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Q
- 面接カードの志望動機には、何を書けば良いですか?
- 面接カードに志望動機を記入する際は、面接本番を意識し、内容を簡潔にまとめたダイジェスト版を作成することが効果的です。 限られたスペースのなかで、あなたの志望理由を明確かつ説得力のある形で伝える必要があります。 まず構成として、最初に「私は、○○事業において△△を実現する貴社を志望します」という結論を明確に述べます。 次に、企業のどのような活動や理念に共感し、その企業が抱える課題をどう認識しているのかを簡潔に記述しましょう。 そして最後に、その課題解決のために、あなたの強みをどのように活かして貢献できるのかを具体的に示します。 この「結論→共感した課題→自身の強みによる解決策」という3段落構成で、全体を200〜250字程度にまとめると、読みやすく伝わりやすいでしょう。 数値や事例でわかりやすさ重視! トリガーワードで差別化を また、面接で話を広げるための工夫も重要です。 面接官はカードに書かれたキーワードをもとに質問を深掘りすることが多いため、売上向上に貢献した経験を具体的な「数値」で示したり、チームでの取り組みを「事例」として紹介しましょう。 このように、質問のきっかけとなるトリガーワードを散りばめておくと、ほかの応募者との差別化を図ることができます。 そして、企業側が志望動機で特に注目しているのは、あなたの伝え方そのものです。 まず、内容が整理され、一目で理解できるかという視覚的なわかりやすさが求められます。枠の大きさに応じて箇条書きを活用するなど、情報を整理する工夫も評価されるでしょう。 同時に、限られた文字数のなかで主張が筋道立っているかという論理的な構成力や、要点を的確にまとめる端的な表現力も厳しく見られています。
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Q
- スタートアップとベンチャーの違いは?
- スタートアップとは、革新的な技術やアイデアで急成長を目指し、ベンチャーキャピタル(VC)から資金調達をして上場を狙う企業を指します。 これに対して、ベンチャーは新しい事業に挑戦する比較的小規模な企業を広く指す言葉です。ベンチャーはより広義で、黒字安定型やVCからの資金調達がない成長企業も含まれます。 キャリア志向別にどちらを選ぶべきか考えてみよう 将来的に起業を目指すなら、短期的なスケール感はスタートアップで学べます。中長期的な経営スキルはメガベンチャーで身につけるのがおすすめです。 また、スタートアップは幅広い経験ができる一方で、高リスク・高負荷な環境です。ベンチャーはスピード感を持ちつつもリスクは比較的抑えられています。 これらの特徴を理解し、自分の志向や覚悟と照らし合わせて検討しましょう。
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Q
- 「聞き上手」は短所に見えることもありますか?
- 聞き上手であるということは、職種や業界、企業によっては受動的に見えてしまう懸念もあります。 聞き上手であることが強みとして評価されやすい職種には、介護業界などが挙げられます。短所と認識されないように、業界選びと伝え方に注意しましょう。 主体的な傾聴力としてアピールすることがコツ 強みとして伝えるには、ただ聞くことが得意と話すだけでは足りません。傾聴をして相手の話をどう整理したのか、そしてそれをどう提案までつなげたのかを話しましょう。 そうすることで、主体的な傾聴力があるとアピールでき、説得力が増します。 たとえば、サークルの新歓で新入生にヒアリングし、ニーズ別にチーム分けをして入会率を向上させた経験などがその例です。
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Q
- 営業から転職する場合、営業以外への転職はどのように進めるべきでしょうか?
- 営業以外の職種に転職するには、以下の点を意識して進めてみてください。 まず、営業経験で培ったコミュニケーション能力、顧客対応力、課題解決力といったスキルを、ほかの職種でどのように活かせるか具体的に整理することが大切です。これらのスキルは、多くの職種で転用できる可能性があります。 自身の強みを言語化し、それを活かせる職種を見極めることが、転職成功の第一歩になるのです。 未経験でもOK! 学びと経験で第二のキャリアへのスタートダッシュを切ろう! 次に、転職を希望する職種に関連する資格を取得したり、必要なスキルを習得したりすることも重要となります。たとえば、マーケティング職や企画職を目指すのであれば、市場分析能力やプレゼンテーション能力などを高めておくと有利です。 実務経験がなくても、学ぶ姿勢を見せることが採用側に好印象を与えるケースも少なくありません。 さらに、未経験からでも挑戦可能な職種、たとえば営業事務、人事採用、企画といった分野からスタートし、そこからキャリアチェンジを図るというのも現実的な進め方の一つです。 経験を積みながら、徐々に目指すキャリアへと近づいていく方法も十分に有効です。
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Q
- 新卒採用面接の重要ポイントは何ですか?
