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Q
- エントリーシート(ES)の「当社に興味を持った理由」には何を書けば良いですか?
- 志望動機は入社後の展望という「未来」を語るのに対応し、企業に興味を持った理由は「なぜ目が止まったのか」という「過去から現在への経緯」に焦点を当てます。 企業はあなたが何に価値を感じる人なのかを知りたいと考えています。 人事の視点からすると、情報の正確さよりも、あなたの価値観と自社の接点がどこにあるかというマッチングの根拠を評価しています。 HPの要約はNG! 独自の原体験を重ねて説得力を格段にアップさせよう 「有名だから」といった一般論は避け、座談会での社員の言葉に感銘を受けた、あるいは実際にサービスを利用し救われたといった自分だけの原体験を起点にしていきましょう。 そこに自分が大切にしたい「軸」を重ねることで、説得力は格段に増していきます。 唯一無二のエピソードであなたの人柄を伝えてください。それが採用担当者に「会ってみたい」と思わせる秘訣です。
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Q
- エントリーシート(ES)の添削依頼メールの書き方を教えてください。
- 単に見てくださいと送るのでは無く、相手が最短時間で的確なアドバイスを返せるように整えてから依頼することが重要です。 添削者は多忙ですので、情報の足りない依頼は背景の確認から始めなければならず、相手の時間を奪ってしまいます。 何を何時までに、どのような視点で見て欲しいのかを明確にすることで、結果として質の高いフィードバックを早くもらうことができます。 丁寧なビジネス法を身に付けキャリアを進めよう 詳しくは以下のポイントを必ずチェックしてから送るようにしてください。 件名:氏名と目的 本文:フィードバックをもらいたいということ。重点的に見てほしいところ。企業の志望理由の背景。1週間程度の猶予を持たせた期限 添付ファイル:ワード形式(相手が修正しやすい形式で添付するのがビジネスマナー) こうした丁寧な依頼は、あなた自身の仕事への向き合い方の証明でもあります。 相手への敬意を込めた1通が、あなたのキャリアを支える味方を作る第1歩となります。
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Q
- 研究内容がまだ決まっていない場合、エントリーシート(ES)にはどう書けば良いですか?
- ESで研究テーマが確定していなくても、それだけで選考に不利になることはありません。 大切なのは研究テーマやその成果よりも、研究室にはいって何をしたいかという理由を論理的に伝えることです。 社会の仕事は常に不透明な状況から始まります。 たとえば大手企業の人事部の視点からすると、テーマ決定前の先行研究の調査や予備調査にいかに取り組んでいるかを面接で確認し、「この学生は入社後に自ら課題を発見し計画的に解決できる再現性があるか」を見極めているのです。 今からでもできる! 現時点での方向性や準備を誠実に伝えよう まだ研究内容が決まっていないとしても、その研究室に入ったということは大枠の方向性やカテゴリーはあると思います。 それについて、研究室のテーマに関連する先行文献の精査をおこなっているといった「準備状況」と、将来的にはどのような課題を解決したいかという「展望」をセットで誠実に示せるようにしておきましょう。 背伸びをする必要はなく、不確実な状況下で最善を尽くしている今の姿を言葉にしましょう。 それが、採用担当者からの信頼と期待感へとつながっていきます。
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Q
- エントリーシート(ES)の「あなたを表すハッシュタグ」欄に書くことが思いつきません。
- ハッシュタグは自分という人間を一瞬で定義するキャッチコピーであり、真面目な強みと親しみやすい個性を組み合わせ、あなたの人間性を立体的に提示しましょう。 これは、自分の特徴を客観的にとらえる自己分析力のアピールです。 短い言葉で相手の興味を引く言語化能力をアピールする絶好の機会でもあり、SNSの要素を含んだ遊び心を出しつつ、ビジネスの場で自分をどうプレゼン出来るかというセンスを見せていきましょう。 会話が弾むエピソードを添えて興味を引こう おすすめは、3つのタグを「仕事に活かせる強み2つ」と「素顔が見える趣味1つ」の比率で構成することです。 この2:1のバランスが、面接官が「会ってみたい」と思う秘訣となります。 単に言葉を並べるのではなくそのタグについて質問された際、 自信を持ってエピソードを話せるかが重要です。 短い言葉の裏に有る貴方だけの物語を意識して、言葉を紡いでください。
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Q
- エントリーシート(ES)で「学生時代に苦労したこと」をと言われたら、何を書けば良いですか?
- 企業はエピソードの派手さを求めているわけではありません。 大切なのは、困難に直面した際にあなたが「どう考え、どう動いたか」という 行動特性を明確に示すことです。 企業は過去の苦労にどう向き合ったかを知ることで、 入社後も自ら考えて問題を解決できるかという「再現性」を確認しており、日常の苦労でも、論理的な解決プロセスさえあれば十分な評価対象になります。 経験の内容3割、自分の行動と考え方は7割以上の比重に できごとの説明は最小限にとどめ「なぜその対策を立てたのか」「具体的にどう周囲に働き掛けたか」というあなたの動きを、 ES全体の7割以上のボリュームで書いていきましょう。 派手な実績が無いと焦る必要はありません。 自分にとっては当たり前の工夫や努力の中にこそ、あなたらしい強みが隠れています。 その思考の跡をESで丁寧に言葉にできれば、担当者の心を動かすことができますすよ。
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Q
- 就活のエントリーシート(ES)は手書きとパソコンのどちらが良いですか?
