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Q
- 正規雇用と非正規雇用の違いは何ですか?
- まずは、正規雇用、非正規雇用の定義と違いを簡単に整理してみましょう。 正規雇用とはいわゆる正社員のことで、期間の定めがない働き方です。基本的にフルタイム勤務で、昇給・賞与・福利厚生・社会保険などの待遇が整っており、雇用の安定性が高いと言えるのが特徴です。 一方、非正規雇用には、アルバイト、パート、契約社員、派遣社員などが含まれます。多くは雇用期間や仕事内容、働く時間も限定されることが多いです。 その分、柔軟な働き方ができるというメリットもありますが、給与や福利厚生、将来的な昇進・昇格の機会は限定されがちです。 では、「どちらを選ぶべきか」と悩む気持ちは、どこから来ているのでしょうか? 自分にとって大切な価値観を明確にすることで選択に納得感が生まれる それぞれの働き方において、メリット、デメリットは人それぞれに違います。また就業先によってもそれぞれでしょう。そのため「自分にとって何が大事か」を軸にして考えること。 「今の自分が大切にしたいもの」「5年後、どう働いていたいか」「どんな働き方なら納得できるか」など、自己理解を積み重ねていくことで、選択に納得感が生まれます。 迷ったときは、実際にその働き方をしている人の話を聞いたり、複数の企業を比較してみたりすることも有効ですよ。
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Q
- 面接対策は何時間くらいおこなうのが理想ですか?
- 「面接対策は何時間取り組めばよいか?」という質問に、明確に「◯時間が正解です」とは答えにくいのが正直なところです。 たとえば、同じ1時間でも、想定質問を眺めながらシナリオを作って読むだけの時間と、自分の体験を振り返りどう伝えたら相手に響くかを考えながら練習する時間とでは、対策の質がまったく異なります。 時間をたっぷりかけたからといって準備万端とは言えないのが面接対策です。 自分の言葉で話せる状態を目指して、対策の軸を明確にすることが大切 そこで、時間というよりは「伝えたいことが自分のなかで整理できているか」を一つの目安にしてみてはいかがでしょうか。 面接ではどれだけ自分の言葉で話すことができるかがポイントです。 たとえば、「今日は自己PRに絞ってエピソードを1つにまとめよう」「明日は志望動機を3分で話す練習をしよう」といったように、小さなゴールを設定しながら対策を進めていくと、時間に追われすぎず、達成感も得られやすくなります。 こうして取り組むことで、対策にかける時間は自然と短くなっていきます。それは面接で伝えたいことが増えていき、毎回ゼロからではなく、積み重ねのうえに準備ができるようになるからです。 このように、面接対策では、自分の言葉で伝えられる準備ができているかを軸に取り組んでみましょう。
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Q
- Zoomでのグループワークは対面とどう違いますか?
- Zoomでのグループワークと対面での一番の違いは、非言語のコミュニケーションが伝わりにくいことにあります。 表情や相づち、空気感が感じ取りにくいため、話し出すタイミングや相手との距離感がつかみにくく、不安を感じやすいです。 リアクションや発言の工夫で印象は大きく変わる Zoomでのグループワークは、企業側から課題が提示され、少人数のブレイクアウトルームに分かれて議論し、意見をまとめて発表するという流れが一般的だといえます。 進行自体は対面と大きく変わらないものの、伝え方やかかわり方に少し工夫が必要です。 たとえば、話すときには名前を名乗ること、うなずきや表情などリアクションを大きめにすること、話す内容は簡潔にまとめることを意識しましょう。 通信ラグや音声トラブルも考慮して、明瞭に伝えることも大切です。 また、進行役や時間管理に自ら手を挙げると、積極性や協調性をアピールできます。無理にたくさん話さなくても、一度は意見を出す、相手の発言をまとめる、といったチーム全体を意識した立ち回りも評価されるポイントです。 どの形式でも変わらないのは、相手を尊重し、自分の考えを丁寧に伝える姿勢です。その誠実さは、画面越しでもしっかりと伝わります。ぜひ、Zoomならではの特徴を味方につけて、自信をもって臨んでくださいね。
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Q
- 大学3年なのにガクチカがないです。
- ガクチカを作るのは、今からでも遅くはありません。 まず、大学生活を振り返ってみてください。そこそこでも、なんとなくでもやってきたことはありませんか。 たとえば、アルバイトで自分なりの工夫をしたこと、サークルで築いてきた人間関係など、小さな出来事を丁寧に振り返ることで立派なガクチカになります。 また、ガクチカは探すだけでなく、これから作ることも育てることもできます。 小さな経験を丁寧に振り返ることから始めよう! サークルやアルバイトで新しいポジションにチャレンジしてみる、ボランティアや大学活動など小さなプロジェクトに自分からかかわってみる、なども有効な手段だといえます。 興味のある業界や企業のインターンシップや説明会に参加してみるなど、実際の就職活動のなかから自分の強みや関心を深堀するのも良いです。 そのなかで大切なのは、好成績や成果を目指すことではなく、どのような姿勢で臨み、気づいたことや学んだことは何かを考えることです。 周りと比べたり、振り回される必要はありません。今から自分ができる一歩を丁寧に積み重ねていきましょう。ガクチカは今この瞬間からでも、作ることができますよ。
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Q
- ガクチカで筋トレはダメでしょうか?
