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Q
- 1時間の面接の質問数はどのくらいあるのか知りたいです。
- 1時間の面接における質問数の目安は、集団面接か個別面接かによっても違いますが、一般的に10問程度でしょう。 ただし、これはあくまで目安であり、企業の選考スタイルや面接官の深掘り質問によっても大きく変動します。一つの質問に対してじっくりと掘り下げて聞かれる場合もあれば、テンポよく多くの質問が投げかけられる場合もありますので、1時間の面接の質問数を限定することはできません。 質問内容は、大きく分けて、自己紹介、志望動機、発揮できる能力、業界知識、逆質問といった5つのカテゴリーに分類できます。 最初に自己紹介や経歴を問われて、氏名、学校名、学部学科といった基本的な情報に加え、「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」「長所・短所」など人物像や経験、強みを把握するための質問がされます。ここでは、具体的なエピソードを交え、企業の求める人物像と結びつけて話すことが重要です。 次に「なぜこの業界・企業を選んだのか」「入社して何をしたいか」「当社のどこに魅力を感じたか」といった入社意欲や企業への理解度を測る志望動機の質問がおこなわれます。企業の理念や事業内容を深く理解し、自分の経験や価値観と結びつけ、熱意のこもった言葉で伝えましょう。 「あなたの強み・弱みは何か」「これまでの経験でどのようなスキルを身に付けたか」「困難な状況をどのように乗り越えてきたか」など、あなたの能力や問題解決能力、適応力を評価するための質問もされます。具体的な事例を交え、どのように考え、行動し、どのような成果を出したのかを説明することがポイントです。 質問数を意識しすぎず誠実に熱意を持って答えよう 「当社の事業内容についてどのように理解していますか」「競合他社と比較して当社の強みは何だと思いますか」など、企業や業界への関心度や知識レベルを測る質問がされます。事前に企業研究を徹底し、自分の意見や考えを述べられるように準備しておく必要があります。 そして、面接の最後に「何か質問はありますか」と聞かれます。これは、あなたの入社意欲や企業への関心の高さをアピールする絶好の機会です。「入社前に学んでおくべきことはありますか」「「今後の事業展開についてどのように考えていますか」など、具体的な質問を用意しておきましょう。「特にありません」と答えるのは避けるべきです。 面接では、これらの質問に対して、正直かつ誠実に、そして熱意を持って答えることが大切です。焦らず、落ち着いて、自分の言葉でしっかりと伝えられるように、事前にしっかりと準備しておきましょう。
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Q
- インターンシップはいつから応募できますか?
- インターンの応募開始時期は企業によって大きく異なりますが、一般的には大学3年生の春から夏にかけて情報が公開され、夏休み期間に実施されるサマーインターンの応募締め切りは6月から7月頃となることが多いです。 しかし、近年では早期に優秀な学生を確保しようとする企業が増えており、大学3年生の春からサマーインターンの募集を開始したり、秋以降に開催されるオータム・ウィンターインターンの情報を夏に公開したりする企業も少なくありません。 特に、外資系企業や一部の日系大手企業、ベンチャー企業などでは、選考プロセスの一環としてインターンを実施し、早期に内定を出す動きも見られます。 そのため、志望企業のインターンについては個別で調べておく必要があるでしょう。 プレエントリーは必須! 気になる企業は早めに行動を また多くの企業でプレエントリーという手続きが存在します。プレエントリーは、本格的な応募(本エントリー)の前に、企業に個人情報を登録し、インターンに関する情報を受け取るためのものです。 プレエントリーをした学生に対して、先行してインターン情報や応募に関する案内が送られることがあります。 プレエントリー自体は選考とは直接関係がない場合が多いですが、本エントリーへの参加資格となる場合や、応募期間が限定される場合もあるため、注意が必要です。 そのため、興味のある企業のインターン情報については、企業の採用ホームページ(HP)をこまめにチェックするのはもちろんのこと、就職情報サイトや大学のキャリアセンターなども活用し、早めの情報収集を心掛けましょう。 プレエントリーの開始時期も企業によって異なるため、少しでも気になる企業があれば、まずはプレエントリーだけでも済ませておくことをおすすめします。
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Q
- 大学院生の就活はいつから始めるべきですか?
