このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
703件
-
Q
- 就活で人生のターニングポイントを聞かれたら?
- ターニングポイントは大きな出来事である必要はありません。企業が知りたいのは価値観が形成された瞬間、行動が変わった理由であり、あなたの人格を理解するための質問だととらえてください。 ターニングポイントは壁にぶつかった経験、人間関係や環境が変わった経験、そして自分の価値観に影響を与えた出来事という3つの視点から探していただくと見つけやすいかと思います。 例として部活でレギュラーを外された経験、アルバイトで大きな失敗をした経験、家族の支えに気がついた経験など、心が動いた出来事がターニングポイントになります。 出来事の大小は気にしない! 成長プロセスが重要 回答の構成としてはそれはどんな出来事だったのか、そのときに何を感じどんなことに悩んだのか、それをどう乗り越えて行動がどんな風に変化したのか。 その学びを今後どう活かしていくのか、という流れが最も伝わりやすいかと思います。 大切なのは、この変化のプロセスがきちんと語られているということになります。出来事の大きさではなく、内面の成長こそ企業が評価していくポイントになります。 もし大きなエピソードが浮かばないという場合には、日常の小さな変化でもかまいません。 「以前は人に頼れなかったけれども、チーム活動を通じて共同の大切さに気づいた」など、価値観の変化が語れれば十分です。 経験の大小よりも何を学んでどんな風に変わったのか、ここを丁寧に伝えていくことが大切です。
-
Q
- 就活の自己紹介プレゼンで差をつけるにはどうしますか?
- 自己紹介プレゼンで差がつくポイントは、情報量ではなく相手にちゃんと伝わったかどうかという点になります。 多くの学生はスライドに情報を詰め込みすぎて失敗するケースが多いです。企業側が見たいのは短時間であなたという人物を理解できるように、ちゃんと構造化されているかというその説明力です。 構成の基本としてはまず最初にキャッチコピーや特徴といったものを伝えていただき、次にその強みを示すエピソードを語る。 そしてその強みを御社でどんな風に活かしていきたいか、というところをお話ししていくと良いでしょう。 結論ファーストで話そう! 録画練習で話し方を改善 スライドも文字を詰め込みすぎないようにしましょう。写真や図を使っていただくことで視覚的にも理解しやすくなり、印象に残りやすくなります。またプレゼンは話し方も重要な評価ポイントになってきます。 結論を先に述べたうえで要点ごとにしっかりと間をとる、聞き手の反応をみながら話すというところを意識していきましょう。 事前に録画をして練習していただくことで、話すスピードや表情の癖に気づき改善につながります。 面接官は「この学生と働いたらどんな雰囲気か」「人に伝える力はあるか」といったところを見ています。完璧なスライドを作成するというよりも、聞き手の理解を最優先にした構成と話し方が評価につながると思います。
-
Q
- 企業からの確認メールには、どのように返信すべきですか?
- 企業からの確認メールへの返信は「返信不要」と書かれていない限りは、基本的に返信することをおすすめします。合否が左右されることはありませんが、返信することで丁寧で信頼できる学生という印象を持たれやすくなります。 確認メールの種類としては説明会や選考日程の案内、提出物の受領連絡、面接に関する注意事項や変更点の連絡などがあるかと思います。 返信しなくても大きな問題になることはないのですが、返信することでマナーの良さが伝わり担当者に安心感を与えることができます。 短く簡潔に伝えよう! 不明点は確認して臨もう 返信のポイントとしては「きちんと確認しました」という一言を入れていただいたうえで、もし日程の再確認が必要な場合には整理して書いていきましょう。文章は短く簡潔に、深夜の送信を避けるといった点を意識してください。 もし日程や内容に不明点がある場合には「1点確認させていただきたいのですが」と添えて確認していただければ、誤解がない状態で選考に臨めます。 一方で自動送信メールや大量送信されている説明会の案内、そして「返信不要」と明記をされているメールに関しては、逆にメールボックスを圧迫してしまうことがあるので返信しなくても良いでしょう。 重要なのは、そのメールの目的を理解して適切に行動する姿勢になります。
-
Q
- 就活を始めるうえで、一番大事なことは何ですか?
