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Q
- 旅行会社に就職するにはどうすれば良いですか?
- 「旅行が好き」という気持ちは大切ですが、それだけで旅行会社の仕事をこなすのは難しいかもしれません。 周りの経験者からも聞きますが、旅行会社の仕事は想像以上にハードです。 顧客のニーズをくみ取るマーケティング力や企画力、ホテルや交通機関の手配をおこなう事務処理能力や調整力など、非常に多岐にわたるスキルが求められます。 インバウンド需要に合わせたスキルのアピールもおすすめ そのため、「好き」という気持ちだけでなく、これまでの経験からニーズを把握するヒアリング力、段取り良く物事を進める計画性、関係者と円滑にやりとりするコミュニケーション能力といった、実務に活かせるスキルをアピールすることが重要です。 また、近年はインバウンド需要も高まっているので、語学力があれば活躍の場はさらに広がるでしょう。
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Q
- 職歴がない場合の就職活動はどう進めれば良いですか?
- 職歴がないことについて、過度に心配する必要はありません。卒業してから何十年も経っているわけではないので、十分にアピールは可能です。 履歴書の職歴欄に書くことがなくても、あなたのポテンシャルを伝える方法はたくさんあります。 たとえば、大学時代のアルバイト経験や研究内容、ボランティア活動、取得した資格など、これまでの経験を整理してみましょう。 空白期間にやっていたことと前向きな将来像を語り意欲を伝えよう 大切なのは、空白期間に何をしていたか、そしてこれからどうしたいかを前向きに伝えることです。 ただ何となく過ごしていたのではなく、「働く意味をじっくり考えるために、あえて1年間時間を取りました」というように、ポジティブな表現に言い換えることで、意欲の高さを示せます。 成長意欲があり、頑張っている姿が伝われば、職歴がなくても評価につながるはずです。
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Q
- グループディスカッションの司会になった場合の進め方のコツはありますか?
- 司会役は、うまく進行できれば評価が高くなる可能性がある一方、議論がまとまらないと逆に目立ってしまうリスクもあるポジションです。 しかし、挑戦する姿勢は素晴らしいと思います。 必然的に発言の機会は増えるので、存在感を示すという意味ではアピールしやすい役割といえるでしょう。 全体を俯瞰し良い雰囲気で議論を前に進めよう 司会の役割は、自分が良い意見を言うことではなく、参加者全員が意見を出しやすい雰囲気を作り、議論を円滑に進めることです。 時間配分を意識し、発言していない人に話を振る、議論が白熱しすぎたら一度まとめるなど、常に全体を俯瞰する視点を持ちましょう。 チーム全体で良い議論ができるように「場を創る」という意識を持つことが、優れた司会者への第一歩です。
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Q
- 仕事を振られないので暇です……。どうしたら良いですか?
- 仕事を振られないのは、あなたが期待されていないからではなく、先輩や上司が忙しくて教える余裕がないといった外部要因の可能性が高いです。 特に繁忙期などは、周りも自分の仕事で手一杯なのかもしれません。決して自身の能力を悲観する必要はありません。 そのうえで、受け身で待つのではなく、自分から積極的に行動することが大切です。 学んだことを記録・アピールし、次の仕事につなげよう! まずは、社内の共有フォルダにある過去の資料やマニュアルを読み込み、業務の流れや知識を自主的に学習しましょう。 また、ExcelやWordなどの今後の業務に役立ちそうなスキルを勉強するのも良い方法です。 そして、その日の業務報告や日報などで、「今日はマニュアルを読んで〇〇を理解しました」といったように、自分が何をしたかを記録し、アピールすることをおすすめします。 そうすることで、あなたのやる気が伝わり、「次はこれを任せてみよう」と仕事につながる可能性が高まります。
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Q
- 公務員から民間企業に転職したら、幸せになれますか?
- 何をもって「幸せ」と感じるかは人それぞれなので、一概にどちらが良いとは言えません。 まずは、現在の職場の何がストレスで、自分はどのような働き方をしたいのかを具体的に考えてみてください。 部署異動で解決する問題なのか、それとも組織の仕組み自体が合わないのか、一度立ち止まって整理することが大切です。 メリット・デメリットを天秤にかけ自分軸で考えよう 私自身も公務員からベンチャー企業へ転職しましたが、「あなたはどうしたいの?」と常に問われる環境は非常に刺激的で、楽しかったです。 民間企業はスピード感があり、成果が評価に直結するやりがいがあります。 一方で、公務員には利益を追求しないからこそできる社会貢献や、福利厚生といった安定性という大きなメリットもあります。 自身が仕事や人生において何を大切にしたいのかをじっくりと考え、後悔のない選択をしてください。
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Q
- 地方局アナウンサーになるにはどうすれば良いですか?
- 地方局のアナウンサーを目指すうえで、押さえておきたいポイントがいくつかあります。まず大切なのは、その地域への貢献意識です。地方局では、その地域にゆかりのある人や、地域に強い愛着を持っている人が歓迎される傾向があります。 「なぜこの地域なのか」と問われたときに、旅行で訪れた際の印象深い体験や、地元のニュースをきっかけに関心を持ったエピソードなど、自分なりの関係性を具体的に語れると良いです。 アナウンサー業務以外にも挑戦することもある! また、地方局では人員が限られています。そのため、アナウンサーが原稿読みだけでなく、取材や原稿執筆、さらにはディレクター業務まで幅広い役割を担うことも珍しくありません。 華やかな表舞台だけを想像するのではなく、裏方の仕事も含めて「何でもやる覚悟」が必要です。 加えて、伝える力を高める努力も不可欠です。最近では選考の過程で、自己紹介動画の提出などが求められるケースも増えてきています。 日頃からニュース原稿を読む練習をするなど、「伝える技術」を継続的に磨いておくことが、アナウンサーとしての基礎力につながります。
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Q
- AIによってなくなる仕事の割合はどのくらいですか?
