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Q
- 夏の合同説明会に最適な服装を教えてもらえますか?
- 結論から言うと、企業側から服装の指定がない場合でも、基本はジャケット着用が原則です。 ただし、会場外の移動中は上着を脱いでも構いません。会場内では、企業や周囲の雰囲気に合わせて柔軟に対応したいところですが、企業の社員に敬意を示す意味でジャケットを着用しておくのが無難です。 特に企業ブースで会話をする際は、ジャケットを着用し、ネクタイを締めた状態が最も丁寧なスタイルです。最近の大規模な合同説明会は、多くの場合は会場内にクーラーが効いているはずです。会場内ではそこまで暑さ対策に気をもむ必要はないでしょう。 会場内外で服装を柔軟に切り替えつつ清潔感を保つことが大切 逆に、企業から「クールビズを推奨します」というような説明があった場合は、スーツの上着は念のために持って行くとしても、会場内で着用する必要はありません。 ネクタイもする必要はありませんが、締めたほうが丁寧な印象にはなります。もちろん、ビジネスカジュアルでも良いでしょう。 基本的に服装は男女ともに、スタンダードな就活スタイル(濃色系のビジネススーツ、男性はネクタイ着用、男性の靴はよく磨いた革靴、女性の靴はかかとは低くてもパンプス…)で臨むのがいちばんです。 特に気をつけるべきは、猛暑の中を会場まで移動してきた際に汗をかいてしまい、会場内でもシャツに汗じみがついてしまうことです。 対策として、高性能のインナーを着ていくことや、着替え用のシャツをあらかじめ用意しておくこと、冷却用のファンや汗ふきシートを必ず持ち歩くなどしておきましょう。
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Q
- 就活に手帳はいらないと思ってしまいます。
- 紙の手帳がスマホのアプリよりも優れている部分の最たるものは起動の早さだと言えます。 わかりやすく言い換えると「スケジュールを確認しよう、またはメモを取ろうと思ってからスケジュールを確認する・メモを取り始めるまでの時間が短いこと」です。 たとえば企業説明会のとき、志望企業の担当者から事業の説明などを聞いていて、「ここからは重要ですから、メモを取ってください」と言われた場面を想像してください。 自分のスーツの内ポケットにスマホが入っている人と手帳・ペンのセットが入っている人では、どちらが先にメモを取る体勢が取れるでしょう。 咄嗟の場面でスマホより早くメモが取れる点が評価につながる スマホの場合は取り出したあとに「電源を入れる・画面ロックを外す・アプリを起動する」という3手間が必要ですが、手帳とペンの場合は取り出して余白のあるページを開けば事足ります。 このような緊急時にスムーズに対応し、相手を待たせる時間を少しでも少なくできるのが紙の手帳のメリットです。 また、就活生がメモを取っている様子を企業の担当者が見たとき、紙にペンで書き込んでいる人とスマホにフリック入力をしている人が並んでいれば、前者のほうがより好印象を持たれる可能性が高いでしょう。 もちろん、就活の記録やスケジュールを大量に記載していくことや、スペースの省略という意味の機能性ではスマホが手帳を上回ります。 就活の現場でメモをするときは手帳を活用し、メモの内容記録は自宅でゆっくりスマホにおこなうなど、場合によって使い分けていくのがよいでしょう。
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Q
- 就活用のメールアドレスは大学のものを使っても良いですか?
- これはキャリアセンターの先生が言うとおり、どちらでも大丈夫です。 本質的には、企業側担当者は就活生に対し、確実かつ迅速に連絡を送ることができる手段がほしいわけですから、自分にとってより頻繁にメールを確認できるアドレスを就活に使うべきです。 頻繁に確認できる使いやすいアドレスを使おう 「学校のアドレスは卒業後に使えなくなる」というのは事実ですが、就活においてはそれほど重要ではありません。 もし無事に企業に内定すれば、改めて新入社員に対して連絡用メールアドレスを調べる機会があると思いますので、そこでフリーメールアドレスを取得すればよいでしょう。 また、かつては「就活時にGメールなどのフリーアドレスを使うのは貧乏くさいので、大手通信キャリア(ドコモなど)のアドレスを取得するべきだ」という都市伝説まがいの噂が立ったこともありますが、現在はそのような風潮はほぼ無いと思います。 気にせず、使いやすいフリーメールを使用してください。 ほかに気をつけるべき点があるとすれば、就活用のアドレス名は、過度にふざけたものや、あまりに長々しいものにしないということでしょうか。学生時代の、仲間内でのウケ狙いで作ったようなアドレスは、就活に使わないほうが良いでしょう。
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Q
- 就職活動で必要な健康診断書はどこで手に入りますか?
