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Q
- 学生時代頑張ったことは筋トレでも良いでしょうか?
- 筋トレは素晴らしいガクチカだと考えます。コツコツと努力を継続する力、目標達成のための計画性など、アピールできる要素はたくさんあるからです。 ただし、「ベンチプレスを何キロ上げられます」というような情報だけでは、単なる自己満足ととらえられかねません。大切なのはプロセスと工夫です。 具体的なエピソードで継続力と計画性を示そう! 下記の文章であれば、努力の過程が見えやすいです。 「最初は20kgしか上げられなかったベンチプレスを、100kg上げるという目標を立て、週に何回このようなトレーニングをおこない、目標を達成しました。その過程で体調管理やスケジュール管理も徹底しました」といったように過程を示すことが評価につながります。 目標設定、計画、実行の過程と、継続力という強みを具体的に伝えられれば、「計画的に目標を立てて実行できる人だ」「困難に対しても粘り強く継続できる人だ」という印象を与えることができます。 単に「この筋肉がすごいです」「何回できます」ではなく、自分で目標を立てて努力した過程を話せると効果的です。
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Q
- 学校でおこなわれる面接対策だけでは不十分ですか?
- 現在、大学のキャリアセンターも非常に力を入れているため、汎用的な基礎を学ぶ対策としては非常に有効です。ビジネスマナーや基本的な質問への対応、第一印象などはキャリアセンターでしっかりとフォローしてくれます。 そして、キャリアセンターで学んだものが、就活の土台となっていきます。 志望先に合わせた追加対策で万全を期そう! しかし、正直なところ、キャリアセンターでは業界や職種に特化した対策まで対応しきれないこともあります。 もし不安を感じるようであれば、志望する業界や職種に絞って、ほかの人と模擬面接をおこなったり、OG・OB訪問をしたり、企業ごとの傾向や質問対策を別途おこなうと効果的です。 しかし、これも本人の状況によるため、一概に十分とも不十分とも言い切れません。 キャリアセンターでは一般的な内容を扱うため、自分に何が足りないかを考え、それに対して個別に対策する必要があると覚えておきましょう。
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Q
- 塾のバイト面接で聞かれることは?
- 塾講師は、さまざまなスキルが問われるアルバイトです。まず、自分が理解していなければ人に教えられません。そのうえで、相手の立場に立って伝えることも求められます。 つまり、コミュニケーション能力はもちろん、タイムマネジメント能力など、多くのスキルが求められる職業だと言えるのです。これらのスキルを具体的なエピソードを交えながら伝えることができれば、非常に強力なガクチカになります。 企業は具体性重視! 得たスキルを示そう 企業が塾でのアルバイト経験を評価する際、具体的なエピソードを通じて、それらのスキルが本当に身に付いているかを重視します。 コミュニケーション能力、相手の立場に立って伝える力、タイムマネジメント能力、人に教える能力などは、社会人になっても非常に役立ち、必要とされるスキルです。 これらをしっかりとアピールできた学生は、高く評価される傾向にあります。
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Q
- 一次面接を対策なしで受けるのは危険ですか?
- 運や本人の素養による部分も大きいので、何もしなくても受かる人がいないわけではありません。 しかし、一次面接はまだそれほど深い内容を聞かれるわけではなく、基本的な質問が中心だったり、グループ面接で半分くらいが通過したりといったケースも多いので、ぜひ突破していただきたいところです。 本来の実力を発揮できるように基本的な準備はしよう 対策なしで面接に臨み、本来伝えられるはずの志望動機や自己PRをうまく話せず、実力を発揮できなかったとなると非常にもったいないです。 企業側からも、準備不足は本気度が低いと評価されてしまうリスクがあります。 まずは、ポイントをまとめておくだけでも違います。忙しくて時間が取れない場合でも、基本的な質問に対してスムーズに話せるくらいには準備しておきましょう。
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Q
- 一流企業ってどこからですか?
- 一流企業に明確な定義はありません。 一般的には、知名度が高い、売上が大きい、従業員数が多い、ブランド力があるといった要素で総合的に判断されることが多いですが、どこからどこまでが一流企業という線引きがあるわけではありません。 大手総合商社やメガバンクなど誰もが知っているような会社が一般的に一流企業と認識されています。 一流企業だけでなく本当に自分に合う企業を決めよう ただ、一流企業がすべての人にとって良い会社とは限りません。だからこそ自己分析が重要で、自分に合う会社、良い会社を見つけることが大切なのです。 「一流企業だから」「大手だから」「名前を知っているから」という理由だけで入社した結果、「自分の力が発揮できない」「働きかたが合わない」といった悩みでキャリア相談に来る人も少なくありません。 企業の規模やネームバリュー、世間的な評価だけでなく、自分の価値観や、どのような働きかた、生きかたがしたいかを決めましょう。そして、それに合う企業をしっかりと確認して入社を決めてほしいと考えます。
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Q
- 就活の3月のスケジュールを教えてください!
