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Q
- 就活の大学ランクは、どこまで参考にすべきですか?
- 大学のランクいわゆる学歴フィルターは完全に存在しないとまでは言えませんが、学生が想像するほど強力なものではなく企業によって基準が全く異なっているのが実態です。 大学ランクが参考にされるケースとしては応募者数が極端に多くて選考の効率化が必要な場合、高度な専門性や一定の学力が必要だという場合、新卒採用におけるブランドを維持したいという場合などが考えられます。 しかし採用担当者の意見として最も多いのは、大学名よりも人柄や成長性、これまでの経験を重視していくというものです。 実際に大学ランクが低いと言われている所からでも、大手株式会社や人気業界に多数内定している実例があります。 自己PRを徹底的に磨こう! 行動量で巻き返しが可能 そういった人たちの共通点としては自己分析が深いこと、企業理解が正確なこと、経験を論理的に語れること、圧倒的な行動量があることなどになります。 大学ランクの影響を最小化する方法としては学科や自己PRを徹底的に磨いていくこと、OB・OG訪問で志望度を差別化していくこと、人柄重視の傾向が強い早期選考を活用することです。 また中小株式会社やベンチャーも視野に入れて、経験を増やしていくことなどが有効です。 企業が最終的に知りたいのは「この学生は伸びるか」「現場で活躍できるか」という点です。大学名は、その補助的な材料でしかありません。 大学のランクを気にしすぎるのではなくて、今の自分からどんな風に伸びていくかという姿勢を大切にしてください。
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Q
- 就活で不在着信があった場合、すぐに折り返しすべきですか?
- 不在着信に気づいたら、基本的にはできるだけ早く折り返すというのがマナーです。 ただし授業中やアルバイト中など、すぐに電話ができるない場合には無理にその場で折り返さなくても大丈夫です。 雑音のある場所から電話するとかえって失礼に当たるため、静かな環境に移動できるタイミングで折り返せば問題ありません。折り返しに最適な時間帯は平日9〜18時までの間です。 遅れる場合はメール! 丁寧なフォローで好印象を残そう 夜間に着信を見つけた場合には、その日のうちに電話せずに翌朝に折り返して大丈夫です。ただし折り返しが遅くなる(数時間以上空いてしまう)という場合には、先にメールで一報を入れておくと丁寧です。 折り返し電話のポイントとしては、最初に「〇〇大学の〇〇です」と名乗っていただき、相手が不在であれば次にかけるべき時間を確認していただく、要件は簡潔に伝えていただくという流れになります。 企業は着信にすぐ出られなかったこと自体は問題視するわけではなく、その後の対応の丁寧さを見ています。 落ち着いて折り返しをすること、簡潔で的確な言葉遣いをすること、相手を気遣う姿勢があることこれらが丁寧にできれば、むしろ好印象を残すこともできるかと思います。
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Q
- 妊婦でも就職活動は可能ですか?
- 妊娠中でも就職活動は可能です。法律でも妊娠を理由とした不利益な扱いは禁止されており、企業が妊娠を理由に採用しないことは違法ではありません。 ただし妊娠中の就職活動にはタイミング、体調、働き方を慎重に整えていく必要があり、一般的な就職活動とは違うポイントに気をつけていただきたいです。最も重要なのは体調最優先にしたスケジュール設計です。 体調の波が激しいときはオンライン面接を選ぶ、移動距離を減らす、時間帯を調整してもらうなど無理をしない工夫が必要になります。企業側も事情を伝えれば柔軟に対応してくれるケースが増えています。 内定時前後に伝えよう! 復帰の意思と柔軟性を確認 妊娠を伝えるタイミングについては、書類選考の段階では伝える必要はありません。 内定時または最終面接前後に、伝えていただくのが一般的です。内定後に伝えれば、勤務開始時期や働き方の相談がしやすくなると思います。 伝えるときのポイントとしては体調管理の見通し、働く意欲があること、そして産休・育休後の復帰の意思があることを説明していきましょう。 また企業選びの視点も非常に重要で時短勤務制度が整っているか、産休育休の取得率や復帰率はどのくらいか、ママ社員がいるか、急な休みに理解があるかなど職場の柔軟性をチェックしていく必要があります。 無理をして働く場所ではなく、安心して働ける場所をぜひみつけていただければと思います。
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Q
- 大学中退後の就職活動を成功させるにはどうしたら良いですか?
- 大学中退は決して大きなハンデではありません。大切なのは中退理由の伝え方とその後の行動です。 中退理由は正直に伝えつつも当時の状況、自分の判断としてどう考えてどう決断したのか、そして最も重要な点として中退後の行動から成長の証拠が見えるかという点を盛り込んでください。 企業は特に最後の成長の証拠が見えるかという点に注目します。 継続性をアピールしよう! 前向きな姿勢が評価される 中退後に前向きに行動した事実があれば、評価は十分に回復します。 また中退者の場合は継続力があるかといった点もみられる傾向があるので、職歴やアルバイト経験などで1年以上継続した経験があると強い印象を与えられます。 自分を責めるのではなく、経験を踏まえて前進している姿勢があれば企業にはアピールできます。 企業はどんな経歴かということよりも、どんな姿勢で仕事に向き合っていくかという点を重視しますので、自身の人生を前向きに語れるように準備しましょう。
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Q
- MBTIのINFJ(提唱者)が就活で成功するコツは何ですか?
