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Q
- OB・OG訪問のお礼にお菓子は必要ですか?
- OB・OG訪問の際にお菓子を持参する必要は基本的にありません。多くの社会人は「後輩の就職活動を応援する立場」で会ってくれており、見返りを期待しているわけではないからです。 むしろ交通費やスーツ代など出費が多い時期のため、学生がお礼の品を持ってくることを恐縮される社会人の方が多いです。 また金融・公務員などは「個人の利害」につながる贈答を避ける慣習があります。 長時間相談に乗ってもらったなら用意しよう ただし「1時間以上じっくり相談に乗ってもらった」「飲み物をご馳走になった」などどうしても感謝の気持ちを形にしたい場合は、その際は手軽・軽い・賞味期限が長い・個包装が基本です。 おすすめの品としては下記などです。 ①デパ地下で買える個包装のクッキー・フィナンシェ ②駅で買える地域の銘菓(地元アピールも可能) ③コーヒードリップバッグのセット(甘い物が苦手な方にも)などが失敗しにくいです。 反対に、高価すぎるお菓子や手作りのものは避けた方が無難です。 重要なのはコミュニケーション! 24時間以内のお礼メールを送ろう 大切なのはお菓子そのものではなく当日とその後のコミュニケーションです。 訪問後24時間以内にメールでのお礼を送り企業理解が深まった点や特に印象に残ったアドバイスを一言添えると、好印象につながりますよ。
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Q
- OB・OG訪問のメールを夜に送るのは失礼にあたりますか?
- 夜にメールを送ること自体は失礼にはあたりません。特に社会人の多くは日中忙しく働いており、夜に学生からの連絡を受けることは珍しくありません。 ただし配慮のある送り方を心がけることが大切です。メールの冒頭で「夜分遅くに失礼いたします」や「お忙しい時間帯に恐れ入ります」と一言添えるだけで、相手への気遣いが伝わります。 しかしながら深夜(23時以降)の送信は可能であれば避けた方が無難です。理由は大きく2つあります。 ①スマートフォンの通知が鳴る可能性があり相手の睡眠を妨げてしまう ②「生活リズムが整っていない学生」という印象を与える可能性があるためです。 OB・OG訪問の依頼はあなたの第一印象につながる大切な連絡ですので、できれば18〜22時の間に送るのが理想と言えます。 深夜帯を避けつつ配慮を示すことで社会人への礼儀を自然に伝えよう もしどうしても深夜の送信になりそうな場合には、工夫ができます。 たとえば「メールアプリの予約送信機能を利用し、翌朝9時頃に届くよう設定する」本文のはじめに「夜分遅くに失礼いたします」と一言添えるなど、相手への配慮を示すだけで印象がぐっと良くなりますよ。
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Q
- 履歴書の学歴欄のタイトルを書き忘れてしまったのですが、このまま出すと印象が下がりますか?
- 「採用担当者が読み取れる形式になっているのであれば、致命的なマナー違反ではない」というのが正直なところです。 学歴と職歴の区切りが明確に表記されているテンプレートであれば「見ればわかる」という理由から問題視されないケースも多いです。 時間に余裕があり志望度が高い企業なら書き直そう たとえばフォーマット内で「年/月/学歴」「年/月/職歴」と別れている場合は、問題にならないことがほとんどです。 内容が丁寧に書かれており誤字や日付のズレがないなら、そのまま提出しても気付かれない場合すらあります。目安としては「提出期限まで余裕がある」かつ「志望度が高い企業への提出」であれば書き直すことをおすすめします。 書類の完成度を上げることは自分自身の安心にもつながり、選考への自信にもなります。 反対に期日ギリギリで間に合わせる必要がある場合や、応募先が多く時間が限られているならこのまま提出する判断も現実的です。 就活では完璧を目指しつつも、ベストな時間配分で効率的に進めていく力も求められます。今回の経験を通じて書類作成時のチェックリストを作るなど、次への改善につなげましょう。
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Q
- 就活の履歴書の写真はどこで撮るのがベストですか?
