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Q
- やりたいことがわからないまま転職するのはアリですか?
- 結論から言うと、やりたいことがわからないまま転職するのも良いと思います。 ただし、現職で何が不満なのかを整理し、次の職場で重視する条件を3つほど明確にしておかなければ、再び同じ理由で転職を繰り返してしまう可能性が高まります。 まず、業務内容、働き方、評価・待遇、人間関係、そして社会的意義という5つの観点で、現職の満足度を1(不満)から5(満足)で数値化してみてください。 そして、スコアが低かった項目を改善できるような求人を、次の転職先のターゲットとします。 価値観のマッチ度を語ることができれば強い志望動機になる! たとえば、「評価・待遇を改善したい」という目的を立てるとしましょう。 企業調査をおこなう際は、転職サイトの情報だけでなく、転職エージェントが持つ非公開案件や、OB・OG訪問を通じてリアルな情報を収集しにいくことが必要です。 最終的に面接の場で、「明確な目標はまだ模索中ですが、貴社の〇〇という価値観に強く共感しており、その点で貢献できると考えます」と伝えてみてください。 価値観とのマッチ度を根拠に説明できれば、やりたいことが明確でなくとも納得感のある志動機になります。
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Q
- 上場とIPOの違いがよくわかりません……。
- 似たような文脈で使われることが多いですが、IPOは株式公開までのプロセスでありスタート、上場はそのゴール後の状態ととらえるとわかりやすいでしょう。 IPOは「Initial Public Offering」の略で、企業が「これから自社の株を証券取引所で売買できるようにしますよ」と宣言し、そのための準備や審査に挑戦することを指します。 この審査に合格し、実際に株式が市場で売買され始めた状態になると、その会社は上場企業と呼ばれます。 企業のステージを見極めて自分に合うか判断しよう! 就職活動の視点からみると、上場企業には情報開示が義務付けられているため会社の透明性が高いことや、資金調達力が大きく成長のための投資をしやすいことといったメリットがあります。 一方で、四半期ごとの業績に対するプレッシャーが強い点や、人事制度が成果主義でドライな場合がある点、さらにはIPO直後は組織の動きが激しくなる傾向があることなども考慮しておきましょう。
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Q
- グループワークとワークショップの違いは何ですか?
- グループワークとワークショップは、その目的と評価ポイントが異なります。 グループワークは、与えられた課題を時間内に解決できるかを見る選考の要素が強く、候補者を評価し、絞り込みをおこなう意図で実施されることが多いです。そのため、課題解決能力や協調性が見られます。 目的が違うため評価ポイントも異なることを理解しておこう! 一方、ワークショップは、参加者の学生に企業への興味や理解を深めてもらうエンゲージメント向上が主目的です。 ワークショップでは、社員から助言を受けながら実際の業務に近い体験をするケースが多いでしょう。そのため評価ポイントも異なり、議論への積極性や参加意欲が評価される傾向にあります。 両者の違いを理解し、それぞれの場で求められる役割を意識して振る舞うことが大切です。 服装や発言姿勢は、いずれの場合もビジネスの場にふさわしい態度を心掛ければ問題ありません。
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Q
- 転職の一次面接後にお礼メールは送るべきですか?
- 感謝の気持ちを伝えたいという思い、とても大切です。転職の一次面接後にお礼メールを送ることは必須ではありませんが、送ることでビジネスマナーと志望度の高さを示すことができます。 送るタイミングは面接当日〜翌日午前で、件名は「一次面接のお礼/氏名」としましょう。 感謝と意欲を簡潔に! 長文は逆効果になることも…… 本文では、まず面接への感謝を述べ、次に面接で学んだこと、そして自身の経験がどう活かせるかを示し、最後に入社への意欲を伝える、という構成で簡潔にまとめます。 例文: 「本日はお忙しいなか、面接の機会をいただき誠にありがとうございました。御社の〇〇プロジェクトのお話をうかがい、前職で培った経験を活かせる具体的なイメージが湧きました。引き続きご選考のほど、よろしくお願い申し上げます」 といった形です。長文でのお礼や、返信を催促するような行為は、相手に負担をかけるため逆効果になりえます。簡潔さを心掛けましょう。
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Q
- オンライン座談会でカメラオフは失礼になりますか?
