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Q
- 正社員になれない若者が増えているのは本当ですか?
- 「正社員になれない若者が増えている」とは一概には言えません。状況は所属する企業や職種によって大きく異なるからです。 IT業界などでは、専門スキルを持つ人材が業務委託という形で柔軟に働くケースも増えています。また、近年は大学在学中に起業するなど、自ら正社員以外の働き方を選択する若者も増加傾向にあります。 自分のキャリアを描くうえで、正社員にならないという選択をしている人もいるということです。 正社員になる道は一つではない! どんなキャリアを描きたいかを考えてみよう とは言え、正社員になることを目指しているのであれば、今の時点で諦める必要はまったくありません。正社員の求人に積極的に応募すること、もしくは「正社員登用あり」と明記されている非正規雇用の求人からキャリアをスタートさせるのも一つの方法です。 大学のキャリアセンターなどを活用し、自身の希望に合う求人を探してもらうのも有効です。自分がどう働きたいかを明確にし、望むキャリアを手に入れましょう。
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Q
- 諦めが悪いのは短所になりますか?
- 諦めが悪いことは、どのような伝え方をするかで長所にも短所にもなり得ます。 短所として伝える場合は、その諦めの悪さに対する客観的な視点と改善策をセットで話すことが重要です。 たとえば、「一度立てた目標に対して、諦めが悪く固執しすぎることがあります。周りからは頑固に映ることもあると自覚しているため、定期的に進捗を報告し、周囲の意見を取り入れながら進めるよう心掛けています。」といった形です。 このように、諦めの悪いことへの課題を自分で認識し、改善しようと努力している姿勢を示せば、評価につながります。 また、諦めが悪いことは「執着しすぎる」と言い換えることも可能ですね。
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Q
- 緊張しやすい性格を長所にしたいです。
- 緊張しやすい特性は、「慎重である」「真面目である」といった言葉に言い換えられます。 このような長所として伝える際は、この言い換えを踏まえたうえで、なぜそう言えるのかを具体的なエピソードで補強することが不可欠です。 たとえば、「私は緊張しやすいため、事前準備を徹底し、あらゆる状況を想定してから物事に取り組むようにしています。その結果、大きな失敗を防ぎ、着実に成果を出すことができます。この慎重さが私の長所でもあります」といった感じですね。 このように、緊張しやすいという特性から、ポジティブな行動につなげられていることをアピールすると良い印象につながります。
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Q
- 嘱託社員から正社員は難しいですか?
- 嘱託社員から正社員への登用の難易度は、企業によってさまざまです。長く働いてほしいと感じる人材には、企業側から正社員登用を打診することもあります。 現在、会社に正社員登用の制度がないと言われているとのことですが、まずは「この会社で長く働きたい」という熱意を率直に伝えることが大切です。 そのうえで、正社員になるためにはどのような条件や実績が必要なのかを具体的に確認し、相談してみることをおすすめします。 正社員になるためのルートを会社に確認しよう 企業によっては、入口が嘱託社員でも、優秀な人材を正社員に登用する柔軟なケースもあれば、採用形態を厳格に区別しているケースもあります。 まずは自身の意思を伝え、交渉の機会を持つことが重要です。その会社で正社員になるための道筋を確認しておきましょう。
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Q
- 面接で逆質問ばかりされるのは不合格?
- 企業側は、面接での逆質問を通じて応募者を見極めようとしていると思われがちです。しかし、正直なところ、その「見極める」という部分はあまり重視していない場合もあります。 むしろ、応募者がどのような疑問や不安を抱えているのかを知りたいと考えており、その点をクリアにするために逆質問の時間を設けている企業もあるのです。 応募者がこの企業に対してどんなことを疑問に思っているのか、入社後の働き方や環境について具体的にイメージできているのかを確認する機会として、逆質問は重要な役割を果たしています。 志望度を示すためにも逆質問は準備しておこう また、質問を通じて応募者の意欲や関心の深さを見る会社もあります。質問があるということは、その会社についてしっかり調べている証拠であり、実際に働くイメージを持っていることの表れです。 そのため、必ずしも、逆質問の内容が面接の合否を直接左右するわけではありません。応募者と企業の間で認識のずれをなくすためにも、積極的に質問を用意して臨むことが大切です。 入社後のギャップを防ぎ、納得して働くためにも、逆質問は良い機会だと考えてください。
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Q
- 面接にベストを着ていっても良いでしょうか?
- ベストを着るかどうかは、受ける企業の業種や社風によります。 ベストを着用すると、フォーマルでかっちりとした印象を与えられる傾向があります。金融業界や富裕層向けのビジネスなど、厳格なビジネスマナーと格式の高い身だしなみ、堅実で礼儀正しい振る舞いが求められる企業の面接では、良い印象を与えやすいです。 迷ったらまずはスーツだけで様子をみよう しかし、一般的な企業や、服装が比較的自由な社風の企業では、少し堅苦しくみえてしまう恐れがあります。 判断に迷う場合、一次面接は一般的なリクルートスーツで臨みましょう。その後、社員のの服装を見てから、二次面接以降で着用するかどうかを決めるのが安全だと言えます。
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Q
- 面接でモチベーションが下がるときについて聞かれたら、どのように答えれば良いですか?