- 大学院修士1年生の就職活動開始時期として意識したいのは、早めの情報収集と準備です。学部卒と比較して研究活動が忙しい分、計画的に進める必要があります。 大学院生の就職活動も早期化が進んでいるので、修士1年の夏からインターンに参加し、早期選考に進むことを検討してください。 一般的なスケジュールとしては、修士1年の夏から秋にかけてサマーインターンに参加する学生が多いです。これは企業理解を深める絶好の機会であり、早期選考につながる可能性もあります。 冬から修士2年の春にかけては、企業説明会やインターン、選考活動が本格化し、修士2年の夏頃までに内定を得るというケースが多い傾向です。 キャリアセンターやWeb開催の就活イベントの活用が効率化の鍵 研究と就活の両立のポイントは、時間の有効活用と優先順位付けにあります。研究室の先輩やキャリアセンターに相談し、情報収集を効率的におこないましょう。 インターンや説明会は、オンライン開催も積極的に活用すると効率的な就活ができます。 また、研究内容と関連性の高い企業を探すことで、研究活動で培った知識やスキルをアピールしやすくなります。就活の軸を明確にし、自己PRや志望動機を早めに準備しておくことも重要です。 研究の進捗状況を見ながら、無理のない範囲で計画的に就職活動を進めていきましょう。 院生の支援をしているなかで、研究室の卒業生が企業で活躍していて、その縁で後輩の採用につながったケースがあり、OBやOGからの推薦が採用につながりやすいと実感しています。
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Q
- インターンシップへの参加は、早期選考の案内につながる可能性がありますか?
- これまでの経験から、早期選考につながりやすいインターンは、1dayや2dayのものではなく、5日以上のプログラムであるケースが多いと感じています。 インターン自体に書類選考や面接などのプロセスが含まれていたり、実務に近い業務を体験するジョブ型のものは、企業側が学生をしっかりと見極めようとしているため、早期選考の案内が出やすい傾向にあると考えられるでしょう。 業界別でいうと、外資系のコンサルティングファームや金融機関、また日系のコンサルティングファーム、メガバンク、総合商社、IT・通信系企業などが、インターンから早期選考につながりやすい事例がこれまでの経験上、多く見られました。 とはいえ、インターンから早期選考につながる割合は、業界や企業によって大きく異なるため一概にはいえません。 あくまで私の肌感覚ですが、1dayや2dayの短期インターンでは10%以下、3日以上の選考型インターンでは多くても50%程度、そして企業内で長期間実務経験を積むようなインターンでは50%以上が早期選考の対象となる可能性があると考えています。 グループワークでは協調性をアピール! 企業の評価軸を見極めよう インターンのグループワークでは単に発言が多いことよりも、他者への気配りや議論を円滑に進めるための配慮といった協調性を重視して見ている企業が多いです。 また、インターンには明確な目的意識を持って参加すること、そして論理的で説得力のある発言を適切なタイミングでおこなうことが重要となります。 そして、逆質問の際に「特にありません」と答えるのではなく、事前にしっかりと企業研究をおこなったうえで質の高い質問をすることも大切です。 さらに、社員との交流の際には、説明を聞いて業界や企業への興味が一層深まったと言葉で具体的に伝えることで、早期選考に呼ばれる可能性が高まる傾向にあるといえます。
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Q
- 選考途中の座談会はどのような感じですか? 評価に含まれるのでしょうか?
- 企業が座談会を開催する目的は、学生が企業の詳細な情報や社員の実際の声を聞く機会を提供することです。 座談会に参加することで、実務や社風についての理解が深まり、今後の選考におけるアピールポイントが明確になるでしょう。 ただし、選考ではないとはいえ、座談会の状況が今後の選考に影響を与える可能性もあるため注意が必要です。 選考とは直接関係がないことが多いですが、選考途中の座談会であれば、企業側は学生の面接とは異なる態度や考え方、入社への意欲を把握することで、自社に適合するかどうかを判断することがあります。 座談会に参加する際の心構えとしては、ただ話を聞くだけでなく、入社後の働き方を想像しながら積極的に質問をすることが重要です。 座談会では、「業務で重視していることは何ですか?」「新入社員に対して何を期待しますか?」「御社の社風や企業文化について教えてください」といった質問をしてみましょう。 