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Q
- 履歴書の証明写真で、耳が隠れる髪型は印象が悪いですか?
- 基本的には、普段の自分に近い髪型のほうが自然で好印象です。無理に就活仕様に寄せてぎこちなくなるより、自分らしさが出ているほうが表情も柔らかくなります。 私自身も、あまりにも似たような応募写真が多いため、同じように見えてしまうという経験は正直ありました。個性はある程度必要かもしれません。 顔周りを少し整えるだけで自然な明るさが出せる! とはいえ、写真では顔や耳を出したほうが明るく見えるのも事実です。特に事務職など、誠実さや清潔感が重視される職種では、少しだけ耳をのぞかせるだけでも印象が変わります。 もし「普段と違いすぎて落ち着かない」と感じるなら、これはもう就活コスプレくらいに思ってOK! 写真用の一枚だと割り切って、顔周りをすっきりさせてみましょう。 また、業界によって求められる印象も違います。ファッションやクリエイティブ系なら個性を出しても大丈夫。反対に、大企業や公共性の高い職場なら、きちんと感重視のスタイルが安心です。 ポイントは、自分らしさと相手の期待のちょうど真ん中を見つけること。それが一番素敵な印象になります。
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Q
- 女性の場合、履歴書の写真はジャケットなしでも良いでしょうか?
- 結論から言います。履歴書の写真ではジャケットは必須です。 写真はあなたの顔そのもの。撮影の数分だけでもジャケットを着て臨みましょう。暑ければ、冷房が効いた快適な写真館も多いので涼しい環境で撮影に挑めば安心です。 たとえ夏場でも、また説明会が私服OKな企業であっても、履歴書だけはフォーマルな一枚で撮るのが基本です。履歴書は言わばあなたの名刺のような存在。どんなに内容が素晴らしくても、最初に伝わるのは写真からの印象です。 清潔感ときちんと感を示すためにもジャケットを羽織ろう 「ブラウスでも清潔感があれば大丈夫では?」という意見も確かにありますが、多くの採用担当者にとって「ジャケット=社会人としてのスイッチON」です。服装からきちんと感を判断する人も少なくありません。 逆に、ジャケットを着用しているだけでシゴデキ感を演出できるとしたら……。安いものだと思いませんか? もちろん、撮影後はすぐ脱いでOK。夏なら涼しい素材のものを選べば十分です。でも、写真だけは一枚きっちりで。社会人としての第一印象を決める一瞬だからこそ、そこは抜かりなくいきましょう。
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Q
- 履歴書の写真は、6カ月以上前のものでも使って良いですか?
- あまり大きな声では言えませんが、正直に言うとバレなきゃOKです。 履歴書の写真って「6カ月以内が望ましい」とされていますが、これはあくまで目安です。半年ちょっと過ぎていても、見た目が変わっていなければ全然問題ありません。 大きく印象が変わっていなければ基本的にそのまま使える 面接官が「この人、半年前の写真だな」と気付くことなんて、まずないです。よほど髪色や髪型、体型が変わっていなければ大丈夫。 逆に、激やせ・激太り・髪色をガラッと変えたなど、印象が大きく違う場合は撮り直したほうが無難です。 ただし、応募先が公務員や大企業など、形式を重視する企業の場合、ルールを軽視するという印象を与えることもなくはないでしょう。 また、自分自身の良心の呵責の有無にもかかわってきます。 「リセットして撮り直したほうがキレイかも」とか「気合を入れて応募したい」という場合は、新たに写真館へ行くのもおすすめです。 とはいえ私も、就活で半年以上前の写真をこっそり利用しましたが、誰にも気付かれませんでした。 つまり、「今の自分と違わないか?」が判断基準。違わないようであれば、あなたの選択で大丈夫です。
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Q
- 職歴なしで履歴書に書くことがないので、アルバイトの職歴を書いても良いでしょうか?