- 就職活動において履歴書の写真は、採用担当者があなたの第一印象を判断する大切な情報です。そのためどこで撮影するかは意外と重要です。 まずスピード写真のメリットは手軽に撮影でき、費用が安く済むことです。 しかし光の当たり方が均一でないことが多く影が強調されて疲れた印象になったり、髪やスーツの乱れがそのまま写ってしまったりすることがあります。 どうしても利用する場合は明るい照明の機種を選び、撮影前に身だしなみを入念に整えることが大切です。 一方で写真館での撮影はプロが姿勢や表情、あごの角度を指示してくれるうえライティングが整っているため清潔感や明るさが自然に表現されます。 また就活向けに肌を健康的な質感にレタッチしてもらえることがあり、印象がぐっと良くなります。費用は3,000〜8,000円ほどと幅がありますが小さな投資で選考の突破力が上がるなら十分価値があります。 利便性や品質向上ができる点もおすすめ 写真館では撮影データをもらえることが多く、最近増えているWebエントリーにも対応しやすい点もメリットです。 撮影時の服装や髪型についてもプロの視点からアドバイスがもらえるため、自信を持って提出できる仕上がりになりますよ。
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Q
- 履歴書を大学指定の封筒で送る際、どのような書き方が正しいのでしょうか?
- 大学指定の封筒を使用することは、基本的にはマナー違反ではありません。 むしろ大学名入り封筒は「信頼性がある」「学生らしい」という前向きな印象を持たれる場合もあります。 念のため募集要項に記載があるか確認しもし指示があればそれに従うことが大前提です。 書き方の基本を守れば礼儀正しい学生という印象につながる 宛名書きの方法としては表面の中央よりやや上に企業名をフルネームで大きく書き、部署名や採用担当者名まで分かる場合は省略せずに記載します。 例として「株式会社〇〇 人事部 採用ご担当者様」といった形です。「御中」と「様」は併用しないことがマナーなので注意しましょう。差出人情報は裏面左下に記載するのが一般的です。 また封筒左下には朱書きで「履歴書在中」と書き、四角で囲みます。スタンプを使用する学生も増えていますがマナーとして問題はなく便利です。封をする際はテープではなくのり付けが公式なビジネスマナーです。 さらに封の中央に「〆」と書くとさらに丁寧な印象になります。中に送付状を必ず同封することも忘れないようにしましょう。 就活の書類郵送は封筒一つで丁寧さ、社会人としての素地が伝わります。大学指定封筒でも礼儀を押さえ誠実さの伝わる準備をすれば問題ありませんよ。
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Q
- 面接に提出した履歴書のコピーは、当日に持参する必要はありますか?
- 履歴書のコピーは企業から特に指示がない場合でも持っていくことを強くおすすめします。 なぜならば履歴書を参照するのは企業側だけではなく、実は応募者自身にも非常に役立つからです。 まず面接官の人数によっては、手元にあなたの履歴書がない面接官がいることがあります。そのような際「もし必要でしたら、履歴書のコピーをお渡ししましょうか」と気配りを示せることは、社会人として高い評価につながります。 自分の確認用にもなる また自分自身の確認用としてもコピーは有効です。面接前に志望動機やガクチカの表現を確認でき、面接中に表記と異なる内容を話してしまうミスを防げます。 特に郵送後に志望動機をブラッシュアップした場合過去の表現を忘れてしまうことがありますが、コピーを持参しておけば安心です。 準備方法としてはA4クリアファイルに保管して折れや汚れを防ぎ、バッグの外ポケットなど必要時にすぐ取り出せる位置にしまいましょう。 もし当日必要なければそのまま持ち帰れば問題ありません。 仕事ができそうな好印象にもつながる 履歴書コピーの持参は義務ではありませんが「できる人」「準備が丁寧な人」という印象を与える効果が大きく、面接にも自信を持って臨めますよ。
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Q
- 公務員保育士のエントリーシート(ES)はどのように書けば印象に残りやすいでしょうか?
