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Q
- オンライン面接で気を付けるべき点について知りたいです。
- オンライン面接で好印象を残すコツについて、私の経験をもとにお伝えしますね。 私がこれまで採用担当として多くのオンライン面接を担当してきた経験からいえるのは、何よりも事前準備が成功の鍵を握っているということです。 まず、環境整備で私が特に重要だと考えるのは、安定した通信環境と静かで明るい場所を確保することの2点になります。通信環境はできれば有線LANが望ましいですね。 また、カメラの位置も非常に重要で、上半身がしっかりと画面に映る距離で、カメラをやや見上げる角度に設定すると好印象に見えやすくなります。 カメラと自身の目線が合うように調整し、もし明るさが足りないようであれば、オンライン会議用のライトなどを設置することも検討してみてください。 そしてオンライン面接においても、服装や身だしなみは、対面面接と同じくらい重要だと私は考えています。 開始時刻の10分前にはログインできる状態にして、焦らず、ハキハキと、そして少し大きめの声で話すことを意識しましょう。 オンライン面接では表情管理にも気を配りつつ冷静な対応を心掛けよう オンライン面接特有の注意点として、私がよく指摘するのは、対面よりも無表情に見えやすいということです。意識的に口角を少し上げ、声のトーンも普段より一段階上げて、あいづちやうなずきは少し大きめにおこなうと、より良い印象を残せると思います。 たとえば、うなずく時は顔を15cmほど動かすイメージを持てると相手に伝わりやすいです。 また、万が一の通信トラブルなどに備えて、面接先の緊急連絡先を必ず手元に用意しておくことが非常に大切だと学生の皆さんには伝えています。 予期せぬ事態が起きても慌てずに冷静に対応できれば、それもまた良い評価につながることがあるのです。オンラインであっても対面であっても、面接の本質は変わりません。ぜひ自信を持って臨んでくださいね!
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Q
- 就活でオススメしない業界はありますか?
- 今回の質問者さんは「就職活動でおすすめしない業界」について疑問を持っているのですね。 ネットで「ブラック業界」や「辞めとけ業界」といったワードを目にすると、不安になると思いますが、安心してください。 大切なのは、他人の声より「あなたの軸」です。たとえば、体力的にややハードな業界でも、「人とかかわるのが好き」「たくさん働いて貢献度ややりがいを感じたい」という人にとっては、むしろ天職になることもあります。 自分に合う業界かどうかの見極めは念入りな業界研究が鍵 一方で、人気業界であっても、自分に合わなければつらく感じることもあるのです。 とはいえ、業界や職種を選ぶうえで注意しておきたいポイントはあります。 業界を選ぶ際は、「働き方の特徴」をよく調べてみてください。休日数や残業の有無、対人か非対人か、外勤か内勤か、個人向けか法人向けか、そして個人プレーが多いのかチームワーク重視なのか。 こうした視点から見ていくことで、自分に合う業界や働き方が見つかりやすくなります。そのため、怖がらずに、自分が興味を持ったことや価値観を信じて行動してみましょう。 あなたにしか歩けないキャリアの道を、ぜひ探してみてくださいね。応援しています!
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Q
- 就活でサークル活動について嘘をついたらダメですか?