- たしかに、ガクチカはアルバイトや学業、ボランティア、ゼミ活動など周囲とのかかわりが見える経験が選ばれやすい傾向にあります。 そのため、個人的な取り組みである筋トレが評価されるのかと、不安になるのも無理はありません。 ですが、大切なのは筋トレを通して自分が何を得たのか、筋トレをどのように考えているのかというように、自分なりの答えをもっていることです。 たとえば、「確かに最初は自己満足だったかもしれないけれど、続けていくうちに目標設定や習慣化できるようになった。記録や振り返りをすることで体調管理といった自分の成長を実感できるようになった。だからこの経験は、将来仕事に取り組むときの粘り強さや自己管理にもつながると感じている」というように話すことができれば、それは立派なガクチカです。 「なぜ続けたか」と「どう活かせるか」を自分の言葉で伝えよう 「自分にとって筋トレとは何か」「なぜ続けてこられたのか」「それを社会人としてどう活かせるのか」という問いに向き合い、自分の言葉で伝えられるようになれば、筋トレは自己満足をこえて、自分の強みを育てたチャレンジとして面接官の心に残るはずです。 これを機に、これまでの経験を今一度振り返ってみましょう。
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Q
- 自衛官候補生の面接で見られるポイントと必要な対策は何ですか?
- 自衛官候補生の面接では、何よりも「入隊したい」というその強い熱意が一番のアピールになります。 そのうえで、自衛官としての適性や人間性、責任感、協調性、礼儀正しさといった面が総合的に見られます。 面接で好印象を与えるには、元気な挨拶やお礼の言葉、正しい姿勢でのお辞儀といったマナーを意識しましょう。 面接官に「この人と一緒に任務を遂行したい」と思わせる、ハキハキとした返事や受け答えも重要です。 自衛官としての覚悟や努力の姿勢を、自分の言葉で伝えよう 自己分析をおこない、「なぜ自衛官になりたいのか」「どのように人の役に立ちたいのか」など、自分の言葉で語れるように準備しましょう。 また、自衛隊の基本的な役割やどのような活動をしているのかについても理解しておくことで、志望動機に説得力が増します。 体力に不安があったとしても、「日々の努力」や「継続して鍛える意志」を伝えることができます。 たとえば、ランニングや筋トレの習慣はありませんか。体力向上に向けた自分なりの工夫はどうですか。今からでも遅くはありません。 意識して行動してみることで、それが経験となり、具体的に話せるようになります。 最後に、面接でよく聞かれるのは、自衛隊に志した理由やチームで頑張った経験、困難をどのようにして乗り越えたかなどです。自分の経験を整理して、誠実に伝えましょう。 このように、迷っていても、自信がなくても、努力する姿勢と誠意がきっと伝わるはずです。堂々とその一歩を踏み出してみましょう。
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Q
- 就活にやる気がなくなったのですがどうすれば良いですか?
- やる気が出ないときは、やる気を出そうと力を入れすぎないことも大切です。やる気は、行動→小さな達成感→気持ちの変化という順に生まれてくることが多いからです。 まずは、何も決めずに、机に座って1分間だけぼんやりしてみるところからでも構いません。 その次に、「今日は、気になる企業を1社だけ調べてみよう」といった小さな課題を1つだけ自分に与えることを目標にしてみてください。 次に、その企業について調べたら、なぜ気になったのか、どこに魅力を感じたのかを、単語や箇条書きでメモに残してみましょう。自分の興味や価値観が、少しずつ見えてきます。 行動をし続けることが重要! 周りの人の力も借りよう さらに、気持ちを書き出すことも効果的です。就活のことだけでなく、今日の感情、頑張ったこと、疲れた理由などを日記のように記録してみてください。 自分の気持ちを言葉にすることで、客観的に整理され、少しずつ心の余裕が戻ってくることがあります。 そして、信頼できる人に、今の状態をそのまま話してみることも大きな一歩です。相談は、自分を立て直す力につながる行動です。 話すことで、新たな視点や勇気が得られることもあります。大切なのは、結果を出すことだけではなく、行動を続けることです。半歩でもその積み重ねが、やる気や自信に変わっていきます。
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Q
- 面接がトラウマになりました。どう乗り越えれば良いですか?