- 多くの場合は大学の学生健康管理センターのような施設で、健康診断書をもらえるはずです。施設の名称は大学によってまちまちだと思いますので、自分の大学の施設名を確認し、問い合わせてみてください。 多くの場合、本人の希望があれば所定の手続きをした上で、健康診断書の再発行をしてもらえるはずです。 また、企業が内定者に求める健康診断は、労働安全衛生規則に基づいた雇入時健康診断であり、大学で実施されている一般的な定期健康診断の項目は、この雇入時健康診断の項目とほぼ一致しているはずですので、企業側は大学で発行された健康診断書が有効であると判断するはずです。 提出期限や企業の指定項目を必ず確認してから手配することが重要 ただし、企業によっては特殊な診断項目を必要としている場合もありますので、そのようなものがないかを事前に必ず確認しましょう。 加えて、特に重要なのは、企業が求める健康診断書は「提出の◯か月前までに受けた健康診断の診断書に限る」というような規定があることが多い点です。 もしも学校で受けた健康診断がこの期限をオーバーしていた場合は、もう一度民間の病院などで健康診断を受け直す必要がありますので、気をつけましょう。
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Q
- 就活のカバンは無印のものでも問題ないでしょうか?
- 私が面接官であれば、就活生が持ち歩くカバンのブランドはまったく意識しません。 むしろ、ひと目で「数十万円もする高級ブランドだ」と分かってしまうようなカバンを就活生が下げていると、面接前の時点でややうがった先入観を持ってしまいそうです。 無印良品の製品は全体的に落ち着いた雰囲気を出せますし、値段も学生が無理なく買える程度のものであると面接官側もわかります。就活の際に活用するには手頃なブランドではないでしょうか。 ブランドより清潔感とビジネスに適した機能性が見られている もし持ち歩くカバンについて注意すべき点があるとすれば、カバン自体の見た目や清潔感だと思います。 具体的には、黒いカバンであれば白っぽい汚れや傷が目立っていないか(白色系のカバンであればその逆)、中身を詰めこみすぎてカバンが膨らんでいないか、カバンを長年使い込みすぎてボロボロになっていないか、派手なデザインや色使いではないか、などです。 機能面としては、面接中などにカバンを床や机に置くことがありますので、その際に横倒しにならないように自立するタイプであること、また底面に鋲が打たれていて、直接床にカバンが触れないものを選びましょう。 加えて、軽量・防水であることやA4サイズの書類が無理なく入ること、ポケットがいくつかあり、小物が入れられることなどを意識して行くとよいでしょう。
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Q
- 世界遺産検定3級は就職活動で有利になりますか?
- 世界遺産検定3級は、それ単体で選考の合否を左右する資格ではありませんが、あなたの興味関心と行動力をアピールするためのネタとしては非常に有効だと思います。 また、就職希望先が旅行代理店や観光産業など、国内・海外の観光地や名所について広く知識を持っていることが有利に働く業種であれば、評価にプラスとなるでしょう。 知識ではなく学習意欲や行動力としてPRすることがポイント 検定試験を受け、合格したエピソードを元に教養の深さ、歴史文化への関心、学習意欲などについて、積極的にPRしていきましょう。 逆に、あまりそのような特性が評価されにくい職種を希望しているのであれば、そもそも世界遺産検定とはどのようなものか、今後さらに上級の試験を受けていくつもりはあるのか、受験を経て自分が身に着けた能力はどのようなものか、それによってどのような利益が自分と会社にもたらされるのか、などについてわかりやすく説明できるようにしていくとよいでしょう。 このような場合は、世界遺産に関する知識というようなピンポイントの能力をPRするのではなく、継続的な学習意欲や目標達成力など、やや抽象的な能力に言い換えていくことが重要です。
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Q
- 留学すると就職活動に有利になりますか?
