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Q
- 不動産営業は本当にきついのでしょうか?
- 不動産営業が「きつい」と言われるのは、成果が明確に数字で評価され、プレッシャーを感じやすい点にあります。 特に、未経験者は物件知識・接客力・提案力など一気に学ぶ必要があります。さらに、最初の数カ月は成果が出にくく、精神的なタフさが必要です。 また、土日に来店が集中するため、休日が不規則になりやすい点や、繁忙期は残業が増えやすい点も負担として語られます。 成果の給与直結と顧客の決断にかかわれるのは大きな魅力 一方で、不動産営業は成果が給与に直結するため、努力が収入に反映されやすい仕事です。接客や提案のスキルが上達すると成果が安定し、リピートや紹介も増えていきます。 お客様の人生の大きな決断にかかわるため、「ありがとう」と言われる機会も多く、やりがいを感じやすい職種でもあります。 会社選びの前にノルマや教育体制などを必ず確認しよう 後悔しないための会社選びには、固定給とインセンティブの割合、ノルマの実態(個人かチームか)、新人研修や教育制度の有無、残業と休日の取り方、扱う物件の種類(賃貸・売買で負荷が違う)を必ず確認することが不可欠です。 環境が整っている会社を選べば、未経験でも成長しやすく、成果に応じて高収入を目指せるフィールドになります。
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Q
- 運送業は「やめとけ」と聞きますが本当ですか?
- 運送業に対して「やめとけ」という声が多いのは事実ですが、これは業界全体の問題というより、会社による働きやすさの差が大きいことが理由です。 まず、前向きな点として、体力に自信があり運転が好きな方にとって、運送業はやりがいを感じやすい仕事です。効率よく配送できた達成感や「ありがとう」と直接言われる喜び、物流を支える社会的意義など、ほかの職種では得にくい魅力があります。 一方で、長時間労働や人手不足など、企業によっては負担が大きい環境が残っているのも事実です。給与が高く見えても拘束時間が長く、実質的な時給換算では給与が低くなるケースもあります。 面接では、具体的な働き方や稼働日数を確認しよう 失敗しないためには、求人票だけで判断せず、「1日の拘束時間」「繁忙期の働き方」「休日日数」「扱う荷物の種類(重い・軽い)」を面接で必ず確認することが重要です。 同じ運送業でも、大手、地域密着、企業専属便、軽貨物など働き方は多様なので、自分の体力・生活スタイルに合う形を選べれば長く続けやすい環境に出会えます。 ネガティブな噂だけで断念せず、実態を見極めながら検討してみてください。
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Q
- 内定承諾後に企業から連絡がないときはどうすれば良いですか?
- 企業からの返信が遅れる状況はよくあることです。まずは2週間程度待ってみてください。内定出しの時期は企業側も多忙を極めており、事務的な手続きに時間を要する場合が多いからです。 しかし、1カ月程度待つようであれば、平均より長いといえます。2週間過ぎても連絡がない時点で、放置せずに企業に問い合わせても問題ありません。連絡を入れることで、学生側の入社意欲を示すことにもつながります。 スケジュールや持ち物を確認する意図を示してメールしよう 問い合わせる際は、急な電話よりも、メールの方が望ましいです。記録も残るうえ、窓口担当者も対応しやすいです。 メールでは、内定への感謝を述べてから、今後のスケジュールや準備すべきことを確認したいというトーンでたずねましょう。柔らかい印象が残せます。 たとえば、「入社までに準備しておくべき書類や、今後のスケジュールについてお伺いしたい」といった具体的な確認事項を伝えるのがおすすめです。丁寧な連絡一つが、入社前の信頼関係構築につながります。
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Q
- 派遣会社の事務の志望動機の作り方を教えてください。
- まず確認が必要ですが、派遣会社が正社員として事務職を採用することは、あまり多くないといえます。 なぜなら、派遣会社にとって事務という業務は、自社で正社員として雇用するよりも、外部(つまり派遣社員)から調達することが本業だからです。 派遣会社が正社員を採用する場合、将来的に採用担当や法人営業法人担当など、ジョブローテーションを前提とした総合職としての活躍を期待するのが一般的です。 「なぜ派遣会社か」を自分の強みと結び付けよう 入り口として事務職にこだわりすぎると、採用のミスマッチが起こる可能性があります。 それでも志望動機を作るのであれば、「なぜ数ある業界のなかで派遣会社なのか」そして「なぜ事務職なのか」を、自分の具体的な強みや体験と強く結びつけて説明してください。
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Q
- エントリーシートは速達で出しても良いですか?
