就活を有利に進めるにはどうすれば良いですか?
具体的にどのような経験やスキルを身に付ければ、就活を有利に進めることができますか?
就活までにまだまだ時間はあるので、できることを教えていただきたいです。
たとえば、すごいガクチカを作れるような活動を始めたり、公認会計士などの難関資格の取得に向けて勉強したりを考えています。
あるいはサークルを立ち上げるとかボランティアをするとかでしょうか? ありきたりですかね。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら
GoogleでPORTキャリアを「優先するソース」に登録すると、知りたいQ&Aへすぐにアクセスできるようになります。ぜひご登録ください。
大手志望なら「行動習慣」が鍵! 差別化ポイントを作ろう
絶対大手志望とのこと、目標があるのは素晴らしいことだと思います。
一口に「大手」といってもさまざまなので企業研究や業界研究は進めてほしいのですが、企業が重視するのは差別化できる実績より「伸びしろを裏付ける行動習慣」です。企業が応募者の実績よりも「伸びしろ」を重視する背景には、再現性への着目があります。
さまざまなエピソードを通じて、会社に入ってからも同様に努力し、習慣化できるか、あるいは主体的に物事に取り組めるかという点を見極めているのです。
その結果がしっかり伴っていることを確認できれば、入社後も安心して仕事を任せられる人だと判断されることが多いですね。
単発的な成果だけでなく、ちゃんと積み重ねて思考したうえで成果を出している、と語れることが企業にとっては非常に重要だと考えています。
3つの軸で「希少性」と「数字」を揃えよう
たとえば、3つのポイントがあります。
1つ目は、週一で業界ニュースを要約し、SNS発信することで論点整理力を示すことです。2つ目は、大学外コミュニティで小規模プロジェクトを主導しリーダー経験を得ること。そして3つ目は、TOEICや統計検定など数値化資格で客観的指標を作ることです。
このような「習慣」「プロジェクト」「資格」などの観点で継続をおこない、この3つを1年以上続ければ「希少性の高いエピソード+数字」がそろい、面接で説得力を持って語れます。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
積極的に行動しチャレンジ精神をアピールしよう
就職活動を有利に進めるにはどうすれば良いかというご質問ですね。まだ就職活動まで時間があるということでしたら、ぜひ様々なことにチャレンジしていただきたいと思います。
行動レベルというものがありますが、就職活動では「行動レベル3以上」を目指しましょうと言われます。これは「ご自身の考えに基づいて行動する」というレベルよりもうえを目指すことです。
周りを巻き込み新たな価値を生み出そう
最も高いレベルは、ご自身の考えに基づいて行動するだけでなく、周囲を巻き込んで新しいものを作り上げることです。
たとえば、サークルを立ち上げるということは、人を募集したり、一緒に頑張ってくれる人を探したり、同じ思いでサークルを運営してくれる人を見つけたりと、いろいろと苦労するでしょう。
しかし、それにチャレンジして何か形ができていきましたら、それは大きなアピールにつなげられますよ。
ですので、何かこう色々なことにチャレンジしてみて、失敗も全く問題ないと思いますし、失敗から学べることも大切なので、まだ就職活動まで時間があるということでしたら、さまざまなことにこうちょっとチャレンジしていくことが非常に良いと思います。
行動することで、きっとあなたの魅力がさらに輝くはずです。
就活を有利に進めたい場合は、自分の得意分野を上手くアピールすることが大事です。こちらでは例文付きで解説しています。
こちらの記事では、就活を有利に進めるESの書き方について解説しています。書類審査を突破するためにもぜひ目を通してみてください。
こちらのQ&Aでは、MOSを持っていることが就活で有利なのかについてアドバイザーが解説しています。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。





