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Q
- 転職しても、慣れるまで1年かかるって本当ですか?
- 転職後は「何に慣れるか」で期間が異なります。二つに分けて考えるとよいでしょう。 業務内容・仕事そのもの これに慣れるには3年程度かかると考えてください。 1年目:1年間の業務の流れを初めて経験し、ざっと知る段階。 2年目:「これは去年やった業務だ」と思い出しながら、何とかこなす段階。 3年目:ようやく業務全体を把握し、一人でスムーズに進められるようになる段階。 職場の雰囲気・人間関係 これになじむのは、個人差もありますが半年~1年程度が一般的です。 転職後1年は流れを知る期間! 焦る必要なし 1年というのは、ようやく年間の業務サイクルを一周経験したに過ぎません。 焦る必要はまったくありません。
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Q
- 仕事がつらい状況から抜け出す方法を教えてください。
- 質問者さん、まずは一刻も早く仕事を休んでください。そして、メンタルクリニックや心療内科などの医療機関で専門家に相談してください。 出勤前に動悸や吐き気、「死ぬのではないか」と感じるほどの強い不安が出ている時点で、心身は限界に近い状態のように見受けられます。 これは決して甘えではありません。むしろ、それだけ無理をしてきた証拠です。決して自分を責めないでください。 今は頑張り続ける段階ではなく心身を守る段階 もし「自分が休んだら周りに迷惑がかかる」と感じてしまうことがあるのであれば、考えを変えましょう。会社は組織です。一人が抜けても必ず回ります。 それよりも、今は自分の健康と命を守ることを最優先にしてください。 すぐに医療機関を受診できない場合は、厚生労働省が運営しているメンタルヘルスのポータルサイトで、ストレスチェックや無料相談などできる「こころの耳」や、自治体の相談窓口に連絡することもできます。 仕事のことも将来のことも、今は一度脇に置いて、まずは休み、支えてくれる人たちと一緒に、心身の回復を目指してください。最も大切なのは、あなた自身の命と健康です。
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Q
- ゴミ収集の仕事の志望動機はどう書けば良いでしょうか?
- 志望動機が書けない原因の一つは、仕事に対する情報不足です。自己分析も大切ですが、それと同じくらい「この仕事はどんな内容なのか」という理解が重要です。 仕事内容の解像度が荒いと「自分の強みをどう活かせるか」が見えてこないので、志望動機が思い浮かばないのです。 たとえば、ごみ収集の仕事であれば、朝が早い、体力が必要、天候に左右される大変さがある、チームで連携する必要があるなど、特有の条件があります。 そうした点と自分の特徴を重ねて、「自分は◯◯が得意だからこの仕事に合っていると感じた」といった表現で伝えると、納得感のある志望動機になります。 自分の強みとゴミ収集の仕事内容を結び付けるのがコツ もちろん「家から近い」「休みが多い」「安定している」などの条件面も立派な動機です。 ただ、それだけだと「ほかの仕事でも良さそうだな」と思われがちなので、もう一歩踏み込んで自分のどんな性格や強みがこの仕事に活かせるのかも伝えられるとより良いですね。 まずは「ごみ収集 仕事内容」と検索して、具体的な現場の様子を知るところから始めてみましょう。仕事理解が深まると、志望動機も自然と書きやすくなってきますよ。
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Q
- 他部署の応援要員に駆り出される人の特徴はなんですか?
