官だったら…」といった問題提起をします。 次に解決策と熱意としてその問題に対し、自分自身がどう解決していきたいかという実行力や責任感を記述することがポイントです。
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Q
- 就活で「ふざけるな」と言われたときはどう受け止めれば良い?
- 質問から判断する限り、圧迫面接のようなものではなく、社員の方が真剣にあなたと向き合っていたがゆえの言葉だったのではないかと受け取れます。 もっとも、単にブラック企業的な姿勢で対応されていた可能性も否定はできません。そのため、相手がどのような意図でそのような指摘をおこなったのかについては、先方の言い分も含めて慎重にとらえる必要があるでしょう。 そのうえで、一点伝えたいのは、「自分の考え方や姿勢は社会では通用しないのではないか」という現在のとらえ方は、やや極端であるということです。 正確には、「自分の考え方や姿勢が、その企業において、かつ現時点では通用しなかった」と表現するのが適切だと考えられます。 おそらく相手が厳しいフィードバックを行った背景にも、後者のような認識があったのではないでしょうか。 特定の一社から厳しい指摘を受けたからといって、あなた自身が全面的に否定されたわけでは決してありません。 その点については、どうか誤解しないでください。 フィードバックを受け止め、納得できる次の行動をしよう 以上の考えを踏まえたうえで、あなたはその企業に対してどのような思いを持つでしょうか。自分には縁がなかったと受け止め、距離を置くという選択も一つの判断です。 一方で、自分では気づかなかった点についてフィードバックを得られた企業として、改めて向き合ってみようと考えることもできるでしょう。 もし「自分のどこに原因があったのかを知りたい」と思うのであれば、勇気を出してその企業や先輩社員に対して謝意を伝え、自身の至らなかった点について率直に意見を求めるという方法もあります。 ただし、それが唯一の正解というわけではありません。 まずは自分の現在の気持ちを整理したうえで、納得のいく行動を選択することが大切です。
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Q
- 就活で書類に不備があったときのお詫びメールはどう書けば良いですか?
- 私の持論ですが、謝罪はナマモノ、スピード勝負です。不備に気がついた瞬間、即座に謝罪メールを担当者に送りましょう。文章は短くても問題はありません。 このとき、送信時間や文章の内容は二の次です。特にスピードを意識してください。 また謝罪のメールを送った後は可能な限り直接電話でも連絡することが大事です。 極端に遅い時間や土日であれば別ですが、相手の時間の営業時間なかであればすぐに電話をして、謝罪のメールを送ったことを通知すると同時に、改めて言葉でも謝罪をしてください。 さらに丁寧な謝罪をしたいと思うのであれば、後日きちんと推敲したお詫びメールをお送りするのが良いでしょう。このときは、最初のメールに書けなかった反省や再発防止の誓いも加えていきましょう。 誠意あるフォローで評価アップ! 前向きに行動しよう ミスは人間であるかぎりどうしても起きることですが、その後のフォローによって相手の評価は大きく変わります。 これは就活でも就職後の仕事でもまったく変わりません。謝罪が適切にできる人材は、むしろ重宝されるものです。 落ち込まずに前を向き、今の自分が可能なかぎりのフォローをして、相手に誠意を示すのだというつもりで行動してください。
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Q
- 就活で前髪を耳にかけられないとまずいですか?
- 前髪を耳にかけることは必ず求められるものではありません。耳に髪をかけることそのものではなく、それによって得られる表情の明るさが重要であると認識してください。 特に注意してほしいのは、全体として髪が眉毛が隠れるなどして暗い印象になっていないか、お辞儀をして元の姿勢に戻ったときに髪の毛がばらばらになって、かきあげる動きをする必要がないかの2点です。 最低限、ここがクリアできていないとマイナス評価が付く可能性が高いです。 崩れない工夫をしてお辞儀の前後もすっきりさせよう 髪の毛をピンで留めるにせよ整えて下ろすにせよ、上記の2つがクリアできていればそこまで心配する必要はありません。 ただ、ピンはなるべく目立たないように、内側の髪を止めて表面の髪の毛を被せるようにしておきましょう。 髪を下ろす場合も、スプレーなどを適宜使用して、お辞儀の前後で髪が崩れないようにしてください。 どちらの場合も、模擬面接において実際にお辞儀を何回かして、髪の毛が崩れないかを実験しておく必要があります。また、前髪を下ろす分、後ろ髪は一つ結びやハーフアップにして、全体のバランスをすっきりさせると良いでしょう。
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Q
- 就活用のネクタイはどこで買うべきでしょうか?
- 新卒就職を狙う学生なのであれば、大手のスーツ専門店で購入するのが最も無難です。専門知識がある店員に、リクルート用のスーツに合わせるネクタイを選んでもらうのも良いでしょう。 流行のデザインなどが置いてあるような店ではありませんが、それが就職活動においてはかえって好都合です。おおよそ数千円で、一般的なネクタイが手に入ります。 ただし、あまり安すぎると安物特有の光沢が出たりする場合があるので、適度な厚みと高級感が出るものを選んでもらいましょう。 ネクタイ選びに不慣れな場合は、あえて自分で選ばないのがコツです。 デパートや高級スーツ専門店に行けば、ハイレベルで高価なものが手に入りますが、就活という場においてはかえってオーバースペックになる場合もあります。 十分な予算があったとしてもあえて今は買わずに、社会人になってから上等なネクタイを求めるのでも良いと考えます。 落ち着いた色柄が基本! 定番の紺色レジメンタルから始めよう また、カジュアルファッションの店やネット通販などは、初心者にはおすすめできません。特にネット通販は現物とパソコンを通しての画像に差があることがあり、購入後に後悔しかねません。 色や柄については、最初はとにかく落ち着いたものをチョイスしましょう。定番中の定番、紺色のレジメンタル(ストライプ)とエンジ色の小紋柄から始めていくのが私のおすすめです。
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Q
- 面接で質問がわからないとき、正直に聞いても大丈夫ですか?
