このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
69件
-
Q
- 面接での入室時に「失礼します」は正しいですか?
- 面接での入室時に「失礼します」と言うのは正しいです。「失礼いたします」もありますが、特に「失礼します」で、通常は問題ありません。それでダメだというところはまずないでしょう。 入室マナーの正しい手順は以下の通りです。 まず、ドアを2回か3回ノックし、「どうぞ」や「お入りください」と声がしたらドアを開けます。 ドアを開けたら「失礼します」と言い、面接官に会釈します。 その後、面接官に背を向けないように静かにドアを閉め、面接官の前まで真っ直ぐ歩き、椅子の横に立ちます。 許可を得てから着席し終始正しい姿勢を意識しよう! 面接官から「お掛けください」と言われてから「失礼します」と言って着席します。間違っても許可なく座ってしまうと失礼にあたるので注意してください。 着席後は背筋を伸ばし、椅子に寄りかからないこと、面接官の目を見て話し、視線を泳がせないことが大切です。 ノックの回数はさほどこだわる必要はないですが、終始正しい姿勢と振る舞いを意識することが重要です。 回数よりも、入ってきた瞬間の明るい挨拶のほうが数倍合否に影響すると覚えておきましょう。
-
Q
- 2次面接で聞かれることは何ですか?
- 2次面接では、1次面接よりもさらに深いレベルで質問される傾向があります。 質問の例 ・志望動機の深掘り:「他社ではなく当社でなければならない理由は?」 ・長所・短所の具体化:「あなたの強みは職場でどう役立つと思うか」「短所をどう克服してきたか」 ・学生時代の経験・強み、入社後のビジョン:「10年後どんなキャリアを描いているか」 逆質問の時間も絶対に設けられるので、志望度や準備度を確認されることを意識しましょう。 面接官の役職を意識して貢献と協調性をアピール! 志望動機や自己PRの準備としては、エントリーシート(ES)や1次面接で話した内容と矛盾しないよう一貫性を意識することが最も重要です。 また、具体的なエピソード(数字や成果を交えて)を準備し、逆質問では業務内容やキャリアパスに関する質問で入社意欲を示すことが求められます。 面接官の役職が変わることで、回答に求められる視点も変わってきます。 1次面接が人事担当者で人柄や基本的なコミュニケーション力をみるのに対し、2次面接は現場の管理職や部門長が担当し、実務適性・チームでの働き方・成果を出す力を見ています。 学生時代の経験を仕事にどう活かせるかで具体的に語り、協働力や課題解決力を強調すると良いでしょう。
-
Q
- 面接の合否サインはどこを見て判断できますか?
- 面接の時間が予定より少し長かったり、入社後の配属や業務について具体的な話をされたりしたことは、合格のサインとは断言できませんが、企業側の関心度が高いサインである可能性は十分にあります。 なぜなら、不採用ならばそうした質問をするはずがないためです。実際、あなたに興味を持ち、もっと深く知りたかったためや、志望度や適性を確認するために追加質問をすることもありました。 配属や業務の具体的な話が出る理由は、「入社後のイメージを持って欲しい」という意図や、「この人ならこの部署で活躍できそう」と感じたためだと考えられます。 不合格サインに動揺せず冷静に事実を見極めよう! 一方、不合格のサインとしてとらえられる行動や言動はあります。 たとえば、面接時間が極端に短いときは、面接官が「これ以上聞く必要がない」と判断していることを示唆します。 また、回答に対して深掘りされないことは興味を持たれていないときに起こりやすいです。 加えて、次の選考や具体的なステップの案内がない場合、「後日連絡します」とだけ言われるケースは不合格の可能性が高いです。 心構えとしては、「良いサインかも」と前向きに受け止めつつ、「確定ではない」と冷静に構えることが大切です。
-
Q
- エントリーシートの得意科目には何を書くべきですか?
