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Q
- 仕事が合わないのでやめたいです。
- 「辞めたい」と決断する前に、その「合わない」という感覚が主観的な思い込みなのか、客観的な事実なのかを見極めることが重要です。特に、経験が浅いときは、自分を過小評価してしまうことも少なくありません。 そのまま思い込みだけで判断してしまうと、本来の可能性を狭めてしまうリスクもあります。冷静に状況を整理することが、自分にとって最善の選択につながると覚えておきましょう。 自分のスキルを把握できている証拠でもある また、実は仕事ができる人ほど、自身のできていない部分を客観的に認識できるため、「自分はこの仕事に合わない」と一人で深く悩んでしまう傾向があります。 つまり、「合わない」と感じること自体が、自分の成長や課題にきちんと向き合えている証である可能性もあるのです。 必要以上に落ち込みすぎず、課題を克服するという意識で、もう一度仕事に取り組んでみることをおすすめします。
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Q
- ワーホリ後は就職できないと言われるのは、なぜですか?
- ワーホリは意味がないと言われるのは、「ワーホリなんて、ただ遊んできただけ」と企業に見なされてしまうこともあるからです。 だからこそ重要なのは、ワーキングホリデーの経験を自分なりに意味付けし、言語化できるかどうかだと言えます。単に「海外で働けて楽しかった」で終わらせてしまうのは危険です。 ワーホリでの学びをどう活かすかを語ろう! 「その経験を通して何を身に付けたのか」「その学びを入社後にどう活かせるのか」を具体的に説明できなければ、評価にはつながりません。 逆に、経験を自分の成長やスキルとして明確にアピールできれば、むしろ大きな強みになります。
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Q
- IT分野の職業訓練は意味ないですか?
- 職業訓練校の講師としてお伝えすると、「決して無意味なものではない」と言えます。実際に訓練を経てIT業界へ就職した人を数多くみてきました。 「意味がない」といわれる背景には、2つの理由があります。 まず1つ目に、受講者のなかには、スキル習得よりも失業給付金の受給を主目的とする人もいることが関係しています。そのため、全体の就職率が低くみえるのです。 2つ目に、専門スキルの習得に集中するあまり、自己PRなどを学ぶ就職支援の授業を軽視する受講者がいることも、就職率に影響を及ぼしています。 スキルの習得だけで終わらせない意識を持とう! 実際、職業訓練校には、スキル習得だけでなく、就職活動をサポートする体制も整っています。 就職支援の授業にも真剣に取り組めば、IT業界への就職は十分に可能だと覚えておきましょう。
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Q
- 週4日7時間勤務でも社会保険に加入できますか?
- 週4日・7時間勤務でも、原則として社会保険に加入できます。 厚生労働省は、週20時間以上労働する場合、社会保険への加入を推奨していて、週4日・7時間勤務は週28時間となるため、この基準を十分に満たしていると言えるのです。 企業の規模が極端に小さい場合などは加入義務がないケースもありますが、一般的には加入条件を満たしているので、安心してください。 未加入のデメリットも把握しておくことが重要! 一方、もし加入できない場合は、国民健康保険と国民年金に自分で加入する必要があります。 デメリットとしては、厚生年金に比べて年金受給額が減少することや、保険料の会社負担分がなくなるため自己負担額が増加することなどが挙げられます。
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Q
- 転職できる気がせず、不安に押しつぶされそうです。
- 未経験のことに対して不安を感じるのは、自然なことです。見方を変えれば、未来に向かって前向きに進もうとしている証拠であるため、心配する必要はありません。 そもそも、転職活動においては、まず自己理解から始めることが最も重要です。 「どこに転職しようか」と焦る前に、前職での経験や自分の強みをじっくりと振り返り、掘り下げてみてください。 自分を掘り下げると転職の軸が明確になる 具体的には、前職の仕事内容が自分に向いていたか、なぜ辞めることになったのか、どんな仕事なら納得できるのかを分析しましょう。 これらの過程のなかで、自分の強みやスキルを整理することが大切です。 自己理解を深めたうえで、「転職の軸」を定めるのが正しい順序だと覚えておくことで、就活を進めやすくなります。
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Q
- 女性です。大学を中退しても就職できますか?
