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Q
- 就活で、2月ってどれくらい忙しいですか?
- 3月は就活生がおこなうべき情報収集、エントリー、選考の準備が同時に発生し、エントリーシート(ES)提出と同時にWebテストの受験が求められることが多く、数日間で何社ものテストを連続で受験する必要があるような事態も起きえます。 そこで2月は、3月からの就活本格化に向けて、考える作業をすべて終わらせ、手を動かす作業に移るための助走期間ととらえましょう。 ES準備や試験対策を優先! 体調にも気を遣おう 具体的には、ESに記述する自己PR文の構成案は、文字数を3~4パターン(300字~800字)想定して、すべて完成させておきたいところです。 事前に学校のキャリアコンサルタントや友人などから評価、フィードバックをもらっておきましょう。 また、SPIなどの筆記試験が課される会社に向けての対策も必要ですが、筆記試験の形式にすべて合わせて対策をすることは困難です。 ある程度は割り切り、汎用性がありそうな代表的問題集を2月までには2~3周しておくと安心できるでしょう。早期にテストセンターなどで一度受験し、結果を使い回せるレベルの高スコアを確保しておけばかなり楽になります。 そして何より大事なのは、体調管理です。季節の変わり目でもあり、風邪を引きやすい時期であるために、忙しい中でもしっかりと休養を取り、人混みの中ではマスクを着用するなどして自衛してください。
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Q
- SPIと公務員試験の能力検査の違いは何ですか?
- 20年以上前ですが、私自身が民間企業の就職活動と公務員試験の対策を同時におこなっていました。 自分の経験からは、公務員試験の筆記対策(数的処理・判断推理)をしていれば、民間企業の就活に向けたSPIなどの対策はほぼ不要でした。非常に似通っていますが、やや難易度の高い問題が出題されるのが公務員試験の特徴です。 ただし、SPIは難易度が低い代わりに非常に問題数が多く、高得点のためには極めて素早い回答速度が求められます。 たとえばSPIの推論は、公務員試験の判断推理によく似ていますが、よりパターン化されており、短時間で解くためには問題をパターン化して覚える必要があります。公務員試験のようにじっくり考えていては間に合いません。 また、構造的把握力検査など、公務員試験にはない特殊な形式が出題される場合があります。また、電卓の使用が許可されていたり、ウェブ上での回答が必要な場合は、その操作に慣れておくことも必要です。 公務員試験を重視して直前はSPIの問題を解こう まとめると、基本的には公務員試験対策に重点を置きつつ、SPIの試験時期が迫ってきたら、問題集をスピーディーに解いていく訓練を並行しておこなうべきでしょう。 両者ともに本番どおりの環境で、制限時間を設けて模擬試験を繰り返してください。
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Q
- 就活のスーツで、グレーは避けたほうが良いですか?
- チャコールグレー(濃いグレー)であれば、就職活動で着用しても基本的には問題ないと考えます。 ただ一般的な学生のスタイルとしては黒やネイビーのスーツに比べると少数派の色であるため、選び方と着こなしを心掛けてみましょう。 企業の担当者から見たときに色が明るいグレー(ライトグレー、ミディアムグレー)の場合は注意が必要です。 特にストライプが入っていて、遠目でもグレーのストライプだと判断がつくようだと「ファッション感覚で来ている」「TPO(時と場所、場合)の判断ができていない」「協調性がない」と判断されるリスクが高まります。 パッと見て黒に見えるくらい濃いグレーであれば安全、というくらいのイメージを持ってください。 アイテムの色は抑え目で業界に合わせた選択をしよう スーツがグレー系の場合はそのほかに身に付けるシャツやベルト、ネクタイなどのアイテムはその分落ち着いた色のものを選んでみてください。 シャツは白無地、ベルトは黒、ネクタイは濃紺やえんじ色の無地といった具合です。 また一般的にインフラ系や金融業、公的組織などのお固い職場を希望する場合は、なるべくグレースーツは避けたほうが無難でしょう。 逆にアパレル系や広告代理店など、従業員の個性を重視する職種の場合はプラスに働くことが増えます。
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Q
- 就活メイクをする際、どうやってニキビを隠したら良いですか?