- 企業は得意科目そのものよりも、その科目を通じてみえる学生の強み・興味・何に努力したかをとらえたいと考えるのです。 具体的には、どんな分野に熱心に取り組んできたかを通じて、学生の価値観や好奇心を知りたい、志望職種に関連する科目を選んでいるかどうかで、業務との親和性を確認します。 たとえば、マーケティング志望なら統計学や社会学を学ぶのは大切なことです。さらに、学んだことを仕事にどう活かせるかを想像し、配属や育成の参考にしたいという意図もあります。 学びをどう活かすかを具体化するのがポイント 成績が良くて仕事との関連性が薄い科目と成績は普通で仕事と関連性が高い科目では、成績は普通でも関連性が高い科目を選ぶべきです。 たとえ成績が普通でも「この科目を通じて〇〇を学び、御社の□□業務に活かせる」と結び付けることが重要です。 関連性が高い科目は、企業が「この人はうちの仕事に直結する知識を持っている」と理解しやすく、評価されやすいです。成績だけでなく「ゼミで研究した」「課題で工夫した」など具体的な成果やエピソードを語れる科目が有利になります。
-
Q
- 早期選考の面接で聞かれる質問を教えてください。
- 早期選考では、通常の選考とは視点が異なる、深い質問が出やすい傾向があります。 一つは、企業との相性を重視する質問です。インターンシップやリクルーター面談を経て進むケースが多いため、「インターンで感じたこと」「社員との交流で印象に残ったこと」など、企業文化となじめるかどうかを確認する質問が出やすいです。 もう一つは、志望動機の確固たる意志を問う質問です。 企業は「早く内定を出しても心変わりしないか」を見極めるため、通常選考より早い段階で「なぜこの会社なのか」を明確に答えられるかが重要となり、志望度を深掘りする質問が多くなります。 業側は早期選考で「優秀だが、他社の滑り止めにされないか」も警戒しているため、入社承諾への覚悟の示し方が必要になると覚えておきましょう。 自己分析を深掘りし一貫した志望理由を明確に伝えよう! 準備としては、通常選考よりも早い段階で挑む分、面接官は本当にこの学生は早期に内定を出しても大丈夫かを見るようとするものです。 そのため、自己分析の深掘りが必須です。表面的な強み・弱みではなく、具体的なエピソードと成果を語れるようにし、なぜその経験が自分の価値観を形作ったのかまで説明できると説得力が増します。 さらに、志望動機の一貫性も重要です。インターンや説明会で得たことを志望動機に組み込み、「この企業だからこそ」という理由を明確化しておくことが重要です。 また、選考が短期間で進むため、意思決定の速さも見られるので、内定を得られたらどう行動するかまで想定しておく必要があります。
-
Q
- 面接の「了解メール」はどう書けば良い?
- メールの書き方としては、まず件名だけで用件が伝わるようにするのが鉄則です。採用担当者は1日に何百通もメールを見るので、件名に氏名を入れると親切になります。 たとえば「〇月〇日の面接日程変更のお願い」「応募書類の提出について」などが挙げられます。件名が長すぎると読むことに時間がかかりますので、長くても20文字くらいに収めるようにしましょう。 宛名については、会社名は「株式会社〇〇」など正式名称で略さず記載し、「人事部 採用担当〇〇 様」といったように部署名・役職を入れる必要があります。 また、返信は業務時間内におこない署名と宛名を忘れずに記載することが大切です。 返信は業務時間内に行い署名と宛名を忘れずに記載しよう! マナーとして、返信は24時間以内(遅くとも翌日まで)に対応し、送信時間は業務時間(9時〜18時)に配慮することが重要です。夜中にメールを送るのは、非常識ととらえられる可能性があるため、必ず避けてください。 また、メールの末尾には、氏名、大学名、電話番号、メールアドレスを記載した署名を必ず入れましょう。これは、相手が誰からのメールかをすぐにわかる様にするためのものです。
-
Q
- 面接で「第一志望」だと伝えるのは必須ですか?
