このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
69件
-
Q
- 「ノーネクタイで構いません」の指示は就活でどの程度許容されますか?
- 企業側の意図は、学生の緊張を和らげ、自然体で話してもらうためです。 また、服装に柔軟な会社、風通しの良い社風をアピールし、上下関係や形式に縛られすぎない姿勢を示すことで、多様性や働きやすさを重視する企業イメージをアピールしたいという狙いもあります。 さらに、堅苦しくない会社という印象を与えることにより、応募者層を広げたいという採用ブランディング、つまり他社との人材獲得競争に勝ちたいというのも企業側の本音の一つです。 シャツやジャケットは着用したほうが全体の印象が引き締まる 就活生として最も安全かつ好印象を残す服装の線引きとしては、指示通りノーネクタイで訪問することです。「ノーネクタイで構わない」と指示されているのにネクタイを着用すると、指示を守らない人と見られるおそれがあります。 ただし、ノーネクタイでも清潔感を重視することが大切です。 必ずシャツを着用し、ボタンを留めましょう。ボタンを外すとしても第一ボタンまでが限度です。シャツの襟元がだらしなくなるのも避けましょう。ジャケットを着用して全体の印象を引き締めてください。 金融や公務員のような堅い業種であっても、最近はビジネスカジュアルが進んでいます。同様の対応で問題ありません。
-
Q
- 就活で成績証明書はいらないですか?
- 会社にもよりますが、不要な場合もあります。企業にとって肝心なのは、学生が問題なく卒業できるかどうかです。3月になってから「卒業できない」と連絡されてしまっては、企業側の人事計画が崩れます。 つまり、成績証明書の提出は、見込みや履修状況の確認がおもな目的で、選考にはほぼ影響しません。 むしろ、企業は学生がどの分野に興味があり、大学の授業に対してどのような考えや姿勢で取り組んでいたのかという点を確認しています。 変に理由をつけて出さないでいると、逆に疑われてマイナス評価になりかねません。素直に提出するのが良いです。 仮に成績が良くなくても、それまでの対応から担当者にあなたのポテンシャルは伝わっていると考えます。気にしすぎる必要はありません。 成績よりも学生のポテンシャルのほうが大切 選考時に提出しなくても問題がない企業の特徴としては、人物評価重視型やポテンシャル重視型が挙げられます。 面接やESを通じて、前者なら人柄・コミュニケーション力・志望動機などを重視し、後者ならインターン経験・アルバイト経験・課外活動・研究テーマなどを評価する傾向が見られるはずです。 どんな企業であっても、重視するのは成績ではなく、取り組みへの姿勢や熱意だといえます。成績の良し悪しにこだわるのではなく、どのように学び、どのように成長しようとしているのかを語りましょう。
-
Q
- 就活スーツのポケットに物を入れるのはマナー違反ですか?
- 上着の胸ポケットには何も入れないほうが良いです。スーツの横のポケットに関しても、物を入れると型崩れしかねません。そこはなるべく避けましょう。 内ポケットにペンや手帳を入れるくらいなら問題ありません。メモを取りたいときにさっと取り出すこともできてスマートです。 ただし、ポケットがパンパンになってしまうと、外から見て少々見苦しく映ってしまいます。量には十分に注意してください。 カバンを活用してスマートな身だしなみを心掛けよう スマホや資料、ノートなどポケットに入らない私物はカバンに入れましょう。基本的にはカバンに物を入れる、と覚えておけば間違いはないです。 面接では、全体的に物腰の柔らかさやスマートさが重要視されます。ポケットの使い方一つで物腰の印象が変わるので、常にスマートさを意識して身だしなみを整えることが大切です。
-
Q
- 就活でスーツのポケットのフラップは出すべきですか?
- フラップには雨や埃からポケットを守るための機能があるため、外では出しておくのが正しい使い方です。一方、面接会場や説明会場などの屋内では、フラップは内側にしまうのがマナーだと覚えておきましょう。 室内でフラップを出したままにすると、この場は外と同じでポケットが汚れる場所という意味になり、企業に対して失礼にあたります。 特に例外はなく、一般的な面接や説明会がおこなわれるような屋内では入れておいたほうが良いです。これには、企業がどう思っているかはこちらではわからないため、大事をとっておくという意図があります。 また、採用担当者の人も「この学生はちゃんとそういう意識を持っている」と評価してくれるので、プラスに働くはずです。 室内に入るタイミングでフラップをしまおう フラップをしまうタイミングは、後々忘れないようにするため、早めにしまいましょう。屋内に入った段階でしまうなど、自分のなかでルールを決めてタイミングを見計らうことが大切です。 フラップの扱い一つとっても、その人のビジネスマナーや細やかな心遣いが表れます。就活生は、会場の環境や状況に合わせて、適切な振る舞いをするように心掛けましょう。
-
Q
- 信用金庫の面接で聞かれる質問は何ですか?