- 女性で中退している場合でも、就職は十分可能です。性別だけで、不利になるということはありません。 高校を卒業していれば、事務職を始めとした正社員、派遣、契約社員など、さまざまな雇用形態で就職のチャンスがあります。 アシスタント業務だけでなく、将来的にしっかりとしたキャリアを築きたい場合は、専門性を身に付けることをおすすめです。特に、学歴に自信がない人には語学力の習得を推奨します。 過去の経験から将来のビジョンを伝えよう 実際に。面接で中退理由を説明する際は、金銭的な理由などやむをえない事情であれば、正直に伝えて問題ありません。 学業不振などが理由の場合でも、正直に話すこと自体は悪くありません。大切なのは過去の事実を認めたうえで、「その経験から何を学び、反省し、これからどうしていきたいか」という未来志向の姿勢を示すことです。
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Q
- 大学中退でも、就職エージェントを使えますか?
- 大学を中退していたとしても、エージェントは利用可能です。 ただし、エージェントを有効に活用するためには、自分のアピールポイントを事前に準備しておくことが重要です。具体的には、保有資格や自己PRとなる強み、自分のセールスポイントなどをまとめておくことをおすすめします。 条件などによっては、すべてのエージェントが受け入れてくれるとは断言できません。しかし、これらの準備をしっかりおこなっておくことで、対応してくれるエージェントが見つかる可能性は高くなります。 一人で悩まない! 客観的な視点を持って活動するのがコツ 実際、大学中退後の就職活動は、大学のサポートが得られず、客観的な意見をもらいにくい状況に陥りがちです。 エージェントを利用することで、自分にどのような仕事が向いているかといった客観的なアドバイスや、志望する業界に合わせた専門的な面接対策のサポートを受けられます。 一人で活動するよりも心強く、良い結果にもつながりやすいと覚えておきましょう。
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Q
- 広告業界で働くのはきついというのは本当ですか?
- 人気の高い華やかな業界である反面、広告業界での仕事はきついといえます。長時間労働やクライアント至上主義、常に結果を求められるプレッシャーなど、厳しい側面があるのは確かです。そのため、楽な仕事とはいえません。 社会を動かす大きなやりがいがある! しかしその分、社会の流れやトレンドを自らの手で作り出すという、非常に大きなやりがいがあります。つまり「大変だが影響力の大きい仕事」と「楽だが影響力の小さい仕事」のどちらを選ぶか、という価値観次第です。 自分が仕事に求めるものも明らかにして、業界を選ぶ必要があると覚えておきましょう。
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Q
- 新卒でベンチャー企業に入社することについてどう思いますか?
- ベンチャー企業に入社することが功を奏すかは、その人自身が何を求めるかによります。若いうちから裁量権の大きい仕事ができる圧倒的な成長スピードや、幅広い経験が積める点は大きなメリットです。 一方で、企業の不安定さや、福利厚生といった制度の不備がデメリットになる可能性もあります。 事業の将来性を見極めることが重要! そんななかで、実際にベンチャー企業を見極めるうえで重要なのは、「その会社が提供する製品やサービスが、本当に世の中に長く必要とされるものか」を見極めることです。経営者のカリスマ性だけで選ぶのは避けましょう。 残念ながら、一過性のブームで終わってしまうサービスも多いため、事業の将来性を冷静に分析することが、良いベンチャー企業を選ぶカギとなります。
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Q
- テレビ業界が「オワコン」というのは本当ですか?
- 若い世代を中心にテレビ離れが進んでいるのは事実であり、旧来のビジネスモデルは岐路に立たされています。視聴者の減少やコンテンツの質の低下、業界内の危機感など、オワコンといわれる理由は確かに存在しているのが現状です。 SNSや動画配信サービスに視聴時間を奪われるなかで、テレビがかつてのような影響力を持ち続けるのは難しくなってきています。 ネット配信にこそ新たな可能性がある! しかし、完全に「オワコン」かというと、そうではありません。インターネット配信での成功や、ユーザー課金へのビジネスモデル転換など、新たな可能性が生まれています。 視聴の形は変わりましたが、魅力的なコンテンツを制作する力があれば、今後も影響力を持ち続けることができる業界です。