- ここでは、ネットで無料で診断できる16タイプのパーソナリティーズについてお答えします。 INFJタイプは洞察力、共感力、価値観の一貫性といったところが強みです。 一方で内向性、完璧主義、疲れやすさといったところが課題として現れやすく、集団面接や交流会を負担に感じる学生が多くみられます。 重要なのは自分の特性と上手く付き合いながら、自分らしさを生かせる戦略をとっていくことです。 強みを活かす戦略としてINFJは本質をとらえる傾向があるため、自己PRでも志望動機でも説得力高く伝えることができます。 表面的な志望理由ではなく「なぜ自分はその企業・仕事に惹かれるのか」というところを丁寧に言語化すると、面接官にアピールできるでしょう。 完璧主義に注意! PREP法と企業理念の確認が鍵 また人の気持ちを読む力が高いので、面接官のペースに合わせた会話も得意です。内向的であったとしても、誠実で落ち着いたコミュニケーションであれば高く評価されるポイントになります。 弱点への対策としては準備をしすぎて疲れちゃうこと、言いたいことが多く話が長くなってしまうこと、緊張から言葉が詰まってしまうといったことが考えられます。 そのため100%じゃなくても80%の完成度でも提出をする勇気をもつこと、PREP法で整理をして話していくこと、最初に結論を用意しておくことなどが現実的な対策として挙げられます。 企業選びではINFJは価値観の合う職場でこそ力を発揮するという傾向が非常に強いため、企業研究では理念と経営者の人物像を特にチェックすることをおすすめします。 相性の悪い会社に入ってしまうと早期離職のリスクが高まってしまうので、慎重に環境をみ極めていくことが大切です。 自分の強みを正しく理解したうえで無理に演じるのではなく、深く誠実に向き合う姿勢をぜひ武器にしていきましょう。
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Q
- 就活の面接で「気になるニュース」を聞かれたときの答え方は?
- この質問は情報収集力、思考力、価値観の3点を見るためにおこなわれます。 必ずしも専門的なニュースを選ぶ必要はありません。大切なのはなぜそのニュースに関心をもったのかと、そこから自分は何を考えたのかを語れることです。 ニュースを選ぶ際のポイントは自分の志望業界と関連があるもの、社会的な意義があるもの、自分の経験と結びつけて語れるものが挙げられます。 たとえばIT業界志望であれば生成AI(人工知能)のビジネス活用、デジタル庁の政策など。教育業界であれば子どもの教育格差、ICT教育などが話しやすいテーマです。 3ステップ構成で簡潔に! 説明よりもあなたの視点が鍵 回答の構成としては最初にニュースの要約を簡潔にしていただき、次に「なぜそのニュースに関心をもったのか」という自分の視点を語り、最後にそのニュースから考えたことを話すという構成がシンプルで良いでしょう。 避けるべき回答として芸能ニュースや個人的すぎる話、ニュースの内容を丸暗記して説明するだけ、批判だけして終わってしまう、専門用語を無理に使っていくといったことが挙げられます。 多くの学生が引っかかるポイントとして、ニュースの説明が長くなってしまうことです。 面接官が聞きたいのはニュースの要約ではなく、あなた自身がそのニュースからどう考えたのかという点です。 普段ニュースをみない人でも、1〜2週間くらい前から主要メディアを1日10分くらいチェックしておくば十分です。日頃から、話せるニュースを一つテーマとして準備しておくことをおすすめします。
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Q
- 就活の電話を掛け方とマナーを教えてください。
- 就職活動における電話は、あなたのビジネスマナーが最もシンプルに伝わる場です。電話が苦手な学生でも、基本の流れさえ押さえていれば問題ありません。 大切なのは準備、かけるタイミング、話し方の3つになります。 まず電話をかける前にメモ帳とペン、株式会社名や担当者名、要件、自分のスケジュールなどその場で回答ができるように確認し、手元に用意しておくようにしましょう。 10〜17時を意識しよう! 結論から話し復唱確認 次に電話をかけるタイミングですが、企業への電話は平日10〜17時くらいが基本です。9時直後は朝礼やメール対応なので忙しく、17時以降は退勤時間にかかるため避けるほうが無難です。 電話の基本フレーズとしては「お忙しい所失礼いたします。〇〇大学の〇〇と申します。採用担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか」というように切り出せば問題ありません。 担当者が不在な場合には「それでは何時頃に改めてお電話すればよろしいでしょうか」と伺うのが丁寧です。 留守番電話になった場合には「お忙しい所失礼いたします。〇〇大学の〇〇です。先ほどお電話を差し上げました。再度〇時くらいにおかけします」といったふうに簡潔にとどめておきましょう。 話し方のコツは結論から話す、ゆっくりはっきり話す、復唱して確認するといったことです。 電話は場数で確実に上達しますので、不安がある学生さんほど丁寧に練習していきましょう。
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Q
- 就活でディベロッパーの内定を獲得する方法はありますか?