- 「またうまく話せなかったらどうしよう」「前みたいに頭が真っ白になったら……」と考えてしまう気持ちもよくわかります。 「うまく話さなければいけない」「頭が真っ白になってはいけない」という強い思い込みが隠れていると不安になる可能性が高いです。まずは、その視点を少しだけ変えてみませんか。 たとえば、「完璧に話せなくても、自分の言葉で伝われば大丈夫」「緊張しても、一生懸命な姿勢が伝わればそれで良い」と、上手くやることから自分らしく伝えることへと意識をシフトしてみましょう。 面接はお互いを知るための場所だからこそ力を抜いてOK! 面接への不安やトラウマを和らげるためには、まず身体をリラックスすることが効果的です。面接直前は誰でも緊張します。そんなときは、肩の力を抜いてゆっくり深呼吸をしてみてください。 3秒かけて息を吸い、6秒かけて息を吐くということを数回繰り返すと、自然と気持ちも落ち着いてきます。軽く身体を伸ばすストレッチも、緊張をほぐす助けになります。 また、過去の面接経験をどこでつまずいたのか、なぜ怖かったのかと客観的に振り返ってみてください。つらい記憶から次に活かせる学びに変わることもあります。 最後に、面接は一方的に評価される場ではなく、お互いを知る場だということです。企業もあなたと働くことをイメージしながら話を聞いています。 あなた自身も「この企業は自分に合うだろうか」という視点で臨んでみましょう。このように今の不安を素直に言葉にできるあなたなら、面接でも誠実さや人柄が伝わります。
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Q
- 自己分析でわからなくなったらどうすれば良いですか?
- たくさんの情報に触れるほど、かえってわからなくなってしてしまうことは、決して珍しいことではありません。むしろ、それだけ真剣に自分と向き合っていると言えるのではないでしょうか。 頭のなかを見える化すると自分らしさのヒントが見えてくる そんなときには、まず一度立ち止まってみましょう。これまでに出てきたキーワードや考えを紙に書き出して整理してみてください。 頭のなかのモヤモヤを見える化することで、その混乱をほどくヒントが見つかることがあります。 次に意識したいのは、向いているかではなく、どんな経験が印象に残っているかを振り返ることです。 たとえば、アルバイトや授業、サークル活動のなかで頑張ったこと、嬉しかったこと、悔しかったことを思い出すと、自然と自分らしさが見えてきます。 そう思えたことが1つでもあれば、これが出発点になります。 もしそれでも行き詰まったら、誰かに話してみるのもおすすめです。キャリアセンターの方や信頼できる人と話すなかで、自分では気づかなかった一面を教えてもらえることがあります。 自己分析に正解はありません。迷っている今も、大切なプロセスの一部です。焦らず、自分のペースで少しずつ進んでいきましょう。
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Q
- ガクチカがないので詰んでます。
- ガクチカとは、特別な経験を語ることなのでしょうか。 たしかに、留学や学生団体、長期インターンといった経験は目を引きやすく、「すごい」と思われるかもしれません。しかし、それがなければ就職活動ができないというわけでは決してありません。 企業がガクチカをとおして知りたいのは、どんなに特別なことをしたかではなく、どんな状況でも自分なりに真剣に向き合い、工夫し、成長しようとしたかどうかという姿勢です。 他人と比べず自分なりに頑張ったことに目を向けよう たとえば、アルバイトであなたなりにがんばったことはどんなことでしょうか。 シフトの調整で仲間をサポートしたこと、忙しい時間帯に効率を工夫したこと、失敗から学んだことはありませんか。 そんな日々のなかに、社会人として求められる姿勢や力がしっかりと詰まっています。 大学での勉強も同じです。課題にどのように取り組んだか、興味を持ったテーマをどう深めたか、自分なりに努力してきたことがあれば、それは立派なアピール材料になります。 大切なのは、他人と比べるのではなく、自分なりに頑張ったと言える経験に目を向けることです。 まずは、日々のなかで積み重ねてきたことを、自分の言葉で振り返ってみてください。ガクチカは、あなたらしさを伝えるためのものです。