- 質問に質問で返すことは、「相手の意図を正確に読み取りたい」「相手の質問について誤解をしないようにしたい」という意味合いではまったく問題なく、むしろ望ましいことだといえます。 よほど何度も聞き返したり、相手の質問に対してとんちんかんな解釈をしていたりすればマイナスポイントが付く可能性がありますが、そこまで気にする必要はありません。堂々と聞き直してください。 「質問」ではなく「確認」の意図を含めよう! 聞き逃しには謝罪を 面接官に質問の意図を聞くときは、どちらかというと「質問」するのでなく「確認」するニュアンスで聞くほうが良いです。 「今の質問は○○という意味で良いですか? 」 というのが質問です。 「今の質問について、私は△△についてお答えすれば良いのでしょうか? 」 とたずねれば確認ととらえられます。 後者のほうが、きちんと物事を考えていて思慮深いイメージを受けるはずです。 単に質問を聞き漏らしてしまった場合は、正直に謝罪し、もう一度同じ質問をしてもらいましょう。慌てて頭に浮かんだ言葉を話してしまい、「この人は質問を把握できていないな」と相手に解釈されるのは大きなマイナスになります。
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Q
- SPIの算数が解けないのですがどうすれば良いですか?
- SPIの初めの対策として、問題集の問題文を読んで解くのでなく、回答集の解説文を熟読し、繰り返し音読をしてみてください。 SPIは特にパターン化が重要です。算数・数学が苦手であっても、解法を文章として頭にしっかりと刷り込むことで問題がスムーズに解けるようになる場合は多くあります。 モチベーションを保つためにも先に簡単な問題を解く! 対策のために問題集を繰り返し解いていくのは重要ですが、問題文を読んで手も足も出ない状態ではモチベーションが落ちてしまいます。 まず、ごく簡単な問題だけ解いて、自分に自信が持てるようにしていきましょう。決して焦らず、解法パターンを頭に入れたうえで、徐々に難易度の高い問題にステップアップしていくのがコツです。 十分な準備時間があるのなら、ゲームを通して論理や確立に親しもう もし余裕があるのなら、論理や確率が勝負の決め手となるボードゲームやカードゲーム(トランプのブラック・ジャックなど)を始めてみてください。私の一押しは麻雀です。 少しでも自分が有利になるため、ゲーム中は脳内で必死に確率計算をすることになります。ゲームにハマれば、知らず知らずのうちに頭の回転が良くなっていくことうけあいです。ぜひ試してみてください。
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Q
- 面接で顔の印象は合否に影響しますか?
- 残念ながら、間違いなく影響します。 最近はルッキズムだとして批判されていますが、第一印象で目の前の人に対する評価が変わってしまうのは生物としての本能であり、お互い様です。ある意味で割り切って、対策を練る必要があります。 誤解は禁物! 造形の良さではなく印象のポジティブさが大切 誤解してほしくないのが、内定を得るためにはいわゆる美人、イケメンである必要はまったくないということです。 もちろん顔の造形という意味合いでの評価も現場では起きてしまいます。しかしそれよりは、肌全体が健康的であること、目線などからにじみ出る自分への自信があることなどが面接ではより重要だというのが私の見解です。 健康的な肌と自分への自信が内定獲得の鍵 前者(肌)について、肌が大変荒れていたり、ニキビがたくさん出ていたり、目の下にクマが浮かんでいたりするのは、非常にマイナス評価となります。 これは健康状態に関する見た目のことであり、顔の造形の美しさとはまったく別のものです。普段からの体調管理と、スキンケアを心掛けることで改善が望めます。 後者(自信)については、どちらかというと自分の心理状態、内面の問題です。自分がこれまでおこなってきたことに自信を持ち、これからおこないたいことに意欲を持つような心理状態であれば、おのずと望ましい表情になっていきますよ。
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Q
- コンサル転職で希望年収をいくらにすべきですか?
- 私の個人的な感覚ですが、「前の業界で稼いでいた年収額を基準にして、転職後の別業界での給与を提示する」ということ自体がナンセンスです。 「現職の年収にいくら上乗せするか」という考え方はまさにそれで、おすすめできません。 業界や働き方、企業文化が異なれば、それぞれの会社が従業員へ支払える給与額はまったく異なるからです。 根本的なことですが、自分を含めた社員全員が会社にもたらした利益額以上に、給与(人件費)をもらえる民間会社は存在しないという点は、社会人として重く認識してください。 あり体にいってしまえば、基本的にあなたが転職後の企業で1年間働いたとして、会社にもたらすことのできる全利益額が、あなたにかけられる人件費の上限です。 未経験者や学生の場合は、今後の成長ポテンシャルを考えて、短期間ならば利益額以上の給与をお情けで支払ってくれる企業もあります。 粗利益の目標から給与額を提示する あなたが転職するコンサル会社では、職員1人で1年あたりどれほど稼げるのか、そしてその会社の労働分配率(人件費÷付加価値(売上総利益・粗利益)×100)はどれくらいなのかを調べてみましょう。 そして、あなたは転職後に1年間でどれくらいの稼ぎ(粗利益)を会社にもたらせるのか目標を立て、そこにその会社の労働分配率をかけて、希望給与額を堂々と提示してみてください。 これが最も説得力を持った希望給与額の提示方法だと私は考えています。