- デベロッパーは新卒採用数が少なく、倍率が非常に高い業界です。選ばれる学生はまちづくりをビジネスとして理解していること、そして自分の視点で価値を語れるという要素をもっていることが重要です。 デベロッパーの業務は用地取得から企画開発、設計施工管理、テナント誘致、収支管理まで総合的なプロジェクトマネジメントになります。 そのため学生にもとめる素養としては論理的思考力、調整力、巻き込み力、長期プロジェクトを楽しめる継続性などです。 経験を論理的に語ろう! OB訪問で理解を深めよう エントリーシート(ES)や面接で差がつくポイントとしては、街を見る視点をもっているかという点です。 単に「建物が好き」「まちづくりに興味がある」といっただけでは差別化になりません。「なぜその町が好きなのか」「どこでどんな課題を感じたのか」「どんな価値をみ出したいのか」まで言語化できると評価が上がります。 言葉だけでなく、実際にそのエリアを歩くフィールドワークをおこなった経験も差別化のポイントになります。 またOB・OG訪問によって、具体的な業務理解を得ているかという点も大切です。 そして学生時代の経験のうち長期企画を運営した、複数の立場の人の調整をした、困難を乗り越えて成果を出したといったプロジェクトや責任のある経験があると、開発業務との親和性が高く高評価につながりやすいです。 自分の言葉で街を語れるようにすることが、最大の差別化になると思います。
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Q
- 就活の面接で「最後に一言」は何を言うべきですか?
- 「最後に一言」は、面接官に最終的な印象をとどめる非常に大きなチャンスです。 この質問の意図は入社意欲の強さが伝わるか、そして自分の言葉で思いを語れるかをみています。企業側は自分たちの株式会社を第一志望として考えてくれているかを、強く気にしていると思ってください。 構成としてはお礼、面接で話した内容の要約と強みや志望動機の再確認、そして最後に入社意欲の表明というシンプルな3ステップが良いでしょう。 NG回答に注意! 熱意を簡潔に表明しよう たとえば下記のような例文で伝えてください。 「本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。 本日の面接で私の〇〇という強みを、ぜひ御社の〇〇業務で必ず活かせると改めて感じました。 御社の一員として働く機会をいただければ全力で貢献します。どうぞよろしくいたします。」 避けるべき回答として、そこから新しい話を始めてしまって話が散らかってしまうこと「緊張して上手く話せませんでした」と不安を口にすること、長すぎる抽象的な話です。 そして最もいけないのは「特にありません」と答えることです。 話す内容がどうしても浮かばないという場合でも、最低限「本日ありがとうございました。御社で働きたいという気持ちがより強くなりました」とだけでも伝えていただくのが無難でしょう。
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Q
- 就活の保育園見学で採用担当者にする質問リストを作りたいです。
- 保育園の就職活動において園の理念、働く環境、人間関係の比重は非常に大きいため、見学は職場のリアルを知る絶好の機会です。 採用担当者は園の方針に共感し、そして継続して働いてくれそうかを重視するため、質問の質によって印象が大きく変わります。 質問は園の理念や教育方針、保育園の運営体制、働く環境(シフトや残業、人間関係)、新人育成とフォローの体制、園独自の取り組みという5つのテーマに分けて体系的に考えると良いでしょう。 理念・運営体制を確認しよう! リアルな質問が鍵 具体的な質問例として、理念や方針であれば「園が大切にしている保育理念は何ですか」や「子どもたちに育ってほしい姿として特に重視している点は何ですか」といったものが挙げられます。 運営体制としては「担任の配置やチーム保育の体制はどうなってますか」や「行事の準備はどの程度職員に負担がかかるか」といった質問で、業務量の実態を確認してください。 働く環境についても「1日の業務の流れを具体的に教えてください」や「残業や持ち帰り仕事はどれくらいありますか」と聞いていくと良いでしょう。 曖昧にされる園は注意が必要です。 新人育成については「新人にはどのようなサポートがありますか」「メンター制度や研修はありますか」といった質問。 園独自の取り組みとしては「何か力を入れている活動やイベントはありますか」「先生同士の連携を深めるような取り組みはあるか」といった質問が良いでしょう。 もし実際に働いている先生に質問される機会があれば、「働いていて嬉しい瞬間はどんなときですか」「入職前と入職後でどんなギャップがありましたか」といったリアルな質問も有効です。 質問リストを準備し、安心して働けるか丁寧に見極めてください。