- 今日は「就職活動でサークル活動について嘘をついていいの?」という質問ですね。私がこれまで多くの学生さんをみてきた経験から、アドバイスします。 結論からいうと、嘘は絶対にダメです! サークル活動について少し話を盛るくらいなら、すぐに大きな問題になることはないかもしれませんが、私の経験上、たとえば「サークル長を務めていました」といった役割に関する重大な嘘は、非常に大きなリスクになります。 私自身も、模擬面接などで学生さんの話を聞く機会がありますが、深掘りする質問に対して具体的なエピソードや当時の感情を答えられず、話の内容が疑わしくなってしまったケースをみたことがあります。残念ながら、そうしたケースでは、やはり良い結果にはつながりにくいものです。 私が面接官の立場で話を聞くときもそうですが、面接官は話の細かな部分や感情の動きから、意外と「これは本当の話だろうか?」と感じ取るものです。もし信用を失ってしまえば、内定を得ることは難しいと、私は考えています。 背伸びをしなくてもあなたの経験にこそ価値がある だからこそ、私がいつもおすすめしているのは、たとえ小さな経験でも正直に話すことです。積極的にかかわれなかったけれど、その経験から学んだことというのも、私からみれば立派な成長ストーリーになりえます。 もしサークル活動で話せることが少ないと感じるなら、ほかにあなたらしいエピソードがないか、一緒に探してみませんか? アルバイトや学業、趣味など、どんな経験でもかまいません。 ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)がみつからないと感じるときは、キャリアコンサルタントのような専門家に相談するのも非常に有効な手段です。 私のこれまでの指導経験から断言できますが、絶対にあなたの持ち味がいきるストーリーはあるはずですよ。応援しています! がんばってください!
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Q
- 公務員と民間を併願、両立しやすい企業はどこですか?
- 公務員との親和性が高いと言える企業は、指示系統がしっかりとした縦社会の組織構造を持ち、ルール遵守や秩序、正確性を重んじる文化がある会社です。 また、社会貢献性が高く公益性が意識される企業も、併願先としてぴったりだと考えられます。具体的には以下のような企業が挙げられます。 ・大手金融機関 ・交通インフラ企業 ・農業、環境、エネルギー大手 ・大手建設会社 ・コンサル系シンクタンク 上記の企業は公共性や安定志向が高く、公務員志望者との相性が良いと私は考えています。 自分が興味を持てる道を選んで後悔しない選択をしよう 現実的な就活戦略について、民間の選考が早い企業から受けていくことをおすすめします。これは、面接に慣れたり自己分析をブラッシュアップする良い機会として活用できるからです。 また、募集人数が多い企業を狙うと良いでしょう。なぜなら、大量採用をおこなう企業は、一定数の辞退を見越して採用決定しているケースが多く、結果として万が一内定を辞退することになった場合でも、比較的心理的な負担や罪悪感が少なくなる傾向があるためです。 とはいえ、最終的に一番大切だと感じるのは「自分がその企業に興味を持てるか」という点です。私が知るなかでは、公務員と受けながら小売やサービス業を受験していた人もいました。自分の価値観や適性に合った選択をして、焦らず進んでいきましょう。
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Q
- 自己分析の深掘り質問はどんな感じなんですか?
- 面接で自己分析への深掘り質問を受けたとしても、実はそんなに怖がる必要はありません。私も採用担当として多くの人に質問してきた経験があるので、よくある質問パターンとその意図についてお話ししますね。 たとえば、「リーダーシップがあります。なぜならゼミ長をやっていたからです」という自己PRをされたとします。この場合面接官は「ゼミ長として具体的に何をしましたか?」といった質問で深掘りすることが多いです。 なぜなら、ゼミ長という肩書きだけでは、その人がガンガン引っ張るタイプなのか、それともみんなの意見を丁寧にまとめるタイプなのか、本当のところはみえてこないからです。面接官は、限られた時間のなかで、あなたの経験や強みが自社でどのように活かせるかをみきわめようとしています。 そのため、「そのときあなたはどう行動しましたか?」「一番大変だったエピソードは何ですか?」 といった質問を通じて、あなたの本質的な行動特性や価値観を探ろうとしているのです。 事前に経験を整理しておくことで自分のことを魅力的に語れるようになる 私がこれまで多くの求職者に対してアドバイスしてきたのは、自身の経験を事前に「〇〇(状況)で、〇〇(課題)に対して、〇〇(行動)をした結果、〇〇(成果)となった」という具体的な形で整理しておくことです。この整理方法が非常に有効だと感じています。 特に、自信を持って取り組んだ行動については、質問をされても意外とスラスラと答えられるものです。どんなに小さなエピソードであっても、それはあなただけのかけがえのない体験です。ぜひ、自信を持って、あなたらしさが伝わるように話してみてください。
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Q
- 二次面接が最終面接の場合の選考通過率って高いですか?