- 就職活動を始める上で最も大事なのは、正しい順番で行動していくことです。多くの学生は自己分析、企業研究、エントリーシート(ES)、面接対策といった作業の優先順位がわからずに混乱しがちです。 最も優先して取り組むべきことは、自己理解の土台を作っていくことになります。 深い自己分析でなくてもかまわないのでどんなときにやりがいを感じるのか、どんな環境なら力が出せるのか、何が嫌でどんなことにストレスを感じるのかといった自身の行動特性の整理が最も重要です。 他人と比べないで! 行動量とフィードバックを重視しよう 次に大切なのは、しっかりと行動をしていくことです。 そして意外と見落とされがちですがキャリアセンター、友人、先輩、OB・OGなど、第三者の人に話すことで自身の強みや改善点に気づける、フィードバックをもらう習慣をぜひ身に付けていただきたいです。 就職活動の初期でやりがちな失敗として、SNSやネットの情報ばかりみて不安を増大させてしまうことがあります。 他人の就活はあくまで他人のものなので、周りと比べるほどに行動量が減ってしまい負のループに陥ることがあります。 また就職活動の本質は自分らしく働ける場所とのマッチングですので「大手に行けば安泰だ」「人気企業が正解だ」といった考えにとらわれてしまうと、かえって自分に合う企業を見失ってしまうことになります。 自己理解の土台をしっかり作ったうえで応募や説明会、面談など、とにかく行動量を確保しそして人からフィードバックを得る、ということを実践していただければスタートが遅れたとしても巻き返せます。 就職活動は早く始めた人が勝つのではなく、正しく動いた人が勝つ活動だと思ってください。
-
Q
- 就活で企業からの合格連絡の電話にはどう出れば良いですか?
- 企業が見ているのはビジネスパーソンとして基本的な電話対応ができるか、落ち着いてコミュニケーションがとれるかといった点です。特別のテクニックがなくても、好印象を残すことは可能です。 電話が鳴ったら2〜3コール以内に出られるのが理想です。 最初の一言は「はい、〇〇大学の〇〇でございます」と元気に名乗りましょう。合格連絡であったとしても浮き足立たず、落ち着いて丁寧に話すことが大切です。 次に相手の株式会社名と氏名を復唱することで「株式会社〇〇の採用担当、〇〇様でいらっしゃいますね。いつもお世話になっております」といった具合に、聞き間違いを防いでいきましょう。 即答は控えよう! 保留する際は復唱・感謝を忘れずに 合格を伝えられたとしても、感情的になりすぎないよう注意してください。もし入社承諾などで即答が難しい場合は、保留をお願いしましょう。入社承諾は書面提出までは確定ではないため、口頭では確定させないようにします。 特に保留したい場合は「大変ありがたいお話で前向きに検討します。家族とも相談した上で、いついつまでに必ずご連絡差し上げます」と伝えていただければ問題ありません。 出られなかった場合の折り返しは当日中または翌日の午前中くらいが理想です。 折り返し時の名乗りは「先ほどお電話いただきました、〇〇大学の〇〇でございます。採用担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか」と簡潔に述べてください。 合格連絡の電話は評価がほぼ決まった後にくるので、これで評価が変わることはほとんどありません。小さなミスを恐れずに落ち着いて丁寧に対応しましょう。
-
Q
- 企業からの電話に出られなかったら、お詫びメールは必要ですか?
- 結論として状況によってはメールを送るほうが望ましい場合もありますが、メールは必須ではありません。企業からの電話に出られなかった場合に最も優先するべきことは、落ち着いて折り返すことです。 授業中やアルバイト中などすぐに電話が折り返せない場合や、折り返しに時間が空いてしまう場合にはメールを送ることをおすすめします。 折り返しが数時間後になってしまう場合や、夜に気づいて翌朝しか折り返せないといったときにはメールを送っておくと安心です。 折り返しが遅れる場合はメール! 事情と時間を伝えよう 文面としては事情説明と折り返し時間の提示が目的となりますので、長文である必要はありません。下記を参考にしましょう。 「先ほどはお電話をいただきながら出ることができず申し訳ございません。ただいま授業中のため電話が難しい状況です。 本日〇時以降でしたら、こちらから折り返しご連絡かけることも可能です。ご迷惑をかけし恐縮ですがよろしくいたします。」 一方で気づいてすぐに折り返しができる場合は、すぐに電話をすれば問題ありません。 時間帯は平日の9時〜18時くらいが一般的です。 夜間に着信があった場合には、翌日の午前中から15時くらいまでに折り返すのが良いでしょう。それより遅くなりそうなときには、先にメールで断りを入れておくと安心です。
-
Q
- 就活メールを間違えて送った場合、どうお詫びすれば良いですか?
