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Q
- ハローワークで離職率を調べる方法を教えてください。
- ハローワークで企業の正確な離職率を直接調べるのは、現実的には難しいでしょう。 求人票に記載欄はありますが、企業の任意提出なのですべての情報が公開されているわけではありません。 ハローワークはデータを保有しているはずですが、企業にとって不利益になりかねない情報を応募者に開示することは、公的機関の立場として考えにくいです。 IR情報や求人票から定着度を読み解こう もし離職率を知りたい場合は、上場企業であればIR資料を確認するのが最も確実です。 また、求人票に記載されている平均勤続年数などから推測する方法もあります。 一つの数字に固執せず、公開されている情報から総合的に判断することをおすすめします。
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Q
- 文系でも就活でポートフォリオは提出すべきですか?
- ポートフォリオというと、典型的なのがデザイナーの就職活動で「今までこういうデザインをしてきました」というのを画集のような形で見せていくものです。 クリエイティブ系やIT系を志望されるのであれば、たとえ義務付けられていなくてもポートフォリオを作ると「自分はこれだけのことをやってきた」と自分自身で見直す良い機会になると思います。 自信を出していくためにもポートフォリオ作成をしていくと良いのではないでしょうか。 自己分析やPRとして活用しよう たとえば文系の一般的な大学を出た人であれば、大学でどのようなレポートを作ったか、発表資料として何を作ったか、授業でどういうデータを作ったかでも良いのです。 サークルやボランティアなどの活動で、こういうものを作ったという履歴でも良い。SNSでバズったツイートなどですらポートフォリオになりえると思います。 必ずしも提出する必要はありませんが、自己分析にもなりますし資料作成経験として一般事務などの職種でもPRできます。
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Q
- サークルに入っていないと就活で不利になりますか?
- サークルに入っていなくても不利になることはないです。サークルに入っていないとダメだという話はないと思います。 面接官によっては「何か勉強以外でやっていたことはないですか?」と意地悪なことを聞くかもしれませんが、質問の人のようにアルバイトに時間を使っていたということであれば、それは立派な活動です。 何か事情があって、アルバイトをしなければならず、サークルに入っている暇がなかったんだ、という話であればそこを話していただきたいです。 理由はポジティブに説明しよう もしサークルよりもアルバイトを優先していたのであれば、「サークルで学生同士で活動するよりも、実際の仕事に慣れ社会を早く知っていきたいということで、アルバイトをしていた」という形の説明の仕方をすれば良いと思います。 サークルに入っていないことで、否定的な見方をする面接官もいるかもしれませんが、その程度のものだと考えてください。
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Q
- 就活の履歴書で高校名はどの程度見られていますか?
- 最近、大学名より高校名のほうが学歴の絞り込み(スクリーニング)に役立つ、という話がX(旧 Twitter)で話題になった気がします。 ただ、これは本当に参考にしかならないのかなとは思います。自身の出身校が地元で有名という程度で、全国的な知名度がないのであれば、たとえば東京の会社の面接官がその高校を知らないこともよくあると思いますし、見られないと考えて良いのではないでしょうか。 もし聞かれたら正直に答えよう 高校名によって不利になるということはまずないと思います。もし評価の対象とするならば、未だに最終学歴(大学名)のほうでしょう。 Xのなかで流行っていた話は、恐らく東京ローカルでの話が多いのではないかと思います。もし面接で高校名について深掘りされた場合は、正直に答える以外ないと思います。 たとえば、その高校が地方の進学校なのであれば、「私の県ではこれは進学校といわれるところでした」といった形で事実を伝えれば良いのです。
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Q
- 統計検定は就活でどの級から評価されますか?
- 一般的には2級からが履歴書に書けると言われているそうです。3級の場合でも「3級は取りました。現在は2級に向けて勉強中です」といった形で書いていくのが一般的なのかなと思います。 1級や準1級は確かに大学レベル以上の内容になってくるそうですが、経験がない人にはたとえばTOEICなどよりは伝わりにくい、一般的ではない資格かもしれません。その場合は、これがどのくらいのレベルなのか、何かしら言葉を言い換えて伝えるのが良いと思います。 どう活かせるかをPRするのが重要 今統計学の需要が高まっており、データ分析をどこの会社も広報やマーケティングなどで使うようになってきています。 ですから、その知識を持っていることをアピールするだけではなく「この統計の知識を活かして、あなたの会社でこういうことができます」という形での提案の仕方、PRの仕方が基本になっていくと思います。 資格を持っていること自体よりも、それをどう活用できるかを具体的に示してください。
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Q
- ボランティア経験は就職活動で評価されますか?