- 面接における身だしなみとしての清潔感は大切ですが、ニキビがあること自体が「不潔」や「自己管理不足」とみなされて減点対象になることは基本的にはないと思います。 肌荒れがよほどひどい状態であれば第一印象としてマイナスになってしまいますが、一つ大きなニキビがある程度ならそこまで気に病む必要はないでしょう。 ニキビを目立たないようにするには、無理に隠そうとコンシーラーなどの厚塗りを重ねるよりも、清潔感を保ちつつ自然に見せることを念頭に置いてみましょう。 厚塗りはかえって化粧崩れの原因になりやすく、清潔感まで損なうリスクがあります。 面接官との距離が近い場合、厚化粧による不自然な印象となりかねません。 日常的なケアも意識! コンシーラーや薬で対処しよう ニキビや赤みの強い部分にのみ少量のコンシーラーを乗せ、周りをぼかしてなじませてみてください。 皮膚科の専門医に相談し、赤みを消すための成分が配合された薬を処方してもらうのも一つの手でしょう。 以上はあくまでも大きなニキビが面接時までに消えない場合の緊急対応のための化粧なので、基本的には薄化粧でも問題ないよう、日頃の保湿とスキンケアを重視してください。 特に、運動不足と睡眠不足は大敵です。
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Q
- 就活でブランドバッグを使うのは避けるべきですか?
- ブランド品を身に付けることで評価が上下するのは、採用担当者がある程度ファッションブランドに詳しかったときのみという条件がつきます。 ブランド品にまったく興味のない人が採用担当者であればよほどの有名ブランドで、大きく目立つロゴが入っていなければそもそもブランド品だと気が付かないということになるでしょう。 そのためブランド品を身に付けること自体をそこまで気にすることはありません。 採用担当者がブランド品に詳しい可能性が高い業種や企業である場合は、別のノンブランド品を携帯したほうが無難かもしれません。 具体的にはアパレル系や化粧品メーカーなどブランド品や流行のファッションについてある程度の知識を求められる業界であれば、相手に気が付かれる可能性は高まります。 会社説明会などカジュアルな場であればまだ良いですが、面接本番などに持ち込むのは避けたほうが良いでしょう。 機能性を重視! 落ち着いた色で自立する物にしよう 学生に使用するカバンなどを選ぶ際は、価格よりも機能性を第一に考えるのが良いです。 黒系の落ち着いた色でA4書類がそのまま入るサイズであるほか、底面に鋲などが打ってあり自立するタイプのカバンを選ぶことが重要です。 面接会場などでカバンを机の上や椅子の横に置いたとき、倒れてしまうなど見た目が悪いものは避けましょう。
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Q
- 就活で前髪をあげるのは好印象につながりますか?
- 「似合わないのでは」「かえって不自然に見えるのでは」という印象は、誰から言われていますか。 もし第三者的なキャリアコンサルタントなどから指導されているのであれば、おそらくその通りですが、自分だけが思い込んでいるという状況であればまずその思い込みを取り払ってください。 採用される可能性を少しでも上げたいのであれば、あなたが優先するべきは、自分の思いではなく採用される側から見ての印象だということを再確認しましょう。 一般的に前髪を上げておでこを出すスタイルが就活で望ましいといわれるのには理由があります。 人間は本能的に相手の眉毛が見えないと相手の表情や感情がどのようになっているか非常にわかりづらく、警戒心、猜疑心を抱くためというのが私の理解です。 これはヒトという動物の本能なので避けようがなく、学生という名のほとんど見ず知らずの相手を審査しなければならない採用担当者も例外ではありません。 自然で清潔感のある髪型にして他社からも見てもらおう 眉毛・おでこを隠すようなヘアスタイルは、就活にふさわしくないといわれる理由がわかるでしょう。 業界によって「おでこを出すスタイルがデメリットになる」ということはほぼないと私は思います。自信を持って前髪を上げてください。 ただこれは自然さ清潔さをPRするための手段でもあるため、ワックスで前髪をガチガチにするなど違和感が残るスタイリングは禁物です。 面接前には必ず、第三者からチェックしてもらいましょう。
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Q
- 就活の面接で触覚として顔周りの髪を残しても良いですか?
