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Q
- 事務の職務要約の具体的な書き方を教えてください。
- 事務の職務要約はPREP法を意識しましょう。 仕事をするうえでの強みや姿勢、具体的な業務内容や工夫を踏まえて、今後どんな形で貢献したいかどうかを伝えるような構成がおすすめです。 とはいえ、事務職の職務要約は業務内容が似通ってしまいがちなこともあり、実績をアピールすることが難しい側面がありますよね。 そういう場合は、「ミスが少ない」ということや、「周囲のサポートが得意」ということも事務の業務をおこなううえで、立派な実績となるため、そういった点をアピールしましょう。 背景の想いや取り組んでいる姿勢を伝えることを意識しよう 業務内容を伝える際の言葉を選ぶ際には、背景の想いや取り組んでいる姿勢を伝えることを意識してみてください。 たとえば、「雑務」と2文字で片付けてしまいそうなところを「業務全体を円滑に回すためのサポート」と言い換えることで、印象がガラリと変わります。 「書類作成」も「正確性や信頼が求められる業務」と言い換えたり、「書類整理」も意識して取り組んでいることを併せて言葉にして伝えることであなたの人となりも伝わるのではないでしょうか。
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Q
- 全国転勤のメリットを教えてください。
- 全国転勤は、日本各地の土地の気候や風土、商習慣を知ることができるメリットがあると思います。 知らない土地や職場に馴染みながら働くことは、環境適応力が必要です。そのため、転職市場などでも高く評価される点もメリットとして挙げられると思います。 また、首都圏や都市部のほうが残業が多い傾向がありますが、地方では比較的少ないため、全国転勤で地方で勤務している期間は、長時間労働や激務から解放されることも利点の1つです。 ほかにも、全国転勤のある人の方が、地域限定職よりも年収が増えたり、昇給スピードが早いというメリットもあります。転勤のための住宅補助、転勤手当、引越し代などは会社負担もかかるため、それほど大きくはかかりません。 全国転勤で得られた出会いや経験が自分の世界を広げるきっかけになる 人生は100年時代と言われています。会社員の間に全国転勤を通して、日本各地に暮らし、定年退職後に、転勤の際に気に入った土地に定住するのも良いでしょう。 また、海の近くや山の近くなど、自然のなかで過ごすことや、転勤を通して出会った人達と仲間になることで自分の見ている世界を広げることもできると思いますよ。
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Q
- 銀行員のやりがいについて具体的に教えてください。
- 銀行員として働くことのやりがいについて、感じることは人それぞれだと思います。 私は大学で心理学を専攻し臨床心理学やカウンセリングを学んでいたこともあり、銀行を志望する理由として「顧客と丁寧に話ができること」ということを掲げていました。 実際に私が新卒でメガバンクに入行したときは、中小企業の経営者と話をする機会が多かったことが特に印象に残っています。 特によく覚えているエピソードとして、 大企業に納入するお土産のお菓子を社長自らが私宛てに銀行に持ってきてくれたときは、本当に嬉しかったです。 また、私がいた支店では、 週末になると地域のお祭りや花火大会などで地元の企業とかかわる機会があり、こういった地域とのつながりをやりがいに感じる人もいると思います。 大きなお金を扱うというプレッシャーと向き合う覚悟が必要 一方で支店勤務のときは、事務処理やルーティーンの業務が多く、大きなお金を扱うことへのプレッシャーは凄くありました。一人のミスが上司や支店全体の責任や評価につながってしまうこともあるため、非常に神経を使う場面が多いです。 また、個人営業課の同期は、顧客から預かっている運用成績が芳しくない状況のときに顧客に説明をしなければならないのがつらそうでした。 このように、ミスが許されない状況下で働くことになるため、大きなプレッシャーと戦う必要がある事を覚えておきましょう。
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Q
- オファー面談での注意点を教えてください。
- オファー面談の際の服装は、基本的には男女共にスーツを着用するのが良いと思います。 IT系やベンチャー企業などで、「ビジネスカジュアル」という指定があった場合には、スーツでなくても構いませんが、清潔感やきちんとした印象を持ってもらえるような服装を心掛けることが大切です。 持ち物としては、筆記用具やメモ帳を持参し、必要に応じてメモを取りましょう。事前に確認事項がある場合には、予めメモを持参してください。 企業側から資料をもらうこともあるので、A4のクリアファイルを持参しておくと、資料をきれいに持ち帰ることができますよ。 服装・持ち物・立ち振る舞いまで、見落としがちなポイントを再確認しよう さらにほかにも、スマホの通知音は予め切っておくことや、立ち居振る舞いやマナーなどにも気をつけてください。 無意識に足が開いてしまっていたり、あくびが出ないように、前日もきちんと睡眠時間を確保しておきましょう。 またオファー面談では、雇用条件の最終確認についてなどの話題が出るかもしれません。勤務地の場所の候補や内容など、改めてWebサイトを見直しておくと安心です。
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Q
- インターンに行かなかったことを後悔しています。今からでも挽回できますか?
