このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
688件
-
Q
- 面接で苦手な科目を正直に言うべきですか?
- 面接で苦手な科目を正直に話すのは、基本的に問題ありません。完璧な人なんていませんし、誰にでも得意不得意はありますからね。 ただし、そのまま「苦手です」と言うだけではマイナスな印象となる可能性があります。大切なのは、その苦手をどうフォローするかです。たとえば、「苦手な科目ではありましたが、それを克服するために〇〇のような取り組みをしました」と伝えることで、あなたの課題解決能力や努力する姿勢をアピールできます。 あるいは、「苦手な科目ではありましたが、その分〇〇という分野に力を入れ、得意な部分を伸ばしました」と、別の強みに焦点を当てるのも良いでしょう。 職種との苦手科目の関連性を考慮して前向きに話そう もし、応募する職種にとって、その苦手な科目が非常に重要である場合は、より慎重な説明が必要になります。たとえば、IT系の職種に応募しているのに「数学が苦手です」とだけ言うと、問題視される可能性がありますね。 その場合は、「数学は苦手でしたが、プログラミングの論理的思考力を高めるために、〇〇のような勉強をしました」といった具体的な取り組みを話すようにしましょう。 重要なのは、苦手なことを単なる弱点として終わらせず、そこから何を学び、どう対応したか、あるいは他にどんな強みがあるのかを伝えることです。あなたの課題に向き合う姿勢や、多角的なスキルをアピールする機会ととらえてほしいですね。
-
Q
- 面接の練習はどれくらいの時間をかけるべきでしょうか?
- 面接対策においては、練習時間の長さよりも、本番に近いシチュエーションで再現することのほうが、より高い効果を得られると私は考えています。 もちろん、ぶっつけ本番は避けるべきですが、どの程度まで準備すべきかという点については、練習の質によって大きく左右されます。 もし本番の試験形式や環境が事前にわかっているのであれば、可能な限りそれを忠実に再現する形で練習することをおすすめします。 たとえば、試験時間や会場の雰囲気、面接官と受験者の人数比、さらには座席の位置関係など、細部に至るまで再現して臨むことで、当日の緊張を大きく軽減することができます。 過去の情報を参考にして本番想定の練習をしよう シミュレーションの方法としては、仮想でも構いませんが、できるだけ実際の環境を意識した形式でおこなうことが重要です。 特に私自身、高校卒業後の就職希望者を対象とした採用支援に携わっていた際には、先輩たちが残してくれた過去の面接データや体験談が非常に参考になりました。 たとえば、「前年の面接では試験官が何名で、受験者は何名、質問内容や所要時間はどの程度だったか」といった情報が詳細に記録されている場合があります。 このような情報がある場合は、家族や学校の先生、あるいは知人に協力を仰ぎ、できる限り本番を想定した練習をおこなうことが、最も効果的な対策になると感じています。
-
Q
- 理系から公務員になるのはどう?
- 地方公務員の場合、市町村でも都道府県でも理科系の技術職、特に土木系や農業系などに関してはものすごく需要があります。 どちらかというと技術系の技師ということになるわけですが、まさに大学などで学んだ専門性を活かせる職種です。 特に現場で活躍される技師がメインになると思います。 理系から公務員になるなら行政知識も勉強しておこう 理系から公務員を目指すうえでの注意点として、公務員受験の面でお話しすると、技師であっても行政系の知識は最低限必要になってきます。 特に地方公務員なのであれば、地方自治法や行政法ですね。 そのあたりについても最低限の勉強をしていただき、文章作成も結構あるものですから、その点も含めて、ただ研究をしていれば良いというものではないということは、あらかじめ考えていただきたいなと思います。
-
Q
- 公務員は、理系と文系どっちが有利ですか?