- 「留学経験そのものよりも、留学中に何を成し遂げたかの方が重要だ」というのはそのとおりです。 加えて、留学を通じて自分が学べたこと、成長できたこと、それらを志望企業へ就職したときにどのように役立てられるかなどについて、相手に伝わりやすく答えられるようにしておきましょう。 一般的に企業側は留学経験がある就活生に対しては、「語学力や海外での人脈構築力、行動力やコミュニケーション能力はある程度備わっているはずだ」と期待することが多いです。 留学経験があっても語学力がなければマイナスポイントに ただし、その留学が1カ月程度までの短期留学・語学留学などであった場合は、そこまで期待値は高くないでしょう。 また、この期待はあくまでも企業の人事担当者が就活生の履歴書を読んだ時点での「期待」でしかないことは、しっかり意識してください。 実際に面接をおこなった際、就活生に思っていたほど語学力がなかったなどのことが判明すれば、その期待は急速に失望に変わってしまうでしょう。 「留学経験があれば、自動的にプラス評価がつくだろう」という考え方は、その意味で大変危険です。人事担当者側が留学経験者として期待するレベルをさらに上回るほどの人物になって就活に臨むのだ、というくらいの気構えで、留学を決断してください。
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Q
- 健康診断を受けていないのですが、就活で健康診断書が必要です。どうすれば良いですか?
- 学生の身分で、毎年ある意味自動的に健康診断を受けられていた場合は知りにくいですが、健康診断は頻繁に大きめの病院でおこなわれています。落ち着いて、近所の病院で定期的に健康診断をおこなっている場所を探しましょう。 就職活動で使う健康診断は、内科・総合クリニックまたは企業の健康診断を扱っている病院で受診するのが一般的かつスムーズです。費用は内容によってまちまちですが、数千円から1万5千円程度になることが多いでしょうか。 一般のクリニックで受診し診断書を発行してもらうのが最も確実な方法 また、診断書については、健康診断に尿検査や血液検査が入っている場合は、受診後1週間から10日以上経過してから郵送されると思ってください。 診断書の即日発行はほぼ不可能ですが、クリニックによっては別料金で特急ができることもあるようです。 企業側から特殊な指定項目(胸部レントゲン・胃カメラなど)がある場合は、別に設備の予約が必要になり、健康診断日が遅くなることもありえます。 その場合は診断書の提出が遅めになってしまうので、企業担当者に事情を話し、いつごろまでなら提出を待てるかなどについて事前に調べておきましょう。
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Q
- 面接をお願いするメールの書き方を教えてください。
- 面接日程の調整でまず押さえていただきたいのが、相手に日程を丸投げする「いつでもいいです」という回答は絶対にダメだということです。相手に選ばせる、迷わせるようなことはしてはいけません。 失礼のない言い方をしたいというお気持ちはわかりますが、相手の負担を減らすのがマナーです。こちらの都合の良い時間を提示してください。 相手が選びやすい幅を持たせよう こちらの都合と、相手が営業しているであろう時間帯(平日の9時~17時)を考慮しましょう。 始業直後と終業直前は外したうえで、私だったら3つは候補を書きます。ピンポイントにすることもあまりせず、面接時間を1時間と想定して3時間くらいの幅を持たせ、「何日の何時から何時まで」という候補を3つほど書きます。 「以下の中でご都合の良いタイミングはございますか」という形で、なるべく冗長にならず、具体的で相手が迷わない選択肢を、シンプルなメールで伝えていくのが良いと思います。
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Q
- 就活で自分に合う企業の探し方がわかりません。
- 自分に合う企業を見つけるため、まず初めの一歩として、その企業で働いている人を見ることをアドバイスします。 企業見学などの機会があれば是非参加していただいて、事務所の内側で働いている人、たとえば30歳くらいの人がどんな姿で何をしているのかを見ていただきたいのです。 それを10年後の自分の姿だと想像したとき、しっくり来るかどうか。これが漠然としていますが、初めの一歩としてのアドバイスです。 仕事の見えない部分にも目を向けよう よく誤解されるのが、顧客としてみられる仕事はごくわずかだということです。 人から見られないところでいろいろな仕事をしている人がものすごくたくさんいます。目にはみえるところだけを自分の将来の姿みたいに考えるのはやめていただきたい。 もちろん求人票やホームページ(HP)を見るのも並行してやりますが、それだけではわからないしっくりこない部分は、実際の働く姿を見て判断することが重要です。