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Q
- 理系の就活は何社受けるべきですか?
- どの程度の数が良いというのは一概に言えるものではありません。通っている大学や学科によっても異なります。たとえば、理系でも生命科学などは就職先が少なく苦戦するという話をよく聞きます。 一度、所属する研究室の先輩方に何社程度受けたのか、聞いてみてはどうでしょうか。研究室の先輩であれば、雑談の流れで聞けるはずです。 推薦枠の活用も視野に入れ不安を解消しよう! また、雑理系では推薦などがあるケースも多いです。そのような話があればぜひ受けてみてください。 「研究テーマの決定や実験で忙しい」というのもよく聞く話です。ただ、「忙しくて就職活動ができていません」は理由になりません。少ない社数に絞って落ちてしまう不安があるのなら、推薦を優先的に受けることをおすすめします。 実験が忙しいような研究室では、推薦を複数持っていることも多いです。「どうしてもここに行きたい」という企業がないのなら、とりあえず推薦の話を聞くだけでもやってみてください。 社数は、同じ理系でも学部や学科、研究内容で、大きな差があります。そのため、こちらもやはり先輩に聞いてみるのが得策です。
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Q
- 転職でSPI対策本は必須でしょうか?
- 私は対策本は必須だと考えます。 どんな試験でも出題者の傾向や作問の癖があるはずです。いくら膨大な知識を持っていたとしても、それらの傾向に慣れていないことで試験に落ちる人を今まで何人も見てきました。 教科書に載っていることを丸暗記するのでは足りません。その出題形式に慣れておくことで答え方がわかるものです。 同じ問題集を最低5回は繰り返し解こう! おすすめなのは、一冊の対策本を繰り返し解くことです。同じ問題に何回も何回も取り組むことで、作問の癖を見抜けます。 普段もアドバイスをするのですが、ぜひ最低5回はやってみてください!
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Q
- 就活の適性検査と筆記試験の違いは何ですか?
- 適性検査というのは、その人の指向性やパーソナリティを確かめる検査です。 能力をスコアにしているというよりは、傾向を表す数値であるととらえてみてください。「この人にはこういう傾向があります」」「こういう性格です」「こういうタイプです」といったイメージです。 一方、筆記試験というのは、その会社が求める語学力や一般常識など、さまざまな能力に関してどのくらいスキルや知識があるかを点数化しています。 適性検査で企業が見ているポイントは企業文化によって異なります。たとえば、コミュニケーション能力を見ているのかもしれないし、物事を正確に処理する力を見ているのかもしれません。 適性検査では嘘をつかずにありのままで回答しよう 適性検査で一つだけしないようにしてほしいことがあります。それは、良い人に見せようと嘘の回答をしてしまうことです。 適性検査や心理テストには、トラップ問題が仕込まれていることがあります。良い人に見せかけるような答え方をしていても、トラップ問題に引っかかれば、「この結果は嘘だよ」という注意書きが加えられるような結果になることもあるのです。 良い人の基準はその会社によって異なります。自分の性格や資質とマッチする企業に入社したいなら、嘘をついて適性検査を受けるよりもありのまま受験しましょう。 もし、正直に受けた結果で不合格になるのなら、おそらく入ってから苦労します。将来の自分のためにも正直に受けてください。 このように、適性検査はパーソナリティ中心、筆記試験は知識や技術のレベル確認が中心と把握しておきましょう。
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Q
- SPIで落ちる確率はどれくらいですか?
- SPIで落ちる確率は企業によります。大手企業などであれば、SPIなどの初期段階の試験で大量に落とすことは多いです。これは絞り込みをするためです。 通過ラインは、7割程度を目安にしてください。大手企業では9割というところもあります。7割を目安にしつつ、志望企業に合ったラインを超えるまで勉強しておいてください。 対策本をやり込み慣れておくことが合格への近道! 合格への一番の近道は、さまざまな傾向をしっかり踏まえた対策本をやっていくことです。 地道に数をこなすことで、問題の形式や緊張感に慣れてみてください。
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Q
- ストレスに感じることを面接で聞かれたら、どう答えるべきですか?
- 何がストレスになるか自体は正直に答えて問題ありません。評価ポイントになるのは、そのストレスに打ち勝てることを伝えられるかどうかです。 そもそも、人間は何かしらのストレスを感じるもので、ストレスを感じないほうがむしろ問題です。そのため、「ストレスを感じるからこそ日曜日が楽しくてしょうがない」といった緩急が大切になってきます。 ストレスを正直に伝える際は、そのストレスを自分自身でどのように解消できるかをセットで話しましょう。 たとえば、「仕事が終わったあとのビールが楽しいので、むしろそのストレスをあえて迎え撃つようにしています」などと言ってもらえればOKなのです。 解消法は何でもOK! ストレス自体をマイナスに考えなくて良い 問題なのはストレスの中身そのものではなく、ストレス解消の手段を持っていないことです。 解消法は、「仕事が終わってビールを飲む」「日曜日にひたすら寝る」「自分なりの趣味の時間に使う」「音楽を聞く」など、好きなことを言ってかまいません。 ストレスの内容と同様に、解消法にもこれが良い、というものはありません。「自分の機嫌の取り方をわかっている」とアピールすることが目的だと心得ましょう。
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Q
- 人材派遣の顔合わせは、面接と同じですか?