- 実際にあなたのヘアスタイルを見てみたいところですが、イメージだけで語るなら、おくれ毛の分量によって面接官からの印象はかなり変わるだろうと想像します。 おくれ毛を残すこと自体ではマナー違反ではないです。そこまで評価に影響はしないと思いますが、面接官がチェックしているのは、おしゃれかどうかではなくビジネスの場にふさわしい清潔感を持っているかです。 また表情が明るく見えるかどうかだと再確認してください。TPOをわきまえられる人物かどうかを見極める意味もあるのが面接です。 おくれ毛が面接途中で顔にかかって、手でポジションを直すような動作が必要なほど多かったり長すぎたりするとだらしない印象が残ってしまうでしょう。 面接での所作で髪型が乱れないようにまとめよう またパーマを当てたように巻いてしまっているのも、かなり危険です。 お辞儀をして元の姿勢に戻ったとき、髪が邪魔になっていないことを一つの基準として整えていってください。 長さは顎のラインを超えない程度に抑えるのが無難です。 またパサつき感が出ないようにスプレーかワックスを軽くつけ、まとまりが良く見せていくように心掛けてください。
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Q
- 就活の面接で髪を下ろすのは失礼にあたりますか?
- 肩より少し下くらいの長さであれば、髪を下ろしていてもマナー違反にはならないと思います。 何もせずただ下ろしている状態はお辞儀をしたときに髪が顔にかかり、暗い印象やだらしなく清潔感がない印象となってしまうこともありえます。 特に顔にかかった前髪をかきあげるような仕草をしてしまうと、面接官にはかなりの悪印象になります。 ピンでまとめるか結ぶ! 模擬面接で印象を確認しよう このような状況を避けるため耳の上で髪をピンで留めるか後ろでまとめるハーフアップなどして、面接官に対して落ち着いた印象を残しましょう。 顔周りをスッキリさせて清潔感、真面目さも同時にアピールするように心掛けましょう。 また前髪については目にかからないように流してスプレーで固定するか、面接官から見て目立たない位置でピンで留めておきましょう。おでこや眉毛を出すと、信頼感が増します。 重要なのは実際の面接の際に、面接官から見てどのような印象に映るかなので、何度か模擬面接でリハーサルをしておくのがおすすめです。 特にお辞儀をしても、髪の毛が崩れないかどうかはきちんとシミュレーションしておきましょう。
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Q
- 就活で有利になるアルバイト経験ってありますか?
- 飲食店のホールスタッフ経験は、就活において決して弱いものではありません。むしろ多くの企業が求める対人スキルや現場対応力をアピールできる、非常に強力な武器になりえると私は考えています。 また就活で有利になりやすいアルバイト経験というのは会社が求める人材像によってケースバイケースで、身も蓋もない言い方をすれば気にしても仕方がありません。 それよりも、自分がアルバイト経験で得た能力や気づいた物事について、就職希望先へわかりやすく魅力的に伝えていく努力をしていくのが良いと思います。 企業はすごい仕事やインターンをしていた学生を採用したいわけではありません。「入社後に活躍できる、再現性のある能力を持っているか」を見ているのです。 小さな目標と改善のメモがあなたのPRポイントになる 就活での伝え方として「ホールスタッフとして働きました」だけでは弱いですが、視点を変えて伝えることで魅力的なエピソードに変わります。 自分がその仕事のなかで何らかの働きかけをし、数字で表現できるような改善を成し遂げたことがあればそれを自己PRに加えていきましょう。 もしそのようなエピソードが思い浮かばなければ、今日から何か小さな目標を持ってシフトに入ってみてください。 「今日は、お客様全員に丁寧なあいさつをしてみよう」「新人の○○さんが動きやすいようにサポートしてみよう」など、毎回小さな目標を立てて実行して、どのような改善があったか、気づきがあったかもメモしていきましょう。 それらが積み重なれば、あなたオリジナルのPRポイントがたくさん生まれてくるはずです。
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Q
- 消防の適性検査は対策が必要ですか?
- まず大前提として、性格検査に類するものについて、相手先に評価されようとして嘘の回答をするのはNGです。 ほとんどの場合は嘘の回答が見破られてしまうような設計になっていますし、仮に見破られずに採用に至ってしまった場合は、就職後にあなたも職場も苦労をすることになります。 特に消防士など、自分や相手の生命を左右するような仕事に就職を考えているのであれば、取り返しのつかない事態が起きないとも限りません。 繰り返しになりますが、適性検査については対策をしないと言うよりは自分を偽らないことを必ず守ってください。 適性検査で求められる資質を把握し、正直に答えよう! 適性検査において見られる点は規律性と協調性(チームワーク)、ストレス耐性と精神的タフネス、安全性への意識(慎重さ)、倫理観と責任感などです。 消防士としての回答で好まれるのは、自分の命と仲間の命を預けられ、誠実で規律正しさを感じられるものです。 そのうえで自分はどのような特性を持ち、消防士として不足のある性質があるのであれば、それを正直に認め、今後どのようにして埋め合わせていくのかを考え、実行していきましょう。