- どちらが有利かというのは、まず言えないというのが答えになってしまいますね。 ただ、私がもともと理系だったということでお話しさせていただくと、特に中学受験を経験し、大人になるにしたがって理科系科目が得意になってきたという人は、非常に頭の論理性が強いと思います。 それは公務員試験のなかの数的処理や判断推理といった分野で、ものすごい力を発揮することがあります。 そのため、文系の人が試験科目との相性が高いとは一概には言えず、特に数的処理のようなものでは理科系が非常に有利だったりします。 文系でも理系でも得意科目を活かして取り組もう 私の場合も、この数的処理で点数を相当稼いだ経験があります。 文系の人はたしかに法律などになじんでいれば、行政法の分野、たとえば民法などでは有利ですが、それは理科系の人だと数的処理や判断能力などで十分カバーできる部分もあるのかなと思っています。 学部で学んでいることだけでなく、そういった頭の回転の速さ、考え方のようなものが問われていて、数的処理、判断推理のようなものでは、どちらかというと理科系の論理的な頭を持っている人のほうが有利だと言うことができるでしょう。
-
Q
- 理系が目指せる国家公務員の職種は?
- 研究職のイメージが強いとのこと、その通りで技師として入るのが一般的かと思います。 実は、私自身が農業の勉強をしながら行政系にはいった経験を持っています。なので、理科系の知識や技術を活かして行政に携わる仕事というのも確かにあります。 基本的な技術の面や理科系の考え方、論理的な思考を活かしながら行政の仕事をすることは非常に有効だと思っています。 省庁としては非常に横断的になりますが、どちらかというとやはり農林水産省や、技術系だと経済産業省といったところが活躍しやすいでしょう。 完全に事務や財政のほうになっていく総務省や財務省となると、ザ・技術系という面ではダイレクトに活かせる場所は少ないかもしれません。 理系の知識以外にも対話力や文章作成なども磨いておこう 理系の技術や知識以外に、国家公務員として働くうえでのスキルや適性としては、まず体力が必要になってくると思います。 体力に加え、これはビジネスパーソンとして基本的なことですが、コミュニケーション能力、チームで協力して働いていける能力も必要です。 そして、行政においては特に文章の扱いです。法律を読み込み、それを解釈して文章をつくるという仕事がかなり多くなってきます。このあたりはまったく無視するということはできません。 行政のなかで必要な、文章の理解力や作成能力というのは絶対に必要になってくるので、ここにさらに技術面をプラスでPRできると強いかなと思っています。
-
Q
- 就活に一日何時間取り組むべきですか?
- これは一般的な正解はありません。また、時間をたくさん費やして努力をしたからといって、必ず就職活動がうまく運ぶとも限りません。 強いて「何時間取り組むべきか」という質問に答えるとすれば「就職活動に失敗したとしても、自分が納得できるくらいの時間」とお答えしておきます。 納得感を持つためには効率的に進めよう また効率的に時間を使いたいのであれば、自己分析、企業研究、ES作成、面接対策に割り振る時間を決めていくというよりは、重点的に取り組む順番を考えてください。 まずは自己分析と企業・業界研究、それがある程度できたら履歴書・エントリーシートの作成と添削、最後に面接対策という順番で対策をおこなっていくのが一般的です。 ただ、これらは重点的に取り組む時期が異なるだけであり、すべてを並行しておこなうのが良いでしょう。重点的に取り組むと決めた項目には、使える時間の7割程度を集中させ、残りの3割でほかの項目も進めていくイメージでしょうか。 特に自己分析や企業・業界研究は「ここまでやれば終わり」というものではありません。本来であれば就職内定が決まったあとも、社会人として働き始めたあとも、常におこなうべきことです。 就職活動は社会人としての基礎力を底上げするチャンスであると同時に、社会人になったあとも十分に応用できるスキルを磨く練習になっていることを忘れないでください。
-
Q
- 就活で、メールの返信が3日後になるのは遅いですか?
- 企業や採用担当者の感覚にもよるものの、一般的には「返信が遅い」と受け取られる可能性があります。とはいえ、「今さら返信するのは失礼では?」と不安に感じる必要はありません。 返信しないことのほうが、よほど失礼にあたります。 したがって、返信が遅れた場合でも、必ず返信することをおすすめします。返信しないまま放置するよりははるかに印象が良いでしょう。 謝罪と理由、感謝を伝え誠意を示そう! たとえタイミングが遅れてしまっても、きちんと返信することが何より大切です。誠意を持って対応すれば、必要以上に気にすることはありません。 返信が遅れたことで印象を悪くしたくないと思うのであれば、まずは誠実な謝罪の気持ちを伝えることが大切です。 「気がつくのが遅くなってしまい申し訳ありません。〇〇という事情があり、確認が遅れてしまいました」といった形で、理由を明確に伝えましょう。 そのうえで、丁寧な言葉で相手への感謝を述べ、遅れてしまったことに対するお詫びと共に本題に入るようにすると、全体として誠意が伝わりやすくなります。基本を大切にしながら丁寧に言葉を選ぶようにしましょう。
-
Q
- インターンでやらかしたのですが、これはもう終わりですか?