- 人材派遣の顔合わせは面接と同様です。職場見学であっても、面接をして最適な人材を選ぶのはよくあることです。 一般的な面接と大きな相違はありません。ただし、派遣はジョブ型雇用なので、その業務をどこでどれくらいやってきたのか、能力はどの程度か、伸びしろはどのくらいあるのかなどはしっかり伝えるようにしましょう。 条件交渉は派遣会社を通す! 顔合わせではビジョンを伝えよう また、給与や就業条件については、派遣会社との取り引きになるので、企業に直接聞かないようにしてください。派遣会社が企業に交渉して条件を詰めていくものです。派遣会社との直接交渉を徹底してください。 派遣の顔合わせの時に大切なのは、「今すぐにでも働けそう」という印象を残すことです。そして、しっかりとキャリアビジョンがあることも伝えてください。 派遣には就業期限の上限があります。そのため、「この仕事で3年間経験を磨いた後は○○というキャリアプラン考えている」などと伝えられるようにしておきましょう。 あるいは、「超大手企業でどうしても働きたかった」など、派遣の仕事を選んだ明確な理由をしっかりまとめておいてください。
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Q
- 面接で会社のことを「御社」と呼ぶべきですか?
- 基本的には「御社」を使ってください。 「貴社」は書き言葉なのでエントリーシート(ES)などの書面で使用します。 「御社」と「貴社」の使い分けに気をつけてください。 ときどき社名を強調することでアピールするのも戦略の一つ! 面接で会社名をそのまま呼んで良いのかは、場面によります。 たとえば、「どうしても〇〇株式会社の一員になりたいのです」「これこそが〇〇株式会社の製品だと自分は考えています」など、「その会社」であることを強調したいときは使っても良いと考えます。 それ以外は基本「御社」を使うことをおすすめします。このような使い分けをうまく利用して、言いたいことを強調しててアピールにつなげてみてはいかがでしょうか。
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Q
- 就活の面接予約を電話するときの話し方は?
- まずは、自分がどこの誰であるか伝えることを徹底しましょう。 電話では相手方には電話番号しか表示されません。相手が誰であっても必ず名乗るようにしましょう。 用件と担当者名を伝えてスムーズにつないでもらおう! 最初に、「〇〇大学の〇〇〇〇(フルネーム)です」と名前を伝えます。 次に要件と話したい相手の氏名を述べます。「面接の日程調整の件で電話したのですが、人事部の〇〇さんをお願いします」などです。 何の用件で電話したかをあらかじめ簡潔に伝えておくと、電話を代わってもらったときも話がスムーズに進みます。 仮に担当者が不在でも、代わりの人が出てくれる場合もあります。とにかく、名前を伝え忘れないようにしてくださいね。
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Q
- 面接に受からないのは、発達障害が原因ですか?
- 発達障害を持っていても採用されている人は非常に多くいます。 正直、面接官で発達障害があるかないかを瞬時に判断できる人はいません。もちろん、長く面談をやっていると、具体的な特徴から気づく人もいるものの、そのような面接官の数は多くありません。 仮に面接に受からない理由を挙げるとしたら、質問の意図を正確にとらえるのに時間がかかることにあるのかもしれません。 その場合は、とにかくパターンをしましょう。想定質問集を徹底的に作り込みます。回答だけでなく、質問内容まで想定して準備するのが大切です。 コミュニケーションがうまく取れない人も、パターン化してしまえばうまくできる人は多いものです。ぜひ実践してみてください。 障害者枠や専門機関への相談も検討して就活を進めることも考えて! また、特性を隠して就職活動を進めることについては、一長一短です。 伝えたからといって、審査基準が甘くなるわけではありません。むしろ、伝えないと業務に支障が出るようであれば、障害者枠での就職を検討することも一つの手です。 もし、まだ専門機関での診断を受けていない、診断をふまえた具体的な対策などは講じていない状態なら、一度医師に相談して適切な対処法を考えていくのも一つの方法です。ご自身の特性に合わせた対策が見つかることもあります。 病院のほか、全国には発達障害者支援センターという専門機関も存在します。専門家の判断をあおぎ、就活の進め方を検討してみてください。
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Q
- 高校の就職面接で必ず聞かれる質問は何ですか?
- 必ず聞かれる質問は、志望動機、自己PRです。加えて、学チカ(学生時代に力を入れたこと)もたまに聞かれます。さらに、入社後にどうやって活躍したいか、3年後どうなってたいか、といった将来の展望について聞かれる可能性も高いです。 高校生の就職は仕事の内容がすでに決まっているケースが多いです。そのため、どれくらいできるか、学校ではどれくらいやったことあるかというのも合わせて聞かれることもあります。 強みは一つに絞ろう! 将来像は想像して語る 定番の質問に対しては高校生らしい言葉で話しましょう。面接官に伝わるように答えるためには、自分の強みや長所を具体的なエピソードと共に話すことが大切です。 まず、強みを「粘り強さ」や「慎重」など、一言で言えるようにしておいてください。 そして、必ず「なぜそう言いきれるのか」という理由や具体的なエピソードを一つだけ伝えるようにします。すべてを説明しようとするとアピールポイントがぼやけます。話をあちこちに持っていかないのがコツです。 入社後や3年後に何をしたいかは、一般論を伝えてしまって問題ありません。 たとえば、3年後に後輩ができた姿を想像して、「自分が教えてもらったことや業務内容を、後輩にしっかり説明できるスキルを最低限持っていたい」とか、「この資格を取りたい」といったわかりやすい目安を示しておくのもおすすめです。