- 大切なのは早く、簡潔に、丁寧にフォローすることです。ミス自体が大きく評価に影響することはまずありません。 基本の対応手順としては気づいたらすぐに謝罪のメールを送り、何をどう間違えたのかを明確に示した上で正しい情報を添えて再送します。 そして、最後に今後の再発防止について一言添えると良いでしょう。 謝罪と再発防止を伝えよう! 言い訳は逆効果に注意 たとえば「先ほどお送りしたメールに添付ファイルが抜けておりました。大変申し訳ございません。改めて正しいファイルを添付し再送します。 以後このようなことがないよう、送信前の確認を徹底します。恐れ入りますがご確認いただけると幸いです。」といった例文で対応してください。 ミスを取り繕ったり長文で言い訳をしたり、気まずくて放置したりすることは逆効果になります。 ミスを減らす方法としては送信前に声に出して読み上げる、誤送信を防ぐために宛先は最後に入れる、件名・本文・添付の3点チェックを徹底するといったことが有効です。
-
Q
- 今すぐやるべき就活のアドバイスが欲しいです。
- 焦っているときこそ、今すぐにできることと時間がかかることを分けて整理することが重要です。内定につながりやすい即効性のある行動は以下の通りです。 まずガクチカと自己PRの骨子を作成しましょう。 完全に文章化する必要はなく「何をして、なぜ取り組み、どう工夫し、どう成長したか」という流れで箇条書きで書き出すだけで、面接の準備ができます。 次に企業研究ですが最初は3〜5つ程度の業界を比較し広く浅く調べたうえで、興味の軸を確認しながら絞り込んでいくという順番で進めると良いでしょう。最初から絞りすぎると選択肢が狭くなるため注意が必要です。 OB訪問と模擬面接を重視! 行動量を増やしてチャンスをつかもう またOB・OG訪問は一人でも良いので実施してください。企業説明会では聞けないリアルな仕事の話が得られるため、志望理由の精度が格段に上がり内定率にもつながります。 内定者の平均応募者数は20社から30社程度と言われています。行動量を増やすことはチャンスにつながるため、まずはとにかくエントリーすることも大切です。 そしてキャリアセンターや友人などでかまわないので、模擬面接を練習しましょう。 実際に話してみてこそ初めて気づく自分の弱点があるかと思います。今から始めても遅いということはありませんので焦る気持ちをエネルギーに変え、行動を一つひとつ積み上げていきましょう。
-
Q
- 就活で「学生時代に成長したこと」を聞かれたら、どう伝えるべきですか?
- 成長したことは、大きな成果を挙げていなくても問題ありません。企業が知りたいのはどんな経験を通じて、どのような考え方や行動が変化したかというプロセス、つまり内面の変化です。 回答の構成として、次の4つのステップに沿って構成しましょう。 まずどんな状況だったかという状況・背景を伝えます。次に何につまずき、何を改善すべきだったかという課題を話します。3つ目にどのように試行錯誤したのかという行動を具体的に述べます。 最後にどのように変わり、その成長を今後どのように活かしていくのかという結果・成長を語ります。 4ステップ構成を意識! 客観視と学びの活用が鍵 たとえばアルバイトリーダーとしてチームをまとめた経験の場合、「最初は指示が上手く出せずに後輩に戸惑いがあった」という課題を示します。 そのうえで「相手の意見を聞いてから伝える」「事前に段取りを共有する」などの工夫を通じて成長できた、と述べられれば成果が小さくてもしっかりとアピールになります。 面接官が見ているのは成長のために主体的に動いたか、自分を客観視できているか、その学びを社会でどう活かすかという点です。 平凡なエピソードでも、自身の価値観と姿勢が伝わる回答であれば十分にアピールになります。
-
Q
- 就活はリクルートバッグではなく、ビジネスバッグを使っても良いですか?
- 結論としてリクルートバッグでなくても、ビジネスにふさわしいデザインであれば問題ありません。企業が学生に求めるのは、個性よりもビジネスの基本が理解できているかという点です。 バッグ選びは清潔感、機能性、TPOの理解を示す場だと考えましょう。 意識すべきポイントとしてデザインはシンプルで落ち着いたものが良く派手なブランドロゴ、大きな金具、柄物は避けるべきです。 色は黒が最も無難ですが、紺やダークブラウンなど控えめな色も許容範囲です。特に重要なのは、自立するバッグであることです。 A4が入るか確認しよう! 堅い業界は無難な選択が吉 面接や説明会で床に置いたときに倒れてしまうバッグは雑な印象を与えてしまうので、しっかり自立する固めの素材がおすすめです。 機能性としては、A4書類が無理なく入り、ファスナーで完全に閉まること(雨対策)も大事なポイントです。 リクルートバッグは、軽量で整理しやすい構造になっているため便利です。 公務員や金融など堅めの業界では無難なリクルートバッグが推奨されますが、入社後も使えるようなシンプルなビジネスバッグであれば問題はありません。 実際に店舗で持ち手の長さ、重さ、書類の入れやすさなどを確認して選んでください。