- これは「書き方(伝え方)一つ」だなと思っています。 そのボランティア経験自体に価値がある、と面接官に思ってもらえれば、それはすごくプラスです。 しかし、それがきちんと相手に届くかどうかはまた別問題です。 その経験で「どういう経験をしたのか」「何を得たのか」、また「どんな思いでそのボランティアをしたのか」というところが、きちんと相手に響く形でPRできなければ、評価されることは難しいでしょう。 誰が聞いてもわかる話し方! 経験を詳細に語ろう 実際にどんな活動をされても、それは多くの人が経験したことがないものです。経験がない人に「何がすごかったのか」を伝えるには、客観的にわかりやすく説明する必要があります。 ボランティア経験をしたことよりも、それで自分が何を得て、どういう満足感を得たのか。また、思っていたのと違うことがあったなら、それを自分のなかでどう吸収していったのか。 そういうところを具体的に語っていくことができれば、プラスになっていくと思います。
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Q
- 文系でも入れる隠れ優良企業はありますか?
- 「隠れ優良企業」をどう想像しているかによります。 たとえば、グローバルニッチな分野で世界的なシェアを持っているメーカーや、待遇が知られていないだけで非常に良い会社、働いている人の満足度がものすごく高い会社など、いろいろあると思います。 文系だとメーカーは理系が若干多いかもしれませんが、地方の超優良企業なども探せばあるはずです。 地方の企業をチェック! 重視する価値を決めよう 特に、都会でそこそこの給料をもらって生活が苦しくなるより、地方で基盤を固めたほうが、生活費が低くなるので、結果的に生活全体の満足度や豊かさが上がることが多いのです。 そういう地方の優良な中小企業は「隠れ優良企業」といえるかもしれません。 業界でいえば金融で、最近はかえって人気で隠れていないかもしれませんが、地方銀行などが挙げられます。また、ガス、水道、電気などのインフラ系、あるいは家族経営的な企業などがあります。 自身が「生活のしやすさ」や「働きやすさ」など、どこに価値を置くかを見極めることが必要です。
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Q
- 書類選考の連絡が来ないときはどれくらい待つべきですか?
- 書類選考の連絡が来ない場合、どのくらい待つべきか悩ましいところですね。今回の質問では10日ほどとのことですが、10日だと問い合わせるにはまだ少し早いかなという形になります。 ただし、これはあくまで企業側からの連絡目安の指定がない場合です。 もし企業側が「1週間では連絡します」といった事前の話をしているのであれば、10日経てばもう十分連絡して構いません。その場合は、失礼のない形で問い合わせて、まったく問題ない時期です。 連絡の有無は半月が目安! 丁寧な姿勢で確認しよう 会社側の指定がないときは、私だったら半月、15日間というのが一つの基準になるかなと思っています。連絡が来ないときの正しい対応としては、相手の迷惑にならないよう、電話は避けてメールが良いでしょう。 その際、「何月何日に郵送しましたが、今後のスケジュール調整の都合もありますので、現状を教えていただけませんか」というように、あくまで自身の都合で聞く、というスタンスが大切です。 「念のため、現状について聞かせてください」という姿勢で、相手が不快な気持ちにならないよう問い合わせていくのが良いと思います。
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Q
- 「服装自由」の面接では何を着れば良いですか?
- やはり「TPOを見よう」という話だと思います。その会社で一般的に働かれている人がどういう格好で働いているのか、というのが基本です。 オフィスで働くのであれば、オフィスカジュアルで働いている人が全然いなくてスーツの人が多いというお堅い会社であればスーツにしたほうが良いでしょう。 自分をPRする服装もあり! 不安ならスーツを着よう 自分のおしゃれに自信があって、オフィスカジュアルのほうが見せたほうが自分の価値が上がる、印象が上がるのではないかということであればオフィスカジュアルで行ってほしいです。 しかし、面接はやはりフォーマルな場になりますから、できる限り無難な意味ではスーツが良いという回答にはなります。 不安なのであればスーツで、自分の将来働いている姿をイメージした格好で臨んでいただくのが良いでしょう。
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Q
- エントリーシートはどこで手に入れられますか?
- これには最初少しびっくりしたのですが、エントリーシート(ES)というのは、基本的にすべて会社が指定するものだと考えてください。 今の大半は、Web上で、ブラウザに志望動機などを打ち込んで提出・終了という形が多いです。公務員でもそういうところが増えてきています。そうでなければ、会社が用意したPDFをダウンロードして、これを提出してください、というのが一般的なのではないでしょうか。 ほかの履歴書であれば、大学が用意しているものや市販のものもあると思いますが、ESに関しては会社が用意することが一番多いでしょう。 ESの指定があればしたがう! 企業に確認しよう もし会社からの指定がある場合は、絶対にそれに従わなければいけません。大学が用意したものや、コンビニエンスストアで買えるような市販のものを使ってはルール違反になってしまいます。 指定がない場合に限り、一般的なものでも良いと思いますが、まずは必ず、指定の有無を確認してください。