- 私のこれまでの調査によると、確かに選考フローの長さと最終的な通過率には一定の関連性が見られます。 3次選考や4次選考までおこなう企業では、それだけ選考の段階が多いため、最終的な通過率は相対的に低くなる傾向があるといえるでしょう。 一方で、二次面接が最終面接となる企業の場合、一次面接の段階である程度候補者を絞り込んでいることが多く、その結果として二次(最終)面接の通過率は比較的高くなる傾向があるようです。 担当する面接官や企業の緊急度によっても通過率は変化するため油断せず臨もう ただし、私がこれまで求職者指導をした経験から特に注意すべき点だと伝えたいのは、面接官が誰であるかという要素です。 人事担当者のみの面接と比較して、役員や社長が面接官となる場合は、より厳しい視点で評価されることが一般的といえます。 そして多くの採用事例をみてきた経験からいいますと、募集人数や採用の緊急度によっても通過のしやすさは変動するのです。 大量採用や急な欠員補充で企業が採用を急いでいる場合は通過率が高まる傾向にありますが、厳選採用を方針としている場合は、当然ながら基準は厳しくなると分析しています。 これらの情報を総合し、私がこれまで求職者指導をした経験からアドバイスできることとしては、二次面接が最終となる場合、通過率は一般的に高めである傾向はありますが、決して「絶対に受かる」と油断してはいけないということです。 むしろ「選考回数が少ない分、より集中的に見極められている」という意識を持ち、最後まで気を抜かずに臨むようにしましょう。
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Q
- 最終面接の社長への逆質問は何を聞くべきですか?
- 社長面接での逆質問についてお答えします。 社長面接での逆質問は、自身の入社意欲を効果的に示すことができる絶好のチャンスです。ただし、あくまで自然な流れで会話をすることを心掛けましょう。 まず、企業のWebサイトを少し調べればわかるような質問は絶対に避けるべきです。たとえば、「御社の事業内容は何ですか? 」といった基本的な質問は、企業研究が不十分であるという印象を与えかねません。 実際に学生が面接で良い反応を得られた効果的な質問例を挙げると、「社長が最も大切にされている価値観は何ですか? 」「入社後、私のような若手には、どのような人材に成長してほしいと期待されていますか? 」「社長からご覧になって、この業界で成功するために最も必要な資質は何だとお考えですか? 」といったものがあります。 社長は、自身の会社に強い愛情を持っている人に好印象を抱くものだと感じています。そして、会社の価値観や求める人材像について熱く語ることは、多くの社長が喜んで応じてくれるテーマです。 最後の一押しで熱意を伝えることを忘れないようにしよう! 逆質問が終わった後には、第一志望であるという強い思い、自身の強みをその会社でどのように活かしていきたいかという入社後のビジョン、そして何よりも「この会社で一緒に働きたい」という熱意を、簡潔に自分の言葉で伝えることが非常に大切です。 緊張するかもしれませんが、あなたらしさを大切に堂々と臨んでくださいね。応援しています!
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Q
- OpenESの自己PR欄に写真がなくても、不利にはなりませんか?
- 結論から言うと、写真がなくても選考で即マイナスになることは少ないです。ただ、写真があると人柄や活動の雰囲気が伝わりやすく、印象に残るきっかけになることもあります。 特に接客業やクリエイティブ系などでは、写真が好印象につながるケースも見受けられました。 そもそもOpenESの自己PR欄に写真を添付する目的は、応募者の人柄や個性、志向性を視覚的に伝えることで、エントリーシートに深みや説得力を加えることです。そう考えると、うまく使わない手はないですよね。 写真選びは慎重に! 文章力でも勝負できる とはいえ、無理に関係ない写真を貼ると逆効果になることもあります。旅行で訪れた国や何でもない風景写真など、自己PRの内容と直接リンクしないものは避けたほうが安心です。 写真がない場合は、文章でしっかりカバーするように心がけましょう。活動のエピソードや工夫したこと、努力をした結果などを丁寧に書くと、きちんと内容が伝わります。 自分らしさを伝えるツールの一つとして、写真を上手く使えると良いでしょう。
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Q
- 就活で志望度を聞かれたときに「御社が第一志望です」と嘘をついても良いですか?
