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Q
- 面接で沈黙してしまったときはどうすれば良いですか?
- 面接で緊張のあまり頭が真っ白になり、質問に答えられず沈黙してしまった、という経験は多くの人がするものです。そんなときも、まずは焦らずに一つ深呼吸をして、心を落ち着かせましょう。 沈黙を恐れて、焦って的外れなことを話してしまうほうが、かえって印象がよくありません。 面接で言葉が出て来なくなってしまったら、まずは「申し訳ありません、少々緊張しています」と正直に打ち明けてみてください。緊張していることを素直に開示することで、自分自身も楽になる上、面接官も「正直な人だ」と緊張していることに対して理解を示してくれると思います。 逆質問は聞きたいことをキーワードで覚えておくと安心! また、逆質問などで頭が真っ白になってしまうことが多いのであれば、事前に聞きたいことをメモにまとめて準備しておくことをおすすめです。仕事内容、社風、キャリアパスなど、気になることの要点だけでもメモしておけば、いざというときのお守りになります。 すべての文章を思い出そうとすると大変なので、「これだけは聞く」というキーワードを準備しておくだけでも、心に余裕が生まれるはずです。
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Q
- 自己分析は意味ないのではないでしょうか?
- 自己分析は非常に重要で、大きな意味があります。 自分が何者かわからないままでは、説得力のあるエントリーシート(ES)は書けませんし、面接でも薄っぺらい回答しかできません。 人生の舵を切るための地盤作り! しっかり時間をかけよう 自分の長所だけでなく、短所と向き合うことで、改善点が見つかり成長につなげられます。 自分の人生のハンドルを握れるのは自分だけです。企業研究や面接対策も大切ですが、その土台となる自己分析にこそ、しっかりと時間をかけるべきだと私は思います。
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Q
- ガクチカを盛るのは良くないですか?
- 盛ったり嘘をついたりするのはよくありません。 嘘をつくことに抵抗を感じている時点で、それはやるべきではないという自身の心のサインです。 もし無理に話を盛ったとしても、表情の硬さや目線の動きなどから、面接官には違和感として伝わってしまいます。 自信を持って堂々と話せるかが何よりも大事 自分の経験が地味だと感じるかもしれませんが、他人がどう思うかは関係ありません。 自分が頑張ったと自信を持って言える経験であれば、堂々と話すことが何よりも大切です。
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Q
- 「ワクワク」を就活に最適な言葉に言い換えできますか?
- 「ワクワクする」という言葉は、気持ちを素直に表現していて良いのですが、ビジネスシーン、特に面接の場では少しカジュアルで幼い印象を持たれてしまう可能性があります。 そこで、よりフォーマルでかつ自分の熱意が伝わる言葉に言い換えることをおすすめします。 「ワクワク」をほかの言葉に言い換える際、たとえば、「〇〇の業務に携われることを、大変楽しみにしております」や、「貴社で働く自分の姿を想像すると、胸が躍る思いです」といった表現はいかがでしょうか。 これらは、「ワクワク」という気持ちの核にある期待感を、より丁寧に表現した言葉です。 自分に最も合う言葉を真摯に表現しよう! ほかにも、「〇〇という業務に携われることに、大きな期待を寄せています」「貴社で活躍する日を思うと、自然と気持ちが高揚します」といった言い方もできます。 大切なのは、言葉の表面的な意味だけでなく、その言葉を選ぶことで、自分の誠実さや仕事に対する真摯な思いを伝えることです。自身の気持ちに最も合う、丁寧で意欲的な言葉を選んでみましょう。
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Q
- 滑り止めの企業に行きたくないときはどうすれば良いでしょうか?
- 第一志望の企業に受からず、滑り止めの企業にしか内定がない状況は、気持ちが晴れないですよね。 そのような状況でまず大切なのは、その滑り止めの企業に「どうして行きたくないのか」という理由を、自身で明確にすることです。 その理由が、「なんとなく地味だから」「業界のイメージが良くないから」といった、具体的な根拠のない思い込みであれば、一度考え直してみる価値はあります。 実際に入社してみたら、想像以上に仕事がおもしろかったり、尊敬できる先輩に出会えたりと、考えが変わる可能性も十分にあります。食わず嫌いならぬ「働かず嫌い」になっているのかもしれません。 情報の確度を 見極めつつ良い面を見る努力もしよう 一方で、たとえば労働環境が極端に悪いなど、実際に働いている知人から聞いた情報にもとづいて行きたくないと感じているのであれば、辞退するのも一つの選択肢です。 就職するか辞退するかベストな判断をするためにも、自身の判断軸が思い込みなのか、確かな情報なのかをしっかりと見極めましょう。 どんな出会いも縁ですから、最初は不本意だったとしても、その会社で働くことで道が開けることもたくさんあります。 内定を承諾した後に辞退しても、今後の就職活動に直接的な影響はありませんが、まずはその企業の良い面を探してみる努力もしてみてはいかがでしょうか。
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Q
- 就活で親の職業を聞かれるのはなぜですか?
