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Q
- いきなり退職願を出しても良いのですか?
- いきなり退職届を出すのではなく、まずは直属の上司にアポイントを取りましょう。一対一で話す場を設けるのが筋道です。その場で「実は退職を考えております」と、報告に近い形で伝えましょう。 おそらく理由を聞かれると思いますので、差し支えない範囲で、正直に理由を説明します。その結果、「わかりました、仕方ないですね」となるか、引き止められることもあるかもしれませんが、退職の意思が固いことを伝えれば、通常は手続きの話に進みます。 その際に、「どのような手続きを踏めばよろしいでしょうか」と確認し、会社のルールに則って退職届を提出するなど、指示にしたがって進めるのが適切な流れです。 確実に手順を踏んで円満退職を目指そう 退職の仕方は非常に重要です。特に同じ業界に転職する場合など、前の会社での辞め方が悪かったという噂が広まってしまう可能性もゼロではありません。「あの人はあんな辞め方をした」と思われるのは避けたいところです。 したがって、順番を追って円満退社を目指すべきです。引き止められる可能性もありますが、退職理由が明確で意思が固ければ、最終的には理解してもらえるでしょう。
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Q
- 飽き性で仕事が続かない人に向いている仕事はあるのでしょうか?
- 飽き性というのは、裏を返せば「好奇心旺盛で、さまざまなことに興味を持てる」という長所でもあります。だからこそ、その特性を活かせる仕事を選ぶのが最適です。 たとえば、毎日同じことの繰り返しではない「変化の多い仕事」が向いています。 具体的には、日々違う顧客と接する営業職や接客販売職、毎回新しいものを生み出すデザイナーやライターなどのクリエイティブ職、常に新しい企画に携われるイベント関連の仕事などが挙げられます。 また、決まった業務がほとんどないスタートアップ企業や、行くところも出会う人も毎回違うツアーコンダクターのような仕事も刺激が多く、飽きずに続けられる可能性が高いです。 仕事に工夫を取り入れてモチベーションを保つことも必要 一方で、どのような仕事でも、自分なりに「もっと良くするにはどうすればいいか」と工夫を重ねることで、飽きずに成長していく姿勢を持つことも大切だと覚えておきましょう。 新しいアイデアや改善策を考えることで、日々の業務に変化が生まれ、飽きを防げることもあります。
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Q
- 面接の結果待ち期間の過ごし方を教えてください!
- まずは面接お疲れ様でした。気持ちは非常によくわかります。 「人事を尽くして天命を待つ」とよく言われますが、全力を尽くしたのであれば、それで十分です。 結果がどうであれ、あなたの価値が変わるわけではありませんので、安心してください。 その会社に合う優秀な人が他にいた場合、そちらが採用されることもあるので、それはもうどうしようもありません。 全力で取り組んだのであれば、それで良いのです。 ですので、結果を待つ間はいつも通り過ごし、まだ内定が出ていないようであれば、他の企業の選考準備に取り掛かるのが良いです。 相性もある! 改善点も振り返りつついつも通り過ごして結果を待とう 今回の面接を振り返り、改善点などを考えつつ、他の企業の準備を進めていくのが良いかと思います。 何点取れたら合格というような世界ではありません。他の応募者と比較されて合否が決まるので、こればかりは仕方ありません。 正解・不正解があるわけでも、自身が悪いわけでもありません。ここまで来ると相性のようなものもありますから。
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Q
- 就活に資格はいらないって本当ですか?
- 「就活に資格はいらないって本当ですか」という質問ですが、資格が必須となる職種も確かにあります。 たとえば、薬剤師として薬局で勤務するには資格が必要ですし、英語を活かした仕事をしたいのであれば、一定レベル以上の英語力を証明する資格があった方が説得力が増すでしょう。 しかし、基本的には特に資格は必要ない場合が多いと思います。 資格の有無より実践的な能力のほうが重視されやすい むしろ、パソコンスキルがきちんとあるなど、実践的な能力の方が重視されるでしょう。 職種にもよるところはありますが、基本的にはそこまで重視されるわけではなく、認識しているように人柄や考え方の方が大切だと考えます。
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Q
- 3月に就活解禁とはどういうことでしょうか?