- AIの発展により、将来的に人間の仕事の多くが代替される可能性があるという研究結果もありますが、これは「人間の仕事がなくなる」というより、「人間の仕事の領域が変わる」ととらえるべきです。 AIに代替されやすいのは、ミスなく正確に、速く入力できるような繰り返しおこなう作業でしょう。 単純作業やルーティンワークは、人間よりもAIのほうが得意であるため、パターン化できる仕事はAIに置き換えられる可能性が高いと思います。 人間ならではの強みもある! AIと共存していこう 一方で、AIが発展してもなくならない仕事は、大きく分けて二極化すると言われています。 一つはクリエイティビティ(創造性)が必要な仕事、もう一つは人間的な仕事です。 具体的には、カウンセラーや心理系の仕事、マッサージのような「人だからこそ良い」と感じられる仕事は、AIに代替されにくいでしょう。 また、経営戦略の立案やマネジメントなど、複雑な判断力や人とのコミュニケーション、チームをまとめる力が必要な仕事も、まだブルーオーシャンだと言われています。 最近ではAI同士でカウンセリングが成立するという恐ろしいほどの進化も見られますが、だからこそ、誰が伝えるかといった人間の価値がより重要になってくるのです。 教師や講師の役割も、単に知識を伝えるだけでなく、生徒の個性を見極め、モチベーションを引き出すといった人間的な側面が重要視されるでしょう。 AIは非常に進化していますが、結局のところ、人間が質問を入力し、それをどう使うかという人の判断がまだ必要です。 AIに取って代わられることを恐れるのではなく、AIを手段として、ツールとしてどのように活用していくかという視点を持つことが、今後のスキルとして必要とされます。 感情労働や心理的な側面、そして複数の人間をまとめる能力は、依然として人間の領域だといえるでしょう。
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Q
- 設計開発職に英語力は必要ですか?
- 製品開発職に英語力が必要かどうかは、企業や担当する業務内容によって異なります。 そのため、英語力が必須のところもあれば、「あれば尚良し」というところもあるでしょう。ただし、英語ができると確実に有利はなります。 なぜなら、製品開発では、海外の最新技術情報を取り入れたり、海外の製品マニュアルや文献を読んだりする機会があるからです。 また、コードが書けるということは、それ自体がグローバルな活躍につながる可能性も秘めています。 海外の技術者とのやり取りや、学会での発表などに参加する機会が多い開発者にとっては、英語力は大きな武器となるでしょう。 TOEIC目安を参考に英語力を磨こう! 一方、国内市場がメインで海外とのやり取りがほとんどない企業であれば、英語力が問われないケースもあります。 目安としては、履歴書に書けるTOEICの点数だと、最低ラインは600点台、700点を超えてくると、業務で支障がないレベルと評価されることが多いです。 しかし、TOEICはリーディングとリスニングが中心の試験なので、実際にビジネス英語でコミュニケーションが取れるかどうかは別途評価されます。 特に海外の人と専門的な用語を使ってやり取りするような場合は、より高いレベルの英語力が求められるでしょう。
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Q
- 工学部卒は就職で勝ち組になれますか?
- 文系の学生から見ると、工学部は専門性が高い学部であるため、就職に有利に映るという意見も理解できます。 実際に、自動車、電気、機械、IT、建築など、さまざまな業界の企業から工学部卒の学生への需要は非常に高いです。学んだことが即戦力として活かされやすい点が、高く評価されています。 しかし、工学部だから安泰というわけではありません。 専門スキルがあることは大前提ではあるものの、企業で働くうえではチームワークやコミュニケーション能力も同様に重要です。 本当の勝ちとは何か? 学部問わず自己分析が不可欠 また、勝ち組の定義も人それぞれです。本当に自分に合った企業で、専門性を活かしながらやりがいを持って働くことが成功であるのだとすれば、学部にかかわらず、しっかりとした企業研究や自己分析が不可欠だと覚えておきましょう。
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Q
- 理系向きの海外に行ける仕事を教えてください。
- 理系の専門知識を活かして海外で活躍できるキャリアパスは多数存在します。グローバルメーカーの技術職である自動車、医薬品、電子部品など、海外に拠点を持つメーカーの技術職や品質管理職として、海外赴任のチャンスがあります。 国際的な共同研究開発である、海外の研究機関と共同で開発をおこなう研究職も海外で働く一つの道です。 IT・AI(人工知能)関連職であるITやAIの分野は国境を越えて需要が高く、スキルと語学力があれば海外での就職も十分に視野に入ります。 まず国内で実績を積もう! 海外赴任への現実的なステップを 現実的なステップとしては、まず日本国内でグローバル展開している企業に入社し、実績を積んでから海外赴任や現地法人への転籍を目指すのが一般的です。 現地採用ではなく駐在や転籍を目指す場合、日本本社での実績が評価の基準になります。まずは国内で成果を積み、信頼を得ることが海外で活躍する近道です。