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387件
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Q
- 内定が無いまま卒業してしまいました……。
- 友人たちが次々と社会人になっていくなか、自分はまだ就職活動中だと、どうしても比較してしまって焦る気持ちになることもあるかもしれません。 しかし、令和6年度全国キャリア教育・就職ガイダンスのなかで、内閣官房は企業に対して「既卒者も新卒と同じように採用をしてほしい」と要請しています。実際、卒業後3年以内は新卒と同様に扱う企業も多く、過度な心配は不要です。 就職支援のサービスなども活用しながら就活軸を明確にしていこう! まずは「自分がどう働きたいか」や「どのような業界を選択したいのか」といった軸を明確にし、それに基づいて自己PRや志望動機を作成することが重要です。この軸を定めることが、納得のいく内定獲得への第一歩となります。 一人で悩まず、既卒者向けの就職支援サービスを活用することもおすすめです。各都道府県が運営する若者支援のジョブカフェや、ハローワークにも第二新卒向けの求人や既卒者向けの求人が数多くあります。 また、第二新卒や既卒向けの就活サイトや、卒業後3年以内の人を対象とした就職エージェントを活用することも有効な手段です。実際、これらのサービスを通じて多くの人が新たなキャリアをスタートさせています。
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Q
- 転職の面接でうまく話せないと内定は厳しいでしょうか?
- 私がこれまで求職者指導をした経験をもとに、転職の面接でうまく話せないことに対する具体的な対策について伝えます。面接官の質問の意図を瞬時に理解し、すぐに適切な答えを返すのが苦手な人には、私はいつも次のようなアドバイスをしています。 まず、必ずしも焦ってすぐに回答しようとする必要はありません。「少し考える時間をいただけますか?」と正直に伝えて、相手に待ってもらうことは決してマイナスにはならないのです。 もし途中で頭が真っ白になってしまったら「申し訳ありません、もう一度質問をお聞きしてもよろしいですか?」と聞き返してみましょう。「〇〇についてお答えする質問でお間違いないでしょうか?」と自身の理解している内容について確認することも有効な方法となります。 必ずしもすべての職種が流暢な会話能力を必須としているわけではありません。人には得意不得意があって当然です。 そして私が多くの採用担当者から話を聞く限りでも、転職の面接においては、話が巧みであること以上に、質問に対して誠実に、そして真摯に答えようとしている姿勢が重視される傾向にあります。 また、面接でよく聞かれる質問はある程度共通しているため、それらに対する自身の回答を事前にしっかりと準備しておくこと、そして自身の経験談を整理・棚卸ししておくことで、落ち着いて対応できるようになるのです。 特に自身の言葉で論理的かつ簡潔に伝える練習を重ね、ある程度の「受け答えの型」を身に付けておくと、転職活動だけでなく今後の社会人生活においても大いに役立つスキルになると私は考えています。 中途採用ではこれまでの経験や熱意を自分の言葉で伝えられるかが鍵となる そして、新卒の面接と中途採用の面接で企業側が抱く印象の違いについてです。 新卒採用ではポテンシャルや素直さ、学ぶ意欲などが重視されるのに対し、中途採用では、これまでの経験が具体的にどのように活かせるのか、即戦力としてどのような貢献が期待できるのか、といった点がよりシビアに見られることが多いといえます。 うまく話せるかという表面的なことよりも、自身の経験やスキルそして入社意欲を、自分の言葉でしっかりと伝えられるかどうかがより重要になってくるのです。 うまく話せないからといって、過度に悲観的になる必要はないということを覚えておいてください。 大切なのは、自身の経験と熱意を誠実に伝えることです。事前準備をしっかりおこない、自信を持って臨んでくださいね。
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Q
- 9月から就活を始めても、内定を取れますか?
- 通年採用や秋採用をしている企業が増えていることもあり、9月から就活を始めても内定を取ることは十分可能です。中小企業やベンチャー企業、通年採用している外資系企業、新卒採用枠が埋まっていない大手企業などが狙い目です。 9月まで就活をしていなかった理由についても、趣味や部活動の経験と合わせて説明することができればまったく問題ありません。 焦りは禁物です! こういった状況だからこそ戦略的に進めていくことが大切なのです。 支援サービスを活用し、納得の企業を選ぼう! 効率的な進め方としては、正社員就職支援サービスの「ハタラクティブ」やマッチング重視の「キャリアチケット」などのサービスや企業からスカウトが届く逆求人などのサービスを活用することや、リクナビやマイナビなどの「秋採用特集」で9月以降の大手の採用を探すこともできます。 まずは、就活サービスに登録やエントリーをすることから始めて、履歴書の作成や自己PRなどを考えていきましょう。内定をもらってから、考え直して再度就活を再開する人もいます。 自分に合う企業を納得して選択するために、働く際に大切にしたいことなどをきちんと考えて、一歩ずつ前進していきましょう。
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Q
- 面接では「第一志望です」と自分から言うべきですか?