- 応援要員として声がかかる人には、いくつかの特徴があります。 まず第一に、どの部署に行ってもきちんとコミュニケーションがとれて、知らない環境にもすぐになじみ、トラブルを起こさずに業務をこなしてくれること。 能力が高くても、送り出した先で人間関係の摩擦を起こすようでは意味がありません。その点、質問者さんは「安心して送り出せる人」だと信頼されているのでしょう。 次に、臨機応変に動けること。指示がないと動けない人や、イレギュラーがあると固まってしまう人は応援要員には向きません。 その場その場で状況を読み、適切な判断ができる力がある人が、自然と選ばれていきます。おそらく質問者さんも、その点で評価されているのではないかと思います。 応援業務を専門性につなげる意識を持つことが重要 とはいえ「自分の専門性を高めたい」という気持ちはとても大事です。 まずは、自分がどの分野に軸足を置いてキャリアを築きたいのか、その方向性をはっきりさせましょう。そのうえで、今経験している他部署での業務のなかにも、自分の専門性につながる要素を見つけていくことがポイントです。 たとえば、経理の専門性を高めたい場合、人事や総務の現場で経費の扱い方や備品管理の違いなどに注目すれば、経理的な視点を養う経験になります。意識の持ち方次第で、応援業務も意味ある学びに変えることができます。 ある映像メディア系の企業で社員向けのキャリアコンサルティングをおこなった際、現在は映像制作の部署にいる人が「企業のニーズを知りたいから営業もしてみたい」と言っていたことがあります。 このように、自分の専門分野に軸足を置きながら他部署での仕事をすることで、専門分野に深まりが出ることはあります。今はそのような意識で仕事に取り組んでみると、前向きな気持ちも生まれやすいのではないでしょうか。
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Q
- 企画職の仕事の進め方は企業によって異なりますか?
- 入社前に抱いていた「企画職=チームで進める仕事」というイメージと、実際の業務とのギャップに苦しんでいるのですね。 ただ、一人で立案から実施まで担うというスタイルの企画職も、決して珍しいわけではありません。 以前キャリア面談をした方にも、まったく異業種から企画職に転職された方がいらっしゃいました。 その方も「わからないことばかりで、毎日が試行錯誤です」と話していましたが、それでもなんとかやりくりしながら業務を回しているようでした。 未経験であれば、最初は悩むのが当たり前なのだと思います。 ほかの人を真似することが解決の糸口になることも とはいえ、あなたのように途中段階でのフィードバックをお願いしても、「それでは成長につながらない」と突き放される環境は、不安やストレスが募るのも当然です。 同期もおらず、まるで真っ暗ななかを一人で手探りで進めているような感覚。とても苦しい状況ですよね。 こういった環境でキャリアを積んでいくには、まず「自分のやり方はいったん置いて、ほかの人のやり方を徹底的に真似する」という視点を持ってみるのも一つです。 たとえばコンサルティング会社の調査スタイルは、一般的な感覚からすれば「そこまでやるのか」と思うような徹底ぶりです。 業界動向、競合他社、口コミ、経営戦略、関連制度などを片っ端から調べ上げ、クライアントの社員にヒアリングし、自分の足でも情報を取りに行きます。 「調査をする」と一口に言っても、その深さや角度は人によってまるで違います。何をどこまで調べるのか、どう分析するのか、それをどう企画に落とし込むのか。 こうした型のようなものを、まずは真似するところから始めてみると良いかもしれません。
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Q
- 休学や留年の影響で卒業が遅れました。就活では不利になりますか?
- まず「9月卒業予定でも、翌年4月入社の新卒採用に応募できるのか?」という点については、問題なく応募可能です。 新卒枠の定義は「最終学歴の卒業後、おおむね3年以内」であることが多く、秋卒業の学生が翌春入社を目指すケースも実際に存在します。 遅れた理由より「その期間で何を得たか」が見られる 「2.5年遅れの卒業は就活で不利になるのか」という点についてですが、必ずしも不利とは限りません。 ただし、選考過程ではその理由を聞かれる可能性が高いため、納得感のある説明ができるように準備する必要はあります。 ここで「休学+留年をしていることが不利になるかもしれない……」とネガティブにとらえるのではなく、むしろ「多くの就活生と違う経歴を持っているということは、面接官の印象に残りやすい」と考えましょう。 そして、逆にそれをアピール材料にしてしまうのです。 たとえば、休学中に取り組んだ活動、あるいは留年を通じて得た気付きや反省、今後に活かしたい学びなどがあるなら、それを自信を持って伝えましょう。 重要なのは、休学・留年の事実そのものではなく、「その期間に何をしていたか」や「そこから何を学び、どう成長したか」を自分の言葉で語れるかという点です。 「普通とは違う=不利」ではなく、「ユニークな経験を語れるエピソードがある」という前向きな視点で、自分自身の経験をアピール材料に変えてみてください。
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Q
- 保育園の栄養士の志望動機が思いつきません。
- 志望動機が漠然としてしまうのは、保育園の栄養士の仕事内容に対する理解がまだ浅く漠然としていることが原因です。 まずは仕事内容を今より5倍は詳細に調べることから始めてください。 ネット検索、SNS、関連記事を読み込む、可能であれば現役の人に話を聞くなどして材料を集めましょう。 自分の経験と結びつく点を見つけ志望動機につなげよう まずは保育園の栄養士の具体的な業務(例:子どもの安全配慮、細かなアレルギー対応、塩分や温度の管理、嫌いなものを食べさせるための工夫)が詳細に理解しましょう。 そうすることで「自分のこの経験が活かせる」「この点に強く共感する」といった、自身の経験と結びつくポイントが必ず見つかります。 それが説得力のある志望動機になります。
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Q
- 「上司が厳しいのは、期待しているから」というのは本当ですか?