- 3月の情報解禁は経団連が定めたルールで、新卒採用に関する広報活動の解禁が3月1日とされています。 企業の選考情報が公開され始めるのはこのタイミングです。ただし、もちろんそれ以前から、行きたい企業の情報を調べておくことが必要になります。 人気企業の場合は、説明会のエントリー時から応募が殺到する場合があります。説明会に予約ができないと、選考にエントリーができないケースもあるのです。過去の情報を調べて、解禁後のスケジュールを把握しておくことがおすすめです。 企業別に採用スケジュールが異なるケースもあるため注意 上記のように、企業によって採用の進め方も異なります。だからこそ、興味のある業界や企業があれば、事前に調べて準備しておくことが大切です。企業によっては、3月以前に早期選考を開始しているケースもあります。 企業の採用Webサイトなどで公開される採用スケジュールなどは随時チェックをしておきましょう。一般的なルールも認識しつつ、個別の企業情報に基づいて行動するのが良いと言えます。
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Q
- 仕事にすぐ飽きるのって病気ですか?
- 病気だとは思いません。飽きるということは誰にでもありますし、広く浅くさまざまなことを知りたいタイプなのかもしれません。 一つのことに集中するタイプの人もいれば、幅広く知見を広げたいタイプの人もいます。 数カ月で飽きてしまうとのことですので、もし可能であれば、もう少し深く掘り下げてみる努力をしてはいかがですか。 おそらく非常に器用で、要領が良く、何でもすぐに習得してしまうタイプの人なのかもしれません。 もしそうであれば、習得した後に「どうすればもっと良くなるか」「どうすればもっと効率的になるか」「どうすれば顧客にもっと喜んでもらえるか」といった視点で、より高いレベルを目指したり、深く掘り下げたりすることは仕事において重要です。 慣れれば良いというものでもありません。 俯瞰する力や幅広い知識は伸ばしつつ深掘り力を少しずつ補っていこう そういった深みを出したり、高みを目指したりすることに興味はありますか? 器用な人だからこそ、平均的にできてしまうのかもしれませんね。 しかし、そういった広く浅く物事を知っているというのも重要な能力です。全体を俯瞰できたり、多様な知識を持つていたりすることは強みになります。 ただ、やはりある程度深掘りしていかないと、仕事を長く続けていくうえでもったいないので、PDCAサイクルを回す際も、同じことの繰り返しではなく、少しずつでも改善していくことを意識できると良いです。 性格には必ずポジティブな面とネガティブな面の両方があります。ネガティブな面しかないということはありません。 ポジティブな面を見て、そちらの方を伸ばしていくこと、ネガティブなところは少し補っていく必要があるということですね。
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Q
- 「大人しい」ということを長所に言い換えてアピールしたいと考えています。
- 「大人しい性格」とは、具体的にどのような点を指しているかを考えてみましょう。 たとえば、「話すよりも聞く方が得意」「慎重に物事を進めるタイプ」「人と協調していくのが得意」といったことかもしれません。 「大人しい」という言葉のとらえ方は人によってまったく異なります。まずは、自身が「大人しい」と捉えている具体的な行動や特性を書き出してみることをおすすめします。 大人しいことがプラスにはたらいた話を伝えよう 自身のタイプが分かったら、その特性でいることで何か良い結果に繋がった経験や、誰かの役に立ったり喜ばれたりした経験がなかったか思い出してみてください。 たとえば、傾聴力があることで相手が本音を話しやすくなり、結果としてその人の課題解決につながった、といったことです。 その性格が良い結果をもたらした具体的なエピソードを交えて話すと、採用担当者にも響きやすく、効果的なアピールになります。 もし面接で、「大人しい性格です」とだけ伝えたら、面接官は「具体的にどういうことですか?」と必ず聞き返すと思います。 そこで、「具体的にはこういうことでして、その結果、このような良いことがありました」と説明できれば、相手も納得しやすいでしょう。
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Q
- 就活で10社の応募は少ないですか?