- やらかしの程度にもよります。また、少し厳しい言い方ではあるものの、インターンや新卒採用の段階で、企業が非常に高い期待を抱いているケースはそれほど多くありません。 新卒レベルであれば、「そこまで高いレベルを求めていない」という企業が大半だと考えます。そのため、多くの企業では、完璧さよりも意欲や姿勢を重視しているのです。 ミスをした場合は、まず認めて謝罪し、今後の改善意欲を示しましょう。 ミスは認めて謝罪し今後の改善姿勢を示そう! もし失敗に気づいたのであれば、後日改めてお詫びをすることが大切です。最低でもメールで連絡し、可能であれば直接訪問して「このたびはご迷惑をおかけし申し訳ありません。今後はこのように改善してまいります」と誠意を伝えましょう。 「インターンシップだから大目に見てほしい」と軽く考えるのは避けたほうが良いです。 自分に非があると感じた部分は必ず認め、誠実に謝罪し、誠意を持って対応することが何より大切です。
-
Q
- 面接で、応募者が多いと言われたのですが、脈なしでしょうか?
- 「どちらのパターンかはわからない」というのが正直な答えです。遠回しに断られている可能性も否定できません。一方で、本当に状況をそのまま伝えているだけという場合もあります。 真意がわからずモヤモヤする気持ちもわかるものの、結局は言葉どおりに受け止めるしかありません。 そのうえで自分を印象づけたいのであれば、「応募者が多くても、そのなかで自分は際立っています」「一番貢献できます」と物怖じせず、自信を持って伝えるしかないでしょう。 また、圧迫面接の可能性も念頭に置き、冷静に対応することが大切です。 圧迫面接の可能性も視野に冷静な対応をしよう! 場合によっては、相手があえて不安をあおるような発言をして反応を試している可能性もあります。面接ではお互いが駆け引きをしている側面もあるため、何を言われても動揺しないことが重要です。 たとえ世間話のような軽い話題だったとしても、慌ててしまうと「この人は大丈夫かな」と相手に思われてしまうかもしれません。相手に悪意があろうとなかろうと、落ち着いて対応しましょう。
-
Q
- 面接を欠席する場合、どんな理由なら許容されますか?
- 一番よくあるのは、第一志望の会社から急に「明日面接」と言われるパターンかと思います。その場合、露骨に理由を伝えるのは避けたほうが良いです。 給料に関する理由で、どのような伝え方なら失礼にあたらないか、または「体調不良や急用など正直に伝えるべきか悩んでいます」という不安があると思います。 もし本当に、家族の急用ややむを得ない事情や体調不良であれば、会社側も理解を示す可能性が高いです。 誠意ある謝罪と連絡次第では再調整の可能性もある! 誠意ある謝罪と連絡があれば、面接の再調整も期待できます。もし本当にやむを得ない事情であれば、正直に伝えるのは問題ありません。 ただし、たとえばライバル企業の面接が急に入ったために日程を変更したいという場合は、正直に伝えるのは避けたほうが良いです。 改めて面接の機会をもらいたい場合は、できる限り丁寧なメールを送り、その後すぐに電話でも直接連絡をして誠意を伝えることが重要です。 相手の立場を考え、誠意をしっかりと示すことが大切だといえます。特に明日に面接が迫っている状況では、メールだけでは不十分です。 最低でも担当者に直接電話で謝罪し、理由を説明することが求められます。これを面倒だと感じてはいけません。 謝罪と理由をきちんと伝えたうえで、「もし可能であれば、もう一度面接の機会をいただけませんか」と丁寧にお願いしましょう。