- 速達でエントリーシート(ES)を送ること自体は、まったく問題ありません。むしろ、締切を過ぎるよりも、確実に届く方法を選んだ判断は適切です。 採用担当者は、「提出方法」よりも「期限を守る姿勢」を重視しており、速達で届いたからといってマイナス評価になることはまずありません。 注意点としては、封筒の消印日が締切内であることを必ず確認することです。企業によっては「消印有効」「必着」と指定が異なるため、募集要項を再確認しましょう。消印有効であれば、締切当日の速達でも間に合う場合があります。 速達は非常手段ではなくリスク回避策として誠実に使おう また、提出がギリギリになった場合には、メールで「本日速達にて発送いたしました」と一言連絡しておくと、誠実な印象になります。焦っているなかでも、丁寧な対応を心掛けることが信頼につながります。 今後のためには、次回以降のESは締切から逆算して準備スケジュールを立てる習慣をつけましょう。 たとえば、「締切1週間前に提出完了」を目標にすると、トラブル時にも余裕を持てます。速達は非常手段ではなく、リスク回避策として上手に活用してください。
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Q
- いらない人材ってどんな人ですか?
- 企業が「いらない人材」と感じるのは、スキルの不足よりも、姿勢や考え方に問題がある人です。共通しているのは、「自分の役割を他人任せにする」「学ぶ姿勢がない」「改善や成長を求めず現状に甘んじる」タイプです。 実際の採用現場でも「指示通りにやれば良いと思っていそう」「ミスを環境のせいにした」という理由で不合格になる学生が多く「スキルより姿勢」で判断されることは珍しくありません。 たとえば「教えてもらっていないからできません」と言う人は、知識不足ではなく責任感の欠如と受け取られやすいです。 また、どんなに優秀でも「協調性がない人」も組織では敬遠されます。企業活動はチームで動くため、周囲の意見を聞かずに自己主張ばかりする人、逆に意見を言わずに流される人も信頼を得にくい傾向があります。 さらに、「できない理由」ばかり探す人も要注意です。失敗を人や環境のせいにせず、「次はどうすればできるか」を考える人が評価されます。 未経験でも「誠実さ・柔軟さ・学ぶ姿勢」があれば評価される 企業側は数十万〜百万円近くの採用コストをかけているため、「伸びしろが見えない」「協調性がない」人を採用することは、大きなリスクになります。 逆に、多少の未経験でも「質問の質が良い」「改善提案ができる」「失敗を活かして動ける」学生さんは高く評価されます。 改善に向けて学生さんができることは、 ①「できない」を「どうすればできるか」に言い換える ②受けた指摘を次の行動で示す ③チーム経験を通して協働姿勢を磨く などが挙げられます。 いらない人材とは能力の低い人ではなく「変わろうとしない人」です。誠実さ・柔軟さ・学ぶ姿勢を持てば、誰でも企業に必要とされる存在になれますよ。
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Q
- 好きな仕事をするデメリットはありますか?
- 「好きなことを仕事にする」ことは大きなモチベーションになりますが、同時に好きだからこそ、直面するデメリットも存在します。 代表的なのは、①成果やプレッシャーによって「好き」が義務化し、純粋な楽しさが薄れること、②理想と現実のギャップで「こんなはずじゃなかった」と感じやすいこと、③興味の強さがゆえに客観性を失い、視野が狭くなることです。 長く続けるには理想と現実のバランスが大切 ただし、これらは「好きなことを仕事にすること」そのものが悪いのではなく、向き合い方の問題です。 好きな分野でも、「どんな環境でなら続けられるか」、「どうすれば成長を実感できるか」を考えておくと、理想と現実のバランスを保てます。 たとえば、好きなことを中心にしながらも、職場の人間関係やキャリアパス、待遇面も客観的に確認しておくことが大切です。 また、「好き」を狭く定義せず、「好きなことに関わる要素を活かせる仕事」と視野を広げて考えるのも効果的です。 たとえば、「旅行が好き」なら、観光業だけでなく、マーケティングや企画職などでも情熱を発揮できる可能性があると考えることもできますよ。
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Q
- 高校生活で頑張ったことって、何を答えれば良いですか?