- 本来、家族に関することなど、応募者の適性や能力に関係のないプライベートな質問は、厚生労働省も示すとおり、公正な採用選考の観点から不適切とされています。 しかし、担当者によってはその認識がない場合もあり、質問されてしまうことがあるのも事実です。 質問の意図はさまざまで、単に会話の糸口として興味本位で聞いている場合もあれば、応募者の育った環境や価値観を知るための参考情報としてたずねている可能性もあります。 また、まれに「親御さんが同業他社や競合他社に勤めていないか」といった利害関係を確認しているケースも考えられます。 答えたくないときは質問の意図を確認しよう もし答えたくないと感じた場合は、感情的にならず、「差し支えなければ、ご質問の意図をお伺いしてもよろしいでしょうか」と丁寧にたずねてみるのも一つの手です。 そこで納得できる理由を説明してくれる会社であれば安心して話せるでしょうし、もし不審な対応をされるようであれば、その会社とはご縁がなかったと考えることもできます。 企業の姿勢を確認する良い機会だととらえ、冷静に対応しましょう。
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Q
- 就活は結局見た目がすべてですか?
- 就活面接は、決して見た目がすべてではありませんが、第一印象として清潔感が非常に重要であることは事実です。 寝癖のついた髪、シワのあるシャツ、汚れた靴などは、それだけで「だらしない人」「仕事も雑そうだ」というマイナスの印象を持たれてしまいます。 身だしなみは、相手への敬意の表れでもあるので、最低限のマナーとして整えましょう。 しかし、それ以上に合否に影響すると感じるのは、その人が持つ雰囲気です。自信がなさそうで弱々しい雰囲気の人と、熱意があっていきいきとしている人とでは、面接官が持つ印象がまったく異なります。 内面から出る自信や熱意で視覚からの評価に差を付けよう! たとえ身だしなみが完璧でも、不安そうな表情で伏し目がちだと「ストレスに弱そうだ」「主体性がない」といったネガティブな評価につながりかねません。 逆に、多少服装に難があったとしても、それを上回るほどの熱意や、ハキハキとした態度があれば、高く評価されることもあります。 自信、熱意、誠実さといった内面は、表情や姿勢、声のトーンといった非言語情報として相手に伝わります。見た目という容姿のことではなく、内面からにじみ出る雰囲気のことなのです。
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Q
- ガクチカでSNS運用は評価されますか?
- ガクチカとしてSNS運用の経験を話すこと自体は、まったく問題ありません。 ただし、単に「いろいろ投稿していました」というだけでは趣味の延長ととらえられ、質問者さんも言っているように「誰でもできること」という印象を持たれてしまう可能性があります。 大切なのは、その経験をいかにビジネス視点で語れるかです。 サークルの新入部員を増やす、イベントの集客を上げるなど、どのような目的意識を持ってSNSを運用したのか、そしてその結果、どのような効果があったのかを明確にすることが、ビジネス視点で物事を語るうえでは欠かせません。 SNS運用経験での成果や学びを言語化することが説得力アップの鍵 ガクチカでSNS運用経験について伝える際、具体的な数字を交えて話すことで、非常に説得力のあるエピソードになります。 たとえば、「フォロワー数を半年で〇人から△人に増やした」「投稿のエンゲージメント率を分析し、平均〇%改善させた」「SNS経由で〇人の集客に成功した」といった感じです。 さらに、分析力や企画力、マーケティングの視点、継続力など、その活動を通して何を学び、どんな成長があったのかを言語化しましょう。そのうえで、入社後の仕事にその学びや成長をどう活かせるかを伝えることで、単なる趣味ではない、価値のあるガクチカとしてアピールできます。
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Q
- 面接の待ち時間は何をすれば良いですか?
- 面接の待ち時間も評価の対象とされ、採用担当者に見られている可能性があります。そのため、面接は控え室に入ったときから始まっているという意識を持つことが大切です。 話す要点をまとめたノートやメモを見返している姿は、準備をしっかりしているという印象を持たれることもありますが、面接直前まで必死に読み込んでいると、かえって「落ち着きがない」「余裕がない」とみえる可能性もあります。 そのため、待ち時間のなかでも面接の最終確認は早めに済ませましょう。 もっとも良いのは、確認を終えた後は特に何もせず、正しい姿勢で前を向いて静かに待っていることです。その堂々とした態度は、自信や落ち着き、そして面接に対する真剣さの表れとして、良い印象を持たれる可能性が高まります。 スマホ操作はNG! 落ち着いた態度で面接に誠実に臨む姿を示そう 面接の待ち時間の行動としてもっとも避けるべきことは、スマートフォンの操作です。 「公私の区別がついていない」「集中力がない」と判断されるだけでなく、情報漏洩などを気にする企業からは、危機管理意識が低いと思われる可能性さえあります。 電車内のようなくつろいだ感覚でいるのは禁物です。軽く要点を確認した後は、頭のなかで話すことを整理しながら静かに待つのが最も評価される待ち時間の過ごし方だと私は思います。
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Q
- こだわりが強いのは長所になりますか?
- 「こだわりが強い」は長所になります。 アピールする際は、なぜこだわるのかという理由や信念、そしてそのこだわりが良い結果につなげたエピソードの2点を具体的に伝えることが重要です。 頑固ではなくプロ意識を伝えよう たとえば、「顧客に最高の価値を提供したいから」といったポジティブな思いや、こだわりを貫いたことで高い成果を上げた経験を話すのです。 そうすることで、「頑固」というネガティブな印象ではなく、「探究心がある」「仕事の質が高い」といったプロフェッショナルな印象を持たれることができると思います。