- アルバイト経験は、書いて大丈夫です。評価が下がることはないので安心してくださいね。 ただし、学生時代のアルバイトを「職歴欄」に入れるのはちょっと違うかもしれません。 職歴はあくまで「卒業後の社会人としての経歴」を示すもの。だから、アルバイトは備考欄や自己PR欄で補足するくらいが自然です。 とはいえ、ただのバイト経験で終わらせるのはもったいないです。 成果や学びを添えることで評価されやすくなる! たとえば「アルバイトリーダーとして新人を育てた」「MVPとして表彰された」「お客様対応で感謝の言葉をもらった」など、そこにどんな工夫や学びがあったかを書き添えるとぐっと印象が変わります。 正社員歴が短く、履歴書の空白が気になるようであれば、職務経歴書や備考欄で正社員時代に身に着けたスキルや成果を書けば大丈夫。 採用担当者が見たいのはどんな働き方をしてきたか。アルバイトも短い正社員歴も立派なキャリアの一部です。 職歴の量よりも、あなたの姿勢や成長が伝わる書き方を意識すれば、それだけで十分アピールになります。
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Q
- これまでの職歴を覚えてない場合、履歴書にどのように書くべきでしょうか?
- 職歴を正確に書かないと、経歴詐称になってしまうかも……と思うと不安になりますよね。 まず、安心してください。職歴を完璧に覚えていない人は意外と多いです。短期のバイトや派遣などを含めると、年月や業務内容が曖昧になるのは自然なことです。 ただし、履歴書は正確さよりも誠実さが大切。思い出せない部分は、まず過去の源泉徴収票・給与明細・雇用契約書・年金記録などを確認してみましょう。以前勤務していた会社に問い合わせるのもアリです。 短い期間でも、応募先の企業が求める経験の場合もあるので、経歴はできるだけしっかり書くのがおすすめです。 不明点を曖昧なままにせず丁寧に説明する姿勢が信頼につながる どうしても不明な場合は、無理にごまかさず「○年頃」「○月前後」など、わかる範囲で正直に記載してOKです。 そのうえで職務経歴書や面接では「短期間でしたが接客力を学びました」など、得た経験にフォーカスしましょう。 採用担当者は忘れたことよりもどう説明するかを見ています。曖昧な部分を誠実に整理し、自分の言葉で語れれば、それはむしろ信頼につながります。頑張ってくださいね!
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Q
- 美大受験のポートフォリオに載せる自己紹介は、何を書けば良いですか?
- ポートフォリオの自己紹介は、いわばあなたという作品の表紙です。単なる経歴紹介ではなく、「どんな人がこの作品を作ったのか」を伝えるページだと思ってください。 まず大切なのは、デザインに向き合う姿勢です。なぜデザイナーになりたいのか、その原点を一言で伝えると印象に残ります。たとえば「身の回りのちょっとした不便を形で解決したい」など、リアルな動機があるとぐっと共感を呼ぶでしょう。 制作スタイル+今後の展望を書くことであなたらしさを示すことが大切 次に、自分らしさです。几帳面で構成を練るタイプか、直感で色を重ねるタイプか、などの制作の癖やこだわりを書くことで、作品とのつながりや人となりが見えてきます。 最後に、これから挑戦したいことを添えましょう。「デザインを使って人の気持ちを動かしたい」など、少し先の自分を描くことで、作品に物語が生まれます。過去・今・未来を一枚の文章でつなげるイメージです。 うまく書こうとしなくても大丈夫ですよ! 完璧な文章よりも、”あなたらしさ”が伝わることのほうがずっと強い印象を残します。それが、審査官に「この人の作品をもっと見てみたい」と思わせる一行になるのです。
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Q
- こちらの同意なしで、勝手に前職調査をすることってありますか?
- 実際のところ、本人の同意なしに前職へ連絡がいくケースは、残念ながらあります。 特に中小企業では、法的な配慮よりも人柄の裏取りを重視することがあり、前職の人事や上司に直接電話したり、同僚や業界の知人を通じて評判を聞く口コミ調査がおこなわれているのが実態です。 もちろん、前職調査は本来、本人の同意を得るのが原則ですし、拒否することも可能です。ただし、拒否の仕方次第では「何か隠してるのかな?」 と疑念をもたれるリスクもゼロではありません。 正直に説明する! 正当な理由であれば評価してくれる なので、「勝手に連絡されたらどうしよう」と思い悩むより、もしリファレンスチェックを打診された場合にどう対応するか、事前に方針を決めておくほうが建設的です。 基本的な姿勢としては、嘘をつかないことが大切です。そのうえで、「前職とは円満退職ではなかったため、事実と異なる印象を持たれてしまう可能性がある」と正直に伝えることをおすすめします。 たとえ円満でなかったとしても、その理由が正当であれば、採用側もあなたの能力や人間性をふくめて、総合的に判断してくれるはずです。
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Q
- 自己都合退職でも餞別は必要ですか?