- 新卒採用の面接では、自分のWill(将来像)、Can(自身の強み)、Fit(企業との合致点)という3つの要素を、一貫性をもって明確に伝えることが極めて重要です。 まず、Willでは「入社3年後に何を成し遂げたいか」という具体的な目標を提示します。 次に、Canではその目標達成に貢献できる強みを、具体的な数字や行動をともなうエピソードで裏付けます。 最後に、Fitでは企業の価値観やミッションへの共感を、信念と重ね合わせて熱意をもって伝えましょう。 STAR法と逆質問で論理性をアピールしよう 準備として、STAR法(Situation・Task・Action・Result)を用いて、具体的なエピソードを3本ほど用意しておくことをおすすめします。 この手法で話す訓練を積むと、どのような質問にも構造的に答えられるようになります。 また、志望動機は事業内容、職種、企業文化の順で深掘りし、逆質問も最低5本、できれば10本は用意しておくと安心です。 すべての回答を価値観や自分の将来像に結び付けることで、説得力が増し、良い印象を与えられます。
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Q
- 就活面接で休日の過ごし方を聞かれた際、どう答えるべきですか?
- 面接で休日の過ごし方を聞かれる意図としては、その人の価値観の理解やストレスマネジメントの方法、人柄の一端の理解などが挙げられます。 この質問を通じて、あなたが仕事とプライベートのバランスをどのように取っているか、また、どのようなことに興味を持ち、時間を費やしているかを知ろうとしているのです。 インドア派であっても、単に「家でドラマを見ています」と答えるのではなく、あなたの活動に目的・具体的な行動・仕事への示唆の三拍子を加えて話すと、好印象となるでしょう。 たとえば、ドラマ鑑賞であれば、一つ目にリラックス・学習などの目的、二つ目に特定のジャンルを選んで鑑賞している、鑑賞後に感想をまとめているなどの具体的な行動、三つ目にドラマから人間関係の機微を学んでいる、物語の構成から企画力を養っているなどの仕事へ活かす示唆を加えてみてください。 話に一貫性を持たせられると、さらに良いでしょう。 アウトプット習慣をアピール! 能動的な印象を与えよう さらに良い印象を与えるためには、「動画編集で創造性を磨いている」「ジョギングで精神集中を高めている」など、結果につながる要素を入れましょう。 これは、あなたが休日を単に消費するだけでなく、自己成長やスキルアップにつなげている能動的な人であることを示すものです。 本来、面接官はあなたの素朴な価値観を知りたいので、そこまで気を張らなくても問題ありません。 しかし、あなたの趣味や休日の過ごし方が、あなたの人間性や仕事への姿勢を裏付けるものであることを意識して話すと、より効果的でしょう。 とはいえ、「何もない状態から完全に新しい趣味を作り上げる」のはやりすぎです。「0.2を0.8に盛る」程度であれば問題ありません。 たとえば、毎日ではないけれどたまにキャンプに行くことがあるのであれば、「休日はキャンプに行くなど、外に出て自然のなかで過ごすことが多いです」と答えるのはアリでしょう。 ポイントは「ないものをあると偽らないこと」です。偽ると、深掘り質問をされた際に答えに詰まってしまい、不誠実な印象を与えてしまいます。自身の本来の性質と異なることを言うのは避けるべきです。 この質問は、応募者の価値観や人となりを知るために聞かれるものであり、頻度を問う質問ではありません。そのため、低頻度でおこなっていることであれば、多少表現を膨らませて話すのは問題ないでしょう。
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Q
- 社長面接はほぼ内定できるというのは本当ですか?