- インターン経由での内定獲得というケースもありますが、そういったケースばかりではありません。 ある学生は、インターンの選考にすべて落ちてしまった後、第二外国語で習っていた中国語を活かすと決め、中国へ短期留学に行きました。 留学後の3年生の後期から中国語を学ぶサークルに入り、語学力に磨きをかけました。結果的に彼女は外資系企業に内定し、短期留学中に出会った人とその後結婚しました。 インターンや留学に限らず、今からでもできることは沢山あります。 自己分析、業界研究、自己PRの磨き込みや面接の対策など、それぞれの段階を丁寧に取り組んでいくことが大切です。 就職エージェントを活用すれば納得のいく就活ができるかも 挽回できる方法として、新卒対応の就職エージェントを活用することも一つの方法です。 選考対策や、面接のフィードバックをおこなってくれるエージェントもあり、納得のいく就活をおこなうことができるかもしれません。 企業は多様な人材を求めています。インターンに参加しなかったことが思わぬ形であなたの今後の人生を豊かにすることにつながっているかもしれませんよ。
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Q
- インターンに行かない学生の割合はどれくらいですか?
- マイナビの2026年卒 大学生広報活動開始前の活動調査によると2026年3月卒業予定の大学生、大学院生のうちインターンや仕事体験に参加したことのある学生の割合は85.3%で過去最高水準となっています。 参加しなかった14.7%の学生の不参加の理由は「参加したかったが選考に通らなかった」というのが最多で28.3%となっています。 この調査結果から、インターンに行かない学生は少数派です。 大学3年生の夏の間に実際の職場のイメージがつくと、志望動機の土台ができ、その後の就職活動がスムーズになるという利点があります。 気軽にオープン・カンパニーへの参加から始めよう インターンはハードルが高いと感じる人は半日や1日で体験できるオープン・カンパニーに参加してみることをおすすめします。 広く知ってもらうことが目的のため、インターンのような選考は殆どなく、気軽に参加することができます。 OB・OG訪問など社会人として働いている人との接点を作り、実際に働いている人の声を聞くことでリアルな働く姿を想像することも役立ちますよ。
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Q
- 内定が無いまま卒業してしまいました……。
- 友人たちが次々と社会人になっていくなか、自分はまだ就職活動中だと、どうしても比較してしまって焦る気持ちになることもあるかもしれません。 しかし、令和6年度全国キャリア教育・就職ガイダンスのなかで、内閣官房は企業に対して「既卒者も新卒と同じように採用をしてほしい」と要請しています。実際、卒業後3年以内は新卒と同様に扱う企業も多く、過度な心配は不要です。 就職支援のサービスなども活用しながら就活軸を明確にしていこう! まずは「自分がどう働きたいか」や「どのような業界を選択したいのか」といった軸を明確にし、それに基づいて自己PRや志望動機を作成することが重要です。この軸を定めることが、納得のいく内定獲得への第一歩となります。 一人で悩まず、既卒者向けの就職支援サービスを活用することもおすすめです。各都道府県が運営する若者支援のジョブカフェや、ハローワークにも第二新卒向けの求人や既卒者向けの求人が数多くあります。 また、第二新卒や既卒向けの就活サイトや、卒業後3年以内の人を対象とした就職エージェントを活用することも有効な手段です。実際、これらのサービスを通じて多くの人が新たなキャリアをスタートさせています。
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Q
- 転職の面接でうまく話せないと内定は厳しいでしょうか?