- 信用金庫の面接は地域密着性と人柄を強く見られる場です。銀行と違って、信用金庫は地域の中小企業や個人事業主、住民とのつながりを大切にしています。 したがって、志望動機や回答の方向性も「地域とのつながり」に寄せることを意識しましょう。説得力が増します。 人柄と地域志向が伝わる受け答えが重要 面接でよく聞かれる質問には以下のようなものがあります。 ①「なぜ銀行ではなく信用金庫なのか」 ②「なぜこの地域、この金庫を選んだのか」 ③「あなたが地域にどう貢献できると思うか」 ④「学生時代に頑張ったことは何か」→人柄や協調性を確認 ⑤「困難をどう乗り越えたか」→粘り強さや誠実さを確認 ⑥「将来どんな職員になりたいか」 ①~③、⑥は地域密着への意欲の確認です。④については人柄や誠実性、⑤については粘り強さや誠実さなど、応募者の物事に対する姿勢を測っています。 過去の経験や信用金庫主催のイベントから、地域への貢献意欲を示す 志望動機では、地域密着の強みを理解したうえで、自分の経験と地域貢献を結び付けることが欠かせません。さらに「この金庫だからこそ」の理由を具体化しておきましょう。 上記の説得力を高めるコツは以下です。 ・「地域の人と一緒に成長したい」という姿勢を強調する ・具体的なエピソード(地元での経験や人とのかかわり)を入れる ・金庫の取り組みを調べて共感ポイントを示す ・「自分がどう役立てるか」を必ず添える 金庫がおこなう地域イベント支援や金融教育活動といった例示を挙げながら、自分の能力とく県意欲を示すのがアピールに効果的です。
-
Q
- 適性検査はいつ受けるべきですか?
- 適性検査は企業から指定されたタイミングで受けるのが基本ですが、印象を良くするためには早めに対応する姿勢が求められます。 テストセンター形式の場合は、本命企業の選考が始まる前に、練習として他社で一度受けて慣れておくのが効果的です。 企業に良い印象を残す受験タイミングを知っておこう 適性検査を受けるタイミングの考え方は以下の通りです。 ・企業指定が最優先 ES提出と同時、一次面接前、最終面接後など企業ごとに異なります。必ず指示通りに受験することが前提です。 ・早めの受験が好印象 締切ギリギリよりも余裕を持って受験すると「計画性がある」「誠実に対応している」と評価されやすい傾向にあります。 ・選考序盤での影響が大きい 多くの企業は適性検査を足切りや面接前の参考資料として使うため、一次面接前に受けるケースでは特に結果が重要です。 テストセンター受験は大学3年生後半に済ませると後の選考に効果的 テストセンターとは、 SPIなどの適性検査を指定会場やオンラインで受ける仕組みです。 本命企業の選考が始まる前に、志望度が低めの企業で一度受けておくと操作や雰囲気に慣れ、本番で落ち着いて臨めます。 時期は、大学3年の冬〜春(12月〜3月頃)がおすすめです。この頃に練習受験を済ませておくと、春以降の本命企業の選考にスムーズに対応できますよ。
-
Q
- 面接に腕時計は必要ですか?
- 結論から言うと、面接で腕時計は必須ではありません。しかし、着用すると時間管理ができる社会人らしさを示せるため、プラスの印象につながります。 スマホで時間を確認するのは面接の場ではマナー違反と見られがちです。そのため、そうした点からも腕時計は安心材料になります。 実用性以外にも、腕時計には印象を守る効果がある 面接における腕時計の役割はおもに3つです。 ・時間管理の象徴 腕時計は時間を守る意識がある、社会人として準備が整っているという印象を残します。 ・スマホ確認の代替 面接中や控室でスマホを取り出すと「通知を見ているのでは? 」と誤解され、集中していない印象になる恐れがあります。 ・身だしなみの一部 スーツスタイルでは腕時計が自然に馴染み、全体の統一感や清潔感を演出します。 派手な腕時計は逆効果になる! シンプルさを優先して 着用する場合の注意点には以下が考えられます。 ・シンプルで落ち着いたデザインを選ぶ 黒や紺、シルバーなどの落ち着いた色合いで、文字盤が見やすいものが好印象を残します。 ・アナログタイプが無難 デジタルやスマートウォッチは通知や光で集中を乱す可能性があるため避けたほうが良いです。 ・清潔感を保つ 傷や汚れのない状態で着用しましょう。 ・派手・高級ブランドは避ける 面接官より高価な時計や、キャラクター・スポーツタイプはマナー違反とされることがあります。
-
Q
- トラック運転手の適性検査で合格するコツは?