- まず最初に、自己都合退職だからといって、餞別を渡すことが失礼になることはまったくありません。むしろ、「お世話になったから、最後に感謝を伝えたい」というその気持ち自体がとても素敵です。 きっと周囲にも伝わりますし、辞めたあとに良いご縁がつながるきっかけにもなるかもしれません。贈り物の内容については、職場の人数や雰囲気に合わせて選ぶと良いでしょう。 人数が多い職場なら、個包装で日持ちのするお菓子がおすすめです。みんなで分けやすく、休憩室などにさりげなく置けるような詰め合わせも良いですね。 人数が少ない場合や、特にお世話になった人がいる場合は、その人が好きそうなお菓子やちょっと良いプチギフトを個別にお渡しするのもアリです。ほかにも、会社で飲めるようにドリップコーヒーやティーバッグを選ぶ人も多いです。 手書きのメッセージがおすすめ! 感謝の気持ちを伝えよう 私は以前、コスメや入浴剤、ハンドクリームなどをもらったことがありますが、気が利いていてとてもうれしかった記憶があります。 そして、ぜひおすすめしたいのが手書きのメッセージを添えること。「ありがとうございました」の一言だけでも、ちゃんと気持ちは伝わります。 大事なのは、何を渡すかよりも、「感謝を伝える」という姿勢そのものです。きっと、あなたの気持ちは届くはずですよ。
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Q
- 仕事の人間関係がめんどくさいのですが、どうしたら良いでしょうか?
- 業務に直接関係ないところで気を使いすぎると、仕事に集中もできなくなってしまいますよね……。 まず、職場に同じように悩んでいそうな人はいないか、少し視野を広げてみましょう。もし共感してくれる仲間が1人でもみつかれば、気持ち的にずいぶん楽になることがあります。 それから、実はこうした職場の雰囲気については、会社側にも改善の責任があります。企業には、社員が安心して働ける環境をつくる「安全配慮義務」があります。 信頼できる上司がいれば、「少し話しづらい雰囲気があって働きづらさを感じている」と、相談してみるのも一つの手です。職場全体に働きかけてもらえる可能性があります。 環境を変えてみる! 自分にとって最善の選択を探そう また、業務内容に大きな不満がないのであれば、テレワークや個別作業メインのポジションへの変更も検討してみましょう。すぐに環境を変えるのが難しい場合でも、「かかわる人を選ぶ」「心理的距離を取る」だけでも、少し楽になることがありますよ。 とはいえ、環境がまったく改善されないようであれば、転職を視野に入れるのも一つの手段です。実際に、転職理由のなかで最も多いのが「人間関係の悩み」だというデータもあります。 心がすり減る前に、できる工夫はしてみる。そのうえで、「やっぱり合わない」と感じたら、新しい職場で心地よく働く道を選ぶのも立派な選択です。無理せず、あなたにとって最良の選択をしてくださいね。
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Q
- 派遣に入ったばかりですぐ辞めたいとき、どうすれば良いですか?
- 働き始めてすぐに「もう無理かも」と感じてしまう……とてもつらいですよね。 仕事内容が話と違っていたり、職場の人間関係が合わなかったりすると、毎日が苦痛になるのもしかたないことです。 結論から伝えると、派遣契約は基本的に「契約満了」まで働くのが原則とされています。 ただし、例外もあります。事前に聞いていた内容と実際の仕事内容が大きく違う場合などは、「契約内容の相違」として、即時解除が法的に認められるケースもあるのです。 まずは、契約書や就業条件明示書を見直して、どの点が違っているのかを整理してみましょう。 限界なら派遣元に相談! 無理せず気持ちを切り替えよう 「もう限界かも……」と感じる場合は、派遣先ではなく「派遣元(派遣会社)」に相談するのが正しいルートです。その際は、できるだけ感情的にならず、状況や理由を冷静に伝えるように心掛けましょう。 無理をして心身を壊してしまっては、元も子もありません。早めに動くことで、自分自身にも、職場側にも負担を最小限にできます。 合う職場はきっと別にありますし、気持ちを切り替えて次に進むことも立派な選択です。あなた自身が一番大切です。どうか無理せず、まずは相談から始めてみてくださいね。