また、年齢が近い先輩社員であれば、「入社を決めた理由は何ですか?」「仕事でどういったときにやりがいを感じますか?」など質問をしてみると、求めている人材や社風が理解できます。 座談会では鋭い質問がおすすめ! 入社意欲を示そう 座談会は情報収集の場であるため、ポジティブな内容については深く掘り下げた質問をしても問題ありません。このような積極的な姿勢は、入社意欲を示すことにもつながります。 ただし、企業のWebサイトや求人情報で得られるような質問は、情報収集を怠っていると見なされる可能性があるため、注意が必要です。 座談会での情報収集は、今後の選考に役立つだけでなく、自分に適した企業を見極めるうえでも重要ですので、座談会を有効に活用しましょう。
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Q
- IT業界志望です。就活の軸はどう答えれば良いか教えてください。
- 社会課題を解決し、必要とされる人材になりたいという志は、IT業界を目指す多くの就活生が抱く普遍的な軸です。 だからこそ面接で真に光を放つためには、あなたの内なる情熱を具体的な行動と未来への展望で彩り、唯一無二の就職の軸として語る必要があります。 まずしっかり深掘りすべきは、社会課題へのあなたの問題意識です。 漠然と「社会に貢献したい」と述べるのではなく、環境問題、高齢化、教育格差といった具体的なキーワードを挙げ、なぜその課題に心を惹かれるのか、あなたの原体験や価値観と深く結びつけてください。 個人的な経験に基づいた具体的なエピソードは、面接官の共感を呼び起こします。 次に、ITで解決したい内容を鮮明に描き出しましょう。 「システム開発で貢献したい」という抽象的な表現ではなく、あなたが注目する社会課題に対し、AIやIoT、ビッグデータなどの具体的なIT技術をどのように活用し、どのような革新を実現したいのか、あなたの知識と創造力を駆使して語ってみましょう。 そして最後に、自分が業界で必要とされる人材像にマッチしていることを具体的に示すこともポイントの1つです。 単に技術力をアピールするのではなく、IT業界で不可欠なコミュニケーション能力、複雑な問題を紐解く分析力、チームを導くリーダーシップなどを挙げ、これまでの経験のなかで、それらのスキルをどのように磨き、発揮してきたのか、具体的な事例を交えて説明してください。 課題意識や技術の活用、なりたい人物像などの解像度を高めることが鍵 これらの要素を織り交ぜ、あなたのスキルや経験が、応募企業の事業内容や技術とどのように共鳴し、貢献できるのかを明確に示しましょう。 入社後にどのようなキャリアパスを描き、どのような未来を実現したいのか、具体的なビジョンについて、熱意を込めて語ってください。 「社会の〇〇を変革する」「ITで〇〇を再構築する」といったキーワードを用いながらも、抽象的な表現に留まらず、具体的なエピソードや数字を交えて実現したい未来を語ることで、面接官の心をつかむ、あなただけの就職の軸となります。
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Q
- インターンで初めてグループワークに参加します。コツを教えてください!
- グループワークは、協力して課題を解決し、目標を達成することを目的とし、参加者の企画力、役割遂行能力、チームワーク、問題解決能力を重視します。 グループディスカッションは、課題解決型と自由討論型があり、特定のテーマに基づいてグループ内で意見を交わし、チームとしての結論を導き出します。 この際、参加者の発言の論理性や協調性、議論への貢献度を評価します。 グループディスカッションは議論を中心に進行し、グループワークは成果に焦点を当てておこなわれます。 採用担当として姿勢・役割認識・結果へのコミットを確認していた! グループワークは、自己紹介の後に役割分担をおこない、課題を具体的に定義し、意見やアイデアを出し合った後、最終的に成果を発表します。 グループディスカッションやグループワークの成功の鍵は、自分の意見をしっかりと伝えつつ、メンバー間の協力を促し、ほかの意見に耳を傾けることです。 また、意見交換だけでなく、結論に導くための時間配分も重要です。 私は人事担当者として、テーマに対する取り組み姿勢、役割の認識、協調性、そして結果を出すことを最優先に考えているかを確認していました。 初めての参加で少し緊張するかもしれませんが、全体の流れやそれぞれの役割を理解して、躊躇せず積極的に参加すれば大丈夫です。
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Q
- 面接で好印象な人の特徴ってなんですか?