- 公務員保育士志望の場合「なぜ保育士になりたいか」だけでなく、その自治体を志望する理由が非常に重要です。 なぜならば公務員は地域住民のための公共サービスを担う職務であり、民間とは求められる視点が異なるためです。 よく「安定しているから」「福利厚生が良いから」といった理由を主体にしてしまうことがありますが、これは避けるべきです。 代わりに自治体の保育の取り組みや力を入れている政策(例:子育て支援センター、待機児童解消プロジェクトなど)を調べ、そこに共感した具体的な理由を書くと差がつきます。 実際に「保育だけでなく、地域と連携した子育て支援事業に魅力を感じた」など、保育を社会全体で支える姿勢を示したことで合格した学生もいました。 自分の思いを社会的視点と結び付けて表現しよう また公務員としての視点も必要です。たとえば保護者支援、情報共有、危機管理など子どもの安全と家庭への支援の両立を意識した内容は説得力が高まります。 さらに実習経験や学生生活での具体的なエピソードを交え「あなたがどのように地域へ貢献できるのか」を描くことが鍵です。 公務員保育士は地域と共に子どもを育てる仕事であることを忘れず、自身の思いを社会的な視点と結びつけて表現することが合格への近道となります。
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Q
- リクルーターにエントリーシート(ES)の添削をお願いしても良いですか?
- 添削をお願いすること自体は失礼ではないですが、お願いの仕方には細心の配慮が必要です。 リクルーターは自社の魅力を伝えたり学生の不安に答えたりする役割を担っていますが、選考への関与度は企業によって大きく異なり直接エントリーシート(ES)を修正することを禁止している場合もあります。 そのためいきなり添削を依頼すると負担をかけてしまう可能性があります。まずは「添削が可能かどうか」を確認するのが丁寧な配慮です。 リクルーターは企業が求める人物像や評価ポイントを最もよく知る存在であり、質問の仕方によっては大きなヒントを得られます。 「内容の方向性についてアドバイスがほしい」「志望動機の視点がずれていないか確認してほしい」など相談形式で意見を伺うことは非常に有効です。 添削ではなく方向性のアドバイスを求める姿勢が好印象につながる たとえば「もし可能でしたら、ESの中で改善すべき点や、企業の求める特徴が不足していないかご意見をいただけませんでしょうか?」と依頼すると丁寧です。 この形であれば添削ではなくアドバイスの範囲となり失礼にはなりません。 また修正案を丸投げするのではなく、自分なりに改善しようと取り組んだ姿勢を見せることも重要ですよ。
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Q
- 在職中の転職活動で前職調査はありますか?
- 日本企業の転職活動で(在職中の会社に)前職調査(リファレンスチェック)がおこなわれるケースは少なく、全体の1~2割程度ではないでしょうか。 特に在職中の場合応募者が転職活動中であることは個人情報です。 その情報を応募先に無断で現職の会社に問い合わせることは内定に至らなかった場合に本人が現職で働きづらくなるなど問題が大きいため、ほぼないと考えてよいです。 外資やハイクラスは例外あり! 不安なら事前に伝えよう ただし外資系企業やハイクラス転職の場合は、リファレンスチェックをおこなう割合が高く実施するのが一般的であるようです。 勝手に現職に問い合わせをされることはないと思いますがもし「現職には伝えていないので困る」という場合は、事前にその旨を応募先に伝えておくと安心です。 リファレンスチェックはあくまで確認のためであり、それが原因で不採用になることは稀だと考えられます。
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Q
- 就活中の傘は、折りたたみ傘でも良いですか?
- 就職活動で折りたたみ傘を使用してもまったく問題ありません。長い傘でなければいけないといったルールは一切ありません。 ただし折りたたみ傘の場合使用後に濡れた傘をどう扱うか、というマナーが重要になります。 カバーに入れずに床を濡らしたりしないよう意識すべきです。訪問先を汚さないという配慮は社会人としての基本です。 TPOを意識! ビジネスにふさわしい傘を選ぼう またビジネスの場面ですのでキャラクターものや派手なデザインは避け、落ち着いたビジネスシーンにふさわしいものを選ぶと安心です。ビニール傘はカジュアルすぎる印象を与えたり取り違えやすかったりする側面もあります。 突然の雨に備えて濡れた傘を入れる袋やタオルなども準備しておくと、スマートに対応できるでしょう。