- 企業から特別な指定が無い限り、パソコンで作成しましょう。 手書きでないからといって、それだけで評価や熱意が下がることはありませんし、人事部は短時間で大量の書類を精査します。 視認性が高く内容が正確に伝わるパソコン作成は、 読み手の負担を減らす「配慮」としてむしろ評価されます。 また適切なレイアウトで文章を作る力は、基本的なITリテラシーの証明にもなります。 内容の深堀りに時間を充てて合格率を高めよう 採用担当者が重視するのは、文字の形よりも「何故自社なのか」と言うエピソードの深さです。 字に自信がないまま手書きに時間を費やすより、 その時間を内容の精査にあてる方が合格率は高まっていきます。 デジタル化が進む現代、正確且つ迅速に情報を伝えるパソコン作成こそが、 ビジネスの現場には正しい選択となります。
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Q
- 就活に疲れてポジティブになれません。
- 現状への不安や焦りばかりで、どう振る舞えば良いのかわからなくなっているのですね。 就活でポジティブになれない状態は異常ではなく、誰にでもありえることです。 大切なことは、無理に明るさを演じることではなく、気持ちを立て直す考え方と行動を持つことだといえます。 不採用が続くと自己否定に陥りがちですが、採用現場での不合格は能力や人間性の否定ではなく、企業との相性やタイミングの問題です。 企業が面接で見ているのは、常に前向きな人かどうかではありません。 改善点を一つ決めて小さな行動を続ける! 私の過去の支援でも、気持ちを切り替える第一歩は、結果と自分を切り離すことと案内してきました。 そのうえで面接を振り返る際は、反省ではなく改善点を一つだけ決めます。話す順序を変える、結論を先に伝えるなど小さな修正で十分です。行動が具体化すると、不安は次第に和らいでいきます。 就活は短期決戦ではなく長期戦です。立ち止まることは後退ではありません。自分のペースを取り戻し、一歩ずつ前に進む姿勢こそが、最終的に良い結果を引き寄せます。
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Q
- 就活前に読んで役立つおすすめの小説はありますか?
- 就活前には、テクニック本よりも空飛ぶ広報室や陸王のような「働く熱量」を感じられる小説をみてください。 大手人事部が求めているのは、マニュアルどおりの回答ができる学生ではなく、仕事の厳しさややりがいを想像し、自分の言葉で語れる人間的な厚みだからです。 物語で主体性と情熱を体得 空飛ぶ広報室は、第一志望がかなわなかった時にどうキャリアを切り拓くかという主体性を教えてくれる本です。 陸王は、条件だけでは測れない企業の理念や情熱の重要性を教えてくれると案内してきました。これらは、偏差値やスペック以上に内定を左右する要素です。 物語を通じて働くとは何かをシミュレーションできます。それが、志望動機を魂の入った言葉へと変える方法となっていきます。
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Q
- 就活のESにおける長所の書き方を教えてください。
- エントリーシート(ES)で長所を書く際に重要なのは、立派な言葉を選ぶことではなく、その長所をどう活かしてきたかを具体的に伝えることです。 企業が長所から見ているのは、単なる性格の良し悪しではありません。その強みが入社後の仕事で再現され、周囲に良い影響を与えるかどうかです。 抽象的な表現だけでは、人事は働く姿を想像できません。 自分らしい強みを具体的に描いて内定を導こう 構成については結論 → エピソード → 学びの3ステップが基本となり、エピソードは小さく日常的なものでも構いません。 たとえば「粘り強さ」が長所なら、アルバイトで課題に直面した際に工夫を重ねて改善した経験を示します。自分で考え、行動し、結果として何が変わったかを明確にするイメージです。 人事が評価するのはすごさではなく再現性であり、自分らしい強みを具体的に描くことが内定への近道です。
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Q
- 就活イベントには参加したほうが良いですか?
- 就職活動のイベントは必ず参加しなければならないものではありませんが、目的を明確にして参加すれば非常に大きな価値があります。 企業がイベントで伝えているのは、Webサイトでは見えない社風や人事の本音です。 これは実際に足を運ばなければ得られない生の情報であり、判断材料として非常に有効です。 戦略的な参加で効率よく就職活動を前進させよう 業界が固まっていない人にとっては多様な企業を知れる機会であり、志望が明確な人は狙いを絞って参加すれば十分です。 回り方のコツは、事前に質問を用意しておくことで「今日はこの3社だけ」などのテーマを決め、ただ説明を聞くだけで終わらせない姿勢が成果を左右します。 忙しい時期だからこそ、戦略的に参加することで効率よく就職活動を前進させられます。