- 好印象の受け取り方は、面接官によって大きな違いはありません。 入室時の挨拶では、目をしっかりと開き、面接官を見つめながら明瞭に挨拶をして、椅子に座る際は顎を引き、背筋を伸ばし、足を揃えて座ることで良い印象を持たれます。 面接官の目を見て、口角を少し上げて明るい表情で回答できる応募者は、好印象を持ちます。 声のトーンが小さいと、回答内容が優れていても聞き取りにくい印象を与えます。 また、語尾を引き延ばす癖があると、話し方が気になる要因となりますので、明るくはっきりとした応答を心掛けることが大切です。 面接官は、話し方の巧拙よりも、自分の言葉で表現しているかどうかを重視します。 棒読みや丸暗記した回答では好印象を得られませんし、早口での応答は聞き取りにくいため、落ち着いて話すことも重要です。 回答は、伝えたいポイントを整理し、結論から明確に述べるようにしましょう。回答に詰まって沈黙してしまうと、面接官はどう対処すべきか悩むことになります。 無言は印象を悪くするため、言葉が出ない場合は「少しお時間をいただけますか?」などと、沈黙の時間を作らないように心掛けます。 面接官の説明に対して、無表情ではなく相槌を打ちながら聞くことで、理解や納得している意思表示になり、好感を持たれます。 目力から入社意欲を汲み取っている 私が面接官をする際は、応募者の目力を重視しています。入社意欲は目力に表れるからです。 応募企業での活躍をイメージしている応募者は、その目力から仕事への強い思いが伝わってきます。
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Q
- 百貨店への就職は「やめとけ」と言われる理由を教えてください。
- たしかに、百貨店業界の売り上げや市場規模は年々減少していて、ネット通販やショッピングセンターの需要が増加しています。そのため、百貨店の厳しい状況は今後も続くと考えられます。 特に、人口が少ない地方都市にある百貨店は、閉店が続く可能性があります。 一方で、都市部の百貨店は、インバウンド需要の増加や富裕層向けの特定商品や接客サービスの提供によって、売り上げを伸ばしています。 目標を明確にすれば視野が広がる! 関連企業も研究しよう 華やかなイメージを持つ百貨店に憧れるだけでなく、百貨店での具体的な目標を考えることが重要です。 顧客に高い満足を提供するための商品知識や接客スキルを身に付けた販売スタッフ、富裕層の顧客への寄り添い、商品の提案や販売をおこなう外商、また市場の動向を把握し店舗で販売する商品の仕入れをおこなうバイヤー、さらにはイベントの企画や運営など、百貨店を中心にさまざまな職種があるので、自分の目指す方向性を明確にすることが大切です。 給与面に不安がある場合は、百貨店やショッピングセンターに出店しているアパレルブランドなどの販売スタッフという選択肢もあり、立ち仕事に不安があれば、ECサイトの運営やショッピングセンターを管理する不動産賃貸業などもあります。 百官店にこだわらず、関連するほかの仕事も企業研究してみましょう。 外商やEC展開を強化するなど新たなビジネスチャンスを探求している百貨店は、今後の成長が期待できますが、生き残っていくためには、時代のニーズを捉えて対応していく適応力が求められます。 なぜ百貨店業界に興味を持っているのか、百貨店で何を目指すのか、それは百貨店でなければ実現できないのかについて、考えてみましょう。
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Q
- 新卒で事務職志望ですが志望動機が思いつきません。何を書けば良いか教えてください!
- 「やりたいことが明確でないから、とりあえず事務職を目指す」という理由では、やはり志望動機としては弱くなってしまうと感じています。 そんなときには、まず「なぜ自分は総合職や営業職ではないのか」という視点から考えてみるようアドバイスしています。 たとえば、総合職としてさまざまな部署を経験するよりも、一つの業務にじっくり取り組み、専門性を高めて正確なサポートをする仕事のほうが自分に合っていると感じることもあると考えられます。 あるいは、営業職のようにノルマや数字を追いかける仕事よりも、人を支える役割にやりがいを感じるタイプであれば、事務職のほうが適しているといえます。 このように、他の職種との比較から自分の適性を見つけることで、事務職を志望する理由がより明確になります。 事務職では、正確さやコツコツとした作業をこなす力が求められます。 たとえば、サークルやアルバイトで事務的な役割を任された経験、スケジュール調整や資料作成が得意だった経験などを振り返ってみてください。そういった具体的なエピソードを交えて、自分の特性が事務職にどう活かせるかを伝えると、説得力のある志望動機になります。 また、Word や Excel、PowerPoint、Accessなどのパソコンスキルは、多くの事務職で求められる基本的なスキルです。独学や講座でスキルを磨くことで、事務職としての適性や向上心をアピールすることも可能です。 「裏方として誰かに感謝される仕事がしたい」といった、将来的なビジョンも添えると、より魅力的な志望動機になります。過去の経験から事務職に向いている点を見つけましょう。 事務職の仕事を具体的に理解して志望動機を作ろう 新卒の人が事務職の志望動機がうまく書けない背景には、「事務職の仕事内容への理解が浅い」というケースが多く見られます。 たとえば、「定時に帰れる」「仕事が楽そう」といったイメージだけで志望していると、具体的な動機を述べることが難しくなります。 実際の事務職は、資料作成、データ入力、経費精算、ファイリング、来客、電話応対など、業務内容が幅広く、企業によって求められる役割も異なります。事務職の仕事内容を理解することが志望動機の第一歩です。 事務職を志望する理由、事務職として活かせるスキルや経験、応募企業を選んだ理由、応募企業で実現したいビジョンを整理して、志望動機を作成してみましょう。