- 「モチベーションが下がるのはどんなときか」という質問は、ネガティブな内容に見えるので、どう答えるべきか悩みますよね。 この質問の背景には、応募者が逆境や困難に立たされたときに、どのように気持ちを切り替え、乗り越えることができるのか、その人のストレス耐性や自己分析能力を知りたいという意図があります。 そのため、まずはご自身が「どういうときに」「どうして」やる気をなくしてしまうのかを、客観的に分析し、原因を突き止めることが大切です。正直に気分の浮き沈みが激しいと答えるだけでは、「情緒が不安定な人」という印象を持たれかねません。 自己理解力と努力する姿勢を示してネガティブな印象を回避しよう そのうえで、面接では「〇〇のようなことがあると、少しやる気をなくしてしまうことがあります」と正直に伝えます。 しかし、それだけで終わらせず、「ですが、その際には気持ちを切り替えるために、○○してやるべきことに取り組んでいます」といった前向きな言葉で締めくくることが大切です。 たとえば、「一度休息をとってリフレッシュする」「信頼できる人に相談して意見をもらう」など、具体的な改善行動を付け加えましょう。 自分の弱点を認識し、それに対して改善しようと努力している姿勢を見せることが重要です。
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Q
- 30秒の自己紹介動画で、面白い内容はアリですか?
- 面白い自己紹介動画はありだと思います。 ただし、どのくらいの面白さかについては、人によってさまざまなので注意が必要です。お笑い芸人のような過度な面白さは不要だと感じます。 選考としての自己紹介として行きすぎていなければ問題ないでしょう。 個性やインパクトで面白さを出すのがおすすめ しかし、その判断は人によってまったく異なるため、キャリアセンターの先生やアルバイト先の店長、両親など、社会人の大人に動画を見てもらい、客観的な意見をもらうのが最も良いでしょう。 面白さを出すポイントとしては、人間的な面白さが良いと思います。 伝えたい内容にインパクトを持たせたり、ほかにない個性的な側面を面白さとして表現したりすると良いのではないでしょうか。
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Q
- 面接で早口になるのを直したいです。
- 緊張すると早口になってしまう、という悩みは多くの人が持っています。 まず知っておいてほしいのは、早口な人はせっかちな印象を持たれがちですが、裏を返せば頭の回転が速いと思ってもらえる可能性もあるということです。 思考が言葉を追い越してしまうくらい、次から次へと言葉が浮かんでいる状態なので、決してネガティブなことばかりではありません。これをプラスにとらえつつ、相手に内容が的確に伝わるようにゆっくり話すことを心掛けましょう。 日常会話からゆっくり話すことを意識するのが、もっとも効果的な練習方法だと私は思います。また、自分の話している声をスマートフォンなどで録音し、客観的に聞いてみるのも良い方法です。 こうした練習により、自分が思っている以上に早口であることに気付くかもしれません。 相手の話すペースに合わせるのがコツ! 良い雰囲気の構築につなげよう また面接本番では、ミラーリング効果を意識して、面接官が話すペースに自分のペースを合わせるのも有効な方法です。 相手がゆっくり話す人であればこちらもゆっくり、少し早口の人であればこちらも少しペースを上げる、というように調整することで、相手に安心感や親近感を持たせられ、コミュニケーションがスムーズになります。 普段から友人や先生たちと話すときに、相手の話すペースを意識してみることで、自然にできるようになると思いますよ。
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Q
- 面接でふざけるのはありですか?
- ほかの学生との差別化を図りたいという思いは素晴らしいですが、ふざけることとユーモアがあることとはまったく異なります。 面接というフォーマルな場でふざけるのは、「TPOをわきまえていない」ととらえられたり、あるいは真剣さを疑われる可能性が高いためNGです。 一方で、場の空気を和ませたり、自分らしさを表現したりするためのユーモアについてはありだと私は思います。ユーモアとは、相手がくすっと笑えるような知的な言葉の言い回しや表現のことです。 これがうまく機能すると、緊張をほぐすだけでなく、地頭の良さや人間的な魅力を感じさせることができます。しかし、面接でふざけるという行為は、相手に不快感を抱かせ、評価を著しく下げてしまうリスクをともなうのです。 アピールのなかに少しだけユーモアを交えるのがポイント もしユーモアを交えるのであれば、ご自身の自己PRや話のなかに、少しのスパイスとして加える程度が良いと思います。 たとえば、少し難しい話をするときに、身近なものにたとえて笑いを誘うなど、あくまで話の主旨から逸脱しない範囲で心掛けることが大切です。 相手に不快感を残すような言動は避け、品のあるユーモアを交えたコミュニケーションを目指しましょう。