- 私がこれまで求職者指導をした経験をもとに、転職の面接でうまく話せないことに対する具体的な対策について伝えます。面接官の質問の意図を瞬時に理解し、すぐに適切な答えを返すのが苦手な人には、私はいつも次のようなアドバイスをしています。 まず、必ずしも焦ってすぐに回答しようとする必要はありません。「少し考える時間をいただけますか?」と正直に伝えて、相手に待ってもらうことは決してマイナスにはならないのです。 もし途中で頭が真っ白になってしまったら「申し訳ありません、もう一度質問をお聞きしてもよろしいですか?」と聞き返してみましょう。「〇〇についてお答えする質問でお間違いないでしょうか?」と自身の理解している内容について確認することも有効な方法となります。 必ずしもすべての職種が流暢な会話能力を必須としているわけではありません。人には得意不得意があって当然です。 そして私が多くの採用担当者から話を聞く限りでも、転職の面接においては、話が巧みであること以上に、質問に対して誠実に、そして真摯に答えようとしている姿勢が重視される傾向にあります。 また、面接でよく聞かれる質問はある程度共通しているため、それらに対する自身の回答を事前にしっかりと準備しておくこと、そして自身の経験談を整理・棚卸ししておくことで、落ち着いて対応できるようになるのです。 特に自身の言葉で論理的かつ簡潔に伝える練習を重ね、ある程度の「受け答えの型」を身に付けておくと、転職活動だけでなく今後の社会人生活においても大いに役立つスキルになると私は考えています。 中途採用ではこれまでの経験や熱意を自分の言葉で伝えられるかが鍵となる そして、新卒の面接と中途採用の面接で企業側が抱く印象の違いについてです。 新卒採用ではポテンシャルや素直さ、学ぶ意欲などが重視されるのに対し、中途採用では、これまでの経験が具体的にどのように活かせるのか、即戦力としてどのような貢献が期待できるのか、といった点がよりシビアに見られることが多いといえます。 うまく話せるかという表面的なことよりも、自身の経験やスキルそして入社意欲を、自分の言葉でしっかりと伝えられるかどうかがより重要になってくるのです。 うまく話せないからといって、過度に悲観的になる必要はないということを覚えておいてください。 大切なのは、自身の経験と熱意を誠実に伝えることです。事前準備をしっかりおこない、自信を持って臨んでくださいね。
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Q
- 9月から就活を始めても、内定を取れますか?
- 通年採用や秋採用をしている企業が増えていることもあり、9月から就活を始めても内定を取ることは十分可能です。中小企業やベンチャー企業、通年採用している外資系企業、新卒採用枠が埋まっていない大手企業などが狙い目です。 9月まで就活をしていなかった理由についても、趣味や部活動の経験と合わせて説明することができればまったく問題ありません。 焦りは禁物です! こういった状況だからこそ戦略的に進めていくことが大切なのです。 支援サービスを活用し、納得の企業を選ぼう! 効率的な進め方としては、正社員就職支援サービスの「ハタラクティブ」やマッチング重視の「キャリアチケット」などのサービスや企業からスカウトが届く逆求人などのサービスを活用することや、リクナビやマイナビなどの「秋採用特集」で9月以降の大手の採用を探すこともできます。 まずは、就活サービスに登録やエントリーをすることから始めて、履歴書の作成や自己PRなどを考えていきましょう。内定をもらってから、考え直して再度就活を再開する人もいます。 自分に合う企業を納得して選択するために、働く際に大切にしたいことなどをきちんと考えて、一歩ずつ前進していきましょう。
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Q
- 面接では「第一志望です」と自分から言うべきですか?
- 「御社が第一志望です。」と伝えてもらえるということは、企業側からすると、内定承諾をしてもらえるということです。 内定を出した学生に内定辞退されてしまうと、採用計画が崩れてしまうので、面接官は志望度の高い学生に来てほしいという思いを持っています。 自分から「第一志望です。」と伝えることは、本当にそこの企業を第一志望にしている人にしか伝えることができない言葉だと思うので、企業側に対してもプラスに働くと私は思います。 ただ、唐突に第一志望であることだけをアピールすると「押し付けがましい」ととらえられてしまうかもしれません。 押し付けがましい印象にならないように自然な流れで伝えよう 伝え方としては、志望動機や自分の強みなどを話した際に、それらの根拠と合わせてその企業が第一志望であることを伝えると、自然な流れになり効果的ですよ。 もし、志望動機や自分の強みと絡めて伝えることができなかった場合には、面接の最後に「本日は誠にありがとうございました。」とお礼を伝えることと合わせて、「改めて御社が第一志望であることをお伝えさせてください。」と締めくくることで印象付けをすることもできます。