- トラック運転手の適性検査は、採用可否を決める最終試験というよりも、安全運転に必要な特性を把握し、今後の指導や教育に活かすために重視されます。 結果が悪いと即不採用になるわけではありませんが、安全意識の高さを確認するために企業が参考にする指標です。 検査方法に慣れたうえで、自然体で臨むのが大切 好ましい結果を出すための心構えや具体的なコツは以下です。 ・検査方法を理解しておく 初めて受ける人は操作に戸惑いやすくなります。事前に検査の流れを確認し、練習時間を活用しましょう。 ・落ち着いて臨む 焦ると反応が乱れやすくなるので、深呼吸で集中力を保ちます。 ・自然体で臨む 性格診断では良く見せようとすると一貫性がなくなり逆効果です。自然体で回答することが評価につながります。 ・安全意識を持つ 事故を防ぐために自分の運転を振り返るという姿勢が企業に好印象を残します。 ・慣れが有利 適性診断は繰り返すとやり方に慣れて結果が安定します。初回は操作に慣れることを意識しましょう。
-
Q
- 面接で採用担当者は学生の何を見ていますか?
- 面接で企業側が合否を判断するためにチェックしている具体的な評価ポイント は、おもに次の7つです。それぞれ見ていきましょう。 ・態度 清潔感ある服装、礼儀正しい挨拶、背筋が伸びた姿勢は基本です。 ・コミュニケーション能力 話す力だけでなく、面接官の質問を理解し、的確に答える能力は高く評価されます。 ・志望動機と企業理解 「なぜこの会社で働きたいのか」を説明でき、企業の事業やビジョンを理解していることは重要な評価ポイントです。 ・自己分析の深さ 自分の強み・弱みを言語化できるか、過去の経験から学んだものは何かを説明できるかが求められます。 ・実行力 困難を乗り越えた経験や、自分で考えて行動したエピソードが評価されます。 ・成長意欲 新卒学生については、完璧さよりも学びながら成長できる人材か否かが見られます。 ・社風との相性 「この人と一緒に働きたいと思えるか」という観点で、雰囲気や価値観の一致が重視されます。 あなたの特性を企業の特徴と具体的に結び付ける意識を持とう 就活に挑む際は、以下の行動や考え方を意識するのが良いです。 ・面接では正解探しではなく自分らしさを伝える 面接は知識テストではなく、あなたの人柄や考え方を知る場です。 ・具体的なエピソードで語る 抽象的な強みよりも「アルバイトでこう工夫した」「ゼミでこう役割を果たした」といった事例が面接官に響きます。 ・企業研究を深める 事業内容や社風を理解し、「自分の強みがどう活かせるか」と結び付けて話してください。 ・素直さと前向きさを示す 完璧な回答よりも「学びたい」「挑戦したい」という姿勢が好印象を残します。 ・面接官を味方と考える 面接は自分を知ってもらう機会ととらえると自然な会話ができます。
-
Q
- 「平服で面接にお越しください」とはどういう意味ですか?
- 企業が「平服でお越しください」と指示する意図は、「正装や礼服ほど堅苦しくなくてもよいが、清潔感とフォーマルさを保った服装で来てもらいたい」という意味です。 企業が「平服」を指定する理由を知れば、どのような服装を選べば良いかも見えてきます。 企業は服装選びを通じて業界理解や判断力も見ている 企業が平服指定をする背景には、3つの理由があります。 ・堅苦しさを和らげたい 「正装や礼服でなくても良い」という意味で、学生が過度に緊張しないよう配慮しています。 ・業界や社風に合わせた服装を見たい 公務員や金融業界であれば落ち着いたスーツ、デザインやアパレル業界ならカジュアルなスタイルなど、業界に合った服装選びが求められることがあります。 ・人物像を見極めたい 曖昧な指示により、学生がどう判断して服装を選ぶかを見ている場合もあります。 清潔感のある服装を選ぼう! カジュアルな普段着は避ける 企業側の理由から、就活生が選ぶべき服装は以下です。 ・基本はスーツ 黒・紺・グレーなど落ち着いた色のビジネススーツであれば問題ありません。 ・オフィスカジュアルも可 ジャケット+襟付きのシャツ+スラックスなど、組み合わせに清潔感があればOKです。 さらに、Tシャツやジーンズ、スニーカーといった普段着はアウトですので避けましょう。面接での服装は清潔感と適度なフォーマルさが鉄則です。