- 「御社が第一志望です。」と伝えてもらえるということは、企業側からすると、内定承諾をしてもらえるということです。 内定を出した学生に内定辞退されてしまうと、採用計画が崩れてしまうので、面接官は志望度の高い学生に来てほしいという思いを持っています。 自分から「第一志望です。」と伝えることは、本当にそこの企業を第一志望にしている人にしか伝えることができない言葉だと思うので、企業側に対してもプラスに働くと私は思います。 ただ、唐突に第一志望であることだけをアピールすると「押し付けがましい」ととらえられてしまうかもしれません。 押し付けがましい印象にならないように自然な流れで伝えよう 伝え方としては、志望動機や自分の強みなどを話した際に、それらの根拠と合わせてその企業が第一志望であることを伝えると、自然な流れになり効果的ですよ。 もし、志望動機や自分の強みと絡めて伝えることができなかった場合には、面接の最後に「本日は誠にありがとうございました。」とお礼を伝えることと合わせて、「改めて御社が第一志望であることをお伝えさせてください。」と締めくくることで印象付けをすることもできます。
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Q
- 就活に失敗して、そのまま大学を卒業してしまいそうです。私の人生どうなりますか?
- 質問者さんがどちらを選んだとしても、どこからでも人生は立て直すことができます。大切なことは、あなた自身が「この選択をしてよかった。」と後から納得できることです。 最近は、10月入社の企業も増え、新型コロナウイルス感染症の影響で学生時代に海外に行けなかった学生が卒業後に留学するケースもあるなど、社会全体も一括採用から「就職時期の多様化」に段々と流れてきています。 メリット・デメリットを比較して後悔のない選択をしよう 留年して大学に残れば、まだ新卒採用枠に応募できたり、大学のキャリア支援を活用できたりするメリットはありますが、学費や生活費の工面が必要で、就活でも留年の理由について質問されるかもしれません。 既卒で入社した場合、新卒扱いされにくい企業もあるというデメリットはありますが、学費などのコストがかからず、第二新卒枠での応募や支援制度も豊富にあるというメリットもあります。 また現在は、既卒や第二新卒専門の就職エージェントなども増えてきています。卒業後に内定を獲得する場合や、10月入社に間に合うケースなども考えられるため、それぞれのメリットとデメリットを踏まえ、自分の納得のいく選択をしていきましょう。
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Q
- 就活で評価される研究概要書の書き方やまとめ方を教えてください!
- 研究概要は、学術的な専門家に向けて技術的な内容を詳細に記載するものです。 しかし就活で提出する研究概要書は、ただ研究内容を報告するだけではなく、企業の人事担当者や技術担当者に対して、今まで学んできたことをもとに企業で活躍できることをアピールするためでもあります。 結果よりプロセス重視! PREP法で主体的に伝えよう! 企業は研究概要書において、課題設定能力や論理的思考力や困難なことに対しての対処能力、専門外の人へわかりやすく伝えられる言語化能力などに着目していて、あなた自身の人間性や研究経験がどのように企業で活かすことができるかを見極めようとしています。 研究の中身や専門性、結果をアピールすることに熱意を燃やしすぎてしまう人もいますが、中学生でも理解できる程度に嚙み砕いて伝えることを意識しましょう。 採用担当者は、研究の結果のすごさよりも結果に至るまでの考え方プロセスや試行錯誤してきたことを深く知りたいと思っています。PREP法を用いて、簡潔に記載することを意識してください。 また自分自身を主語にして、研究内容に対して主体的に取り組んだことを詳しく記載することも大切ですよ。
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Q
- ニートの就職を支援してくれるところを教えてください。
- 就職を支援してくれるサービスは色々と存在しています。地域若者サポートステーションは、働くことに悩みを抱える15歳〜49歳までの人たちにじっくりと向き合ってくれる厚生労働省委託の支援機関です。 まずは、電話かメールで訪問の予約を取って相談や面談をおこないます。必要に応じて、コミュニケーション講座や就業体験、ビジネスマナー研修や就職に向けた履歴書や面接の講座なども受けることできますよ。そのほか、資格を取得するための訓練プログラムなども充実しています。 また、「ニートの気持ちに寄り添って欲しい」という気持ちになったり、一般企業での就職が難しいかもしれないと感じた際には、「グッドニート養成講座」という愛されるニートとして生きるための養成機関に連絡をするという方法もあります。 公的・民間を問わず、自分に合った支援を得て就職をかなえよう ハローワークは、すべての年齢層に向けて求人情報の提供や、職業相談、紹介や職業訓練の案内などをしてもらえる支援窓口です。全国500以上の拠点があり、就労支援のスクールなどに無料で通うこともできます。 ハローワークと連携して、15歳〜30代までを対象としたジョブカフェという都道府県が設置する就職支援施設もあります。 また、民間支援サービスである就職エージェントでも、求人紹介や履歴書、職務経歴書の添削や面接対策サポートなどを受けられるため、自分に合った支援を見つけてみましょう。
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Q
- 面接の合否連絡の時間帯は何時くらいが多いですか?