- 上司の真意(本当に期待しているのか、単に相性が悪いだけなのか)は、本人にしかわからず、それを探ろうとしてもあまり意味はありません。 それよりも自身のとらえ方を変えることをおすすめします。 「自分は今、成長できる環境を与えられている」ととらえ、その環境を最大限利用するのが自身のキャリアにとって最も有益です。 難易度の高い仕事は会社組織にいるからこそ任せてもらえるものであり、フリーランスなどではなかなか経験できません。 「心身の健康」は何より優先しよう! ただし心身の健康を害しては元も子もありません。 もし不安や焦りで仕事が手につかないほどの強いストレスを感じているなら、メンタルクリニックなどの専門家に相談することも検討してください。 健康を害しそうな場合は、無理をせず「1. 仕事内容の変更を相談する」「2. 部署異動を願い出る」「3. 転職する」の順で、環境を変えることを考えてください。
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Q
- 転職にて希望年収よりも高い額を提示されたのですが、どうすれば良いですか?
- 企業が希望年収より高い額を提示してきたのは、あなたの職歴、能力、経験を見て、それが妥当だと判断したからです。 そしてもう一つは、「それぐらいの能力・経験があれば、この金額に見合うくらいの成果を出してほしい」という期待の表れでもあります。 給料が高ければ、それに見合った成果を求められるのは当然のことです。提示された金額は、「これに見合う成果を上げねばならない」というメッセージととらえてみてください。 具体的な内容を会社に聞くことが能力の証明にもなる 入社前に確認すべきことは、まさに「期待されている成果が何か」です。したがって、「どのような業務内容で、どのような成果を上げることを期待されているのでしょうか? 」と、会社にストレートに聞いてください。 そうすることで、企業があなたに何を求めているのかが明確になります。さらに、準備すべきことも明らかになるはずです。 「どんな成果を上げれば良いですか? 」「どこまでのものを期待されていますか? 」と確認することも仕事に必要な能力の一つといえます。クライアントに対しても同様の質問をおこなうことになるため、臆さず聞きましょう。
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Q
- 新人ですが仕事をずる休みするのはまずいですか?
- 相談内容から、真面目な人である印象が受け取れます。仕事のプレッシャーや緊張で朝起きるのがつらい状況で休むのは、単なる休息であって、決してずる休みではありません。 精神的につらくて休むのは、心身の回復を目的とした休みです。一度の休みだけでは、会社での評価に影響が出ることはさほどありません。 ただし、この休みが断続的に続くと心配です。「この人大丈夫か」と職場に不安が広がったり、仕事量や評価に影響したりすることも考えられます。 そのため、仕事がつらい状況を放置することはおすすめできません。 つらい状況を放置せず専門家に相談しよう 「時間が経てば良くなる」という考えは捨てて、いくつかアクションを起こしてみましょう。 選択肢としては、上司に相談する、キャリアコンサルティングを受ける、公的機関のカウンセリングを受けるなどが考えられます。 特におすすめなのは、無料のキャリアコンサルティング(キャリコン)を受けてみることです。キャリア形成・リスキリング支援センターが全国に配置されており、無料でキャリコンを受けられます。 何にストレスを感じているのかを整理し、今後どういうアクションを取るべきか専門家と一緒に考えることが、状況を打開するきっかけの一つになるはずです。