- 3月になると、説明会やセミナーの情報が一気に公開されます。 まずは情報収集が大切になりますが、その前に自己分析や業界研究をすませておくと、情報解禁と同時にスムーズにスタートできます。3月解禁と言っても、自己分析や企業研究には早めに取り組むことをおすすめします。 情報が出てくると、エントリーシート(ES)の提出やWebテストなどが集中してくる時期になるので、これらも早めに準備しておくと良いでしょう。 情報収集、応募、準備などが一気に押し寄せるのが3月というイメージなので、前倒しでできる準備は早めに進め、スケジュール管理をしながら計画的に動きましょう。 優先順位付けとスケジュール管理を意識して進めよう さまざまなことが同時並行で進むため、優先順位付けが重要です。 また、スケジュールを見える化することも大切です。手帳、アプリ、Google カレンダーなど、自分に合うツールを一つ選び、そこにすべての情報を集約しましょう。複数のツールを使っていると、抜け漏れが発生しやすくなります。 選んだツールでスケジュールを管理しつつ、優先順位をつけたり、ToDoリストでチェックしたりすると良いでしょう。
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Q
- 一次面接で内定が出たんですが、これって普通ですか?
- 結論として、答えは「はい」ですね。一度の面接でも内定を出す企業はあるので、それ自体が異例なことではありません。 特に、スピード感を重視する中小企業やベンチャー企業、あるいは即戦力を求める中途採用などでは、選考プロセスを短縮して早く人材を確保したいという狙いから、選考回数が少ないケースは十分に考えられます。 「内定」という言葉に跳びつかず冷静に企業との相性を判断しよう ただ、ここで重要になるのは、その内定が出た「理由」をあなた自身でもきちんと見極めることです。 その企業が一次面接で内定を出したのは、単に人手不足で「とにかく誰でも良いから来てほしい」という理由からなのか、それとも、一度の面接でもあなたをしっかり評価でき、あなた自身も企業のことを深く理解できたからなのか。 内定を承諾する前には、その面接を振り返り、本当にお互いのことを理解し合えた質の高いマッチングだったか、納得感があるかなどをしっかりと確認して決断しましょう。
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Q
- OB訪問のお礼メールに返事がきた場合、返信は必要ですか?
- 自分が送ったお礼メールへの返事に対して、必ずしも再度返信が必要というわけではありません。 相手のメールがどのような内容で終わっているかによります。 相手からのメールに質問が含まれていればもちろん返信すべきですが、「頑張ってください」といった内容で終わっていれば、返信しなくても問題はありません。返信することで相手の手数や確認の手間を増やすことにもなりかねないのです。 細かくラリーを続けるのは避けて簡潔に誠意と感謝を伝えよう とはいえ、せっかくなら良い関係を築きたい、良い印象で終わりたいという気持ちもあると思います。 もし相手から「また何かあったら気軽に連絡してくださいね」といった温かいメッセージをいただいたら、返信するのも良いですね。 長文である必要はまったくなので、「ご丁寧にお返事いただきありがとうございます。うかがったお話を今後に活かしてまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。また何かございましたらご相談させてください。」といった2、3行くらいの短いメールを送っておくと、誠意が伝わり、良好な関係を築ける可能性があります。 「こちらで終わらせてしまった」と相手に負担を感じさせないためにも、短い返信は有効です。 逆に、こちらから何度も質問を送るなど、ラリーが長く続くのは相手にとって負担になります。どれほど親しくなったとしても、1往復か2往復くらいで、簡潔に締めくくるのがマナーですよ。
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Q
- 気を使いすぎるというのは短所になりますか?
- 長所と短所は表裏一体です。 「気を使いすぎる」ということは、「相手の立場に立てる」「周囲に配慮できる」「協調性がある」「調整力が高い」といった長所として伝えることができます。 前向きな改善姿勢を示そう! もし短所として伝えるのであれば、「主体性がないのでは?」「人に気を使いすぎて自分の意見が言えないのでは?」といったネガティブな印象を持たれるリスクを考慮する必要があります。 その場合は、「周囲の人に気を配りつつ、相手の意見を尊重しながらも、自分の意見も伝えるようにしています」「つい自分の意見を後回しにしがちな傾向があるので、最近は状況に応じて自分の考えを伝えるよう心掛けています」というように、改善に取り組む前向きな姿勢を併せて伝えると、ネガティブな印象で終わらず、ポジティブな印象を残せるでしょう。
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Q
- グループワークの経験を自己PRで伝えるには?
- グループワークの経験は、協調性・リーダーシップ・主体性などをアピールする良い材料になります。 「〇〇をやりました」という結果よりも、そのグループワークで自分がどのように貢献したか、どのような場面でどのような行動を取ったかを具体的に伝えることが重要です。 経験からの学びを入社後にどう活かすか示そう! たとえば、「最初に皆が意見を出しづらい雰囲気だったとき、率先して発言することで発言しやすい雰囲気を作りました」「発言できていない人に話を振るよう心掛けました」「皆の意見がまとまらなくなったときに、自分がこのような役割を果たしました」など、具体的な行動と、その結果としてチームにどのように貢献できたか、どのような変化があったかを話せると良いでしょう。 さらに、その経験から何を学び、それを社会人として入社後にどのように活かせるかまで話せると、非常に強力な自己PRになります。