- 企業が「高校生活で頑張ったこと」を聞くのは、成果よりも取り組む姿勢や成長の過程を知るためです。 新卒は実績の差が小さいため、小さな経験のなかに「あなたらしさ」や「他者に比べた強み」が表現できているかが評価のポイントです。 と言っても、特別な出来事である必要はまったくありません。過去の学生さんのなかには、 ・部活でレギュラーではなかったが、後輩指導と練習管理を任され評価された ・文化祭の準備で衝突が起きた際、間に入り役割分担を整理して成功に導いた など、「成果ではないが自身の頑張り」を語って内定につながった例が多くあります。大切なのは「なぜ頑張れたのか」「どんな困難をどう乗り越えたのか」「そこから何を学んだのか」というプロセスを明確に語ることです。 伝える際は背景→課題→行動→学びの4ステップで! 話すときは、 ①背景:どんな環境だったか ②課題:何が大変だったか ③行動:どう工夫したか ④学び:その経験が今にどう生きているか の4ステップでまとめると伝わりやすいです。 「高校時代の話なんて弱いのでは」と心配する学生さんもいますが、企業は「過去のあなたがどう動いたか」に興味があります。高校の経験を丁寧に振り返れば、立派なアピール材料になりますよ。
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Q
- 交換留学は就活で有利ですか?
- 交換留学は就活で十分に評価されます。特に、「異なる環境で目的を持って行動した経験」は、挑戦力・柔軟性・適応力など多くの企業が求める資質に直結します。 企業の調査でも、多くの採用担当者が、「留学経験者に期待するのは語学力より行動力・主体性」と回答しており、行動的な留学生ほど評価が高い傾向があります。 そこで、アピールの軸は 「①課題→②行動→③変化」 のストーリーにすることをおすすめします。 たとえば「①授業で発言できず悔しさを感じた→②毎回3つ意見を準備するルールを決めた→③現地学生から議論に巻き込まれる存在になった」というように、努力の過程を示すことで差別化につながりますよ。 留学中の「行動と変化」によって主体性が伝わる また、「現地学生と協力してプロジェクトを成功させた」「文化の違いを理解しながら円滑にチーム運営をした」など、自分がどんな役割を果たしたかを伝えて説得力を上げましょう。 語学力よりも「課題に向き合い成果を出した経験」に企業は関心を持っています。行動・学び・成長を明確に伝えれば、交換留学はあなたの主体性と成長力を示す大きなアピールになりますよ。 帰国後の行動も大切にしよう また、外資・総合商社・グローバル企業の説明会といった留学経験者向けの就活イベントは参加必須です。特に、夏〜秋開催が多く、早期選考直結の場合もあります。 帰国後は、語学試験・インターン応募・ES準備を同時並行で進める必要があるため、しっかりとスケジュール管理をしましょう。 交換留学は、挑戦力・実行力・自走力を証明する「強いガクチカ」になるため、学びや変化の言語化や帰国後の行動まで意識してくださいね。
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Q
- なぜインフラエンジニアはやめとけと言われるのですか?
- 「インフラエンジニアはやめとけ」と言われるのは、責任の重さと業務負荷の高さに起因するのではないかと思います。 サーバーやネットワークといった基盤を支える仕事であり、「止まらないこと」が最大の使命です。そのため障害発生時には夜間・休日対応もあり、プレッシャーが強く「きつい」と感じる人が多いかもしれません。 また、開発職のように成果が目に見えにくく、「トラブルがないのが当たり前」とされるため、努力が評価されづらい一面もあります。華やかさよりも、縁の下の力持ちとしての役割が大きく、そこにギャップを感じて離職する人もいます。 責任の重さの裏にあるのは高い専門性と将来性への投資価値 とはいえ、社会の根幹を支える非常に重要な仕事であることも事実です。 クラウド化やセキュリティ強化の需要が年々高まり、スキル次第ではキャリアの安定性・専門性ともに高い分野の一つです。自動化や監視体制の整備などの進展によって、以前よりも働き方は改善されてきています。 つまり、「やめとけ」という意見は一面的です。安定を守る責任感や問題解決力にやりがいを感じる人にとって、インフラエンジニアは将来性と誇りのある仕事と言えるでしょう。