- 社長面接に進んだからといって、必ずしも内定が確定しているわけではありません。 最終選考まで残っている時点で、適性が高く評価されているのは事実であり、相対的に内定の確率は高いといえます。 しかし、社長はより長期的かつ多角的な視点で最終判断を下します。 具体的には、企業の価値観との共鳴、長期的な視点での成長可能性、入社意欲の覚悟という点が見極められます。これらの社長の期待に応えられなければ、不採用となる可能性は十分にあります。 理念との接続と未来志向の逆質問を準備しておこう 社長は、論理的な能力評価だけでなく、人柄や雰囲気という直感も含めて「組織の文化に合うか」を総合的に判断します。 そのため、企業の理念と経験を結び付けたストーリーを2分くらいで語れるよう準備しておくことが重要です。 逆質問では「10年後の事業構想に対して、私が貢献できる点は何でしょうか」のように、未来を見すえた視点や成長意欲を示すと効果的です。
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Q
- 座談会で聞くべきことについて教えてください。
- 座談会は、社員の人と直接対話できる貴重な機会です。企業への意欲を示すため、まずは企業のことを十分に調べ、理解している姿勢を見せることが重要になります。 説明会の内容などを前提として、新人が最初に任される仕事やキャリアの転機など、リアルな雰囲気がわかる質問を準備しましょう。 リサーチで得た情報から「御社は〇〇という価値観を大切にされていますが、具体的にどのような業務に反映されていますか」というように、仮説に基づいた質問をすると、主体性を評価されやすくなります。 避けるべき質問と当日の心掛けは事前に知っておくことが大切 もちろん、ハキハキと明瞭に話すという基本的な姿勢も大切です。そのうえで、年収や福利厚生の金額だけをたずねたり、他社と比較するような質問は避けましょう。 質問の終わりには、「質問・感想・お礼」の3ステップを意識することがおすすめです。円滑なコミュニケーション能力を示せ、ご自身の良い印象につなげることができます。
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Q
- グループワークで人任せにしていると選考に落ちますか?
- グループワークにおいて、まったく発言をしない場合、「協調性や主体性が不足している」と判断され、減点対象となる可能性があります。 もし、新しいアイデアを出すことが得意でないと感じる場合でも、ファシリテーターや書記、タイムキーパーといった役割を担うことで、チームに貢献することは可能です。 最低限の目標として、自分の意見を1回述べ、さらにほかのメンバーの意見に対して1回質問することを意識してみましょう。 発言すること自体が苦手な場合は、ワークの開始時に「議論がわかりやすくなるよう、適宜、議事を要約して皆さんに共有します」と宣言しておくことをおすすめします。 これにより、議論の交通整理役として自然に会話に参加でき、存在感を示すことで評価につながりやすくなります。 発言力だけでなく議論のサポート役も重要 無理に新しい意見を生み出そうとするのではなく、議論の進行をサポートする役割を担うことも非常に重要です。 たとえば、書記やまとめ役であれば、「ここまでの議論をまとめますと、〇〇という点で皆さんの意見は一致している、という認識でよろしいでしょうか」と発言したり、タイムキーパーであれば、「恐れ入ります、〇〇に関する議論の時間が残りわずかです。次の議題に移る前に、言い残したことがある人はいらっしゃいますか」と声をかけたりすることで、議論の整理や時間管理といった形で、チームへの貢献度を十分にアピールできます。
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Q
- 就活の面接を休む際、企業への連絡はどうすれば良いですか?
- 体調不良などでやむをえず就職活動の面接を休む際は、企業への誠実かつ迅速な連絡が非常に重要です。 まず、当日の場合は始業直後など欠席が決まった時点で、取り急ぎ電話で連絡を入れましょう。 その際、「体調不良のため、大変申し訳ないのですが本日の〇時の面接を欠席させてください」と、謝罪と欠席の旨を明確に伝えます。 もし担当者が不在でも、「連絡した」という事実を残すことが重要です。ほかの人事担当者に取り次いでもらうか、それが難しい場合は電話口の人に伝言を依頼しましょう。 電話連絡の後は、必ずメールでも連絡を入れます。電話から3時間以内が目安です。 件名は「面接日程変更のお願い(〇〇大学 △△)」のように簡潔にし、本文には改めての謝罪、事情の簡潔な説明、もし可能であれば、代替の候補日を3つくらい記載します。 この際、担当者やCCの採用チームアドレスなど、これまでの選考案内で使われていた宛先をすべて含めて返信するのが確実です。 1回の欠席は問題ない! ただし繰り返すと評価が下がるので注意 選考への影響については、体調不良などは誰にでも起こりうることなので、1回限りの欠席であれば、それ自体が選考に大きく影響することは基本的にありません。 ただし、欠席が繰り返されたり、そのたび連絡が面接の直前になったりすると、志望度が低い、あるいは自己管理能力に懸念があると判断され、選考対象から外れてしまう可能性があります。 やむをえない事情がある場合でも、欠席は一度にとどめておくのが望ましいです。