- オンライン座談会は面接ほど厳格ではないものの、表情が見えるほうが企業側も安心するため、原則としてカメラはオンにすることが望ましいです。 カメラがオフの状態では本当に話を聞いているのかがわかりにくく、周囲も声をかけづらくなります。何よりやる気が伝わりにくいというデメリットが大きいです。 ただし、通信不安がある場合は、いくつかの対策を講じることでマイナスイメージを打ち消せます。 カメラオフでも声で表情を届ける意識が大事! たとえば、前日までにメールで通信安定のためカメラオフ参加の可否を相談し、開会直後にも簡潔に事情を説明します。 さらに、チャットなどでこまめに応答することに加え、声量やあいづちを普段の1.2倍にして存在感を補完するといった三段構えでマイナスを打ち消しましょう。 顔や表情が映らない分、声で表情を届ける意識が大切です。 今後もオンラインでの選考はあると思うので、カメラオフにせずにできる通信環境を構築することを強く推奨します。
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Q
- 仕事が忙しいのに彼女がめんどくさいです……。
- 忙しさで心身が限界になると、1番近い存在に苛立ちを向けがちで、ついコミュニケーションが億劫に感じることもよくあることです。 「冷めたのではないか?」と決めつける前に、いくつか試せることがあります。 まず最も大事なのは、生理的な回復です。睡眠と栄養をしっかりとり、ときには家事代行などを活用して心身の余白をつくります。 次に、量より質を重視した共有時間を持つことです。 たとえば週に1回でもスマートフォンを置き、30分全集中トークを実施し、感謝を言語化するなど、時間をかけなくても関係性のメンテナンスは可能です。 「予定の見える化」と「素直に頼ること」が大切! 相手とカレンダーを共有したりして「今週×、来週△、翌週◎」などと状況を提示したりするのも有効です。家事や時間の捻出が難しい場合は、率直に忙しさと難しさを伝えて頼ることも考えます。 忙しくて時間や心の余裕を割けなくても、小さな言葉で感情をこまめに共有し、先に感謝の気持ちを示すと関係は安定する傾向にあります。 また、自分の人生における優先順位を定期的に見直すこともおすすめです。 プライベートを大事にしたいのに、慢性的に忙しい状況が続くのであれば、業務の調整や転職を検討することも1つの選択肢だといえます。
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Q
- 学生時代頑張ったこととして勉強をアピールしても大丈夫ですか?
- 勉強をガクチカとしてアピールすることは十分に可能です。その際は、単に「勉強を頑張った」と伝えるのではなく、目標設定、計画、実行、成果、学びという5つの要素を盛り込むことが重要です。 「〇〇大学合格という目標を掲げ、科目ごとに詳細な学習計画を立てて量をこなしました。その結果、第一志望に合格でき、この経験から戦略的に物事を継続する力を学びました」というように語りましょう。 具体的に伝えることで説得力のあるエピソードになります。 大学入学後の学びも語れるように準備しておこう! ただし、大学受験の経験だけを話すと、「大学入学後は何も頑張らなかったのでは」という懸念を持たれる可能性があります。 大学での研究やゼミ、特定の科目の成績向上など、入学後の学業における取り組みについても、あわせて話せるように準備しておきましょう。 学び続ける姿勢を示すことが、あなたの知的好奇心や成長意欲のアピールにつながります。
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Q
- 早期選考でESに落ちる原因は何でしょうか?
- 早期選考のエントリーシート(ES)では、少人数の募集に対して応募が集中するため、倍率が高くなる傾向があります。 この段階では、完成度よりも将来の伸びしろが重視されるため、志望動機が一般論にとどまっている、成果が具体的な数字で示されていない、将来のビジョンが浅いという内容だと落選しやすくなります。 ほかの学生との差別化を意識し、あなたならではの視点を示すことが重要です。 具体的な数字と独自の課題仮説を盛り込むことが重要 対策としては、その企業の課題を自分なりに仮説立てし、自身の能力でどう貢献できるかを結びつけたり、実績をパーセンテージや期間などで定量的に示したりすることが有効です。 まず文字数を気にせず600字くらいで書き、そこから不要な語尾や接続詞を削って指定字数に収めると、内容の濃い文章に仕上がります。熱意と論理性を兼ね備えたESを目指しましょう。
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Q
- 就活を有利に進めるにはどうすれば良いですか?
- 絶対大手志望とのこと、目標があるのは素晴らしいことだと思います。 一口に「大手」といってもさまざまなので企業研究や業界研究は進めてほしいのですが、企業が重視するのは差別化できる実績より「伸びしろを裏付ける行動習慣」です。企業が応募者の実績よりも「伸びしろ」を重視する背景には、再現性への着目があります。 さまざまなエピソードを通じて、会社に入ってからも同様に努力し、習慣化できるか、あるいは主体的に物事に取り組めるかという点を見極めているのです。 その結果がしっかり伴っていることを確認できれば、入社後も安心して仕事を任せられる人だと判断されることが多いですね。 単発的な成果だけでなく、ちゃんと積み重ねて思考したうえで成果を出している、と語れることが企業にとっては非常に重要だと考えています。 3つの軸で「希少性」と「数字」を揃えよう たとえば、3つのポイントがあります。 1つ目は、週一で業界ニュースを要約し、SNS発信することで論点整理力を示すことです。2つ目は、大学外コミュニティで小規模プロジェクトを主導しリーダー経験を得ること。そして3つ目は、TOEICや統計検定など数値化資格で客観的指標を作ることです。 このような「習慣」「プロジェクト」「資格」などの観点で継続をおこない、この3つを1年以上続ければ「希少性の高いエピソード+数字」がそろい、面接で説得力を持って語れます。
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Q
- 面接で、落ちたと思ったら受かってた、なんてことはあるものですか?
- 落ちた感覚があるときは不安でモヤモヤしますよね。落ちたと思っていたけど受かっていた、というケースは実際にあります! 合否の裏側を知って、次のステップへ繋げよう! 面接官は以下の3つの点を総合評価します。具体的には、論理構築がしっかりしているか(一貫性があるか)、熱量があるか、そして組織との相性です。 質問が少ない・反応が薄い場合でも「もう合格ラインに達しているので深掘り不要」と判断されている例は珍しくありません。逆に圧迫気味のやり取りで粘り強さが光り高評価に転じることもあります。 大切なのは結果を糧に自己分析を更新していき、評価された要素(結論を端的に述べる/即応力など)を次回以降も再現できるよう言語化しておくことです。