- 10社へのエントリーは、一般的に言うと少ないです。書類選考、1次面接、2次面接、内定というプロセスのなかで、選考に落ちる可能性を考えられていないと言えます。実際、エントリーをしても書類選考で落ちることは多いです。 また、学生の時点ではまだ視野が狭く、社会や仕事について十分に知らない段階にあるため、興味のある企業だけにエントリーするのはおすすめできません。気づかないうちに、自ら可能性を狭めてしまっている恐れがあります。 選んだ企業や業界が自分に合わない可能性もあるため、最初から選択肢を狭めてしまうのはもったいないことです。 20社30社とエントリーすると、さまざまな企業を比較検討できます。 「この業界はこんな感じなんだ」「意外とこちらの業界のほうが業務内容は未知数だけど、人間的に相性が良さそうだ」といった発見は、インターネットの情報だけではわからないことも多いです。 応募数を増やすことで就職活動自体に慣れることができるという側面もあります。本命企業の選考で緊張しすぎて実力が出せないのはもったいないため、ある程度の場数を踏むという意味でも、多くの企業にエントリーすることがおすすめです。 10社に絞るならすべての対策を突き詰めよう! リスク管理も忘れずに それでも、もし10社に絞って就職活動をするのであれば、企業研究を徹底的におこない、OB・OG 訪問をするなど、準備を万全にする必要があります。 ほかの企業を受けない分、その企業に対する研究や面接練習などに時間をかけ、万全の対策を講じなければなりません。 また、立て続けに不採用になる可能性も考慮し、そうなった場合に次に応募する企業のリストアップなど、準備も並行して進めておくと良いでしょう。不採用が続くと気持ちが焦り、落ち込むものです。 業界や業種にもよるとは思いますが、エントリー数としては20~30社くらいがおすすめだと言えます。
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Q
- グループワークで誰も喋らないときは、どうすれば良いですか?
- メンバー全員が発言をためらっているような場面では、無理にリーダー役を買って出る必要はありません。むしろ、議論が円滑に進むよう場を整えるファシリテーターとしての立ち回りが評価されることもあります。 自ら率先して発言しなくても、周囲の意見を引き出し、議論を前に進めようと貢献する姿勢は、協調性や問題解決能力のアピールにつながるのです。 「発言のきっかけ作り+議論のまとめ」が議論活性化のコツ たとえば、「最初に簡単な自己紹介をしてみませんか?」といった、気軽な提案から始めるのも良いきっかけになります。 あるいは、自分から意見を言うのではなく、「このテーマについて、〇〇さんはどう思いますか?」とほかの人に話を振ってみるのも良い方法です。そして「皆さんの意見をまとめると、○○ですね」と整理してみてください。 このように、進行役に徹することで沈黙を破り、議論を活性化させることができます。自分だけが話すのではなく、チーム全体が話しやすい雰囲気を作ることが大切です。
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Q
- 仕事でミスをして自信喪失してしまいました。
- 信頼を失ってしまったと感じているのであれば、その気持ちを正直に上司や同僚に話してみてください。 失敗は誰にでもあることです。どんなに仕事ができるようになっても失敗が起こる可能性はあります。社会人3年目だからということも、失敗とはまったく関係ありません。 成功している人ほど、多くの失敗を経験しています。大切なのは、失敗の原因を分析し、次は同じ失敗を繰り返さないように改善していくこと、その繰り返ししか失敗を防ぐ方法はありません。 偉人も失敗から学んでいる! 前に進むための工夫をしよう 有名な話ですが、Appleのスティーブ・ジョブズ氏も、自身が作った会社を追い出されるという大きな失敗を経験しています。それでも新しい企業を作って10年かけて成功を収め、Apple社に戻ってきました。 あれほど偉大な人物でさえ、そのような経験をしています。こうした成功者の伝記を読んで、元気をもらうのも良い方法です。 失敗自体には何の問題もなく、いくらでもやり直せます。やり直そうとする気持ちこそが、前に進む原動力です。失敗を引きずらず、次の一歩を踏み出しましょう。」あまり気にせずに、次に進んでいきましょう。 ただし、同じ失敗を繰り返さないための工夫は必要だと覚えておきましょう。