- 企業から面接結果に関する連絡が届く時間帯についてですが、基本的に企業の業務時間内に合否の連絡が届くことが多いです。 平日の9時〜18時の時間帯のあいだが業務時間の企業が多いので、この間の時間帯が一般的です。 ただ、企業サイドとしては朝は朝礼などのルーティーンの業務などもありますし、昼食の時間帯や就業時間前も外すのではないかと思いますので、電話の場合は10時〜12時、もしくは13時〜17時の間が多いのではないでしょうか。 電話に出られなくても大丈夫! 折り返し連絡してみよう 授業やアルバイト中などの関係で電話に出られない可能性も考慮して、留守番メッセージに伝言を残してくださると思いますし、私の経験では、企業によっては電話の着信の後、「電話をしたので折り返しで連絡がほしい。」というメールを送ってくださる企業もあると思います。 もし電話に出ることができなかったとしても、折り返しの対応で大丈夫ですから安心してくださいね。 メールに関しても基本的には同じで企業の業務時間内での対応であることが多いです。
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Q
- 面接の合否連絡が来ない場合どうすべきですか?
- 面接の手応えがあったにもかかわらず、10 日以上経っても連絡が来ないと心配になってしまいますよね。 私がこれまで求職者指導をした経験からは、GWや大型連休の影響で社内の意思決定が遅れていることやほかの候補者との兼ね合いで最終調整をしている可能性、担当者がほかの業務で多忙になってしまい連絡が後回しになってしまっているなど、連絡が遅れている理由としてさまざまな可能性が考えられます。 「合否にかかわらずご連絡します」といわれていたということですし、ただ単に業務が遅れている可能性を考慮しつつ、まずは選考結果についてメールで問い合わせをしてみましょう。 メールの返信がなければ電話で確認しよう 私がアドバイスするとすれば、問い合わせの際に、メールの文面のなかに相手が確認や対応しやすいように、面接を受けた日程、ご自身の氏名と携帯電話の連絡先を明記しておきましょう。 メールしたにもかかわらず、1週間以上経っても返信が届かない場合には、最終手段として電話での確認をしてみましょう。 電話をするタイミングは、平日の午前中か午後の早めの時間帯などの時間帯を意識すると、失礼なく、電話に出てくれる可能性も高くなります。
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Q
- 最終面接での深堀り質問にどう対応すべきですか?
- 私のこれまでの求職者指導の経験上、最終面接では役員や社長などの経営視点の人が面接官となり、あなた自身の人柄や「一緒に働きたいかどうか」ということを主軸に、あなたのこと詳しく知るための質問をしてくると思います。 この深掘りの質問に関しては、自分自身にインタビューするように問いかけてみる方法が有効です。 大手自動車メーカーのトヨタがおこなっている、一つの事象に対して5回の「なぜ」をぶつける「なぜなぜ分析」と呼ばれる手法を使って、自分のことを深掘りすることで自己理解をより深めておくことができます。 一方的に質問されているとは思わずに自然な対話を意識しよう 想定外の角度から深掘りされた質問をされた際は、「少し考える時間をいただいても良いですか? 」「〇〇という意味の質問でお間違いないですか? 」などと確認して、一呼吸おいて、考えながら話をするようにしましょう。 日々就職支援をおこなう私の意見としては、面接は一方的に質問されるというわけではなく、お互いの対話の場であるということです。自分の言葉で語ることを意識しながら焦らずに企業に対する思いを伝えてくださいね。