- 面接で第一志望って嘘ついても良いのか、という質問ですね。私がこれまで学生指導をした経験から、この問題についてアドバイスします。 結論から言うと、私がこれまで数多くの学生の皆さんをみてきた経験上、嘘はつかないほうが絶対に良いと考えています。 もし「御社が第一志望です」と伝えて内定をいただき、その後辞退することになれば、企業側に多大な迷惑をかけてしまう可能性があります。そして何より、これはあなた自身の信頼にかかわってくる問題です。 就職活動は社会人としての一歩となるイベントであるため、最初から誠実な姿勢で臨むことが大切だと、いつも私はアドバイスしています。 最近では「第一志望群です」といった形で、複数の企業に高い関心を持っていることを伝える学生さんも増えているように感じます。 正直に「現時点では第一志望と断言できませんが、御社に大変魅力を感じており、選考を受けています」といったように、ストレートに伝えてもまったく問題ありません。むしろ私の経験上では、そうした正直な姿勢に好感を抱く企業も少なくはないと思います。 また、面接官は多くの学生を見てきているプロです。声のトーンや表情、話の矛盾点などから「これは本心でいっている言葉ではないな」と感じ取ることは、意外と多いものですよ。 選考過程で第一志望が変化することもあるからこそ誠実な姿勢で臨もう 私自身、模擬面接官などをおこなうなかで、「この学生さん、今、言葉を選びながら無理して話しているな」と気付くことは少なくありませんでした。もちろん、選考が進むなかで企業の魅力に触れ、当初はそうでもなかった企業が、本当に第一志望に変わることも十分にあり得るのです。 だからこそ、最初から変に自分を偽るのではなく、そのときどきの正直な気持ちで向き合うことが重要だと、私は考えています。あなたの堂々とした誠実な姿勢は、きっと面接官にも伝わるはずですよ。
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Q
- 面接官が遅刻することはよくあることですか?
- 今日は「面接官が遅刻してきたけどこの会社大丈夫? 」 という皆さんのモヤモヤに、私なりの考えをお答えします。 たしかに、面接官が遅れてくると「この会社は時間にルーズなのでは? 」「見込みがないから適当に扱われたのかな……」と不安になりますよね。しかし、私の経験から言えば、簡単でも謝罪があったなら、わざとではなく業務上のやむを得ない都合だったと考えるのが良いのではないかと思います。 社会人の仕事というのは、いくつも同時進行するもので、常にマルチタスクを抱えていることが非常に多いです。しかも、一人で進める仕事はそう多くなく、いろいろな人と共同して仕事をすすめることがほとんどです。 会議が想定外に長引いたり、出張で交通機関が遅れたり、突然トラブル対応が必要になったり……。予期せぬことは私の知る社会では日常茶飯事なのです。 遅刻だけで会社全体を評価せず総合的に見て判断しよう もちろん、遅刻することは良くありません。ですが、それだけで会社全体を「時間にルーズだ」と判断してしまうのは、少し早計ではないでしょうか。面接官の態度、服装、話し方、あるいはオフィスを見学できたならその社内の雰囲気なども含めて、総合的にみて判断するようにと学生にアドバイスしています。 どうしてもモヤモヤするなら辞退も一つの選択肢だと私は思います。ただ、私がみなさんにお伝えしたいのは、 そう決めつける前に一度立ち止まり、一歩引いて状況を見てみるとまた違った景色が見える可能性があることも知っておいて欲しいです。