借金がある場合、就活の選考に影響しますか?
友人からは「会社にはバレないから大丈夫」と言われたのですが、入社時の身辺調査などで借金の事実が企業に知られてしまい、選考で不利になるのではないかと、とても不安です。
特に、金融業界や公務員など、金銭的な信用が重要視される業界を目指している場合、借金の有無は選考に大きく影響するのでしょうか?
就職活動において借金の事実がどのように扱われるのか、もし不利になる可能性があるなら、事前に準備しておくべきことや対策について、アドバイスをお願いします。
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ベストアンサー
個人情報保護のために借金の調査はされず、不利にはならない
結論から言えば、借金があっても就職先行に不利になることは基本的にありません。一般企業は個人情報保護の観点から応募者の借金を調査できないうえ、採用判断の基準にもしていないからです。
人事が重視するのは、あくまで志望理由や人柄、そして入社後の成長可能性といった未来のポテンシャルです。
信用情報の確認がある場合も、生活が破綻していなければ問題ない
ただ、金融業界など一部の職種では信用情報の確認が行われる場合もあります。ただその場合も、不利になるのは借金の有無ではなく「返済遅延が継続し、生活が破綻している」と判断されるケースです。
計画的に返済し、現状を説明できる状態であれば、恐れる必要はありません。借金ではなく、あなたの強みと意欲が内定を左右します。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
借金によって即不採用になることはほとんどない
金銭的なことやそのほかの事情で不安を抱えたまま就活を進めるのは、心が落ち着きませんよね。結論から伝えると、一般的な企業の採用選考で、個人の借金の有無が調べられ、それだけを理由に不採用になるケースはほとんどありません。
企業がおこなういわゆる身辺調査は、反社会的勢力との関係がないか、経歴詐称がないかといった最低限の確認がほとんどです。 クレジットカードの利用履歴や個人的な借金まで、本人の同意なく調べることはできません。
奨学金の返済義務について問われることはある
奨学金や個人の借入の有無や金額は、法律上もプライバシーにあたり、本人の許可なく開示することはできない大切な個人情報です。
ただ、奨学金に関しては、入社後に返済負担があるケースもあり、そういった理由から聞かれることはありえます。
ほかの業界も志望すれば、選考への影響の不安を減らせる
ただ、質問にあったように、金融業界や公務員など、お金を扱う仕事では「信用」を重視する傾向があるのも事実です。
とはいえ、具体的に「借金があると採用しません」と明言している銀行などは私の知る限りありません。そのため、実際にどの程度まで調べられているのかは未知数です。
金融機関によって、延滞や滞納を繰り返している場合は、採用に影響が出ることもありますが、計画的に返済しているのであれば、影響がないこともあります。
もし不安があるようなら、親族に肩代わりしてもらう、金融機関以外の業界も同時に志望しておくなど対策をしておくと安心ですよ。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。