- できれば第一志望だと伝えた方が良いといえます。「第一志望」と答えることは、採用側が内定を出したら入社してくれる可能性が高いととらえるため、プラスに働く可能性が高いことは事実です。 しかし、面接評価は総合的に判断されるため、即決要因ではないことには注意してください。 本当に第一志望でない場合、正直さと志望度の高さを両立させるためには、「第一志望」という言葉を使わず、入社意欲を強調する表現を使うのが良い方法です。 たとえば、比較の軸を示すことで、「ほかの人も受けていますが、御社は〇〇の点で最も魅力を感じています」と伝えることができます。 また、「御社の〇〇事業にかかわりたいという思いが強く、内定をいただければぜひ入社したいと考えている」と入社意欲を強調するのも有効です。 嘘をつかず誠実さと熱意を両立させる表現を使おう! さらに、正直さを保つ表現としては、「就職活動では複数の業界を見ていますが、御社の〇〇に強く惹かれており、入社したい気持ちは非常に高い」と伝えることができます。 正直に「第一志望群です」と答える場合は、「複数社を受けていますが、御社は第一志望群のなかでも特に魅力を感じています」など、強い志望理由を具体的に語ることが大切です。言葉選びの工夫により、誠実さと熱意を両立させましょう。
-
Q
- 派遣の面接で不採用になるサインはありますか?
- 不採用のサインは、面談の流れや面接官の態度に出ることが多いです。 たとえば、面接時間が予定より短いのは、興味が薄いため早めに打ち切られた可能性があります。ほかにも「ご縁があれば」という曖昧な言葉も不採用時によく使われる表現です。 さらに、担当者の態度が冷たかったり、笑顔が少なかったりするのには少し注意を払う必要があります。通常、面接官は参加者を緊張させないために、表情を柔らかくするものだからです。 さらに、メモをとられない、スキルや経験を深掘りされない、具体的な勤務条件(給与・時間)について触れられない、ということもサインの一つと考えられます。どの行動も採用意欲が低いことがうかがえるものです。 採用を前提にしていないため、条件確認を省略しているのかもしれません。 柔軟性や強みを後で補足して挽回のチャンスを作ろう このようなサインがあった場合、挽回するのは厳しいことがあるものの、条件面の柔軟性を示すことで再検討されるケースがあります。 たとえば、勤務時間や残業対応などで不一致があった場合、「調整可能です」と後から伝えるといった対応です。 また、面接で伝えきれなかった強みを補足し、「〇〇の経験も活かせると思います」「△△の業務にも柔軟に対応できます」など、追加情報を担当者経由で企業に伝えれば少しは挽回の可能性があります。
-
Q
- 就活に向いていない気がします……。
- 「向いてない気がする」というのは恐らく不採用になったり、お祈りメールをもらったりした人だと思います。 しかし就職活動で受ける会社は一つだけではありません。 不採用になったとしても、たまたまその会社と自身との相性が合わなかっただけで自分が全否定された訳ではないと考え直すことが大切です。 得意なことを探そう! 適職診断も活用してみよう 自分に合う仕事を見つけるための具体的なヒントとしては、まず消去法でやりたくないことを書き出す。 そして過去の経験から楽しかった瞬間、得意だったことを振り返るという方法があります。 これらの自己理解を深めたうえで、就職エージェントや適職診断を活用すると自分では気づけない選択肢が見えてきます。
-
Q
- 就活がしんどくてやめたいです。
- つらいでしょうけど、就職浪人は絶対だめです。何とか踏みとどまってください。 就職浪人した場合企業側から「なぜ新卒の時点で就職できなかったか」根掘り葉掘り聞かれ、そこでまた心が折れてしまうことになりかねません。 新卒カードは大きいため、今の段階でやめてしまうのは避けてほしいです。 一人で抱え込まないで周囲の大人を頼って相談しよう! つらいときは自身だけで抱え込まずに、大学の就職センターや外部の機関に相談してなんとか気持ちを立て直す方ほうで頑張ってほしいです。 誰かに話して一旦吐き出すだけでも気持ちは楽になりますから、一人で抱え込むのだけは避けた方が良いです。